3月に、ASUSの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」が発表されたが、日本での期待値が高かったコンパクトなZenfone 10の後継モデルは発表されなかった。ここ最近、新しい小型スマートフォンを見る機会がめっきり減ってしまったが、今回は「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。 変化する「コンパクトスマホ」の定義、今やiPhone 15もコンパクトの部類に? さて、唐突ながら、読者の皆さまが「コンパクトスマホ」として漠然と思い浮かべる機種は何だろうか。筆者は、2023年に惜しまれつつ販売が終了した「iPhone 13 mini」が印象深い。過去に発売された機種では、ソニーの「Xperia SX」や「Xperia ray」、シャープの「AQUOS R Compact」などを思い浮かべる方もいることだろう。 筆者が思いつく限りのコンパクトな機種を平均すると
~ 今週のお題「懐かしいもの」 ~ こんにちは!北極星特急車掌の「ゆきの こうすけ」です。今回もよろしくお願いします。 先日の行先方向幕のブログ同様、はてなブログの公式お題「懐かしいもの」について取り上げようと存じます。今回はコンビニでも売られている「懐かしい、お菓子」についてです。最寄りのセブンイレブンにて4つのお菓子を買いましたので、画像を通じて紹介したいと存じます。 ①うまい棒(販売者:株式会社やおきん、製造者:リスカ株式会社) 1979(昭和54)年7月から発売開始され、年間約4億2000万本売れているお菓子です。1本12円(税込)で売られています。味の種類も累計60種以上出ており、画像のチーズ味を含め、とんかつソース味、めんたい味、テリヤキバーガー味、コーンポタージュ味等があります。 幼い頃から私も、うまい棒を食べており、特にコーンポタージュ味が大好きです。 ↓ URL http
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