ここ1年ほどの間に、インタビューを文字にする手段は ICレコーダーの音声を自分で聞きながら復唱し、google docsの音声入力で文字化 ↓ andoroidスマホの音声文字変換のテキストを、レコーダー音声を聴きながら修正 ↓… https://t.co/Zz2FMIt6fH
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Googleは米国時間5月21日、「Googleマップ」「音声文字変換」「音声増幅」の各アプリで、ユーザーアクセシビリティーの向上を目的とした一連のアップデートをリリースした。また、日常的なタスク用にカスタマイズ可能なボタンを作成してホーム画面に配置できるアプリ「Action Blocks」をリリースした。これらの機能は、デジタルアクセシビリティーおよびインクルージョンの推進を目的とした「Global Accessibility Awareness Day(GAAD)」(5月の第3木曜日)に合わせてリリースされた。 Googleマップの新機能「車椅子対応の場所」は、ある場所や事業者について車椅子に対応しているかどうかの情報をより目立つように表示してくれる。この機能を有効にすると、車椅子対応の入り口がある場所に車椅子のアイコンが表示されるほか、バリアフリーの座席、駐車場、トイレがあるかどうか
米Googleは5月21日(現地時間)、GAAD(Global Accessibility Awareness Day)に合わせてアクセシビリティ関連の新機能を幾つか発表した。 Googleマップでバリアフリーの場所に車椅子アイコン表示 Googleマップの[設定]に新たに追加される項目[ユーザー補助の設定]で「車椅子対応の場所」を有効にしておくと、場所を検索または表示した際に、出入り口や座席、トイレ、駐車場などが車椅子対応になっているかどうかが表示されるようになる。車椅子利用者だけでなく、ベビーカーや高齢者にとっても重要な情報だ。 この機能は現在ロールアウト中(筆者のGoogleマップにはまだ表示されなかった)。 音声文字変換に自分の名前が呼ばれると端末を振動させる機能 「音声文字変換」はGoogleが昨年2月に発表した、耳の不自由な人のために、周囲の音声を画面にテキストとして表示するア
Googleは3日、2019年2月にベータ版をリリースした聴覚障害者向けの音声文字変換アプリ「Live Transcribe」を正式提供した。Live Transcribeは、スマートフォンのマイクから拾った音声をそのままテキスト変換する、音声文字変換アプリ。話し言葉をほぼリアルタイムでテキスト化でき、70を超える言語・方言に対応している。 音声文字変換(Live Transcribe)アプリ正式版。記録されたテキストを長押しするとポップアップメニューが表示され、ここでテキストがコピーできる 正式リリースにともなう機能追加として、記録したテキストの保存(最大3日間)、そしてテキスト長押しで出現するメニューから、文字の選択、コピー、貼り付けが可能になった。これより本来の目的である聴覚障害者だけでなく、たとえば講義を聴講する学生や、会議に出席する会社員など、幅広い層・用途で使いやすくなっている
米Googleは10月8日(米国時間)、Androidアプリ「音声文字変換」向けに、周囲の特定の物音を検知してスマートフォンに通知する新機能を公開した。 赤ちゃんの泣き声や火災報知器など、特定の音をスマートフォンのマイクが検知し、スマホのバイブレーションやカメラのフラッシュなどでユーザーに通知する仕組み。ドアのノック音や蛇口から流れる水の音、犬の鳴き声など10種類の音に対応し、個別に通知のオンオフを設定できる。 主に難聴など聴覚障害者向けの利用を想定しているという。スマートウォッチにアプリをインストールしておけば、スマホと連動してスマートウォッチで通知を受けることも可能。火災報知器などの重要な通知は睡眠中でも受けられるという。 新機能の追加に伴い、アプリ名は「音声文字変換/音検知通知」(Live Transcribe & Sound Notifications)に変更。アプリをインストール
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