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闘争の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 自粛やめちゃだめですか?

    死ぬのは年寄りだけだし コロナが街から無くなっても 結局好きだった街も無くなってしまったら嫌だ 私は接客業でお金を扱う仕事なんだけど 客のクレジットカードやポイントカードを触るとクレームが来たので触ってはいけない決まりになったんだ いちいち言葉で客に指示しないといけないんだけど でもそしたら それはそれでクレームになるんだけど そういうイチャモンを付けてくるのは決まって年寄りなんだよね 今のところ例外はなくて本当にうんざりする そういう年寄りに限ってマスクしてなかったりね 本当、今の時代マスクしてない人って近付いちゃ駄目な基●外しかいないから 分かりやすくていいと言えばいいんだけど 接客業だとその基●外から逃げられないから死ねる 自粛やめちゃだめですか? 年寄りには未来なんてないけど 私達やコロナで不自由を強いられてる子供や学生達には未来があるから 大学生活が潰れてしまった学生のニュースな

      自粛やめちゃだめですか?
    • イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞

      Published 2020/04/18 17:43 (JST) Updated 2023/10/11 09:34 (JST) 海で釣りをしているとき、獣に襲われる危険性を想定する人は、はたしてどれほどいるだろうか。2月下旬。長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にした。「命を守るために無我夢中。アウェー同士の闘いだった」。体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。 「自分も足場が悪いアウェー(本拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」 ●突進で飛ばされ 2月24日午後4時ごろ。同市内で個人タクシーを営む

        イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞
      • 日本人の精神性、貧しくなりすぎてない?

        最近の「上級国民」「親ガチャ」って言葉の流行を見てるとそう思う 20年前から勝ち組、負け組って言葉がよく言われていたけど、そのころは「負け組にならないよう頑張ろう!」って前向きさがあったぞ。 それが今や「生まれたときからいい思いをしているやつがいる。自分はハズレ」って、そこまで自分の人生を卑屈に捉えるの?ってぐらい後ろ向きになっている。 挙句の果てには反出生主義だよ。ちょっとは「生きててよかった」と自分で思えるぐらいの行動をしろっての。 「生まれた時点で100点じゃないから生きる意味ない!」って幼稚すぎないか。

          日本人の精神性、貧しくなりすぎてない?
        • キングコング西野亮廣氏のデザインで33年ぶりにキャラクターが生まれ変わった 新「わさビーフ」発売! | ニュース&リリース | 山芳製菓株式会社

          山芳製菓株式会社(本社:東京都板橋区、 代表取締役社長:山崎光博)は、 『ポテトチップス わさビーフ』をリニューアルし、 2020年9月1日(火)より全国のスーパー・コンビニエンスストア等で発売いたします。 ■消費者も開発に参加!新たな試みによる「わさビーフ」のリニューアル 今回のわさビーフのリニューアルは、 キングコング西野亮廣氏と山芳製菓株式会社、 さらに西野氏が運営に参加するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所※」のメンバー有志との共同開発という、 新しい取り組みによるものです。 山芳製菓側より西野氏に、 リニューアルをサポートしてほしいとオファーをしたところ、 自身も「わさビーフを良く買っている」ということで快諾頂き、 今回のプロジェクトが実現しました。 今回、 メインキャラクターを含めた新たなパッケージデザインは、 西野氏本人に監修していただきました。 さらに打ち合わせを重ね

            キングコング西野亮廣氏のデザインで33年ぶりにキャラクターが生まれ変わった 新「わさビーフ」発売! | ニュース&リリース | 山芳製菓株式会社
          • 自動車労働組合「ストライキだ!」GM「じゃあ工場閉じて2000人クビにするわ、お前らの始めた物語だからな」→今の時代、ストに効力はある?

            神奈いです @kana_ides 自動車組合「ストライキだ!」 GM「カンザス工場閉じて2000人クビにするわ、お前らの始めた物語だからな」 これが邪悪な米帝資本... twitter.com/spectatorindex… 2023-09-21 11:46:55 The Spectator Index @spectatorindex JUST IN: General Motors has halted operations at a Kansas factory and laid off 2,000 workers, saying it was a 'negative ripple effect' from other workers going on strike 2023-09-21 11:27:49

              自動車労働組合「ストライキだ!」GM「じゃあ工場閉じて2000人クビにするわ、お前らの始めた物語だからな」→今の時代、ストに効力はある?
            • 東京新聞の「防衛費5兆円があれば何ができるか」記事、むしろ年金を減らせば大抵のことができることを際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建

              詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                東京新聞の「防衛費5兆円があれば何ができるか」記事、むしろ年金を減らせば大抵のことができることを際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建
              • 撃たれてもカメラを離さなかった | NHK | WEB特集

                「彼は、銃で撃たれても、カメラを離さなかったんです」 そう話すミャンマー人の男性は、14年前、ミャンマーで命を落とした1人の日本人の姿を鮮明に覚えていました。あの時、故郷の現実を伝えようとしてくれたことに、心が震えたと言います。その日本人が、なぜ命がけでカメラを握り続けたのか、ずっと考えてきました。 (国際部 記者 栄久庵耕児)

                  撃たれてもカメラを離さなかった | NHK | WEB特集
                • 「田舎暮らし」の孤独に耐えられない移住者 全共闘世代が誘い込む市民運動の罠 | デイリー新潮

                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                    「田舎暮らし」の孤独に耐えられない移住者 全共闘世代が誘い込む市民運動の罠 | デイリー新潮
                  • 『米国の「銃所持の権利」は、むしろ黒人(※ブラックパンサ―)が主張した』『白人保守派は規制推進側』〜毎日新聞記事より - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                    毎日新聞にこの前「銃と政治」という前後篇の大型特集があり、実に面白かった 進まぬ規制の背景/上 銃接収、穏健派も敬遠 https://t.co/5TIoPdkexG— 毎日新聞 (@mainichi) November 7, 2019 銃規制に一切反対する全米ライフル協会。膨大な資金力で議員の当落を左右することのできる全米最強の圧力団体として知られる。 しかし、設立当初から、銃所持の権利を声高に叫ぶ政治団体だったわけではなかった――。 高本特派員のリポート 銃と政治:進まぬ規制の背景/下 https://t.co/YNkiFkLjYE— 毎日新聞国際ニュース (@Mai_Intl) November 9, 2019 面白かったのはこのへん。 根拠とする米国憲法修正2条が「個人の権利」を保証すると解釈されるようになったのは実は比較的最近のことだ… 個人の権利としての住所持を、最初に声高に主張

                      『米国の「銃所持の権利」は、むしろ黒人(※ブラックパンサ―)が主張した』『白人保守派は規制推進側』〜毎日新聞記事より - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                    • 「『結婚式』妨害」「アルコール検査ボイコット」…JR労組の闇描く「トラジャ」、武田砂鉄氏が朝日で書評 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                      m-dojo.hatenadiary.com で紹介した「トラジャ」。 トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉 作者: 西岡研介出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2019/09/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る「人殺しの組合にはいられない」(本文より) JR東日本労組「3万5000人大量脱退」、「JR革マル」対「党革マル」の「内ゲバ」、北海道の社長2人と組合員の相次ぐ「謎の死」の真相とは。 事態の裏側で、いったい何が起きていたのか。 『マングローブ』を凌ぐ、衝撃の超弩級ノンフィクション! ◆「トラジャ」とは? 1インドネシア・スラウェシ島の中央や西南の山岳地帯に暮らすマレー系の先住・少数民族の名称。現地の言葉で〈高地の人々〉を意味する。 2旧国鉄の労働組合「動労」「国労」出身の有能な革マル派同盟員で、分割・民営化前後に『職業革命家』として革マル派党中央に

                        「『結婚式』妨害」「アルコール検査ボイコット」…JR労組の闇描く「トラジャ」、武田砂鉄氏が朝日で書評 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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