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電撃PlayStationの検索結果1 - 40 件 / 49件

  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

      『電撃PlayStation』からのお知らせ
    • ゲームの攻略本って最高だから座談会をするぜ | オモコロ

      ライターの神田(こうだ)です。 この世にはおもしろいゲームがたくさんあります。 これまでに『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ゼルダの伝説』など数えられないほどたくさんの名作ゲームが登場し、子供も大人も、揃いも揃ってゲームに熱狂してきました。 今でも新作ゲームに胸をときめかせ、大人になってから小さい頃に遊んだゲームをプレイし直す、そんな人も多いのではないでしょうか。 私はあのゲーム楽しかったなと思い返すと、常にいっしょに頭に浮かぶものがあります。 そう、ゲームの攻略本です。 攻略本は名の通り、シナリオの進め方や敵の倒し方などの攻略情報が載っている本のことです。 と言っても、自動車免許の教本のように堅苦しいものではありません。 攻略本には攻略本向けに描き下ろされたオリジナルイラストや開発者インタビューなどが掲載されていて、攻略本でしか読めないコンテンツもさまざま。 あのゲーム

        ゲームの攻略本って最高だから座談会をするぜ | オモコロ
      • 「ハローページ」終了へ 電子化も予定せず スマホ普及で部数激減

        NTT東西地域会社は6月18日、50音別電話帳「ハローページ」の発行を終了すると発表した。「企業名編」「個人名編」ともに、2021年10月以降に最終版を発行し、その後は制作と配布を行わない。電子化も予定していないという。 スマートフォンの普及に伴って固定電話の利用が減った他、個人情報保護に関する社会的意識が高まり、電話帳の需要が減ったため。2020年の発行部数は119万部で、ピークだった05年(6500万部)の約1.9%に落ち込んでいるという。 ハローページ企業名編のPDF版をオンライン電話帳「タウンページライブラリー」に掲載するサービスも、追って終了する。 職業別電話帳「タウンページ」は「発行部数は落ち込んでいるものの、ニーズはあるため、冊子での発行を継続する」としている。 関連記事 ドコモ、「FOMA」「iモード」を2026年3月に終了へ 吉澤社長「スマホに受け継がれ、生き続ける」 N

          「ハローページ」終了へ 電子化も予定せず スマホ普及で部数激減
        • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

          『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放った本格SFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した本作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、本作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

            『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
          • 「あつ森」攻略本 攻略サイトあるのになぜ人気 (河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            世界で1300万本以上を販売し、「あつ森」の愛称で知られる任天堂の人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」の攻略本が人気です。スポーツ報知の記事によると、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休業しながら5月7日に営業を再開した紀伊國屋書店新宿本店では、30分以上前から100人が並び、買い求めた……とあります。事実、日販のランキングで「あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド」(KADOKAWA)が総合首位になっています。 【参考】新宿・紀伊國屋書店が営業再開「どうぶつの森」攻略本求め100人以上行列(スポーツ報知) 【参考】日販 話題のベストセラー(5月7日調べ) ですが、多くの人は「今さら攻略本が売れるの?」と思ったのではないでしょうか。その背景について説明したいと思います。 ◇ネットに負けた ゲーム攻略本の歴史 ゲームの攻略本は、かつてミリオン(100万部)以上売れたこともあるメガヒ

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            • 『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

              『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』。三木一馬(みき・かずま/ @km_straightedge )さんの編集者としてのポートフォリオには、目もくらむような大ヒットタイトルが並びます。手がけたライトノベル作品の累計発行部数は、なんと8000万部超(2021年7月現在)。まさに、ヒットメーカーです。 ライトノベルの大手レーベル「電撃文庫」の編集者として、その後、電撃文庫編集部・編集長としても活躍してきた三木一馬さんですが、過去を振り返ると、「小説を読まない学生だった」と笑います。そして「編集者の仕事を熱心に志望していたわけではない」とも。 「ヒット作品の作り方にセオリーはない」と強調する三木さんですが、その履歴の裏に、ヒット作誕生を支える揺らぐことのない「作家・読者ファースト」の姿勢が見えました。 三木一馬さん:株式会社ストレートエッジ代表取締役。編集者。19

                『シャナ』『とある』『俺妹』他、累計8000万部売った男の"ズラす"ヒット術|編集者・三木一馬の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
              • 『十三機兵防衛圏』の裏話が満載! ヴァニラウェアインタビュー第2弾は機兵と怪獣の謎を解く!!【電撃PS】

                『十三機兵防衛圏』の裏話が満載! ヴァニラウェアインタビュー第2弾は機兵と怪獣の謎を解く!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月12日(水) 17:15 最終更新 2020年02月13日(木) 01:00 プレイヤーを翻弄し、その練り込まれた物語のなかへと引き込む本格SFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。2019年11月28日の発売後も話題を呼び続けている本作は、アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで生み出した快作ともいえるタイトルです。 本作の舞台となるのは、1985年を軸とした架空の日本。そこには哀愁が漂い、美しいビジュアルがなつかしい青春時代へとプレイヤーを誘います。過去へ、未来へと時を駆ける十三人の主人公の視点で描かれる物語は、複雑に入り組んでいますが、その情報の断片はエンディングにたどり着くまでの間、プレイヤーに“真相への探求心”

                  『十三機兵防衛圏』の裏話が満載! ヴァニラウェアインタビュー第2弾は機兵と怪獣の謎を解く!!【電撃PS】
                • 書籍『ゲームの歴史』に当事者たちから事実誤認との指摘続出で物議…ゲーム業界に悪影響

                  『ゲームの歴史』(講談社/岩崎夏海、稲田豊史) 昨年11月に出版された書籍『ゲームの歴史』(講談社/岩崎夏海、稲田豊史)の記述内容をめぐり、当事者やゲーム業界関係者から事実誤認との指摘が続出。セガで家庭用ゲームのローカライズ業務を担当し現在はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のエグゼクティブプロデューサーを務める長谷川亮一氏はTwitterで、 <ホントに他にもあちこちツッコミどころだらけで、岩崎啓眞さんが「指摘するところが多すぎて脱力する」と仰るのが良く分かりました…> と投稿。NTTドコモのiモード開発・運営でゲームを含むエンタメコンテンツを担当していた現ドワンゴ専務取締役COOの栗田穣崇氏は <最後の最後で特大の誤りを発見…というか開いた口が塞がらないほどの誤りで笑ってしまう> と投稿。一連の指摘を受け筆者の岩崎氏はTwitterで、 <主観というけど化学じゃないん

                    書籍『ゲームの歴史』に当事者たちから事実誤認との指摘続出で物議…ゲーム業界に悪影響
                  • 『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】

                    『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月13日(木) 12:15 記憶の上書き、時間の転移、人類存亡を懸けた計画――。単語やセリフの1つ1つがエンディングへの重要なカギとなるハラハラ感が、プレイヤー間で話題となった挑戦的な学園SFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。 第3弾となる今回は、“エンディングを含むネタバレ回”として、本作のディレクターを務める神谷盛治氏を始めとするヴァニラウェアのコアメンバーへのインタビューをお届けします。応えてくださったのは、神谷氏の他、神谷氏のよきサポーターでもあるデザイナーの前納浩一氏、そしてキャラクターデザインを出掛けた平井有紀子氏の3人です。 まだ本作をクリアしていないプレイヤーはご注意を! プレイ後に読めば、本作ならではの魅力

                      『十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビュー! ヴァニラウェアにエンディングの秘話を聞く【電撃PS】
                    • 『ペルソナ』は海外市場を意識しているのか?

                      「日本のことしか考えなかったゲームが海外で大ヒットしたゲーム」ってなに? 繰り返しますけど、ドラクエとかのJRPGは間違いなく日本市場のことしか考えてない作品だけど、それアメリカとかの海外ではビックリするほど売れてないからね— すくすく。 (@ScreamoTAI) July 7, 2020 「ペルソナ」シリーズかな?https://t.co/TCSZT2vMNf— 憲之助 (@kogaken1) July 7, 2020 正直最近の作品は「海外意識してません」は有り得ないちゃいますか 売上は日本より北米向けの方がめっちゃ売れるんですから(PS2以前は日本市場だけで食っていけた)— すくすく。 (@ScreamoTAI) July 7, 2020 と主張するオタクをツイッターで見かけたので、当の『ペルソナ5』のプロデューサー兼ディレクター橋野桂氏のインタビュー記事を引用してみたい(強調箇所

                        『ペルソナ』は海外市場を意識しているのか?
                      • 『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート

                        『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月18日(火) 23:15 最終更新 2020年02月19日(水) 17:26 2月16日、アトラスは都内の「TUNNEL TOKYO」にて“『十三機兵防衛圏』プレミアム・トークイベント”を開催しました。 本イベントは出演声優陣を始めとしたゲストのトークセッションやライブなどが約1時間半にわたって行われ、多数の応募のなかから当選した約130名のファンたちは濃厚な時間を過ごしました。本記事では展示なども含め、本イベントの模様をお届けいたします。

                          『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート
                        • KADOKAWA、電撃ゲームメディア編集部を吸収分割で連結子会社Gzブレインに10月1日付で承継へ 「ファミ通」ブランドと「電撃」ブランドが融合 | gamebiz

                          KADOKAWA<9468>は、本日(8月29日)、10月1日付で同社のIPクリエイション事業本部コミック&キャラクター局電撃ゲームメディア編集部(コミックコンテンツ編集課を除く)を吸収分割の方法により、連結子会社のGzブレインに承継することを発表した。 ゲーム市場が世界的に拡大と多様化を続ける中、同社グループのNo.1ゲーム総合誌「週刊ファミ通」を擁するファミ通ブランドと唯一のPlayStation専門誌「電撃PlayStation」を擁する電撃ブランドは、長年にわたりゲーム業界・ゲームメディア業界をともにリードしてきた。 今般、同業界におけるKADOKAWAグループの総合的なプレゼンス強化のため、両ブランドの展開しているゲームメディア事業の企画力、開発力およびサービスを結集することが、グループの企業価値向上につながると判断し、吸収分割を決定した。今後ゲームメディア事業においてグローバル

                            KADOKAWA、電撃ゲームメディア編集部を吸収分割で連結子会社Gzブレインに10月1日付で承継へ 「ファミ通」ブランドと「電撃」ブランドが融合 | gamebiz
                          • 『アトリエ』イラストレーターが、ガストの引っ越しを機に長野に集結! 岸田メル氏&左氏&NOCO氏&トリダモノ氏による特別座談会をお届け | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            『アトリエ』シリーズなどを手掛けてきたことでおなじみの、コーエーテクモゲームス ガストブランド。設立以降、約26年半にわたって長野県長野市を拠点に活動してきた同ブランド(一部の拠点は京都府京都市)だが、2020年3月に神奈川県・みなとみらいにお引っ越し。新たな一歩を踏み出した。 時はさかのぼり2020年2月。長野事業所に別れを告げるべく、『アトリエ』シリーズ作品でキャラクターデザインを手掛けてきたイラストレーター陣が長野に集結。週刊ファミ通&電撃PlayStationのスタッフもまた馳せ参じた。 本記事では、長野との別れを惜しみつつ行われた『アトリエ』イラストレーター陣の集い(座談会)の模様をお届けする。なお、岸田メル氏は残念ながら都合がつかず、テレビ電話での参加となったが、存在感はバリバリ発揮していたので安心して読んでほしい。

                              『アトリエ』イラストレーターが、ガストの引っ越しを機に長野に集結! 岸田メル氏&左氏&NOCO氏&トリダモノ氏による特別座談会をお届け | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • 2023-04-14: キュンキュンしたあのヒロインたち|塀

                              タイトルは釣りです。 最近ゲーム実況者のすぎるさんの影響で、椎名軽穂先生『君に届け』を読んでいる奥さんから「お前は漫画を読んでキュンキュンしたり、ドハマリしたヒロインはいないのか」と問い合わせを受けました。 そもそも恋愛を主題とした漫画を相対的に多く読まないし、特定のキャラクターに対して「推し」とか「俺の嫁」みたいな特権的な持ち上げ方をすることも基本的にない(『アイドルマスター』や『ブルーアーカイブ』のような多人数ヒロイン系のゲームをプレイしていても)ので。 なので、その場は「特になし」回答に留めたのですが、もう少し掘り下げて自分と向き合い、以下のリストを作りました。 誰に対しても特に無益なリストです。 ここでスタンダール『赤と黒』のルイーズ……とか言えたら少しは粋かもですが、どちらかというとルイズコピペ側の人間なのでどうにも無理です。 成瀬川なる(赤松健『ラブひな』)『ラブひな』1巻自分

                                2023-04-14: キュンキュンしたあのヒロインたち|塀
                              • 『FF11』サービス開始から20年。電撃の旅団ほか計12名がその魅力と思い出を語る【周年連載】

                                今回お祝いするのは、スクウェア・エニックスが運営中のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI(以下、FFXI)』。2002年5月16日にサービスが開始され、追加ディスクや追加シナリオなど数多くのアップデートを重ね、ついに20周年を迎えました。 本作は家庭用ゲーム機初の本格的MMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)であり、ネットワーク上の世界に無数のプレイヤーが集い、お互いコミュニケーションをとりつつ冒険したり、さまざまなコンテンツに挑むという内容。日本国内のみならず、世界中で大きな話題となり、多くのユーザーを熱中させてきたタイトルになります。 以下では、『電撃PlayStation』や電撃オンラインで20年間『FFXI』の記事を連載してきた“電撃の旅団”のメンバーを中心に、計12名の編集者&ライターが『FFXI』の魅力や、サービス初期の思い出について振り返ります

                                  『FF11』サービス開始から20年。電撃の旅団ほか計12名がその魅力と思い出を語る【周年連載】
                                • 『十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】

                                  『十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月14日(金) 19:45 十三人の主人公が繰り広げるドラマチックなストーリーや、“怪獣”たちとの絶望的な戦いを再現した奥深いシミュレーションバトルで、高い評価を受けているアトラス×ヴァニラウェアのSFドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。 その魅力を支えている要素の1つが、『伝説のオウガバトル』シリーズや『ファイナルファンタジーXII』、『戦場のヴァルキュリア』シリーズほか多数のゲーム作品の音楽を担当し、ヴァニラウェアとも組んで『オーディンスフィア』シリーズや『ドラゴンズクラウン』シリーズの音楽も手掛けた、崎元仁氏が率いる“ベイシスケイプ”による楽曲です。 『十三機兵防衛圏』インタビュー特集の最終回となる今回は、本作の“音”に

                                    『十三機兵防衛圏』を彩る“音”の秘密とは――ベイシスケイプインタビュー・完全版を掲載!【電撃PS】
                                  • 【エスプレイドΨ】エムツーは男どアホウシューティングだ──漫画家・井上淳哉ロングインタビュー

                                    【エスプレイドΨ】エムツーは男どアホウシューティングだ──漫画家・井上淳哉ロングインタビュー 文 電撃PlayStation Ron、なかJ 公開日時 2019年09月06日(金) 12:15 これまでゲームファンから“家庭用ゲーム機への移植”を強く望まれていながらも、20年にも渡って実現しなかった不遇のタイトル──1998年に登場したアーケード用の縦スクロールシューティングゲーム『エスプレイド』が、21年の時を経て、エムツーの手により再び覚醒する。タイトルは『エスプレイドΨ(サイ)』。 思い返せば1998年当時のアーケードのシューティングゲームシーンは、ライジングの『アームドポリス バトライダー』や彩京の『ストライカーズ1945II』などが攻略されている最中で、格闘ゲームの勢いに押されつつも、ジャンルはまだまだ活況を呈していた。前年にケイブからリリースされた『怒首領蜂』によって、”弾幕シ

                                      【エスプレイドΨ】エムツーは男どアホウシューティングだ──漫画家・井上淳哉ロングインタビュー
                                    • ゲームライターマガジンに参加することと、もう遊べない『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の話|オピオン

                                      自分がこのnoteを始めたのは、カワチさん主催の「プロのゲームライター陣がゲームについて語るマガジン」という企画が立ち上がったのが理由だったりします。そんな自分がゲームライターになったのは電撃PlayStation誌上で『モンスターハンターポータブル 3rd』のライター募集をしていたのがきっかけ。そのまま電撃メインでライターを続けて今に至ります。『MHP3rd』でライターを始めたからというわけではありませんが、担当するタイトルはアクションが多め。最近は動画作成時のプレイを担当していたりもします。 体験を共有できないからオススメしないベストゲーム あえて言い訳をするなら、この自己紹介を書くのが遅れた原因のひとつが「自分の一番好きなゲームについて語ってほしい」というオーダーがあったこと。ゲームメディアで記事を書いている以上、ゲームは好きですが一番というとこれが難しい。むしろ記事を書くために人並

                                        ゲームライターマガジンに参加することと、もう遊べない『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の話|オピオン
                                      • 人狼ゲームをテーマにした傑作『グノーシア』のPC版がSteamで配信決定。2021年内にリリースへ

                                        PLAYISMは、プチデポッドが開発した人狼ゲーム『グノーシア』のPC版をSteamにて配信すると発表した。価格は2750円(税込)。リリース時期は2021年内が予定されている。 『グノーシア』は2019年にPS Vita、2020年にNintendo Switchでリリースされた、「人狼」をテーマとしたアドベンチャーゲーム。宇宙船の中に紛れ込んだ人類を消去する「グノーシア」を探し出し、議論で排除していくのが目的の作品となっている。周回プレイを繰り返していくことで強調されていく物語性が特徴の作品で、そのゲームデザインで日本国内では非常に高い評価を得ている。 ゲームパブリッシングブランドの“PLAYISM”(https://playism.com/ja/)(運営:株式会社アクティブゲーミングメディア)は、2021 年 3 月に英語ローカライズし、欧米圏に向けて Nintendo Switch

                                          人狼ゲームをテーマにした傑作『グノーシア』のPC版がSteamで配信決定。2021年内にリリースへ
                                        • ブルマモードってなんだ!? エムツー新作、学園が舞台のシューティング『学園』(仮)をスクープ【電撃PS】

                                          ブルマモードってなんだ!? エムツー新作、学園が舞台のシューティング『学園』(仮)をスクープ【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年11月27日(水) 15:15 最終更新 2019年12月06日(金) 21:14 本作はかつて、他の名称で発表されたエムツーの新作がベースで、その内容の一新を図っていたことが判明。現状は『学園(仮)』という名称で呼ばれている。 ゲームは開発中とあって、その全貌はまだまだ見えてはいないが、本作はAVGとSTGを融合しつつ、それぞれの良いところを楽しめるゲームになっているようだ。 記事ではAVGモードを中心に、最新のスクリーンショットとエムツーに伺った情報をもとに、世界観や主要なキャラクターを紹介している。 そこからわかったのは、本作は「ゲームの世界がかなりぶっ飛んでいる」ことと「キャラクターのクセは強いがかわいい」ということ。それらの

                                            ブルマモードってなんだ!? エムツー新作、学園が舞台のシューティング『学園』(仮)をスクープ【電撃PS】
                                          • 『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る

                                            『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月07日(月) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回お話を伺ったのは、マップや環境、背景などを手掛けるバックグラウンド(以下、BG)班の志田雅人氏。できたばかりのマップに光や空、天候といったものを加えていき、“世界の空気感”を作り上げる……まさに創造魔法の使い手とも言うべきアーティストに、マップやエリアの作成手順から『漆黒のヴィランズ』の制作秘話まで、さまざまな話題を語っていただきました。 スタッフの“創造”の賜物 第一世界のマップはこうして作られた ――志田さんは3

                                              『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る
                                            • 25年の歴史を持つゲーム雑誌『電撃PlayStation』の定期刊行が終了へ

                                              電撃PlayStationは、3月28日発売の書籍「電撃PlayStation Vol.686」を持って、定期刊行を終了すると発表した。電撃PlayStationのWebサイトでは、おしょうの愛称でも知られる編集長の千木良章氏から声明が出されている。 1994年の『電撃PCエンジン』からの増刊号、1995年の独立創刊号から25年、月刊誌としての役割を終えることとなった。定期刊行を終了の理由は「雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因」としている。 『電撃PlayStation』からのお知らせ https://t.co/nW3Bue56Du #dengekips pic.twitter.com/z0LnnRdJH8 — 電撃PlayStation (@dengekips) February 26, 2020 読者の皆様には突然のお知らせとなり

                                                25年の歴史を持つゲーム雑誌『電撃PlayStation』の定期刊行が終了へ
                                              • ゲーム専門誌「電撃PlayStation」定期刊行終了、25年の歴史に幕……増刊、ムック等、Web展開は継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                KADOKAWA Game Linkageは、同社の発行する月刊ゲーム専門誌「電撃PlayStation」の定期刊行を2020年3月28日発売のVol.686を持って終了することを発表しました。 同誌は、初代プレイステーションの登場に合わせた1994年のVol.1刊行より25年に渡って継続してきた歴史あるゲームメディア。今回の終了は「雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因」によるものであるとしています。 なお、今後も不定期刊行の増刊、ムック等の形で「電撃PlayStation」関連刊行物の制作が検討されている他、同誌の名前を冠したWeb上での記事展開やYouTube上での映像配信については継続していくとしました。 《Arkblade》

                                                  ゲーム専門誌「電撃PlayStation」定期刊行終了、25年の歴史に幕……増刊、ムック等、Web展開は継続 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                • 結のほえほえゲーム演説:特別編「NHK『ゲームゲノム』総合ディレクターの平元慎一郎氏に,番組出演者が裏話を聞いてみました」

                                                  結のほえほえゲーム演説:特別編「NHK『ゲームゲノム』総合ディレクターの平元慎一郎氏に,番組出演者が裏話を聞いてみました」 ライター:箭本進一 ライター:結 カメラマン:増田雄介 ごきげんよう。タレントとして活動しております。結です。 先日の連載でお伝えしたとおり,本日(2022年12月14日)に放送されるNHK総合「ゲームゲノム」の第9回,「自問自答〜This War of Mine〜」に出演させていただきました。 「ゲームを『文化』として捉え、名作の魅力に迫っていく」というコンセプトの「ゲームゲノム」が生まれたとき,待ち望んでいた新しい時代の訪れを感じたのを覚えています。いち視聴者として毎回の番組を楽しみながら,そこに関わりたいと強く思っていました。 関連記事 結のほえほえゲーム演説:第177回「NHK総合『ゲームゲノム』で『This War of Mine』についてお話します」 12

                                                    結のほえほえゲーム演説:特別編「NHK『ゲームゲノム』総合ディレクターの平元慎一郎氏に,番組出演者が裏話を聞いてみました」
                                                  • 『電撃PlayStation』が3月28日発売のVol.686を持って定期刊行終了。時代を担ったゲーム雑誌は紙からWEBへ。 - ゲームキャスト

                                                    プレイステーション専門ゲーム誌『電撃PlayStation』が、3月28日発売のVol.686(上画像はVol.684のもの)を持って定期刊行終了となることを公式サイトにて発表した。定期刊行終了の理由は「雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因」によるもの。不定期刊行の増刊、ムック等は制作を検討しており、『電撃PS Live』の配信、動画、記事など電撃オンライン上での展開は今後も変わらないという。 時代の流れとは言え、寂しいといえば寂しい。 『電撃PlayStation』はかつてメディアワークスから、初代プレイステーション発売の3日後となる1994年12月16日に創刊号が発売され、長らく中心的なゲーム雑誌であり続けてきた。 ▲創刊号はプリンセスメーカー。電撃PCエンジンの流れもあってか『ときメモ』も目立つし、メディアワークスの看板『フォーチ

                                                      『電撃PlayStation』が3月28日発売のVol.686を持って定期刊行終了。時代を担ったゲーム雑誌は紙からWEBへ。 - ゲームキャスト
                                                    • 任天堂の違法コピー制作者、19億円の損害賠償支払いか…メーカーは莫大な損失と対策費

                                                      任天堂のHPより 任天堂のゲーム機を不正操作できるようにする装置を製造・販売していた米国のハッカーグループの主要メンバーが、訴訟を経て総額1450万ドル、約19億円もの損害賠償を任天堂に支払うことになったと一部海外メディアで報じられ、注目されている。このグループはいったいどのような装置を販売していたのか、そして、なぜこれほど高額の損害賠償が認められたのか――。 各種海外メディアの報道をまとめると、ハッカーグループ・Team Xecuterが販売していた装置は、任天堂の「Nintendo Switch」「ニンテンドー3DS」のセキュリティーシステムを迂回して独自開発したOSを起動させることでゲーム機の不正利用を可能にするほか、海賊版ゲームを起動できるというもの。任天堂のゲーム機に加え、ソニーの「PlayStation」やマイクロソフトの「Xbox」のゲームの違法コピーも作成・販売するなどして

                                                        任天堂の違法コピー制作者、19億円の損害賠償支払いか…メーカーは莫大な損失と対策費
                                                      • ゲーム雑誌「電撃PlayStation」、25年の歴史に幕 Webメディアは継続

                                                        KADOKAWA Game Linkageは2月26日、25年間に渡って発行してきた月刊のゲーム雑誌「電撃PlayStation」の定期刊行を終了すると発表した。3月28日発売のVol.686を最終号とし、今後はWebメディア「電撃オンライン」に一本化する。 電撃PlayStationは、1994年創刊のPlayStation専門ゲーム雑誌。編集長の千木良章さんは公式サイト上で「雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信の在り方の変化など、さまざまな要因に伴って終了する」としている。 増刊号やムックなど不定期の刊行物については今後も制作を検討しているという。 26日午後12時30分時点で、Twitterのトレンドでは「電撃PlayStation」が1位となっている。 関連記事 デザイン誌「MdN」休刊、Webに移行 「ニーズに合った情報、紙で届けることが難しい」 デザイン誌「

                                                          ゲーム雑誌「電撃PlayStation」、25年の歴史に幕 Webメディアは継続
                                                        • 2019年の『アトリエ』シリーズを支えるイラストレーター対談! ライザのデザインは時代の流れ?【電撃PS】

                                                          2019年の『アトリエ』シリーズを支えるイラストレーター対談! ライザのデザインは時代の流れ?【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月18日(金) 18:15 1月31日に『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』、3月20日に『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』、9月26日に『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』が発売され、12月25日には『黄昏』シリーズの最新ハード対応タイトル『黄昏DX』シリーズの発売が予定されるなど、まさに“アトリエ祭り”となった2019年。 そこで電撃PlayStation編集部では、各タイトルでキャラクターデザインを手掛けた岸田メルさん、左さん、NOCOさん、トリダモノさんの4名を招き、テーマに沿ったスペシャル座談会を実施。同じ立場だからこそ飛び出す言葉の数々に注目です!(本対談は電撃PS V

                                                            2019年の『アトリエ』シリーズを支えるイラストレーター対談! ライザのデザインは時代の流れ?【電撃PS】
                                                          • 【電撃清アター】映画が好きすぎる声優・清水彩香が贈るコラムがスタート。第1回は名作『アイアンマン』

                                                            【電撃清アター】映画が好きすぎる声優・清水彩香が贈るコラムがスタート。第1回は名作『アイアンマン』 文 電撃PlayStation 清水彩香 公開日時 2019年07月16日(火) 10:15 皆さんこんにちは! この度、電撃オンラインさんで映画についてコラムを書かせていただくことになりました、三度の飯より映画が好き、趣味は映画館通い、声優の清水彩香です。 子供の頃から家には300本程の映画があり、ほぼ毎日何かしらの映画を観て育ちました。まだビデオテープだったあの頃、同じ場面ばっかり見過ぎたせいでテープが擦り切れたのが懐かしい。いまや配信でも観られるなんて本当いい時代…! このコラムではゲームが好きであろう皆さんに楽しんでいただけるよう、おもにPlayStation Videoで配信中の作品をピックアップ。そのうえで、アクションやラブロマンス、ホラーからドキュメントまで私の独断と偏見で選ん

                                                              【電撃清アター】映画が好きすぎる声優・清水彩香が贈るコラムがスタート。第1回は名作『アイアンマン』
                                                            • ゲーム専門誌「電撃PlayStation」定期刊行終了、25年の歴史に幕……増刊、ムック等、Web展開は継続(Game Spark) - Yahoo!ニュース

                                                              ゲーム専門誌「電撃PlayStation」定期刊行終了、25年の歴史に幕……増刊、ムック等、Web展開は継続 KADOKAWA Game Linkageは、同社の発行する月刊ゲーム専門誌「電撃PlayStation」の定期刊行を2020年3月28日発売のVol.686を持って終了することを発表しました。 最新刊の表紙は『グランブルーファンタジー ヴァーサス』!逢坂良太、米澤円のインタビューなども 同誌は、初代プレイステーションの登場に合わせた1994年のVol.1刊行より25年に渡って継続してきた歴史あるゲームメディア。今回の終了は「雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因」によるものであるとしています。 なお、今後も不定期刊行の増刊、ムック等の形で「電撃PlayStation」関連刊行物の制作が検討されている他、同誌の名前を冠したWeb上

                                                                ゲーム専門誌「電撃PlayStation」定期刊行終了、25年の歴史に幕……増刊、ムック等、Web展開は継続(Game Spark) - Yahoo!ニュース
                                                              • 「ゲーム実況配信者は多額の収益→ゲーム開発者は収益なし」の是正めぐり論争

                                                                「YouTube」より YouTubeなどの動画共有サイトではゲーム実況動画が人気コンテンツの一つとなっているが、一部のゲーム実況系YouTuberなどが多額の収益をあげる一方で、収益がゲーム開発者に還元されていないという指摘がなされ、開発者にも還元する仕組みを整備すべきではないかというテーマをめぐり、ちょっとした論争が巻き起こっている。ゲーム実況動画配信者と開発元はどのような関係なのか。また、そのような仕組みの整備は現実的なのか。業界関係者の見解を交え追ってみたい。 10月に発売された人気ゲームシリーズ『スーパーマリオブラザーズ』の最新作『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』。発売から2週間で販売本数430万本を突破し好調なセールスをみせているが、 YouTube上では同タイトルのゲーム実況動画も人気だ。たとえば約1カ月前にアップされた「キヨ。」氏が投稿した『【4人実況】11年ぶりに発売

                                                                  「ゲーム実況配信者は多額の収益→ゲーム開発者は収益なし」の是正めぐり論争
                                                                • 販売本数が桃鉄の10分の1以下…「FF16」凋落論が的外れな理由、PS事情も

                                                                  スクウェア・エニックス「ファイナルファンタジー16」(「amazon.co.jp」より) 6月22日にスクウェア・エニックスより発売された「ファイナルファンタジーXVI」(以下、FF16)をめぐる議論が、ネット上で加熱している。1987年発売の第1作「ファイナルファンタジー」(以下、FF)から始まり、国内外を問わず数多くのファンが熱狂してきたFFシリーズのナンバリングタイトルとなる本作。ディテールまでつくり込まれた美麗なグラフィックをはじめ、シリーズ初となる本格アクションに振り切ったバトルシステム、暗く重い設定のストーリーが話題を呼んでいる。なかには、そのゲーム性に難色を示す声も一部見られるが、海外レビュー集積サイト「metacritic」によれば、FF16はメタスコア88点を獲得。総合的に見れば、本作の評価は高めと見るのが順当だろう。 一方、肝心の販売本数に関しては、ユーザーによって評価

                                                                    販売本数が桃鉄の10分の1以下…「FF16」凋落論が的外れな理由、PS事情も
                                                                  • 電撃PlayStation 歌 DPS-D Main01

                                                                    今、やっとタイトルが明かされる! 何年ぶりだろうか。by BEADS チャンネル登録よろしくどうぞ!⇒http://ur0.work/Nb41 コメント&評価頂けると嬉しいです ★質六合ツイッター⇒https://twitter.com/shitirokugou_c 質六合はなんとなくゲーム系を合い言葉に、ゲームを愛し、ゲームを楽しみ、ゲームを応援するWebサイトです。 ゲームだけで無く、ゲーム好きな人のためにイロイロとやったりやられたりするハズです。 何かとよろしくお願い致しいます。 ◆質六合HP⇒https://shitirokugou.com/ ◆質六合コミックス・4コマ⇒https://shitirokugou.com/comics/blog/ ◆質六合文字・文章関係⇒https://shitirokugou.com/moji/

                                                                      電撃PlayStation 歌 DPS-D Main01
                                                                    • 『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー

                                                                      『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月07日(金) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回は、美麗な『FFXIV』世界の一瞬を切り抜く“グループポーズ”“コンテンツリプレイ”といった撮影系機能にまつわるインタビューをお届け。自分の分身とも言えるキャラクターたちを、ときにかわいく、美しく、カッコよく撮る……今や1つの文化となったグループポーズ機能はいかにして生まれたか? ゲームデザイナーとして同機能の立ち上げからかかわった小田切 慧さんに、ご自身のお仕事についても含めて大いに語っていただきました。 ●パッチ3.1 ・

                                                                        『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー
                                                                      • 令和初の名作アドベンチャー『グノーシア』を推しまくり! 詰まった人のための攻略ヒントも掲載【電撃PS】

                                                                        令和初の名作アドベンチャー『グノーシア』を推しまくり! 詰まった人のための攻略ヒントも掲載【電撃PS】 文 まさん 公開日時 2019年07月24日(水) 16:15 本作は、1人用の人狼ゲームを楽しめる壮大なSFアドベンチャーです。プレイヤーは最大14名の船員たちと、人類の敵である“グノーシア”を見つけるために議論(人狼ゲーム)を行うことになります。 コマンドを駆使して相手の好感度と信頼度を調整していく“人狼ゲーム”としての完成度。ループ物のSFアドベンチャーとしてのシナリオの巧みさ。 そして、キャラクターの育成や成長を楽しめるRPG要素――。単純なアドベンチャーではなく、さまざまなジャンルの特徴的な要素が融合し、独自のゲーム性を作り出している作品です。 すでに電撃PlayStationの記事や電撃オンラインの過去記事、座談会などでも紹介済みですが、さらに1人でも多くの方に遊んでもらいた

                                                                          令和初の名作アドベンチャー『グノーシア』を推しまくり! 詰まった人のための攻略ヒントも掲載【電撃PS】
                                                                        • PS2『新世紀エヴァンゲリオン2』20周年。エヴァ量産機との決戦にジェットアローンが助けに来るIF展開も! 『ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏氏が手掛ける【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          複雑な世界観に多くの謎という秘密めいた作風がアニメ専門誌のみならず、テレビ番組や雑誌、新聞など、さまざまなメディアで取り上げられて一大ブームとなった『新世紀エヴァンゲリオン』。筆者はテレビアニメ放映時に主人公の碇シンジと同じ14歳だったこともあり、ドハマリしました。 その続編である『新世紀エヴァンゲリオン2』がゲームとして発売されること、さらに『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』を作った芝村裕吏さんが制作するということでとても驚きました。 システムは『ガンパレード・マーチ』に似ていますが、筆者が『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の公開前に、本作について芝村さんに直接インタビューしたところ(電撃PLAYSTATION2007年9月14日号付録「Re:Play VOL.9」収録)、“『ガンパレード・マーチ』とは、NPCがいっぱいいて動くことくらいしか共通点がない”と語っています。 というのも、ア

                                                                            PS2『新世紀エヴァンゲリオン2』20周年。エヴァ量産機との決戦にジェットアローンが助けに来るIF展開も! 『ガンパレード・マーチ』の芝村裕吏氏が手掛ける【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • アクションRPGならではのビジュアル誕生秘話――『ペルソナ5S』特別インタビュー《アートユニット編》

                                                                            アクションRPGならではのビジュアル誕生秘話――『ペルソナ5S』特別インタビュー《アートユニット編》 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年04月21日(火) 17:15 『ペルソナ』シリーズ初のアクションRPGとして、2020年2月20日にPS4/Nintendo Switchで発売された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』。アトラス×コーエーテクモゲームスのコラボによるシナジー効果で高い評価を受けている本作ですが、とくに注目を集めているのが、“続編”といっても過言ではないほど『ペルソナ』シリーズの雰囲気を再現し、違和感のないアクションシーンでの“動き”も実現している、ビジュアル面でのクオリティの高さです。 アトラス×コーエーテクモゲームスの開発スタッフへの特別インタビューをお届けする連載の第3回目は、本作のビジュアル全般に深くかかわった《アートユニ

                                                                              アクションRPGならではのビジュアル誕生秘話――『ペルソナ5S』特別インタビュー《アートユニット編》
                                                                            • 雑誌『電撃PlayStation』が定期刊行終了へ 25年の歴史に幕

                                                                              PlayStation専門誌『電撃PlayStation』が、3月28日発売のVol.686をもって定期刊行を停止すると発表しました。定期刊行終了の理由については「雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い」と説明しています。 現在発売中の『電撃PlayStation Vol.684』 『電撃PlayStation』からのお知らせ 『電撃PlayStation』は、『電撃PCエンジン』の増刊として1994年にスタート。PlayStation専門誌ならではの濃い紙面づくりが特徴で、近年ではWebメディア「電撃オンライン」や、YouTube番組「電撃PS Live」などでも積極的にコンテンツを発信していました。 今後については、増刊やムックといった形での不定期刊行は検討しているとのこと。また、『電撃PlayStation』の名を冠したWeb

                                                                                雑誌『電撃PlayStation』が定期刊行終了へ 25年の歴史に幕
                                                                              • クズ底

                                                                                この記事はエルデンリングに関してかなり大きめなスポイラーを含むので完全にまっさらな状態での初見プレイを楽しみたいという方は読まないことをオススメする。 続きを読む 今回はダークソウル2の少し深めな話。 この作品の開発が非常に難航していたというのは今や有名な話で、特に「開発途中でゲームを作り直した」といったような話を一度は耳にしたプレイヤーも多いのではないだろうか。(出典は「DARK SOULS II DESIGN WORKS」のインタビュー等) これは実際にデータ内部を調べてみてもやはり事実だったようで、今現在のダークソウル2とは少し異なっていた痕跡がいくつか見受けられる。 それらの中には「カットされたり、設定が変更されたボス」の情報が一部含まれており、同時に「それらのボスソウル武器(内部的に”DS武器”と呼ばれている)」も設定を変えて現在のダークソウル2にいくつか実装されている事が判った

                                                                                  クズ底
                                                                                • ゲームシナリオライターよもやま話 その7。ゲームシナリオ業界ブラック話【電撃PS】

                                                                                  ゲームシナリオライターよもやま話 その7。ゲームシナリオ業界ブラック話【電撃PS】 文 電撃PlayStation 、師走トオル 公開日時 2019年11月22日(金) 11:45 『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるゲームコラム“名前のないゲームコラム”。今後定期的に“ゲームシナリオライターよもやま話”をテーマにお送りします。 わりと珍しくない怖い話 昨今、ツイッター等による情報拡散が格段に早くなったせいか、あらゆる業界におけるトラブルの話題をよく目にします。ではその点ゲームシナリオ業界はどうなのかと問われると、残念ながら私自身トラブルに見舞われたことは一度や二度ではありません。今回はそんなトラブルのお話です。 ただ始めに申し上げておきたいのですが、発注側だろうとライター側だろうと意図的に誰かを困らせてやろうとか、悪意をもって嫌がらせをしてやろうといった事例は、

                                                                                    ゲームシナリオライターよもやま話 その7。ゲームシナリオ業界ブラック話【電撃PS】