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高校野球の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 - スポーツ報知

    【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 ◆第105回全国高校野球選手権記念大会第1日 ▽1回戦 土浦日大―上田西(6日・甲子園) 6回裏に試合中の選手2人が倒れ、ベンチに下がった。 上田西の先頭、2番・黒岩は三塁ゴロを打って、一塁に走りだし、ベースを越えたところで膝を抱えて倒れた。チームメートに両肩を抱えられてベンチに下がった。同じイニングで土浦日大の中堅・香取が右翼へのフライのカバーに入るところで倒れこみ、ベンチに戻れず、担架で運ばれた。 今大会から暑さ対策で5回終了後にクーリングタイムを実施。暑さ対策で今大会から導入。5回終了時に10分間、設けることになった。ベンチ裏のスペースに大型の送風機、冷凍庫、サーモグラフィーの他、スポーツドリンク、アイスベスト、ネッククーラーなどを用意。ユニホームのまま入れるアイスバスも用意され

      【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施 - スポーツ報知
    • 「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)

      青春の押し付け問題 大人が選手を自分好みのストーリーに当てはめようとする、いわば、青春の押し付け問題。これも高校野球が抱える、そして解決していかなければならない大きな課題の一つです。高校野球はシンプルに言えば、高校生がただ野球をやっているだけですが、真夏の風物詩やお祭りのように捉えている人が多く、もはや非常に巨大なエンターテインメントとなっています。新たなヒーローの出現や感動的なゲームを望むファンがいて、また、それを売り込んでいこうとするメディアの存在もある。そこで過剰に膨らまされたドラマに、それを望むファンが喜んで食いつく。こうした土壌が高校野球にはあると思います。 そしてそれを支えているのが、春と夏の全国大会が公共放送で全試合生中継され、その面白さを全国民レベルで共有できてしまうところなのです。一部からは「試合が面白いのだから、いまのままでいいじゃないか」という意見も聞かれますが、それ

        「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)
      • もう夏の甲子園はやめませんか?高校野球を巡る諸問題はやめれば解決する プロ野球も高校野球も社会人野球も牛耳っているのは新聞、そりゃ何も言えない | JBpress (ジェイビープレス)

        8月6日、第105回全国高校野球選手権記念大会、いわゆる「夏の甲子園」が始まった。出場校は49校。輝く栄冠を手にするのは、どの高校か。固唾をのんで、テレビの甲子園中継に釘付けになる人もいるだろう。 しかし、小林信也氏(作家・スポーツライター)と玉木正之氏(スポーツ文化評論家・日本福祉大学客員教授)は、ともに「真夏の甲子園はやめたほうがいい」と主張する。 夏の甲子園の何がいけないのか、高校野球はどうあるべきなのか、日本野球界が抱える問題とは何か──。『真夏の甲子園はいらない』(岩波書店)を上梓した、小林氏と玉木氏に話をきいた。(聞き手:関 瑶子、ライター・ビデオクリエイター) ──本書『真夏の甲子園はいらない』で、小林さんは真夏の甲子園はやめよう、と呼び掛けています。なぜ、そのような考えに至ったのでしょうか。 小林信也氏(以下、小林):直接的な要因は、昨今の異常なまでの暑さです。 数年前まで

          もう夏の甲子園はやめませんか?高校野球を巡る諸問題はやめれば解決する プロ野球も高校野球も社会人野球も牛耳っているのは新聞、そりゃ何も言えない | JBpress (ジェイビープレス)
        • またはてなーが甲子園をやめろって騒ぎ出す頃なのでサッカーのインターハイの日程貼っておきますね

          1回戦 2023年7月29日 2回戦 2023年7月30日 3回戦 2023年7月31日 準々決勝 2023年8月2日 準決勝 2023年8月3日 決勝戦 2023年8月4日 試合開始時刻は9:30 12:30 14:30の3つです。

            またはてなーが甲子園をやめろって騒ぎ出す頃なのでサッカーのインターハイの日程貼っておきますね
          • 甲子園で賛否…大人に不評、高校生に人気『盛り上がりが足りない』は誰のための応援? アルプスが“フェス化”する今「コロナ前と応援が変わった」(梅津有希子)

            今年の春あたりから地方大会などで増え始めた、大流行中の応援「盛り上がりが足りない」。「も! 盛り! 盛りあ! 盛り上がりが足りない!」とコールする応援で、西東京大会で初めて聞いた時は、最初何と言っているのかわからなかった。「変わったコールだな」「誰に向かって言っているんだろう」くらいに思っていたが、瞬く間にスタンドを席巻。開催中の甲子園で、全49校の応援を取材したところ、実に32校もの学校が取り入れており、毎日どこかの応援席からこのコールが響いている。 採用・不採用の「理由」 SNSやYouTubeでさまざまな応援が簡単にコピー出来る時代だけに、正確な起源ははっきりしないが、茨城の明秀日立高校サッカー部の応援がTikTokで拡散され、全国に広まったのは間違いない。アルプススタンドで取材した野球部に「この応援を何で知ったのか」と聞くと、100%TikTok。「明秀日立サッカー部のを見た」とい

              甲子園で賛否…大人に不評、高校生に人気『盛り上がりが足りない』は誰のための応援? アルプスが“フェス化”する今「コロナ前と応援が変わった」(梅津有希子)
            • 甲子園ベスト8進出したぞ!大会通して主力として活躍もしたぞ!

              こんなふうに死に物狂いで頑張り続け世代間競争にも勝ち続けた人材でも、推薦で東京にすらない本当のFラン私大に本当にぶち込まれるから鬼だと思う。 ていうか野球で六大学行くのシビアすぎやわ。明治立教法政ですら。 日本人って学生スポーツのなかで謎に高校野球だけ別格扱いしてるけど実利はマジで与えんのな。 現実的にはド田舎の高校にある射撃部とか、農業高校の馬術部とかのほうがスポーツ推薦では全然良い思いしとるわ。

                甲子園ベスト8進出したぞ!大会通して主力として活躍もしたぞ!
              • 選手、審判、応援団、観客がバタバタと倒れている…今年の「夏の甲子園予選」で起きている異様な光景 なぜサッカー協会のような対策ができないのか

                今年の甲子園予選で起きている異常な状況 夏の甲子園の予選である都道府県選手権大会で、猛暑による健康被害の報告が相次いでいる。 7月15日の兵庫県大会、明石南ー滝川二の試合では、延長10回タイブレイクで明石南の選手6人が足をつり、うち4人が治療を受ける事態となった。試合は明石南が5ー9で敗れた。 7月26日に横浜スタジアムで行われた神奈川県大会の決勝では、球審の足がつって試合続行が難しくなり、試合が7分間中断。塁審の一人が球審になって試合が再開された。 各地の地方大会の関係者に話を聞くと ・晴天の開催日では、ほとんどの試合で足がつる選手が複数出ている ・一度水分補給や手当をしても、再度足がつる選手もいる ・審判にも体調不良を起こす人が出ている ・チアガールや応援団、一般観客なども倒れている ・投手など主力選手の足がつったことが原因で敗退するケースもある ・救急車のサイレン音が球場周囲でしょっ

                  選手、審判、応援団、観客がバタバタと倒れている…今年の「夏の甲子園予選」で起きている異様な光景 なぜサッカー協会のような対策ができないのか
                • 甲子園決勝戦で「慶應高校の応援が凄かった」との声に対し様々な声「応援で試合に勝てるなら阪神は毎年優勝してる」

                  慶應義塾 @Keio_univ_PR \#甲子園 速報⚾️/ #慶應義塾 高校は #仙台育英 高校に8対2で勝利し、107年ぶりの全国制覇を成し遂げました! 夏の甲子園の最後に塾歌が球場に響きました。 KEIO 日本一を目指して、チームと共に戦い、熱い応援をしてくださった皆様、誠にありがとうございました。 #慶應 #慶應の夏 #陸の王者 pic.twitter.com/5PmagjDvjb 2023-08-23 17:54:54

                    甲子園決勝戦で「慶應高校の応援が凄かった」との声に対し様々な声「応援で試合に勝てるなら阪神は毎年優勝してる」
                  • 「練習1日50分、月曜日は完休、部員は全員元投手」…で甲子園って行ける? 人気漫画家が取材で感じた「高校野球、練習“量”と“質”どっちが大事か」問題(山崎ダイ)

                    野球 高校野球 「練習1日50分、月曜日は完休、部員は全員元投手」…で甲子園って行ける? 人気漫画家が取材で感じた「高校野球、練習“量”と“質”どっちが大事か」問題

                      「練習1日50分、月曜日は完休、部員は全員元投手」…で甲子園って行ける? 人気漫画家が取材で感じた「高校野球、練習“量”と“質”どっちが大事か」問題(山崎ダイ)
                    • 【速報】慶応、107年ぶり2度目の甲子園優勝! 王者・仙台育英は夏連覇の快挙ならず(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

                      <決勝戦 仙台育英 2―8 慶応>(23日、阪神甲子園球場) 第105回全国高等学校野球選手権記念大会は23日、阪神甲子園球場で最終日となる第14日を迎え、決勝戦で仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が対戦。圧巻の戦いぶりを見せた慶応が8-2で勝利し、107年ぶり2度目となる夏の甲子園優勝を飾った。 【表】夏の甲子園、歴代優勝校・準優勝校は? 仙台育英は背番号「10」の湯田統真、慶応は2年生左腕の鈴木佳門が先発。試合は初回から動きを見せる。 先攻の慶応は1回表、1番・丸田湊斗が低めの変化球をすくい上げると、打球はライトスタンドに飛び込む先頭打者本塁打。わずか5球で先制すると、さらに2死一、二塁の場面で、6番・渡辺千之亮は風の影響を受けたポテンヒット。ラッキーな形で2点目を挙げた。 さらに2回、下位打線が1死二塁のチャンスを作ると、1番・丸田は詰まりながらもライト前へ運ぶタイムリーヒット。さらな

                        【速報】慶応、107年ぶり2度目の甲子園優勝! 王者・仙台育英は夏連覇の快挙ならず(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
                      • 進む「脱丸刈り」、ツーブロックも センバツ出場球児らが選んだ髪形(センバツLIVE!) - Yahoo!ニュース

                        センバツも髪形の自由化の風が吹くのか――。昨夏の甲子園は高校球児の頭髪に注目が集まった。「エンジョイベースボール」を掲げ、107年ぶりの優勝を果たした慶応(神奈川)をはじめ、複数の代表校が「脱丸刈り」を進めていた。あれから約7カ月。開催中の第96回選抜高校野球大会の出場校に、髪形について聞いてみた。 【写真】低反発バットで センバツで第1号ホームラン ◇「ルールは校則と同じ」 開会式で選手宣誓をした青森山田の橋場公祐主将の髪形は、トップを長めに残し、サイドを短く刈り上げる若者に人気のツーブロックだった。青森山田は2017年ごろから「脱丸刈り」にしたという。 橋場主将は「ルールは校則と同じ。中学は丸刈りだったので、高校になって伸ばせると聞いてうれしかった」と素直に胸の内を明かした。 兜森崇朗監督は「従来の高校野球の髪形を否定するわけではないが、世の中の動きを考えた時に、そのように指導していく

                          進む「脱丸刈り」、ツーブロックも センバツ出場球児らが選んだ髪形(センバツLIVE!) - Yahoo!ニュース
                        • 鳥栖工の女子マネージャー・緒方美月さんが甲子園の土を集める様子に涙腺崩壊「それぐらいやってたんやな」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                          ◇14日 全国高校野球選手権大会2回戦 日大三3―1鳥栖工(甲子園) 初出場の鳥栖工(佐賀)は3回戦進出はならなかったものの、2度の夏優勝を誇る名門・日大三(西東京)に最後まで食らい付いた。 【写真】涙を流し引き揚げる緒方美月さん ネット上では、選手を上回るような気迫でベンチから鼓舞する鳥栖工の女子マネジャー、緒方美月さんに注目が集まった。初回に先制した場面では大きな声を上げながらガッツポーズ。敗戦直後は悔しそうな表情を浮かべながらも、選手の肩をたたいてたたえた。 試合後はベンチ前で選手とともに甲子園の土を集める様子も話題になった。「甲子園の土をかき集めてる姿に、涙腺崩壊しました」「女子が砂集めてるの初めて見たかも!! それぐらいやってたんやな」「球児と同じ3年間を過ごしてるわけで権利はありますよね」などのコメントが寄せられた。 さらに、最後に土を取った場所を手でならしたことにも注目が集ま

                            鳥栖工の女子マネージャー・緒方美月さんが甲子園の土を集める様子に涙腺崩壊「それぐらいやってたんやな」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                          • 「野球を舐めてる」甲子園応援曲の4人組バンド、“誤字”に批判殺到のみならず…歌詞が大炎上中(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                            《まさにホームランを打たれたかのような衝撃で(笑)》 8月7日に開幕する『第106回全国高校野球選手権大会』。夏の甲子園といえば、高校野球ファンにとっておなじみなのが『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)だろう。今回、番組のテーマソングを担当するのは4人組ロックバンド『ねぐせ。』で、公式サイトでは抜擢されたことへの驚きをメンバーそれぞれが語っている。 【写真】「野球を舐めてる」炎上した甲子園応援曲の歌詞の内容、あり得ない誤字など 指摘された“誤字”の数々「2020年に名古屋で結成され、2022年にリリースされた『グッドな音楽を』はTikTokでの総再生回数が9億回を突破するなど、若い世代を中心に急速に人気を集めています。テーマソングには『ずっと好きだから』という新曲を書き下ろしていて、5月20日にはバンドの公式Xにて40秒ほどのティザー映像も公開されました」(スポーツ紙記者) この投稿は5月24日

                              「野球を舐めてる」甲子園応援曲の4人組バンド、“誤字”に批判殺到のみならず…歌詞が大炎上中(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                            • センバツ高校野球「21世紀枠」3校→2校に 一般選考枠を1校増へ | NHK

                              甲子園球場で開かれる春のセンバツ高校野球について、高野連=日本高校野球連盟などは、困難な状況を克服し好成績を残した学校などが対象となる「21世紀枠」を来年から1校減らして2校とすることを決めました。一方で、地区大会の成績などを参考にする「一般選考」の出場枠は1校増えることになりました。 高野連などは7日、大阪市でセンバツの運営委員会を開き、来年の大会も出場校の数を32校とすることを確認したうえで、出場枠について議論しました。 この中で、困難な状況を克服し好成績を残した学校などが対象となる「21世紀枠」について、これまでの3校から1校減らして、2校とすることを決めました。 2校は、全国の9つの地区から地域を限定せずに選ぶということです。 「21世紀枠」が2校となるのは、2007年の大会以来です。 一方、前年秋に行われる地区大会の成績などを参考にする「一般選考」は、これまでより1校増えて、29

                                センバツ高校野球「21世紀枠」3校→2校に 一般選考枠を1校増へ | NHK
                              • プロ注目“広陵のボンズ”こと真鍋慧 甲子園初練習後に“取材自粛要請”の波紋(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                【夏の甲子園「ネット裏怪情報」】 プロ注目の「広陵(広島)のボンズ」こと真鍋慧。広陵の公開練習には連日多くのメディアが詰め掛けた。甲子園に到着して初の練習前には真鍋もメディアの取材を受けた。その後の全体練習では何食わぬ顔で快音を響かせていたが、練習後に同校の部長からメディアへ、真鍋の取材について、こう注文が入ったのだ。 広陵(広島)の中井哲之監督が明かす「大学への進学実績を上げても1円ももらえません」 「今日までの取材は大丈夫なんですけど、今日以降の真鍋の取材に関して一度相談させてもらっていいですか? 本人もいろいろと感じてしまっているみたいでして、申し訳ありませんが、まだまだ未熟なところがあるので……。本当にすいません」 取材は控えてほしいという旨だろうが、広島大会から調子を落としていたため、甲子園でもナーバスになっているという。とはいえ、プロ入りすれば、大きなプレッシャーと戦わなければ

                                  プロ注目“広陵のボンズ”こと真鍋慧 甲子園初練習後に“取材自粛要請”の波紋(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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