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高度情報化社会の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「ゾーニングすれば」は譲歩にも解決にもならないご時勢(高度情報化社会におけるゾーニング不全論)|みやも

    表現の是非を問うトピックでしばしば「公共の場で無作為に人目にふれるのが問題なのだ」「ゾーニングさえきっちりすれば文句は言わない・言われないのに」という切り口が、是と非どっち側からも出ることがあります。 でもたぶん、これもう現在では議論の材料としてかなり弱い条件アングルになってると思うんですよね。 例えば(……たしか実際にあったと記憶してますがいちおう例えば、としておきます)「お店の18歳未満お断りコーナーへ踏み入って写真を撮ってインターネット上にアップして『こんなものが堂々と目に入るところに並べて売ってあるなんて』と告発する」なんて発端から特定の表現が問題視されうる世界に生きてる我々にとって、物理的なゾーニングはつねに無効化の可能性にさらされ続けます。広義に言えば国内のみ流通している作品が海外のネットメディア経由でマトにかけられるケースもありますね。 いや物理だけではなく電子的ゾーニングも

      「ゾーニングすれば」は譲歩にも解決にもならないご時勢(高度情報化社会におけるゾーニング不全論)|みやも
    • 「高度情報化社会における情報システム・ソフトウェアの信頼性及びセキュリティに関する研究会の中間報告書」のとりまとめについて(METI/経済産業省)

      トップページ > 報道発表 > 過去の報道発表 > 「高度情報化社会における情報システム・ソフトウェアの信頼性及びセキュリティに関する研究会の中間報告書」のとりまとめについて 本件の概要 経済産業省では、「高度情報化社会における情報システム・ソフトウェアの信頼性及びセキュリティに関する研究会」を開催し、主として時代の変化や国際的な動向を踏まえつつ、高度情報化社会における情報システム・ソフトウェアの適切な信頼性及びセキュリティのあり方と、それを実現するための我が国の戦略的な取組を検討して参りました。 この度、当該研究会の中間報告書(案)に対するパブリックコメントの結果を得舞え、中間報告書を取りまとめましたのでその内容を公表いたします。 担当 商務情報政策局 情報処理振興課 公表日 平成21年5月28日(木) 発表資料名 「高度情報化社会における情報システム・ソフトウェアの信頼性及びセキュリ

      • [PDF]第XI次生命倫理懇談会答申「高度情報化社会における生命倫理」についての報告」(H.22.2) - 日本医師会

        Ⅺ Ⅺ Ⅺ IT IT 1 12 IT IT 2001 2005 4 IT IT 2003 2005 4 1 1 3 4 6 1 2 1980 OECD 8 4 8 OECD 7 3 7 Q&A 4 5,000 5 4 OECD8 4 4 4 6 18 2 28 18 4 21 7 IT IT CD 8 IT 9 IT IT 2009 7 2015 IT i-Japan 2015 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/kettei/090706honbun.pdf EHR EHR Electronic Health Record IT 2008 10 40 74 2008 2 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0130-16.html 2003 11 10 2003 2005 9 OECD 2007 5 OECD

        • 超高度情報化社会の流通はどうなりますか!?

          超高度情報化社会の流通はネットワークビジネス抜きには 考えられないでしょう。 あなたは、どう思われますか? 21世紀が高度な情報化社会になることは、いまでは誰一人として 否定する人はいないと思います。 ですが、具体的にどんな社会を指すのかをイメージできない人が多い のでわないかと思います。 私はそれを次のように考えています。 これからの社会は個人の自由度がより広がりを見せると思います。 国家権力や大企業に代表されるピラミッド型の社会構造が時代とともに どんどんフラットになって、個人はより自由に自分の生き方を選び 選択できるようになります。 なぜかといえば情報革命によって、これまで国家や大企業などピラミッド型 組織の頂点に独占されていた情報が、個人対個人の一般市民レベルのやり とりに徐々にですが変わってきています。 もう国家や大企業などからの情報をいただかなくても、世界中の市民が自分 たちの

            超高度情報化社会の流通はどうなりますか!?
          • アニメ版lainについての現代における考察、高度情報化社会における私 - なにメモ

            何故、人は、中学生くらいの美少女が出てきて哲学的な話をされると、意味不明な話でも「ふむふむ」とか言って判ったようなフリをしてしまうのか? serial experiments lain(シリアルエクスペリメンツ・レイン)とは、アニメの姿を借りた、視聴者の知ったかぶりを賭けたバトルである。 Serial experiments lain - アンサイクロペディア (絵: alfred++) この頃、アニメ版のlainを見ました。 lainは仮想世界と現実世界での人のつながりの中で自分が存在するとは何なのかを探すことをテーマにしていると個人的に思っているSFアニメです。ストーリーが断片的に提示されるので、全体的なストーリーは視聴者に考えてもらうスタイルが特徴的でした。 自分とは何なのかという哲学的テーマをlainでは取り扱っているため、哲学好きな私はlainに興味がそそられました。いろいろな感

              アニメ版lainについての現代における考察、高度情報化社会における私 - なにメモ
            • 高度情報化社会とは、情報が“少ない”時代。

              どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、久しぶりに会った友人と話していて、とてもおもしろい発見がありました。 彼は、過去にAKBファンだったことがあるのですが、今はもうAKBには興味がないとのこと。しかし、前田敦子だけは今も変わらずに好きらしいのです。 話をよくよく聞いてみると、その原因はやはり実体験として“直接会う”ということが大きかったのだなと。 もしかしたら、マスメディアやインターネットの発展によって訪れた「高度情報化社会」と言うのは、過去に比べて情報が“少ない”時代なのかもしれません。 今回は、この事について少し書いてみようと思います。 会いにいけるアイドル。 アイドル界において、今や当たり前となった「握手会」。 もちろんその友人も、AKBの握手会が社会的に話題になっていた頃、何度も握手会に足を運んでいたそうです。その数なんと8回。 アイドルヲタクの方々から言わせれば、決

              • 東京大学が創立130周年を記念し、「情報学環・福武ホール」を2007年に開設 ~高度情報化社会における教育・文化・コミュニケーション研究の発信拠点~ | 東京大学

                東京大学が創立130周年を記念し、「情報学環・福武ホール」を2007年に開設 ~高度情報化社会における教育・文化・コミュニケーション研究の発信拠点~ 2005年12月12日 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 学環長 花田達朗 東京大学が創立130周年を記念し、「情報学環・福武ホール」を2007年に開設 ~高度情報化社会における教育・文化・コミュニケーション研究の発信拠点~ 東京大学大学院情報学環・学際情報学府(学環長 花田達朗)は、福武總一郎氏(ベネッセコーポレーション代表取締役会長兼CEO)による16億5千万円の寄附に基づき、「情報学環・福武ホール」を2007年11月の竣工予定で建設します。これは東京大学創立130周年を記念する「東京大学基金」への寄附となり、国立大学法人化後初めて個人からの寄附で東京大学に建物が建設されます。 「情報学環・福武ホール」は、国際遠隔授業を初め、最先端

                • 高度情報化社会にむけて ワープロと視覚障害者

                  ワープロと視覚障害者 福井哲也 ワープロがもつ意味 ワープロの出現で、視覚障害者は自力で墨字を書きたいという長年の夢を実現した、とよくいわれる。ワープロの出現以前、視覚障害者(全盲者・強度弱視者)が墨字を書くには、仮名タイプライターを使うか、晴眼者に代筆してもらうしかなった。しかし、仮名タイプライターでは、漢字が書けないのが最大のネックであった。私信ぐらいならよいが、仮名だけの文章を正式の場面で通用させることは、なかなか難しい。また、晴眼者に代筆してもらう方法も、時間や場所が制約されるし、個人の秘密を守る上でも問題があった。中途視覚障害者を中心に、ハンドライティング(ペンで墨字をさぐり書きすること)ができる人もいるが、これも使える場面が限られている。そんなわけで、視覚障害者にとって「書く」ことのハンディは非常に深刻だったのである。 その点、欧米では大いに事情が異なっていた。それは、今世紀初

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