ミラー型ドライブレコーダーを設置するメリット もちろん、ドライブレコーダーは絶対に設置した方がいいのは言うまでもありません。 事故の際や、あおり運転の被害に遭った時など、証拠映像があるのとないのとでは雲泥の差です。 状況は完全にクルマが事故割合100%のような事故でも、ドラレコの映像があって歩行者に大きな過失があることが証明できた…なんて話しも耳にしたことがありますし、ニュースや動画サイトではあおり運転や無謀運転の様子が克明に記録されているのがわかります。 ただ、自分の場合にはそこには注目していません。 自分としては、ドラレコじゃなくて「常時後方映像が映るバックモニター」として評価しています。 つまり、自分がミラー型ドラレコに期待しているのは、「ミラー代わりの後方映像」なんです。 ドラレコ機能については「せっかく後方を映したんだから記録(録画)しておく」って感じで、もし、ミラー型のバックモ
先日、DJI が10月20日に製品発表を予告しているということをお知らせしました。 DJIが10月20日に新製品を予告!FCCに登録されたOsmo Pocet 2とワイヤレスマイクか?(DoroneDJ) そして今回DJI Osmo Pocket2 の製品画像がリークしているということでご紹介いたします。 The first DJI Osmo Pocket 2 camera pictures leaked online. The official announcement is expected on October 20th. Via ; Photo Rumors – DJI Osmo Pocket 2 camera pictures … カメラ性能の向上ズームレンズ(おそらくデジテルズームと思われる)ナイトショットの性能向上ワイヤレスマイクロフォンポートレートビューティー機能更にコンパ
— 詳細な構成をありがとうございます。この条件を満たすものは、WindowsやMac、自作PCやBTO、メーカーPCなど選択肢がありますが林さんのおすすめは何になりますか。 まず、テクノロジートレンドを拾っていくならWindows以外は考えられないと思います。VRもWindows先行でしたし先進的なアプリや、新しい技術を試したいのであればWindows先行ですからね。それにWindowsのほうがコストパフォーマンスが高いです。 ただ、WindowsはMacのようにカラーマネジメントがしっかりしていないので、色味の調整も正確にしたい場合はEIZOさんのモニターみたいにキャリブレーションとれているものを使うのが良いです。 また、私はBTOパソコンをおすすめします。自作PCは全てを好きな構成で決めれる一方で、詳しくないと相性問題などが起きたときに対処ができません。映像編集はPremiere Pr
僕の休日プログラミングの吐口な WebRTC Native Client Momo なんですが、Jetson Nano で 4K 配信に対応しているのが大きな特徴になっています。 しかしながら、USB HDMI キャプチャー を使うと安定しないと伝え聞いたのでちょっと試して見ました。 比較した機種試したのは下記の2機種です。Momo においては汎用性の高い規格である V4L2 に対応しているのが必須条件ですので条件を満たして普通に入手できるのはこの辺りでしょう。 - AVerMedia GC553 - 3万円台 - 国内で普通に販売されている - USB 3.1 Type-C - HDMI パススルー付き (ディスプレイの同時接続可) - INOGENI 4K2USB3 - 4万円台 - ファンレス - USB 3.0 Type-B - HDMI パススルー付きのモデルもある 雰囲気比較要
今やテレビと言えば4Kモデルが主流になりました。実際に購入しようと店頭に出向くと、同じ画面サイズでも5万円のモデルがあれば、40万円以上の4Kテレビがあるなど、価格差が大きく驚きますね。 その価格差はどういったところに表れるのでしょう。機能面では、4Kチューナーの内蔵/非内蔵、内蔵している場合はチューナーの数や録画性能、またスマート機能やスピーカーシステムのグレードなど、価格差による違いは多岐に渡りますが、それだけで大き過ぎる価格差の説明はつきません。やはり決め手は画質です。 では、その画質の“差”とはなにか? 今回は、測定による定量的な評価を最大限に採り入れ、「画質差」を徹底的に分析します。スタンダートモデルとハイグレードモデル、有機ELと液晶、それらの違いを、測定を用いて検証していきましょう。 取材では、PORTRAIT DISPLAYSの「VideoForge PRO」からHDMI経
昨年12月より4K/8K衛星放送が開始されたが、現在の民間放送局による4K放送では映像が暗く見えるという問題があるという(AV Watch)。これはテレビ側での問題ではなく、放送局が番組を送出する際に輝度の70%程度までしか使わない設定が使われているからだという。 4K放送は広ダイナミックレンジ(HDR)に対応しているが、HDRに対応していない映像(SDR)もHDR映像規格で送出しているため、こういった問題が発生しているという。これはCMでHDR/SDRのどちらの映像が入っても対応できるようにするためではないかと推測されている。なお、NHKはHDRとSDRの切り替えを厳密に行なっており、テレビ側はそのフラグ情報を確認して適切な輝度で表示するため「映像が暗い」問題は発生しないという。
Glotureは、モニター付き小型ジンバルを搭載した「Snoppa Vmate」を同社ECサイト「GLOTURE.JP」で発売した。 マイクロメカニカル3軸安定ジンバルを搭載した、手のひらサイズのVlogカメラ。多軸スタビライザーにより手ブレをおさえ、なめらかな映像を実現するという。 また、モニター付きジンバルであるため、単体でも撮影が可能。別売りの専用ブラケットと結合することで、一般的なセルカ棒や三脚と接続できる。 さらに、スマートフォンと接続することで、専用アプリから大画面でジンバルをこまかく制御できる点も特徴。対応するスマートフォンは厚さ9mmまで、幅80mmまでのモデルとなっている。 仕様面では、ソニー製の1/2.3型CMOSセンサーを装備。レンズはF2.0と明るく、視野角は81度。位相差AFにも対応する。動画撮影は4K/60fpsの4K動画記録が可能。スローモーション撮影は108
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DisplayHDR 600対応の4Kモニタを買いました。いろいろビデオを見て喜んでいるのですが、4K HDRで60pのビデオがカクカクして再生できません。縦1440のビデオなら問題ないんですけど。 解決策を探すも解決できず、Sandyおじさんに4K HDR 60pの再生は難しいと諦めていますが、パソコンでHDRを再生するのが厄介だとわかってきたのでまとめておきます。 この記事公開時の私のPCの環境を紹介しておきます。 CPU i7-2600K GPU GTX1070 8GB OS Windows 10 Pro バージョン 1809 のSandyおじさんです。CPU以外は新しいものを使っています。 Zen2へ向けて4Kモニタを買いました。 関連記事:DisplayHDR600対応のLG 32UL750-Wを買いました 早速HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)なビデオをYoutubeなどで見
5万円台の4Kテレビ選び:サイズの確認を忘れずに 現在販売されている4Kテレビは低価格モデルでも40型以上のサイズになります。大きいテレビが欲しい場合は問題ありませんが、一人暮らしや寝室などでのセカンドテレビとしての購入を考えているなら、サイズの選択肢が少ない点に注意が必要です。 40型テレビのサイズは、横幅が95cm前後、高さは60cm前後です。本体の寸法はもちろん、スタンド(台座)のデザインと置くのに必要なスペースの確保が必要です。 コンパクトなテレビならセンターポールタイプの台座(脚)を採用していますが、40型クラスになると幅の広い4脚タイプの脚が増え、幅広のテレビ台が必要になるかもしれません。 スペック表などのサイズの表記は、スタンドなしとありがあるので、必ずスタンドを含むサイズを確認しましょう。 5万円台の4Kテレビ選び:4Kチューナーの有無を確認 “4Kテレビ”といわれる製品に
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