「小人プロレス」で定期的にツイート検索してるんだけど、ホントみんな「運動家に潰された」話に固執してるよな。須賀原洋行とか松山せいじとか、ツイッターでアレな漫画家もこぞってコレ信じてるし、意外なところでは津原泰水も以前そうツイートしてたりする。
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須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中! @tebasakitoriri 先日、同じNHKで、小さいアパレルメーカーが今年の流行の服を海外工場に大量発注して届いたが、コロナの影響で小売り店が軒並み閉店し商品は宙に浮き、工場への支払いに困って倒産寸前の事例を報じていた。芸術も製造業も、それで食ってる「人」を救わねばならないという意味で全て同じなのだと思う。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh… 2020-05-01 20:28:52 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん nhk.or.jp/ohayou/digest/… 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてます
須賀原洋行さんは体制擁護が大好きなのだろう。政権や政府のやることはすべて正しいと主張している。 あるい体制の主張が正解だと信じているのかもしれない。社会における問題については政権や政府で実施されているから正解としている。まずは受験勉強のような正解探しだ。自分で正解を考えようとしていない。 ■ 「『消費税は法人税減税に使われた』はデマ」(須賀原)だって そして、それは事実の否認にまで至っている。消費税は法人税減税を実現するために使われてきた。その事実を否定するために「デマ」と言い立てているのもその伝である。 須賀原洋行@tebasakitoriri 「消費税増税分は法人税減税に充てられてきた」というデマは、最初は野党の国会質問などで「そう取られても仕方ありませんよ!」的な言い方だったのだが、いつの間にかこの人のように「穴埋めに使われてきた」「事実」などと堂々と言うようになり、こないだも某映画
一つ前の関連記事で、おまけ的に収録したけど、よく考えたら目立つように単独で記録しておく意味があるな。 ・一時期だけ隆盛を極めた(いま、後継の掲示板が存在感を埋没していることは疑問の余地あるまい)2chという場所で ・全くの「名無し」として書きこまれたが、 ・大反響を呼んでジャーゴンどころか、ひとつの独立した概念になった ・そのネタがその後、当事者に伝わったり、メディアのネタにも頻繁になったりした ・後日、作者が、別の場所で名を知られた「あの人だったとは!」となった というのだけで一つの事件だろう。 当時の経緯もわかるまとめ(ただ冒頭、2007年とあるけど2008年じゃないかな?) blog.livedoor.jp 836:名無し名人:2008/07/25(金) 09:35:46 id:gTKAVwDV 一時期の凋落ぶりを見た上で羽生の小手技も通用しなくなった 明らかに以前の羽生ではない 1
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