「自由は土佐の山間より」 自由民権運動の発祥の地、土佐を象徴することばだ。 そんな自由な心意気を重んじる高知県にある信用金庫が、異色の取り組みを進めている。率いるのは、全国の信用金庫で初めてとなる女性の理事長。 地方の経済が縮小する中、産業そのものの創出を目指すという。その産業とはアニメだ。 (高知放送局記者 中川聖太)
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ごめん駅で土下座する 高知の芋ケンピ 高知のお土産には必ず芋ケンピが売られている。本当にどこにもある。コンビニにハイチュウが売られているぐらい、芋ケンピが売られている。 なんでハイチュウの例えの出したのかというと最近、ハイチュウを食べから。想像の10倍おいしくて、一気に一本食べてしまった。芋ケンピの話をしなよ。 二郎の野菜マシマシかと思ったら芋ケンピだった。 芋ケンピの誕生には諸説あるらしく、江戸時代に鹿児島から高知にサツマイモがもたらされたときに生まれた説や大正時代に近藤満喜によって作られた説などいろいろあるようだ。 人気なのは青いパッケージの甘塩味。 もちろん買いました。甘じょっぱくておいしい。(撮影したの
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