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90年代の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ

    いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよ なんかファンシーでカラフルなだけなのよ 実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだった ワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題 流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり 大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった 小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよな そこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもね あの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよ この感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?

      90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
    • インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments

      「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」3日目の記事です。 「インターネット老人会」ということで、今日は日本の商用インターネット接続サービスが始まった前後の頃の話をしたいと思います。 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットで必要なことはすべて NetNews で学んだ fj というバトルフィールド fj で議論した相手から脅迫される そして17年後… 因縁の再戦 最後に 今日は fj の話をしようと思うがその前に… インターネットと言えば今は Web *1 のことですが、Web が普及する以前、1990年代初頭から世界規模のネットコミュニティが既にあったことをご存知でしょうか。その名を NetNews といいます。 NetNews は一言で言うなら公開メーリングリストのようなものです。あるいは分散型掲示板とも言えるでしょうか。メッセージの形式

        インターネットで実名でレスバしてたらISPの社長から脅迫された話。そして17年後… - rna fragments
      • 次世代フロッピーディスクとして有望視されていた「Zip」(100MB、1994年頃~):ロストメモリーズ File020 | テクノエッジ TechnoEdge

        [名称] Zip、Zip Disk、Zip 100 Disk (参考製品名 「Zip 100 Disk」) [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [メディアサイズ] 98.0×98.9×6.4mm [記録部サイズ] 直径約93mm [容量] 100MB [登場年] 1994年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧 | テクノエッジ TechnoEdge 「Zip」は、Iomega(アイオメガ)社が開発した磁気ディスク。当時のリムーバブルメディアとしては、容量が100MBと大きかったこと、また、速度が最大約1.4MB/sとそれなりに高速だったことから、3.5インチのフロッピーディスクを置き換えるメディアとして期待されました。 1990年代頭

          次世代フロッピーディスクとして有望視されていた「Zip」(100MB、1994年頃~):ロストメモリーズ File020 | テクノエッジ TechnoEdge
        • わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい「苗木」だった時代のことを語ろう。 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地

          偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。ヲトナ基地で今回紹介する記事は「わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい『苗木』だった時代のことを語ろう。」。海燕さんが書かれたこの記事では、アニメーションへの偏愛を語っていただきました! 「お前さんたちは大樹の苗木を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ」。 田中芳樹著『銀河英雄伝説』において歴戦の名将アレクサンドル・ビュコックが、若くして功績を立てた後輩の〈魔術師〉ヤン・ウェンリーを軽く見る同僚たちに対して述べた警句である。 わたしは新しく出てきた特異な才能がその欠点を批判されているところを見ると、しばしばこの言葉を思い出す。 すでに堂々と育ち切った大樹を見ればだれもがその威容を認める。しかし、それが苗木のうちからいつか大樹に育つことを見抜く

            わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい「苗木」だった時代のことを語ろう。 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地
          • 90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?

            死体写真もNG 根本敬もNG 小山田圭吾もNG 小林賢太郎もNG ピエール瀧もNG 松本人志もNG 結局90年代サブカルの「ギリギリを攻める表現」って単に倫理的にNGだから誰もやっていないことをアートっぽく見せることでコーティングしただけなんだよな 「ギリギリを攻める俺すごい」と「ギリギリを攻める表現がわかる俺すごい」と自家中毒になって酔っていただけ 「他人をいじめている俺すごいっしょ」って粋がっているだけ それ単にダメなことだからみんなやってないだけで別にすごくないってことがバレちゃったよな お前らどんな気持ち?

              90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?
            • 『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だったのか|ちゆ12歳

              ※この記事は5月19日に更新しました。マガジンとしては「4月分の記事」のところ、更新が遅れてしまっており、大変申し訳ございません。 『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だった説『小悪魔ageha』という雑誌『小悪魔ageha』は、00年代後半に人気があった女性ファッション誌です。 2007年後半~2009年前半の『小悪魔ageha』「生まれつきエビちゃんじゃなくたって 私たちは努力と一緒に生きていくんだ」(2007年10月号) 「細く! 細く!! 細く!!! とにかく細く!!!!」(2008年2月号) 「ヘアアレンジ大運動会♥」(2008年10月号) 「私たちの黒い闇 服を脱いだら皮膚をはいだら私たちは決して白くない。そして私たちの人生は巻き髪とともに♥」(2009年2月号) 「粘膜のどこに何mm引くか それが私たちには重要!!!」(2009年5月号) 2009年の新聞には、「夜

                『小悪魔ageha』はオッサンしか読まない雑誌だったのか|ちゆ12歳
              • スマホがなかった時代の寵児! ソニー「CLIE」が始まってから終焉を迎えるまで

                ◆持ち歩ける情報処理端末「CLIE」は未来だった 今は国民のほとんどがスマートフォンを持っている時代ですが、2000年頃はまだそんなものはなかった頃、いかに情報処理端末的なガジェットを持ち歩くことを夢みたことか。 確かにケータイをいつも身につけて、単なる通話だけじゃなくて、カメラもついてて音楽も聴けて、ケータイ用に用意されたサイトを見たりショートメッセージくらいはできても、それぞれのクオリティーはまだまだ低くて、なんとももどかしい窮屈さから逃れられませんでした。 その当時、最も処理速度の速いはずのノートパソコンを持ち運ぶのが最善だとわかってはいても、やっぱり重くて大きい。VAIOはあくまでも Windowsという路線に乗っかっているもので、起動するだけで待たされるし、バッテリーもすぐになくなるし、そもそもHDDが壊れるかもしれないというリスクを背負っていたので、気軽に外に持って行くわけには

                  スマホがなかった時代の寵児! ソニー「CLIE」が始まってから終焉を迎えるまで
                • あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件

                  あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件。 あかほりさとる、中村うさぎといえば、ライトでギャグとエロ多めのいわゆるジュニア文学で絶大的な人気のあった作家である。ジュニア文学は児童文学とは明確に違う。売り場も分かれてた。レーベルは主にスニーカー文庫。残念ながら今は古本を買う以外に読む手段がない。 同じスニーカー文庫と言っても、当時のジュニア文学は現在のラノベとは地続きではない。当時はラノベ作家というより、ゲームライターやアニメの脚本家が小説もどきを書いていたようなもので、今のラノベはラノベの新人賞から始まったスレイヤーズの発展だと思う。 その後、ラノベは独自の発展を遂げる。ラノベとはこうあるべきものという型がファンや出版社により形づけられ、それをブギーポップが型破りして今のラノベは完成した。 当時、あかほりさとるや中村うさぎを好きだ

                    あかほりさとるや中村うさぎのポジションに憧れていたのに、今のラノベにはそのポジションが失われている件
                  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

                    ライトノベル&イラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創刊したばかりの富

                    • 90年代後半の「暗さ」は若い人には伝わらない?当時の雰囲気について様々な声が集まる

                      リンク はてな匿名ダイアリー 90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよなんかファンシーでカラフルなだけなのよ実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ阪神淡… 1013 users 172

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                      • 昔のパソコンの潜水艦を破壊するゲームの思い出

                        小学生低学年の頃、親が職場で使わなくなったパソコンを貰って家に持って帰ってきた。 多分1998年くらい。 その当時でもうすでに使わなくなった中古のパソコンなのでよく知ってるwindowsとかでもなく、ブラウン管の薄らでかい箱って感じで、めちゃくちゃ巨大なフロッピーディスクみたいなやつが付いてた。 家に来たそのパソコンは何かに使うわけではなく小学生だった俺におもちゃとして与えられた。 とはいえ別にパソコン少年だったわけでもないのでそのパソコンに付属していたゲームを楽しむだけ。 そのゲームが船から機雷を落として敵の潜水艦を破壊する、みたいなやつだった。 シンプルながらも癖になるゲームで、当時また小さかった俺のゲームの腕の低さとも相まって結構ハマっていた記憶がある。 ゲームが進むと海水面がぐっと下がって今度は対空のシューティングになったり、最終的には宇宙に飛び出して敵と戦った。 爆弾の種類とか連

                          昔のパソコンの潜水艦を破壊するゲームの思い出
                        • VHSデジタル化急げ…耐用年数20年、ダビング依頼年々増え「月8000本」店舗も

                          【読売新聞】 VHSテープを再生するビデオデッキの国内生産が終了して7年。デッキの修理は困難になり、家族の大切な思い出を記録したVHSテープが再生できない世帯が増えている。耐用年数20年ほどとされるテープは次々と寿命を迎えており、テ

                            VHSデジタル化急げ…耐用年数20年、ダビング依頼年々増え「月8000本」店舗も
                          • 自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」、年内に休刊へ

                              自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」、年内に休刊へ
                            • 『ザ・クリエイター/創造者』はAppleではなくソニーのウォークマンが普及している未来の設定 ─ 「任天堂や、1980〜90年代のソニー製品を徹底研究した」と監督 | THE RIVER

                              『ザ・クリエイター/創造者』はAppleではなくソニーのウォークマンが普及している未来の設定 ─ 「任天堂や、1980〜90年代のソニー製品を徹底研究した」と監督 © 2023 20th Century Studios 遠くない未来を舞台に、人類とAIの激しい戦争を描くSF映画『ザ・クリエイター/創造者』が、いよいよ日本公開となった。劇中では、後頭部がポッカリ空いたAIや、メカメカしいデザインのドロイドやビークル、建造物などが登場し、独自の未来予想図を描いている。 © 2023 20th Century Studios 来日したギャレス・エドワーズによれば、これらのデザインは日本企業からの影響なのだという。「この映画で描かれる未来では、iPhoneのようなApple製品は存在しません」と、エドワーズはTHE RIVERに語る。 「代わりに、ソニーのウォークマンが普及していて、誰もがポケット

                                『ザ・クリエイター/創造者』はAppleではなくソニーのウォークマンが普及している未来の設定 ─ 「任天堂や、1980〜90年代のソニー製品を徹底研究した」と監督 | THE RIVER
                              • アニメ『機動戦艦ナデシコ』全26話がYouTubeで期間限定無料公開決定。『YOU GET TO BURNING』『Dearest』などの主題歌もサブスク解禁 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                1996年にTVシリーズの放送が開始され、今もなお多くのファンに愛され続けているアニメ『機動戦艦ナデシコ』シリーズの主題歌が各サブスクリプションサービスに本日より配信スタート。『機動戦艦ナデシコ』は本格SFにして、ラブコメの要素も取り入れられたロボットアニメという盛り沢山ぶりが数多くのアニメファンに支持され、1998年には続編にあたる劇場版が公開された大人気アニメだ。今回サブスク解禁された楽曲は数々の名曲とともにアニソンの歴史を彩ってきたアーティスト・松澤由美の楽曲である「YOU GET TO BURNING」(TVアニメ『機動戦艦ナデシコ』オープニングテーマ)、「Dearest」(劇場版『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』主題歌)、「ROSE BUD」(劇場版「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」イメージソング)に加え、『

                                  アニメ『機動戦艦ナデシコ』全26話がYouTubeで期間限定無料公開決定。『YOU GET TO BURNING』『Dearest』などの主題歌もサブスク解禁 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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