並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

駅弁の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 高崎のだるま弁当は大人になると子どもの頃には分からなかった威力を発揮する「想像しただけで最高です」

    咲来さん@ @sakkurusan なんかこう、北海道でいろいろとやってる人。セコマ、公営競技、二次元、ゲーム、バラエティ、昭和平成初期、鉄道、地理、地図、テレラジ、ローカルCM、食いものなんかに明るい。自称超弱小零細あばら家インフルエンサー。何かあればDMで。無言フォロー、FF外リプ歓迎。 youtube.com/user/sakkurusan 咲来さん@エスコン1勝5敗 @sakkurusan 子供や若者が見向きもしない駅弁ランキング上位ランカーである高崎のだるま弁当だが。 オッサンになると、この上に乗った鶏肉やこんにゃく、味の染みた山菜やきのこなどがそれぞれ強大なビールのつまみとして威力を発揮するのよ…。60年以上売れる理由がわかる pic.twitter.com/Ohk7aX2AqV 2023-08-29 18:43:13

      高崎のだるま弁当は大人になると子どもの頃には分からなかった威力を発揮する「想像しただけで最高です」
    • 食中毒500人超 駅弁メーカー吉田屋 社長が謝罪 青森 八戸 | NHK

      青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が相次いで体調不良を訴え、全国で500人以上が食中毒と確認された問題で、メーカーの社長が21日、初めて記者会見を開き、多くの人に健康被害を出したことについて謝罪しました。 八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が相次いで下痢やおう吐などの体調不良を訴えた問題では、これまでに29の都道府県であわせて521人が食中毒と確認されています。 問題の発生から1か月余りが経過した21日、「吉田屋」の吉田広城社長が初めて記者会見を開き、「食中毒事故を通じて、弁当を製造することが社会的にこれほど大きな影響をもたらすことを改めて痛感した。責任は大きいと感じており体調不良になった人などに心からおわび申し上げる。また駅弁を愛するファンはじめ多くの人に弁当に対する信頼を失墜させてしまい申し訳なく思っている」と謝罪しました。 食中毒が発生した経緯について吉

        食中毒500人超 駅弁メーカー吉田屋 社長が謝罪 青森 八戸 | NHK
      • 青森 八戸の駅弁メーカー「吉田屋」で約100人食中毒か 全国で被害 | NHK

        青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べたおよそ100人が、下痢やおう吐などを訴えていることが分かりました。体調不良を訴えている人は全国の40の自治体で確認されているということで、保健所は食中毒の疑いがあるとみて詳しいいきさつや原因について調べています。 青森県の八戸市保健所によりますと、17日福島県内の保健所から八戸市にある駅弁メーカー「吉田屋」が作った弁当を食べた複数の人が体調不良を訴えていると連絡がありました。 保健所で調べたところ、19日午前までに、消費期限が今月16日と17日までの弁当を食べた男女およそ100人が、下痢やおう吐などを訴えていることが分かったということです。 体調不良を訴えている人は全国40の自治体で確認されていて、詳しい容体については調査中だとしています。 また体調不良を訴えている人は、数百人にのぼる可能性があるということです。 保健所によりますと、この駅

          青森 八戸の駅弁メーカー「吉田屋」で約100人食中毒か 全国で被害 | NHK
        • 【速報】東海道新幹線 全線で運転再開 車内に不審なビニール袋 中身は“駅弁のゴミ”だった   | TBS NEWS DIG

          JR東海によりますと、豊橋駅で「ひかり657号」が車内の確認を行っていたため、下り東京~米原、上り静岡~東京で1時間ほど運転を見合わせていましたが、午後9時12分に全線で運転を再開しました。車内で“不審物”…

            【速報】東海道新幹線 全線で運転再開 車内に不審なビニール袋 中身は“駅弁のゴミ”だった   | TBS NEWS DIG
          • 青森の駅弁メーカー弁当で体調不良 福岡県内 25人に食中毒疑い | NHK

            青森県八戸市にある駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が相次いで体調不良を訴えている問題で、福岡県内でもこの弁当を購入した人のうち、少なくとも25人に食中毒の疑いがあることが分かりました。 八戸市にある駅弁メーカー、「吉田屋」を巡っては、消費期限が9月16日と、17日までの弁当を食べた人が下痢やおう吐などの体調不良を相次いで訴えているのが確認されています。 福岡県などによりますと、県内でも弁当を購入した人のうち、21日午後5時の時点で少なくとも25人に食中毒の疑いがあることが分かりました。 この問題で、「ゆめタウン」を展開する広島市が本社の「イズミ」は、吉田屋から納品された「北海道産特選いくらの贅沢丼」を、9月16日と17日に福岡など九州の5県、合わせて27の店舗のイベントで販売したと発表しました。 県などによりますと、食中毒の疑いがある25人はこのイベントで弁当を購入していたということ

              青森の駅弁メーカー弁当で体調不良 福岡県内 25人に食中毒疑い | NHK
            • 弁当で食中毒 ごはんとおかず両方から菌検出 原因さらに調査 | NHK

              青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が全国各地で食中毒と確認された問題で、保健所のこれまでの調査で回収した弁当のごはんとおかず、両方から食中毒の菌が検出された一方で、このメーカーの設備や残された食材からは食中毒の菌は検出されていないということです。保健所は、食中毒の原因についてさらに詳しく調べています。 青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が下痢やおう吐などの体調不良を訴えた問題で、八戸市保健所は今月23日、弁当が原因の食中毒と断定し、「吉田屋」を営業禁止処分にしました。 保健所によりますと、25日までに食中毒と確認された人は、26の都道県で合わせて394人に上ります。 食中毒の原因について、保健所のこれまでの調査では吉田屋の施設の設備や残されていた食材からは菌が検出されていないということですが、回収した弁当の一部ではごはんとおかず、両方から食中毒の菌が検出

                弁当で食中毒 ごはんとおかず両方から菌検出 原因さらに調査 | NHK
              • 車内販売終了で「新幹線スゴイカタイアイス」どうなる!? 「実は消えません!」人気商品のゆくえを聞いた | 乗りものニュース

                突然発表された「東海道新幹線の車内ワゴン販売終了」のニュース。開業以来お馴染みの風景が無くなるとあって、ネット上でも惜しむ声が上がっています。その中でも人気商品の、通称「シンカンセンスゴイカタイアイス」はどうなってしまうのでしょうか。 車内販売の主力商品 2023年8月8日に突然の発表となった「東海道新幹線の車内ワゴン販売終了」のニュース。開業以来お馴染みの風景が11月以降無くなるとあって、ネット上でも惜しむ声が上がっています。 その中で、特に多くの人々が気になっているのが、車内販売の名物商品だった「スジャータ アイスクリーム」、別名「シンカンセンスゴイカタイアイス」です。「固くてスプーンが折れそう!」という悲鳴とともに、目的地までにどう「攻略」していくかの工夫が楽しみのひとつでもあり、ネット上でも頻繁に話題になっています。 美味しさとともに人気が高く、車内販売の主力商品のひとつですが、

                  車内販売終了で「新幹線スゴイカタイアイス」どうなる!? 「実は消えません!」人気商品のゆくえを聞いた | 乗りものニュース
                • 「平成以降いちばんヒットした駅弁」が売上97%減に…ホームで見かける“ナゾのツボ入りたこ飯”のヒミツ | 文春オンライン

                  だいたい旅に出るときは、駅弁を食べる。コンビニもエキナカも充実しているいまのご時世、わざわざ駅弁でもなかろうと思う人もいるかもしれないが、新幹線などに乗っていると駅弁を食べている人はなかなか多い。 東京駅にある全国の駅弁が売られているコーナーは絶えずお客で溢れているし、新横浜駅では崎陽軒のシウマイ弁当が飛ぶように売れている。 それに何より、定期的に行われる百貨店での駅弁フェア。そのときばかりは、まるでフィーバーのようにたくさんのお客が押し寄せるビッグイベントだ。百貨店で買ったものを駅弁といっていいのかどうかはともかく、少なくとも日本人は駅弁が大好きだということは間違いないようだ。 そんな駅弁の特徴は、地域の個性をみごとに織り込んでいることだ。流通が発展したいまとなっては全国どこでも手に入れることができるが、やはり訪れた地でその土地の駅弁を買い求めるのがいい。東京から新幹線に乗るときばかりが

                    「平成以降いちばんヒットした駅弁」が売上97%減に…ホームで見かける“ナゾのツボ入りたこ飯”のヒミツ | 文春オンライン
                  • 阪神梅田「駅弁大会」が楽しすぎ!阪急うめだを横目に逆張り進化を遂げたワケ | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

                    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右か

                      阪神梅田「駅弁大会」が楽しすぎ!阪急うめだを横目に逆張り進化を遂げたワケ | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
                    • 名物駅弁「ひっぱりだこ飯」、台湾で販売の舞台裏

                      2023年6月9日から12日にかけ、台湾鉄道を運営する台湾鉄路管理局は台北駅で毎年恒例となった駅弁フェスティバル、第8回「鐵路便當節」を開催した。例年は11月に行われるこのイベントは、今回初めて台湾の“鉄道の日”にあたる「鉄路節」(6月9日)に合わせて実施。国内旅行の需要や海外からの旅行者も戻り始めたことも相まって42万人を超える集客を達成し、売り上げも昨年に比べ30%ほど多い900万台湾元(約4050万円)を突破するなど例年以上の盛り上がりを見せた。 日本からはJR東日本や京急電鉄、東武鉄道など12事業者が参加した中、駅弁業者として唯一単独で出展した会社がある。明石を中心に神戸全域で駅弁を販売し、「ひっぱりだこ飯」で有名な淡路屋だ。 名物駅弁で一本勝負 「鐵路便當節」は例年、鉄道会社が弁当の販売のほかにも、自社の沿線や観光列車のアピールを目的として出展するケースが多い。今回もJR東日本の

                        名物駅弁「ひっぱりだこ飯」、台湾で販売の舞台裏
                      1