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  • 「倉木麻衣」から「会いたい」とLINE 神戸の48歳男性、146万円だまし取られる

    SNSで歌手の倉木麻衣さんを名乗る人物に現金をだまし取られたとして、神戸市中央区に住む会社員の男性(48)が兵庫県警葺合署に届け出た。 同署によると、5月16日、男性のLINE(ライン)に倉木さんをかたる人物から申請があった。やりとりするうち、「ぜひ直接お会いしたいです」や「まずは私に直接会えるVIPファンカードを購入する必要があります」などと連絡が来るようになったという。 男性はファンカードの購入代金として、5月20日と30日の2回、指定された口座に現金計約146万円を振り込んだ。高額な振り込みの履歴に気がついた家族が男性とともに署に相談したという。

      「倉木麻衣」から「会いたい」とLINE 神戸の48歳男性、146万円だまし取られる
    • 現代屈指のギターアイコン、マーガレット・グラスピーが語る「生々しさ」の美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

      マーガレット・グラスピー(Margaret Glaspy)は現代屈指のギターアイコンである。みずから曲を作り、歌う彼女はシンガーソングライターと一般的に認知されており、もちろんその呼び方も間違いではないのだが、そうして生まれる楽曲のなかで彼女が奏でるギターの比重はあまりも大きく、尋常でないパフォーマンスに誰もが驚くはずだ。 1989年・カリフォルニア州出身の彼女は、2016年に発表したデビュー作『Emotions & Math』で瞬く間に知られるようになった。ウィルコがツアーに誘い、ノラ・ジョーンズがコラボ相手に選び、プライベートでのパートナーでもあるジュリアン・ラージはブルーノートと契約後の3作で彼女をプロデューサーに起用している。そんなマーガレットが昨年発表した最新アルバム『Echo The Diamond』では、ジュリアンを共同プロデューサーに迎え、デイヴ・キング(Dr:ザ・バッド・

        現代屈指のギターアイコン、マーガレット・グラスピーが語る「生々しさ」の美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
      • シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass

        シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の1983年のヒット曲「Time After Time」。その歌詞にまつわる裏話を、シンディ本人が彼女の新しいドキュメンタリー映画『Let the Canary Sing』の中で語っています。 米ビルボード誌で公開されたクリップ映像によると、シンディは歌詞の「The second hand unwinds(秒針が戻っていく)」について、この曲のプロデューサーであるリック・チャートフの会話を偶然耳にしたことがきっかけだったと振り返っています。 「実は会話を聞いていたの。リックはそこに立って自分の腕時計を見ていた。彼は時計を見ながら“うーん、時計が逆戻りしている。冗談じゃないんだ。見てみろよ。秒針が戻っていく。秒針が戻っているんだ(The second hand unwinds)!”と言っていました。私は“秒針が戻っている”なんて、なんて素敵な歌詞

          シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass
        • ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web

          YOASOBIのAyase、米津玄師、Ado-。歌声合成ソフト、ボーカロイドで楽曲を作ったり、歌ったりしていたアーティストが音楽シーンの主流に躍り出てきた。彼らを育んだのが、楽曲の受け手と送り手がインターネット上で共感し合う「ボカロ文化」。ボーカロイドの一つ「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディア社(札幌市)の伊藤博之社長(59)に、ボカロ文化からビッグアーティストが生まれた背景を聞いた。 (川上義則) 伊藤さんは、ボーカロイドを「歌声を奏でる楽器」と位置づけ、1970年前後のフォークギターに重ねる。「ギターをかき鳴らし、若者の気持ちを歌ったフォークソングのムーブメントから吉田拓郎や泉谷しげるらの才能が開花した」。ボカロ文化で育ったアーティストの活躍は、この現象に似ているという。 2007年8月に初音ミクのソフトが登場、歌えなくてもコンピューターで楽曲を完成できるようになる

            ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web
          • 初代『風来のシレン』を作っていたときにスタッフが会議室に集められてみんなで「よ〜おっ!」「おぅ!!」って言わされれそれがレベルアップ音になった

            いたのくまんぼう/Ninebonz @Ninebonz 社内声優の話が話題ですが、初代シレンを作っていたときにスタッフが会議室に集められてみんなで一斉に 「よ〜おっ!」「おぅ!!」 って言わされました。 それがシレンのレベルアップ音になりましたw ということで、初代シレンからしばらく使われていたレベルアップ音には私の声も入っています。 2024-06-05 18:13:50

              初代『風来のシレン』を作っていたときにスタッフが会議室に集められてみんなで「よ〜おっ!」「おぅ!!」って言わされれそれがレベルアップ音になった
            • “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

              “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア

                “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目
              • 「すごい速さ」でバズるandymori、アルバム全5作のアナログ盤発売

                andymoriのオリジナルアルバム全5作がアナログ化されることが決定。8月21日に1stアルバム「andymori」 、9月18日に2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」と3rdアルバム「革命 / 兄弟」、解散からちょうど10年となる10月15日に4thアルバム「光」と5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」のアナログ盤がリリースされる。 2007年秋に結成され、2014年10月15日に行った初の東京・日本武道館単独公演を最後に解散したandymori。解散から10年を経た今なお彼らへのリスペクトを公言するバンドやアーティストはあとを絶たず、2023年末にCDデビュー15周年を記念して公式SNSアカウントが開設されたことをきっかけに、1stアルバム「andymori」収録曲「すごい速さ」がバイラルヒットを記録している。 バンドの活動期間中から希望する声が多く挙がっていたアナログ化だが、

                  「すごい速さ」でバズるandymori、アルバム全5作のアナログ盤発売
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