野坂昭如の名作『火垂るの墓』を1969年「別冊小説現代」にて滝田ゆうが漫画化しています。なお、この作品は『怨歌劇場』という本に収録されています。音声は高畑勲の映画から合成してみました。是非、ご覧ください。
海外のエンタメサイトListCountyが、「泣ける映画トップ10」を紹介。『グリーンマイル』『マイ・ガール』など号泣映画の強豪達の中に、高畑勲監督のアニメ映画『火垂るの墓』がランクインした。 【関連】秋に観たくなる「泣ける映画トップ10」フォトギャラリー 夏が過ぎうら寂しさすら感じる秋。こんな季節に観たくなるのは涙を誘う映画だ。 このランキングで1位に選ばれたのは、一組のカップルの始まりと終わりをリアルに描いた『ブルーバレンタイン』。幼い恋の幕切れがあまりに切ないマコーレ・カルキン出演映画『マイ・ガール』や、ロビン・ウィリアムズが“ユーモアによる治療”を行った実在の医師に扮する感動ドラマ『パッチ・アダムス』など、納得の作品もランクインしている。 そして注目すべきは、野坂昭如の小説を高畑勲監督がアニメ映画化した『火垂るの墓』が6位に選出。戦火を必死に生き抜こうとする兄妹を待ち受ける悲しい結
2020年7月1日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第46回にて、お笑い芸人・東野幸治が、『じゃりン子チエ』の第11話「金賞!チエちゃんの作文」に感動したと語っていた。 東野幸治:レギュラー放送になったやつも、YouTubeで、なんか見れて。今、DVDがそれ、売れてるんですって。 その中で、なんか父の日特集みたいなんで、テツ、働かないめちゃくちゃなテツね。それがちょっとホロッとさせるっていう回だけ集めたの、YouTubeであるんですけど。 いや、それがまたいいんですよ。ちえちゃんが作文で金賞取るっていう、第11話のなんか、いや、アニメでちょっと本当、お酒飲みながら見たら泣きそうになる。 アニメ見て泣きそうになったん、ちびまる子ちゃんの大野君と杉山君の映画以来ですよ。『大きなのっぽの古時計』の。ソロパートが声出なくて、それをフォローするっていう。あれ以来ちゃいますかね。
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