並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

関数の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • JavaScript で then を使うのは避けよう(await / async の初級者まとめ)

    JavaScript において、特に苦手とする人が多い印象のある Promise ですが、await と async の文法が導入されたことで、Promise の仕様を深く理解しなくても非同期処理を自然に書けるようになってきたのではないかと思います。 極論ですが、JavaScript の非同期処理は async await new Promise のみで、(ほぼ)全て表現可能です。特別な理由がない限り then を使わないようにしましょう、ということを周知するのがこの記事の目的です。 なお本記事では Promise の rejected の状態についてほとんど解説しておりません。基本を理解したら、別記事でぜひ学んでみてください。 Promise とは? Promise は、少し乱暴に説明すると「実行が終わっていないかもしれない何らかの関数」を包んだオブジェクトです。 普通の関数とは違って、

    • 関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう

      ドメイン駆動設計と関数型プログラミングを組み合わせることで、顧客満足度の向上、開発サイクルの短縮、無駄な作業の削減を実現できます。本書では、ビジネスドメインの例とF#のコードで、ビジネスに焦点を当てた、柔軟で高品質なソフトウェアを構築する方法を紹介します。たとえば、F#の型システムを使って複雑なドメインをモデル化し、読みやすいドキュメントにもなるコードを作成します。また、ビジネスルールをエンコードして「コンパイル時ユニットテスト」を作成することで、不正な状態を表現できないようにして潜在的なバグを排除します。関数型プログラミングの核となる原則を適用することで、実世界の要求をエレガントかつ簡潔にモデル化したソフトウェア設計を実現できます。 ドメイン駆動設計と関数型プログラミングを組み合わせることで、顧客満足度の向上、開発サイクルの短縮、無駄な作業の削減を実現できます。本書では、ビジネスドメイン

      • JavaScriptの便利な記法や関数の紹介およびそれらの注意点について - Qiita

        はじめに JavaScript初学者を抜けたあたりの方にむけて、便利な記法や関数、その注意点について紹介します。 初歩的な文法やデータ型などの知識は前提として解説を省きます。 JavaScriptの巨大なテーマとしては非同期処理などもあるのですが、巨大すぎるために本稿では割愛させていただきます。 let/constの使い分けについて 変数は不変なconstおよび可変なletを利用することができます。原則的にはconstを使い、再代入が必要な個所のみletを使うのが標準的です。 letを利用している時点で 「処理のどこかで再代入される」 と処理内容の推論を働かせてコードを読む人が多いと思います。このようなコードの読み方をするという前提を踏まえてコードの可読性を高めるうえでも、再代入されるかされないかを意識してconst/letを使い分けることが重要です。

          JavaScriptの便利な記法や関数の紹介およびそれらの注意点について - Qiita
        • GitHub - marpple/FxTS: A functional programming library for TypeScript/JavaScript

          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

            GitHub - marpple/FxTS: A functional programming library for TypeScript/JavaScript
          • 【SQL】NULL値を制御/SQLマスターへの道「COALESCE」 - Qiita

            導入 SQL文でNULL値を扱う際の便利な関数、COALESCEを紹介しようと思います。 SELECT句で、NULL値を置き換えることで、データの可読性を高めることができたり。 ORDER BY句で、NULL値のソートの条件分岐の複雑性を吸収したり。 と、SQL文の簡略化にぴったりです。 今回の記事では、簡単にCOALESCE関数の説明と実践例を2つご紹介します。 COALESCEについて リストの最初の非 NULL 値を返します。非 NULL 値がない場合は、NULL を返します。 つまり、欠損値(NULL)にデフォルト値を指定することができます。 例 SELECT COALESCE(`office`.`locale`, `office`.name`, `リモート勤務`); 上記のクエリを例にすると...。 office.locale(オフィスの場所)を出力。 office.locale

              【SQL】NULL値を制御/SQLマスターへの道「COALESCE」 - Qiita
            1