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  • 【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#4 - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第4弾です! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ 攻守の切り替え youtu.be まず最初は、G大阪vs広島の試合から、G大阪GK東口選手のプレイです。 広島の左サイドからの鋭い連続攻撃を食い止め、最後に打たれたシュートをキャッチして収めます。 その後すぐに、チャンスと見るや逆サイドに味方選手にスローでパスを出し、カウンターの起点になりま

      【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#4 - 北の大地の南側から
    • 【サッカー】東京五輪世代の代表選手達が続々と移籍!さらなる飛躍を - 北の大地の南側から

      こんにちは! Nishi です。 夏真っ盛りのこの季節、海外サッカーの多くはオフシーズンに入り、戦力強化のために移籍市場が活発になります。 Jリーグは後半戦が始まったばかりですが、この期間に欧州へ移籍する選手が毎年いますね^^ 今年も日本代表に名前を連なる選手達が新たなクラブに移籍する事になりました。 東京五輪世代が続々移籍 football-tribe.com 今月頭に、次代の日本代表のエース候補筆頭と目された鹿島の上田が、ベルギーリーグへ移籍のニュースがありました。 まぁ海外移籍は時間の問題とも言われてましたしね 日本代表のレベルアップのためにも結果残して活躍して欲しいですね 個人資質で言えば、万能型だけど、若干ストライカー寄りかなって思うので、普通に毎シーズン二桁ゴール上げる選手になって欲しいですね。 あと、上田の他にも代表選手の移籍がありましたね。 今や日本代表の左サイドに欠かせな

        【サッカー】東京五輪世代の代表選手達が続々と移籍!さらなる飛躍を - 北の大地の南側から
      • 【サッカー】現代サッカーはプロ経験のない人が変えた?誰でも気軽にサッカーを楽しめる環境を - 北の大地の南側から

        こんにちは! Nishi です。 緊急事態宣言も延長になりましたね(-_-;) まぁ少し感染者のペースは遅くなったように見えますが、まだまだ油断ができない状態ですので、仕方がないのかもしれませんね・・・ 今後は状況を見ながら、解除できる地域があれば徐々に解除していく方針ですね。 全国一律に通常通りの日常に戻るのはまだ時間がかかるようです(-_-;) それに伴い、スポーツ事情も再開が遅れる見通しです。 サッカーや野球も6月再開を見込んでいたが、緊急事態宣言延長に伴い、見直しが必要になるでしょう。 再開するにしても、いつも通りに日程を進めることは難しいので、どのように調整するかも注目していきたいです。 にわかでも堂々とサッカーについて語って欲しい さて、本題に移りますが、コロナ禍も落ち着いて晴れてJリーグや欧州サッカーが再開されることになると思います。 再開されても観戦には入場制限がかけられた

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        • 【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#15 - 北の大地の南側から

          こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第15弾です! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ クロスの対応 youtu.be まず最初のプレイは、鳥栖vs鹿島の試合から鹿島GK早川選手のプレイです。 左からのクロスを前に出てパンチングでクリアしようとしますが、クロスに触れることができず、折り返されたボールを押し込まれゴールを許してしまいました。 ポケットと呼ばれるペナルティエリアの

            【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#15 - 北の大地の南側から
          • 【サッカー日本代表】E-1選手権中国戦の振り返り!言葉も出ない結果に… - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です。 7月も3連休が過ぎ、学生のみなさん方は待望の夏休みに入ったかと思います^^ なんか聞くところによると、ここ北海道も例年の暑さもあって今年から夏休みが一週間ほど長くなるそうです。 という事は、もしかしたら毎年預かってる姪っ子達も、その分長く滞在する事になるってことですね…(^^; おじさんの体力もつかなぁ… まっ、雑談はこのへんにして(笑)、今日は東アジア地域の国々で戦うE-1選手権の話題です。 そして、昨日はE-1選手権第二節の中国戦がありましたので、簡単に中国戦を振り返りたいと思います。 グダグダな試合… www.sanspo.com いやー、見事にダラダラした試合内容でしたね(笑) 正直見どころ探すのが難しいかな…(^^; それくらい何か期待値薄かった試合ですね。。。 シュートにしろ崩しの局面にしろ… 元より戦術というか効果的な攻撃なり駆け引きができな

              【サッカー日本代表】E-1選手権中国戦の振り返り!言葉も出ない結果に… - 北の大地の南側から
            • チームが一枚岩になるための最善策なのか…湘南が曹監督に現場復帰要請 - スポーツ報知

              選手・スタッフへのパワーハラスメント(パワハラ)行為がJリーグの調査によって認定され、けん責と5試合の活動停止処分を受けた湘南の曹貴裁監督(50)に対し、クラブ側が現場への復帰を要請していることが6日、分かった。8月14日から指揮・指導を自粛している同監督は態度を保留し、辞任の選択肢を残しながら、慎重に判断する姿勢を崩していないという。 *  *  * あまりに被害者の心情を度外視した判断に映る。曹監督の行き過ぎた指導を受け、心に深い傷を負った選手・スタッフはチームに一定数残っている。J1残留に向けて必要なことは、チームが一枚岩になること。そのための最善策が、曹監督の復帰とは思えない。今オフの選手の大量退団にもつながりかねず、選手の獲得にも影響を及ぼす可能性だってある。 Jリーグの村井満チェアマンが「態度を改め、再起をしていただきたい」と語ったように、指導の範疇を超えた言動さえなければ、優

                チームが一枚岩になるための最善策なのか…湘南が曹監督に現場復帰要請 - スポーツ報知
              • エイプリルフールや嘘にはもうこりごり - 北の大地の南側から

                こんにちは! Nishi です。 昨日から4月が始まり、一般的には新年度の始まりですね。 今年から新社会人だという人は、期待と不安が入り乱れているかもしれないですね。 ちなみに僕の時は、内定もらった後入社前から研修という形で働いていたので、4月にはそのようなドキドキ感はなかったですねw 周りの先輩達も僕の事を新入社員だということをすっかり忘れており、4月に入社した大卒の同期は挨拶したのに僕だけ挨拶抜きでしたw 4月1日はそんな“淡い”思い出がありましたが、昨年もまた増えてしまいました。 hochi.news 4月1日はお馴染みのエイプリルフール。 一年の中でこの日は嘘をついてもいいと言う事で、僕ら一般庶民だけでなく、ビジネス的にわざとユニークな嘘で宣伝広告したりする企業もあったりしますね^^ まぁ、たまにやり過ぎて問題になる企業もありますけどね(^_^;) エンターテイメント系の企業なら、

                  エイプリルフールや嘘にはもうこりごり - 北の大地の南側から
                • 【サッカー】足元のテクニックかセービング力か?現代サッカーにおけるゴールキーパーの選択 - 北の大地の南側から

                  こんにちは! Nishi です。 日本だけではなく、世界中で行われているサッカーは毎日いろんなニュースが飛び交っていますね。 今年はワールドカップイヤーということもあって、各国代表の現状や問題点など、そういった話題が多いかなって思います。 日本国内でも、今はリーグ戦の最中でもあり、4月に新年度も迎え育成年代の話題もあったりしますね。 そんな数多くのサッカーの話題の中で、僕好みのおもしろそうな記事が… いいでしょう、取り上げましょう(笑) という事で、こちらになります。。。 GK選択で優先するもの www.theworldmagazine.jp 昨今の世界も含めたGK事情では、GKはゴールを守るだけではなく、攻撃時も後方からビルドアップ(組み立て)に参加することを求められています。 サッカーも年々進化していき、どのクラブも国も戦術が精錬されてきて、簡単に点が入らなくなってきました。 スペース

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                  • Jリーグ、プレミア化 最上位リーグ新設、外国人枠撤廃など検討「推進チーム」たち上げ - スポーツ報知

                    Jリーグが4月1日付で抜本的な改革を検討する「リプランニング推進サポートチーム」をたち上げることが29日、関係者の話で分かった。木村正明専務理事(53)が中心となり、外部からも有識者を招いて、J1の上位にあたるプレミアリーグの創設、外国籍選手枠の撤廃、J参入の緩和策などを本格的に検討する。村井満チェアマン(61)の任期満了となる来年度までに方向性を示す。 関係者によると、同チームはリーグ、クラブの将来を見据え、既存のルールや形にとらわれない改革案を検討する場になるという。目玉の一つがプレミアリーグ構想で、J1の上位にあたる新リーグを新設。参加クラブをJ1の18クラブ(今季はコロナ禍で20クラブ)から、10~14程度に減らす案だ。頭打ちが懸念されるリーグとクラブの経営規模を拡大する案として注目している。 現在はJリーグが試合の放映権を一括管理し、契約金を各クラブに配分する。配分金は同じカテゴ

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                    • 【サッカー】2023年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#3 - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 今日は、週末に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第3弾です! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ GKならやってはいけないミス! youtu.be まず最初は、福岡vs柏の試合から柏GK佐々木選手のプレイです。 左サイドからディフェンスラインの裏を狙った縦パスを、ペナルティエリアの外に出てクリアしようとしますが、空振りしてしまい、縦パスが通ってしまいます。 ゴールへのカバーは間に合いまし

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                      • 【サッカー】久保選手とメッシ選手の比較ってどうなの? - 北の大地の南側から

                        こんにちは! Nishi です。 Jリーグが再開され、国内のサッカーの話題で盛り上がりも出てきましたが、海外の日本人選手の活躍もたくさんあります^^ ドイツでは、大迫選手の活躍で所属しているブレーメンが一部リーグ残留が決まりました。 大迫選手もリーグ再開後、ゴールを量産して残留に貢献しました。 ただ個人的な感想としては、残留争いよりも、もっと上位での争いで貢献して欲しかったという思いもあります(^^; こればかりは、大迫選手個人だけの問題でもないので、クラブチーム全体として来シーズンの飛躍に期待します。 他には、スペインリーグのマジョルカに所属している久保選手も再開後はスタメンでの起用が増え、試合を重ねるごとにたくましさが増していっています。 この活躍には、日本メディアだけではなく、現地メディアも太鼓判を打っています。 リーグ戦が終わったあと、保有先のレアル・マドリーに戻るかまた新たなレン

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                        • 【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第15弾】 - 北の大地の南側から

                          こんにちは! Nishi です。 今日は週末に行われた、Jリーグの試合からGKのプレイで気になった場面を紹介します。 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 意識は前に向かうように youtu.be 札幌vs名古屋の試合から名古屋GKランゲラック選手のプレイです。 札幌のペナルティエリアを横切るようなサイドチェンジから一対一の場面になり、そのピンチをランゲラック選手のセーブと、いち早くこぼれ球に反応して名古屋ディフェンスが素早くクリアしました。 ボールを掻き出した選手も褒めたいけど、その前にランゲラック選手も褒めたいですね^^ 一対一の時にきちんと基本通りボールの勢いに負けないように、身体全体と腕を

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                          • 【サッカー】三笘被害者の会会員急増中!?今週もキレッキレの大活躍! - 北の大地の南側から

                            こんにちは! Nishi です。 野球のワールドカップにあたるWBCは、一次ラウンドで日本代表が4連勝と絶好のスタートを切り、日本中が盛り上がっていますね! 16日に行われる準々決勝のイタリア戦も待ち遠しいですね。 果たして日本代表は、日本国民の期待に応えて優勝できるかどうか注目ですね。 さて、サッカーの話ですが、こちらもリーグ戦真っ只中ということで、盛り上げていきましょう。 今日は海外からのサッカーの話題を、いつも通り見ていきましょう。 今週も三笘がキレッキレ! share.smartnews.com 今週も三笘がやりました。 今週はプレミアリーグの第27節リーズ戦に先発出場し、試合は引き分けでしたが、先制点のアシストと追加点となるオウンゴールを誘発する活躍でした。 前半33には、クロスをヘディングで折り返し、マック・アリスターの先制点をお膳立てしました。 その後すぐに同点に追いつかれま

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                            • 【サッカー】日本代表・守田、ポルトガルの名門スポルティング移籍へ - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 Jリーグはそろそろ全クラブとの対戦が終わり、日程も半分消化しようとしていますが、秋春制の欧州リーグではこの時期に全日程が終わります。 各国のリーグでは、優勝クラブもほぼ決まりましたね。 さて、シーズンが終わるということは、来シーズンに向けて各クラブは戦力補強のために移籍市場が活発になってきますね。 噂のあの選手は、移籍するのか、それとも残留するのか話題は尽きる事がありません。 そんな賑やかな欧州移籍市場ですが、日本代表選手もその渦中にあります。 守田名門クラブへ移籍へ www.football-zone.net 今や日本代表に欠かせない選手となった守田は、かねてより噂のあったポルトガルの名門スポルディング・リスボンへの移籍が決定となりました。 スポルディング・リスボンは、ポルト、ベンフィカと並ぶポルトガル3強のひとつに数えられる名門クラブ。 ポルトガルリー

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                              • 【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ#9 - 北の大地の南側から

                                こんにちは! Nishi です。 今週末にJリーグの試合が行われました。 今節は中止になる試合もなく、予定通り試合を進めることができました。 今回も気になったGKのワンシーンをピックアップしました。 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスなどは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で失点を防げたであろうシーンを取り上げていますので、予めご了承下さい。 GKのタイミングを外すナイスゴール youtu.be 一番初めにGKの技術面の話題ではありませんが、優秀なGKと当たった時の打開策として有効な技術だったので取り上げました。 横浜FMのオナイウ選手の得点シーンですが、一見何気ないシュートですが、密集地帯でスパッと打ったことでゴールを奪うことができました。 この試合、柏の中村選手も調子は悪くなく、きちんとシュ

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                                • 東京五輪女子サッカー:なでしこジャパンのメダルの可能性は17% - Ippo-san’s diary

                                  東京五輪サッカー競技開幕まで残り3カ月。4月21日組み合わせ抽選会で1次ラウンドの対戦相手も決まった。相手がどこであろうと最も気になる点は「なでしこジャパンは東京五輪でメダルを獲得できるだろうか?」。 五輪とFIFA女子W杯は、出場チーム数、登録人数、試合間隔などの違いはあるが、五輪開催はFIFA女子W杯の翌年(コロナで翌々年に変更)なので、W杯の成績と五輪の成績には何らかの関連性があるのではないか? そこで、過去のW杯と五輪のデータ及びFIFA女子ワールドランキングと五輪成績の関連性を分析してなでしこジャパンのメダル獲得の可能性をを考察したので、皆さんとシェアしたい。 なお、新着記事、「東京五輪なでしこジャパン:決勝トーナメント進出確率は91%!」も合わせてご覧いただければ幸いです。 女子サッカーにおける五輪成績とW杯成績の関連性は高い なでしこジャパンの準決勝進出の確率33%は妥当 な

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                                  • 【サッカー】浦和レッズACL制覇!立ちはだかったGK西川の厚い壁! - 北の大地の南側から

                                    こんにちは! Nishi です。 連休明け、目の定期検査があってブログ更新できなくてすいませんでした(^_^;) こちらもすっかり桜も散り、これから夏に向かってだんだんと暖かくなってきました。 それに合わせて出かける機会も増えて来たので、今後はいろいろ顔を出して行こうかなと思います^^ さて、少し慌ただしく過ごしていて遅くなりましたが、Jリーグのクラブが国外で偉業を達成しました。 今日は先日行われたアジアチャンピオンズリーグ決勝戦の振り返りです。 6年ぶりのアジア制覇! news.yahoo.co.jp 6日にアジアのクラブチームNo.1を決めるアジアチャンピオンズリーグの決勝戦第2戦が行われました。 決勝戦はホーム&アウェイで行われ、先にアル・ヒラルのホームで試合が行われ1-1のスコアで埼玉に戻ってきました。 ホームさいたまスタジアムで勝利を掴んで晴れて優勝…と目論んでいましたが、アウェ

                                      【サッカー】浦和レッズACL制覇!立ちはだかったGK西川の厚い壁! - 北の大地の南側から
                                    • 【サッカー】村上&家本審判引退で感動的セレモニー!ゲームだけではないスタジアムにある幸福と感動 - 北の大地の南側から

                                      こんにちは! Nishi  です。 連日同じ話題で飽きてきているかもしれませんが、もうひとつJリーグ最終節での出来事を紹介したいと思います(^^; プロスポーツ界として、必ず通らなければいけないことってたくさんあると思います。 その中の一番大きな岐路のひとつと言えば、”現役引退”があると思います。 人によっては長く続けた人もいれば、短いサイクルで終わる選手もいます。 しかし、この現役引退は選手だけのものではありません。 試合を行う上で欠かす事のない存在である、審判にもあります。 村上審判と家本審判の引退 www.daily.co.jp 最終節の浦和vs名古屋の試合の主審を務めた村上主審が、この日をもって審判生活の引退となりました。 また横浜FMvs川崎の試合で、家本主審が同じく引退。 サッカーでは、審判にも定年があり、選手同様、いつかは引退する日がやってきます。 両試合とも最後の試合となっ

                                        【サッカー】村上&家本審判引退で感動的セレモニー!ゲームだけではないスタジアムにある幸福と感動 - 北の大地の南側から
                                      • 23年Jリーグ都道府県マップ「地域密着」参加クラブの所在地は41都道府県まで拡大 - サッカー : 日刊スポーツ

                                        30周年を迎えるJリーグは17日のJ1川崎フロンターレ-横浜F・マリノス(等々力)で開幕する。地域密着を掲げて1993年に10クラブでスタートしたリーグは裾野を広げ、J1、J2、J3で計60クラブに到達した。 93年のリーグ開幕時は10クラブで、鹿島アントラーズ、ジェフユナイテッド市原(現千葉)、浦和レッズ、ヴェルディ川崎(現東京V)、横浜マリノス、横浜フリューゲルス、清水エスパルス、名古屋グランパス、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島を「オリジナル10」と呼ぶ。出資会社の撤退によって横浜Fが横浜Mに吸収合併される悲劇もあったが、段階的にクラブ数は増え、99年にJ2ができて計26クラブとなった。 2014年にはJ3がスタートし、「百年構想」という旗の下でホームタウンは全国的に拡大。今季は新たにFC大阪と奈良が加わり、参加クラブの所在地は41都道府県になった。残りは福井県、滋賀県、三重県、和歌山

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                                        • 【サッカー】日本のサッカーは野球みたい!?サッカーのスピード感のなさは日本のスポーツ文化の影響か - 北の大地の南側から

                                          こんにちは! Nishi です。 最近はJリーグの試合も見るようになりましたが、学生時代など今より若い年齢の時は、普通にそのへんにいるような海外厨のサッカーフリークでした。 典型的な海外厨ゆえに、「日本のサッカーは〜」というように、ちょっと見下した感じで見ていました(^_^;) しかし時代は進み、今ではJリーグもクラブチームが普及し、Jクラブがある市町村を中心に、サッカーが根付いてきて盛り上がりをみせています。 それに伴って、サッカーのレベルも上がり、Jリーグの試合も普通にサッカーしているなというレベルになってきました。 海外へ移籍するのも当たり前になってきて、世界との距離が近づいている…かと思いきや、海外リーグや代表戦を見ているとそうでもないようですね(^_^;) 今回、日本代表として活躍している堂安選手のインタビュー記事がその差を物語るような話でした。 世界と日本との差 www.soc

                                            【サッカー】日本のサッカーは野球みたい!?サッカーのスピード感のなさは日本のスポーツ文化の影響か - 北の大地の南側から
                                          • 【海外サッカー】古橋選手の欧州移籍が決定!気になる日本人選手の移籍動向 - 北の大地の南側から

                                            こんにちは! Nishi です。 すっかり暑くなってきましたね(^^; 北海道も、昨日に引き続き30℃超えと暑さに参ってしまいます… これから夏本番ということで、熱中症対策はしっかりとりたいですね。 さて、夏になると欧州サッカーを中心に、オフシーズンになります。 今年はEUROや南米選手権もありましたので、一足遅いオフシーズンになりましたが、オフシーズン恒例の移籍市場の動きが活発になってきます。 移籍市場においては、欧州だけではなく、シーズン中の日本の選手にも声がかかってきます。 今夏も、新たに欧州の舞台に挑戦する選手が出てきました。 念願の海外移籍 www.daily.co.jp 神戸と日本代表で活躍する古橋選手が、スコットランドの名門セルティックに完全移籍することになりました。 元より才能はありましたし、イニエスタやフェルマーレンなどワールドクラスの選手達に触れ、急成長した古橋選手のそ

                                              【海外サッカー】古橋選手の欧州移籍が決定!気になる日本人選手の移籍動向 - 北の大地の南側から
                                            • 【サッカー】福岡歓喜!ルヴァンカップ決勝は福岡が制し初タイトル獲得! - 北の大地の南側から

                                              こんにちは! Nishi です。 11月はじめの三連休ということもあって、この三連休はスポーツのイベントが多いですね! 涼しい気候もあって運動する時期としては最適でもありますね。 サッカーもこの連休中に、Jリーグ3大タイトルのひとつであるルヴァンカップの決勝が行われました。 毎年タイトル争いに加わる浦和か、Jリーグ初タイトルを目指す福岡か、先日決勝戦が行われました。 福岡が初タイトル獲得! l.smartnews.com Jリーグが誕生した時に創設されたルヴァンカップは、リーグ戦と並行して出場機会が少ない選手や若手選手のアピールの場としての意義のあるカップ戦。 これまでリーグ戦でも優勝を争うようなクラブが優勝することもありますが、カップ戦ということもあって番狂わせも多く、まさか!の結果に驚くできごともあったりと伝統のあるカップ戦です。 今年はリーグ戦でも上位につける浦和と、リーグ戦では残留

                                                【サッカー】福岡歓喜!ルヴァンカップ決勝は福岡が制し初タイトル獲得! - 北の大地の南側から
                                              • 【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第29弾】 - 北の大地の南側から

                                                こんにちは! Nishi です。 今日は、GKのプレイに焦点を当てた企画の第29弾です。 先日のJリーグは7試合行われる予定でしたが、仙台vs柏戦は柏のチーム関係者が新型コロナウイルス検査で陽性が判明し、まだ検査結果が出ていない人もいることから大事をとって中止になりました。 また後日、この試合は日程の調整を行い開催するそうです。 それでは、改めて今回の注目した場面を紹介します^^ 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 飛び出しはリスクを考えて youtu.be 横浜FMvs鹿島の試合から横浜FM高丘選手のプレイです。 鹿島の遠めのフリーキックから、ゴールポスト側の深いサイド付近に放られたクロスボー

                                                  【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第29弾】 - 北の大地の南側から
                                                • 【サッカー】Jリーグにもビッグクラブは必要!?戦力もお金も集まる一極集中にも意外なメリットがある!? - 北の大地の南側から

                                                  こんにちは! Nishi です。 ここ数日日本列島に寒波が押し寄せ、全国各地で大雪のニュースが多くなってきました(^^; こちらも、幾度も起きるホワイトアウトの最中外出したりと、この大寒波を体験しております。。。 雪国育ちの僕でさえ堪える雪なのに、不慣れな人はより大変な思いをしてるかと思います。 無理して仕事や学校行くよりかは、しっかり休んで家の中で身を守るのも必要ですよ。 さて、そんな冬真っ只中の日本をよそに、欧州ではサッカーシーズン真っ最中で、後半戦に差し掛かり優勝争いも徐々に絞られてきました。 主要リーグに目を向ければ、プレミアリーグが首位アーセナルにマンチェスターシティが追い、スペインではバルセロナとレアルマドリーが競り合っています。 これから日程が進んでいけば、選手層も厚いビッグクラブと呼ばれるクラブが上位を占めてくる展開が予想されます。 今日はこのビッグクラブについて、お話を進

                                                    【サッカー】Jリーグにもビッグクラブは必要!?戦力もお金も集まる一極集中にも意外なメリットがある!? - 北の大地の南側から
                                                  • 【サッカー】2023年Jリーグ 今シーズンのGKのプレイを振り返る! - 北の大地の南側から

                                                    こんにちは! Nishi です。 Jリーグも全日程が終わりました。 今シーズンもハイライトですが、勝手ながらGKのグッドプレイやバッドプレイを紹介・解説してきました。 今日は毎年恒例、僕が独断と偏見で見たGKの総括をしていきます^^ 今シーズンの総括! 今シーズンはビッグサプライズ的なGKは正直いなかったけど、昨シーズンから比べると成長したなっと思った選手は、鹿島の早川選手と東京の野澤選手ですね。 早川選手は、昨年途中から正GKでの起用が増え、経験値もついたせいか落ち着いたプレイが多かったですね。 昨年は結構バタバタしていて慌ててセーブにいったりと、余計な力が入っている印象でしたが、今年はいい意味で余裕が出てきて大人になったなという印象ですね。 そのせいもあってポジショニングの間違いも少なく、ここぞという場面でのビッグセーブも多かったと思います。 同じく東京の野澤選手も同じ印象でした。 経

                                                      【サッカー】2023年Jリーグ 今シーズンのGKのプレイを振り返る! - 北の大地の南側から
                                                    • Jリーグが再開時期を白紙にすると発表 新型コロナ対策連絡会議で専門家から再延期提言 :

                                                      Twitter: 94 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょうのNHKニュースによると、Jリーグは4月25日から段階的に再開するとしていたスケジュールについて、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し白紙に戻すことを発表したそうです。 再開の時期は少なくとも1か月以上遅くなるとのことで、最短で6月ごろと見られます。 [NHK]Jリーグ 再開時期を白紙に 再開は1か月以上遅れる見込み https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200403/k10012366761000.html サッカーJリーグは4月下旬から5月上旬にかけて段階的な再開を目指していた公式戦の日程について新型コロナウイルスの感染が急速に広がっているとして白紙にすると発表しました。再開の時期は少なくとも1か月以上遅くなるとしています。 Jリーグがプロ野球と連

                                                        Jリーグが再開時期を白紙にすると発表 新型コロナ対策連絡会議で専門家から再延期提言 :
                                                      • Jリーグが今シーズンの大会方式を発表。再開に向けて僕らの努力も必要 - 北の大地の南側から

                                                        こんにちは! Nishi です。 開催延期になっているJリーグの大会方式の変更になりました。 www.soccerdigestweb.com 【DAZN】年間10,000試合以上がワンパッケージ! 今シーズンは下部リーグからの昇格はあるが、降格はなしという方針で決まりました。 これはリーグ戦を戦っているクラブにしてみたら、ここまでリーグ戦が中断される中、同じ大会方式で戦うとなると不公平が生じてしまうので、この決定はクラブ運営も少しは楽になるかと思います。 欧州のリーグ戦も同様に、リーグ戦が止まってしまっていますが、こちらはリーグ戦の日程が結構進んでしまっているので、優勝争いと同時に昇格・降格がどうなるかも気になりますね(^^; 世界中のリーグ戦も今現在、5月下旬から6月初旬に再開できるように調整中のようです。 残り一か月弱までに、コロナ騒動が少しでも収束しているように僕らも感染予防しっかり

                                                          Jリーグが今シーズンの大会方式を発表。再開に向けて僕らの努力も必要 - 北の大地の南側から
                                                        • 【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#17 - 北の大地の南側から

                                                          こんにちは! Nishi です。 今日は、国際親善試合の為、久しぶりの開催になりましたJリーグの試合から、僕が気になったゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第17弾です! 主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ なくしたい一瞬の判断ミス youtu.be まず最初は、広島vsC大阪の試合からC大阪GKキム・ジンヒョン選手のプレイです。 右サイドからの大きなクロスを、逆サイドで待っていた選手が中央ファー気味へダイレクトに折り返し、その折り返しを走り込んで詰めてゴールを決めまし

                                                            【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#17 - 北の大地の南側から
                                                          • 【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第12弾】 - 北の大地の南側から

                                                            こんにちは! Nishi です。 今日は、先日水曜日に行われたJリーグの試合からGKのプレイで気になったプレイを紹介します^^ 主に、GKのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、GKの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 絶妙のタイミングの飛び出し youtu.be 札幌vs大分の試合から札幌GK菅野選手のプレイから。 ボールの競り合いに負け、速攻を食らう大ピンチの場面でしたが、見事に一対一のシュートを前に飛び出して防ぎました。 見た感じだと、敵と味方の人数を計算に入れてから飛び出すと判断したと思います。 あの場面はシュートを打つ側としたら、距離もありシュートスペースがたくさんある場面でした。 その為、待ち構えているとシュートの選択肢が増えるので守備側

                                                              【サッカー】2020年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!【第12弾】 - 北の大地の南側から
                                                            • 【サッカー】アジアチャンピオンズリーグも開幕!Jリーグ勢好発進も先行き怪しいアジアサッカー - 北の大地の南側から

                                                              こんにちは! Nishi です。 今日は久しぶりに、国外からの視点で^^ Jリーグが開幕しておよそ2ヶ月が経ちました。 川崎や横浜FMなど順当に勝ち点を重ねているクラブもあれば、神戸の不振や柏の躍進など、順位もだいぶばらけてきました。 ただ、まだ序盤戦ということもあって、混戦模様ではありますね。 さて、サッカーは現在国内リーグだけではなく、海外のカップ戦であるアジアチャンピオンズリーグも開幕しました。 日本からは川崎、横浜FM、神戸、浦和の4クラブが参戦しています。 そのアジアチャンピオンズリーグも、今シーズンはなにやら早くも異変が起きているようです。 Jリーグ勢好発進!しかし… web.ultra-soccer.jp 開幕したアジアチャンピオンズリーグは、広大なアジア地域を考慮して、東と西の二つに分けてグループリーグをそれぞれ四つずつ作って対戦します。 日本は東地区に所属するため、主に韓

                                                                【サッカー】アジアチャンピオンズリーグも開幕!Jリーグ勢好発進も先行き怪しいアジアサッカー - 北の大地の南側から
                                                              • 【サッカー】意外と多いアディショナルタイムの失点!試合の終わらせ方を考える - 北の大地の南側から

                                                                こんにちは! Nishi です。 今月は、Jリーグの閉幕と、ワールドカップ開幕という盛り上がるサッカーの話題が重なり、ニュースサイトもJリーグクラブの移籍の噂話とワールドカップの話題が盛りだくさんになっていますね。 ワールドカップも各国代表も、最終メンバー発表し始めており、気になるあの選手は選ばれているのかとかワクワクドキドキですね。 国内に向けるとやはり移籍情報だったり、リーグ戦の一年間の総括のニュースも見られますね。 その中で、おもしろそうな記事があったので紹介しますね 得点王と日本代表正GK擁しながらもなぜ降格? share.smartnews.com Jリーグが創設されて30年あまり経ちますが、その30年の歴史で清水と磐田の静岡県の2クラブはJリーグを引っ張ってきました。 磐田は2000年代前半の黄金期でリーグを席巻し、清水も天皇杯制覇やリーグ戦で上位常連といった、まさしくサッカー

                                                                  【サッカー】意外と多いアディショナルタイムの失点!試合の終わらせ方を考える - 北の大地の南側から
                                                                • 【サッカー】三笘のプレミアリーグ初ゴールと中山負傷離脱で追加招集は誰になる? - 北の大地の南側から

                                                                  こんにちは! Nishi です。 先週末でJリーグも全日程が終了しましたね。 残すは、J1・16位の京都とJ2昇格プレーオフを勝ち抜いてきた熊本の入れ替え戦だけとなりました。 11月13日に今シーズン最後の戦いが繰り広げられ、両者の命運が決まります。 さて、国内は残り1試合となりましたが、海外サッカーはまだシーズン中で、前半戦がもうすぐ終わる手前くらいまで日程が進んでいます。 先日、カタールワールドカップに向けた日本代表選手の最終メンバー発表がありました。 ワールドカップ本大会前の日本代表選手達の調子も気になりますよね。 今週の日本代表選手のニュースを紹介していきますね 待望の移籍後初ゴール! share.smartnews.com プレミアリーグのブライトンに所属している三笘が、今節も先発出場しプレミアリーグ初ゴールも含む全ゴールに絡む活躍で、チームの勝利に貢献しました。 プレミアリーグ

                                                                    【サッカー】三笘のプレミアリーグ初ゴールと中山負傷離脱で追加招集は誰になる? - 北の大地の南側から
                                                                  • 【サッカー】Jリーグ開幕前今年のゴールキーパーの事情はどうなる? - 北の大地の南側から

                                                                    こんにちは! Nishi です。 現在Jリーグはオフシーズンで、2月末の開幕に向けて各クラブ戦力の補強に動いています。 Jリーグ優勝やJ残留、様々な目標達成の為にも精力的に動いていますね。 当ブログでは、主にGKにスポットを当てていますが、そのGKも例外ではありません。 ひとつしかないポジション故に、移籍などで更にポジション争いが激化するので、一番熱いポジションでもあります(^^; オフシーズンでは、レギュラークラスの選手の移籍もあり、今シーズンのリーグ戦の行方を左右することになるかもしれませんね。 若手GKは苦境のシーズン!? news.yahoo.co.jp J2に降格した仙台で、好セーブを連発したスウォビィク選手はFC東京に移籍が決まりました。 FC東京には、若手の波多野選手が正ゴールキーパーとして君臨していますので、高いレべルでのポジション争いを繰り広げられるでしょう。 またケガで

                                                                      【サッカー】Jリーグ開幕前今年のゴールキーパーの事情はどうなる? - 北の大地の南側から
                                                                    • 【サッカー】2021年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!#1 - 北の大地の南側から

                                                                      こんにちは! Nishi です。 Jリーグがついに開幕しましたね! つい先日長いシーズンが終わったかと思ったらもう開幕しました。 時が経つのは早いですね…(^^; 2021年シーズンは、どのような展開になるか楽しみですね^^ 僕のブログも、昨年に引き続きGKの視点に立って、追っていきたいと思います。 今年もGKの個人的な分析と解説をやっていきますので、どうぞお付き合いください^^ プレジャンプはし過ぎてもダメ!? youtu.be まずは、僕がTVで見ていた中継から気になったところを紹介します(^^; 横浜FC・六反選手のプレイから、GKとしたら味方ディフェンスのブラインドになっていて、更に味方ディフェンスに当たりシュートコースが変化してノーチャンスの場面だったかもしれないけど、シュートに反応する準備段階でプレジャンプし過ぎかなって思います。 プレジャンプとは、今いるポジション上で軽くジャ

                                                                        【サッカー】2021年Jリーグ GKのこのプレイにピックアップ!#1 - 北の大地の南側から
                                                                      • 【サッカー】GKだけではない!チームスポーツだからこそ必要な安心感 - 北の大地の南側から

                                                                        こんにちは! Nishi です。 Jリーグ開幕まで1ヶ月を切りました。 各クラブ開幕戦に向けて、着々と準備を進めていますね。 移籍の話題も活発で、もう大方チーム体制を固めたところもありますが、今月いっぱいまでは移籍の話題は尽きそうにないですね。 今年もたくさんいい試合を見たいと思うので、どのクラブも最高のチームに仕上げてもらいたいものです。 そして、いつものGKウォッチも力入れていきたいと思います(笑) そんな僕個人的な野望もあるので、GKの話題は小さな記事でも気になります(^_^;) ワールドカップ後、メディアでの露出が増し、GKについて様々な意見や考え方を披露している権田選手が、とても大事なことを言っていたので紹介します。 チームを落ち着かせるセービング share.smartnews.com 先日、元日本代表の内田篤人さんが司会のYou Tubeチャンネルに権田選手が出演しました。

                                                                          【サッカー】GKだけではない!チームスポーツだからこそ必要な安心感 - 北の大地の南側から
                                                                        • 【サッカー】ゴールキーパーの後継者探しは難しい!?どのクラブでも苦労した歴史が… - 北の大地の南側から

                                                                          こんにちは! Nishi です。 近年は、科学的なトレーニングが進歩したおかげもあって、どの競技も選手寿命が長くなっています。 サッカーでもその流れは顕著で、先日もブログで取り上げたように、40歳を超えてもまだまだ現役という選手が増えてきましたね^^ 特に僕の出身ポジションでもあるゴールキーパーは、元々フィールド選手に比べて運動量が少なく、40歳近い年齢でも現役を続けている選手はたくさんいました。 そんな息の長いポジションでもあるゴールキーパーですが、息の長さゆえにある問題がしばしば起こったりします。 ひとつしかないポジションゆえの問題 web.gekisaka.jp ブンデスリーガで現在9連覇中のバイエルン・ミュンヘンの正ゴールキーパーとして長年君臨しているのは、皆さんご存知のノイアー選手ですね。 2011-2012シーズンから加入して、移籍初年度は2位でしたが、翌シーズン以降からチーム

                                                                            【サッカー】ゴールキーパーの後継者探しは難しい!?どのクラブでも苦労した歴史が… - 北の大地の南側から
                                                                          • 一部報道について:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

                                                                            一部報道機関において、Jリーグがホームタウン制度を撤廃するとの表現を用いた報道がありました。 JリーグではJクラブの本拠地を「ホームタウン」と呼び、Jクラブはホームタウンと定めた地域で、その地域社会と一体となったクラブづくりを行いながらサッカーの普及、振興に努めなければならないと定めています。 このホームタウン制度について撤廃・変更の事実は一切なく、今後、Jクラブの営業、プロモーション、イベント等のマーケティング活動における活動エリアに関する考え方の方向性について議論しているものです。Jリーグが創設当初から掲げている地域密着の思想が揺らぐものでは全くありません。 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満

                                                                              一部報道について:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
                                                                            • 【サッカー日本代表】カタールW杯本大会に向けて日本代表選手が続々と合流! - 北の大地の南側から

                                                                              こんにちは! Nishi です。 いよいよ11月21日にカタールワールドカップが開幕しますね! 日本代表は11月1日最終メンバーを発表し、各国代表もこれまで続々と本大会に挑むべくメンバーの発表がありましたね。 中でもやはり、日本と対戦する、ドイツ、コスタリカ、スペインのメンバーも気になりますね 3カ国とも強敵なので、日本はどう戦うのか… 1週間に迫った開幕と23日の初戦ドイツ戦に向けての日本代表の様子はどうなのか、見ていきましょう 欧州組も続々合流 share.smartnews.com 今月5日にシーズン終了したJリーグ勢が先発でカタール入りし、その後シーズン中の欧州クラブに所属している選手達も続々と合流しています。 今回、異例の11月開催という、欧州の主要リーグではまだシーズン中の開催という事もあって、コンディション面で不安な選手が結構多いですね(^_^;) 現在欧州各国のリーグは、シ

                                                                                【サッカー日本代表】カタールW杯本大会に向けて日本代表選手が続々と合流! - 北の大地の南側から
                                                                              • 【サッカー】カタールW杯でも注目されたPK論争!GKのテクニックと今後の展望 - 北の大地の南側から

                                                                                こんにちは! Nishi です。 本日はクリスマスイブですね。 うちはもうごく一般の日本的な家庭なので、浄土真宗だけどクリスマスイブとなりゃあ、晩御飯も盛大になります(笑) 流石にいい歳なのでプレゼントはありませんけどね(^^; っというより、今日は上の姪っ子の誕生日なので、そちらの方が個人的には重要だったりします(笑) まぁ、そんな感じで年の瀬になって忙しくなってきましたが、今回はリクエストがあった件に答えたいと思います^^ PK時のGKのテクニック share.smartnews.com カタールワールドカップが閉幕し、今でもいろいろな検証が行われ大会を振り返る企画がスポーツ紙を中心に行っていますね。 以前も、当ブログで取り上げましたが、今大会ではPKの阻止率についても話題になり、いろいろな方面でこちらも話題ですね。 日本では、これから高校サッカーも始まるので、よりPKには注目浴びるか

                                                                                  【サッカー】カタールW杯でも注目されたPK論争!GKのテクニックと今後の展望 - 北の大地の南側から
                                                                                • 【サッカー】煽り記事やフェイクニュースにはご用心!最近日本サッカー界を騒がしたあの話題 - 北の大地の南側から

                                                                                  こんにちは! Nishi です。 今月初めに代表戦があり、先週末に久しぶりにJリーグも再開しました。 終盤戦になって優勝争いをはじめ、アジアチャンピオンズリーグ出場権争い、そして残留争いと各クラブ気の抜けない状況があり、これからの展開がおもしろくなってきました。 こうした激しい戦いの中、最後までクラブの背中を押してくれるのが各クラブのサポーターの皆さんの存在ですね。 Jリーグの理念でもある、企業主導ではない地域密着型の理念の元、それぞれの都市・地域に根付いたファンが増えており支えられています。 そんな地域密着型の理念に関して、最近驚きのニュースが話題になりました。 突然のホームタウン制度廃止の一報!その真実は… football-tribe.com 昨シーズンに現役引退した元日本代表の中村憲剛さんが、Twitter上でホームタウン制度継続に安堵したということですが、初見だとこれは何の事?と

                                                                                    【サッカー】煽り記事やフェイクニュースにはご用心!最近日本サッカー界を騒がしたあの話題 - 北の大地の南側から