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通貨の検索結果241 - 247 件 / 247件

  • ショップとお金のゲームデザイン|だらねこ

    武器屋、防具屋、道具屋。時にはスキルを売ったりすることもあり、ことデジタルゲームにおいて「ショップ」というのはかなりの確率で出てきます。RPGやアクション、シミュレーションなどジャンルもあまり問われません。 しかし、なんかこう、扱いが軽いと言うか。相当ゲームデザインが好きな人間でない限り、ゲームを作っている人でもショップの作り方をこだわるようにはあまり感じません。お金(ゲーム内通貨)も、お前存在価値ないよね?みたいなレベルで空気な存在になっていることもあります。 大企業とかだと知見が蓄積されているのかもしれませんが、なんとなくでショップが作られているゲームもあるんじゃないのかなー、と思うことも多いです。 ので、ゲームにおけるショップとお金について、ちょっと考察してみたいと思います。 ◆ゲームにおけるショップの面白さショップの面白さを大別すると、大きく分けて2つあると思っていますだと思ってい

      ショップとお金のゲームデザイン|だらねこ
    • 「日本は1万円札を廃止せよ」について 3923

      昨日は朝一番から市民相談対応。その後、移動途中にコーヒーを買おうとして小銭入れを出すと、結構重く、100円と10円で800円程度入ってました。電子マネーが当たり前の時代ですが、いくらかは使ってはいるものの、私自身はまだ切り替えられてないなと感じることがあります。 先日、日経新聞「時論」のコーナーに「日本は1万円札を廃止せよ」と題して、米ハーバード大教授 ケネス・ロゴフ氏インタビューに答えていました。 「高額紙幣は廃止すべきだ――。マクロ経済学の第一人者、米ハーバード大学のケネス・ロゴフ教授の主張が世界的な論争を巻き起こしている。脱税やマネーロンダリング(資金洗浄)などの犯罪を減らす効果に加え、電子決済が普及すると説く。人類の経済活動を発展させてきた通貨は、金融とIT(情報技術)が融合したフィンテックが台頭する現代にどうあるべきか。 ――高額紙幣の廃止を主張しています。欧州中央銀行(ECB)

        「日本は1万円札を廃止せよ」について 3923
      • スウェーデン中銀、デジタル通貨試験運用でアクセンチュアと契約

        [ストックホルム 13日 ロイター] - スウェーデン中央銀行は13日、デジタル通貨eクローナの試験用基盤構築でコンサルティング会社アクセンチュアと契約することを明らかにした。

          スウェーデン中銀、デジタル通貨試験運用でアクセンチュアと契約
        • NY円、4日続伸 1ドル=106円05~15銭、一時1カ月半ぶり105円台 - 日本経済新聞

          【NQNニューヨーク=川内資子】6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続伸し、前日比45銭円高・ドル安の1ドル=106円05~15銭で取引を終えた。一時105円99銭と3月17日以来ほぼ1カ月半ぶりの円高・ドル安水準を付けた。ユーロ圏の金融政策の不透明感から、低リスク通貨とされる円の買いが優勢となった。ドイツ連邦憲法裁判所が5日、欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和策について一部違憲だと判

            NY円、4日続伸 1ドル=106円05~15銭、一時1カ月半ぶり105円台 - 日本経済新聞
          • 揺らぐ通貨主権、リブラが警鐘 中銀連合の裏にECB元幹部 - 日本経済新聞

            【ダボス(スイス東部)=石川潤】日銀や欧州中央銀行(ECB)などが中銀のデジタル通貨(CBDC)発行に向けて動いた裏には、総裁候補と言われたECBの大物幹部の姿があった。元専務理事で1月に国際決済銀行(BIS)に転じたフランス出身のクーレ氏だ。CBDCの研究グループの共同議長に就任し、中銀連合を事実上リードすることになる。クーレ氏はかつてフェイスブックのデジタル通貨「リブラ」を中銀や政策担当者

              揺らぐ通貨主権、リブラが警鐘 中銀連合の裏にECB元幹部 - 日本経済新聞
            • ウォラーFRB理事、デジタルドル導入に懐疑的

              11月10日、米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は、米国で中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入する必要性に改めて懐疑的な見方を示した。写真はイメージ。6月撮影(2022年 ロイター/Florence Lo) [10日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は10日、米国で中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入する必要性に改めて懐疑的な見方を示した。

                ウォラーFRB理事、デジタルドル導入に懐疑的
              • 各国の中央銀行を揺るがすLibra構想、その技術的特徴と懸念を総ざらい

                金融×ITの専門誌「日経FinTech」2019年8月号に掲載した「Libraからの挑戦」を再掲する。その後、一部の決済事業者がLibra構想への参加を見送ったが、各国の中央銀行がデジタル通貨構想を相次ぎ打ち出すなど、Libraの余波は今も続いている。 「Libraはパンドラの箱を開けた」。暗号資産(仮想通貨)交換業bitFlyerの創業者で子会社bitFlyerBlockchainの代表取締役を務める加納裕三氏はこう語る。 米Facebookがデジタル通貨構想「Libra」を明らかにしてから2カ月。衝撃の余波はいまだ収まらず、仮想通貨ひいては金融の世界に不可逆の変化をもたらそうとしている。 各国政府から集中砲火 Libra構想を巡り、2019年6月から7月にかけて各国政府や中央銀行が相次ぎ懸念の声明を表明した。米上下両院は7月16日から2日にわたり、Libraの公聴会を実施。同じ頃にフラ

                  各国の中央銀行を揺るがすLibra構想、その技術的特徴と懸念を総ざらい