17日のツィートに記した働きかけを、昨日まで国際防衛ラグビーに出場している各国軍のチームに対して行った。「スケジュールが許せば、英国軍チームのように靖國参拝を」と、私個人としての手紙と資料をそえてお願いに回った。1チームでも多く参… https://t.co/tOZIwrawI4
泉健太の乃木神社初詣騒動で興味深いのは、泉の「提案型」路線に好意的だったために立民支持層の中でも右寄りだと思っていたnaoko氏が意外にリベラルだったことを発見したことだ。これまでリベラル系だと思っていた人たちがほぼ総崩れの惨状を呈している中にあって、naoko氏の下記ツイートは目立つ。 この連ツイは、立憲民主党代表としてしっかり読んでもらいたい。正面から問われた時に、正面から答えられる言葉や考えをもってほしい。思い至らなかった部分があったなら、ちゃんと認めて今後に生かしてほしいです。#立憲ボイス@izmkenta https://t.co/2adRwpy1Tp — naoko (@konahiyo) 2023年1月6日 naoko氏ご推奨のアリエル・クッキー・リュウ氏が泉健太に宛てて発信した連ツイを以下にリンクする。 泉健太様 日本の大学で台湾文学を教える非常勤教員です。台湾出身者として
この記事は、令和2年10月18日に行われた靖國神社の「秋の例大祭」に初めて参加、 右往左往しながら社会勉強した42歳男性の記録です。 その時の様子をお伝えしながら「ちょっと靖國神社に出かけてみようかな?」と興味を持って頂けたら、主としては望外の喜びです。 今度は「秋の例大祭」! 8月15日終戦記念日の参拝、9月の参拝に続いて、10月も参拝させていただきました。 以前私に靖國神社を案内してくれた「大先輩」たちが毎月誘ってくれるおかげです。 自分一人だと、かなりの出不精である私ですけど 私だけでなく何人かで行けると、皆さんにまたお会いしたい気持ちにもなりますし、回を重ねるごとに色んな発見や、勉強になることもあるんです。 今回は秋の例大祭。靖國神社では、春と秋の2回例大祭が行われます。 例大祭では、本殿などに掲げられた幕(幕布)が白地から紫色のものに掛け替えられ、 二本の錦旗も掲げられます。
最近ご縁が出来て、ほぼ毎月のように 九段の靖國神社参拝に行くようになりました。 季節折々に姿を変える姿に毎回新たな発見があって、ますます 「もっと知りたい」という気持ちが強くなっています。 考えるな、まず感じろ! ところで、 靖國神社というと、なんかやたらと 政治的な問題とか、軍国主義を好んで絡めたがる方がおられますが、 「試合結果だけ見てる自称野球ファン」みたいに味気ない考え方だよな、と思います。 もちろん記録は大事だし、 それはそれで意味があるのですが 靖國神社が単なる漢字4文字だったり、行きもしないで勝手にレッテル貼ってるのって ものすごくもったいないと思います。 だから、まだ行ったことのない人はまず行ってみて、あの空気を感じ あちこち敷地を歩いてみて 「感じる」ことから始めたらいいのかな、と思います。 昔『燃えよドラゴン』でブルース・リーが 「考えるな、感じろ」と弟子に語るシーンが
8月15日正午。東京・九段下、靖國神社。玉音放送が流れ全国民が敗戦を知ってから75年となるその時。体が溶けるかと思うような猛暑の中、何千何百の参拝者が訪れ、本殿参拝のため列を作っていた。コロナ禍の中、きちんと間隔を空けながら。老若男女、様々な人がいる。この日はすべての日本人にとって大切な日。その日に靖國神社を訪れようという人がこれだけ大勢いる。 きちんと列を作って並ぶ参拝の人たち(撮影・相澤冬樹) 参拝をし、記念撮影を済ませて帰る人もいるが、靖國神社には遊就館という資料館もある。その館内も多くの人で混み合っていた。いろいろな展示がある中で、私は次の2つに目をとめた。 一つは沖縄戦で海軍の指揮官だった大田實海軍少将が自決前に本土に打電した有名な電文。「沖縄県民斯く戦へり 県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」 もう一つは、海軍報道班員だった山岡荘八の記事に描かれている特攻隊員の言葉。彼は
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く