“ど真ん中”のミッドレンジモデルとして、高い人気を誇るシャープのAQUOS senseシリーズ。その現行モデルが、2023年10月に発売された「AQUOS sense8」だ。同機は高い完成度が評価され、取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外での展開も始まっており、台湾やインドネシア市場で発売した。 前モデルからプロセッサを刷新し、処理能力が大きく向上したことに加え、カメラ、特に暗所時の表現力が高まっているのが同機の特徴。AQUOS senseシリーズとして、初めて90Hz駆動のIGZO OLEDを採用しており、ハイエンドモデルでおなじみの黒いフレームを挟んで残像感を減らす機能にも対応する。ミッドレンジモデルとしては珍しく、3回のOSバージョンアップを保証した
以前買ったAQUOS Ssense6だけども、マナーモードにしているとLINE等の着信があってもバイブでお知らせしてくれなくなった。 アプリの設定を見ても特に問題はない。 ちゃんと通知が来れば音やバイブで教えてくれるようになっている。 何でだろうと思っていたら、なんのことはないバイブ機能がぶっ壊れていた。 スマホを振動させるだけのアプリで確かめてみて分かった。 まあ機械だしぶっ壊れることもあるのだろうけども、バイブが壊れるってあんまり聞いたことがないよなあ、と。 それはそれ、AQUOS Ssense6にはZenfone5の後に音楽再生用として使うおうとは思っていたので、それがちょっと早まっただけだと割り切ろう。 で、次のスマホとしてチョイスしたのは、順当にAQUOS Ssense7とした。 6と7を比較した場合、メモリの容量も同じだし、CPUも新しくなってはいるもののほぼ同じと考えて良いの
日本という狭く限られた市場ですが、そこで世界トップシェアのGalaxyや、日本人大好きなiPhoneを差し置いて連続で売れ数第一位を記録するスマートフォンがあります。その名前はAQUOS sense8。 この記事ではそんな現在日本でトップシェアを誇っている、SHARPのAQUOS sense8について考察して、まとめていきたいと思います。 AQUOS sense8の考察 SHARPというブランド力 もう日本人って金持ちじゃないから 値段に関しては特別安いわけではない アクセサリーが豊富 まとめ AQUOS sense8の考察 SHARPというブランド力 SHARPというブランドは日本人においては高いものでしょう。なにせ元は国産ブランドで、数々の白物家電を販売してきた実績があるのですから。 もう随分と前に買収され、中国、台湾の企業である鴻海傘下になったので、実質中国企業になってしまったわけで
シャープは、モバイル機器修理ショップ「iCracked Store」を「シャープ認定サービスプロバイダ」として認定。SIMロックフリー「AQUOS」シリーズを対象とした「iCracked Store即日修理サポート」を提供する。 シャープは、モバイル機器修理ショップ「iCracked Store」を「シャープ認定サービスプロバイダ」として認定。11月17日からSIMロックフリー「AQUOS」シリーズを対象とした「iCracked Store即日修理サポート」を提供する。 本サービスでは、全国約90店舗の「iCracked Store」でAQUOSを最短60分で修理可能。データを初期化せず純正部品を使用し、対応機種は以下の5機種から順次追加する。 AQUOS sense8(SH-M26) AQUOS wish3(SH-M25) AQUOS R8 pro(SH-R80P) AQUOS sens
あなたらしさがアップデート 今やスマホは私たちの生活にとって不可欠な存在、いつもそばにある存在です。 だからこそスマホは、あなたらしさを助けるツールであるべきだ。そう私たちは考えています。 そんな思いを込めた今回のアップデートでは、これからご紹介するAndroid14の新機能やセキュリティの強化、進化したAQUOS独自の機能の他にも、 全体的な操作性の改善・端末起動アニメーションの刷新・様々な操作を行ったときの表現など、細部に至るまでスマホをより心地よくご利用いただけるような工夫を施しました。 そんな進化したAQUOSで、もっとあなたらしいスマホへ! OSアップデートの内容 ロック・ホーム画面がもっとあなたらしく より使いやすくなったUI カメラは片手でカンタン操作 お子様・シニアの方にも使いやすく 操作感の改善 最新のセキュリティとプライバシーに対応 ※機種によっては一部対象外の機能がご
シャープは6月1日、4K液晶テレビ「AQUOS」3ライン(FN1/FN2/FL1ライン)計9機種を発表した。 FN1ラインは75型/65型/55型を用意。使用光源に直下型LEDの分割駆動「アクティブLED駆動」を採用し、コントラスト性能を高めたハイエンドモデルとなっている。 55型/50型/43型で展開するFN2ラインは、エッジ型LED(43型は直下型)を採用。またFN1、FN2ラインは照明などの映り込みを抑えながら、つややかな黒を表現する「N-Blackパネル」を装備する。 FL1ラインは、65V型/50型/42型で展開。直下型LEDを採用(アクティブLED駆動には対応せず)したモデルとなる。 価格はいずれもオープンプライス。発売日は6月10日(FL1ラインの4T-C50FL1のみ9月16日発売)。 全機種にAIプロセッサーを採用した新画像処理エンジン「Medalist S4」を搭載。映
AQUOS wishシリーズは、機能やスペックは抑えつつも、おサイフケータイや防水など必要十分な機能をサポートするエントリーモデル。AQUOS wish4はディスプレイがより大きくなり、バッテリー容量もアップ。スマートフォン初心者を含む、幅広い年代のユーザーをターゲットとしている。 カラーバリエーションはブルー、ホワイト、ブラックの3色で展開する。また、本機はグローバルモデルとして、日本だけでなく台湾やシンガポールでも順次発売する。OSはAndroid 14をプリインストールしている。 ディスプレイは「AQUOS wish3」の約5.7型から約6.6型のHD+(720×1612ピクセル)液晶に大型化。コンクリートに落としても割れにくいという強化ガラスを採用しており、本体は米国国防省の調達基準である「MIL-STD-810H」の耐衝撃性能を備えている。IP68の防水・防塵(じん)にも対応し、
IIJmio、AQUOS sense8を11月17日に販売開始!MNPで29,800円! 投稿日:2023年11月09日 AQUOS セール・キャンペーン・お得情報 ニュース 執筆者 : ガルマックス ナオキ ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 先行レビューが色々と出てきたAQUOS sense8。ウチは購入してレビューしようと思ってるんですが、なにやら先行レビューでは相当評価が高い。特にカメラ。個人的にはSnapdragon 6 Gen 1が気になるけれど。そんな大注目のAQUOS sense8が、IIJmioで激安になるそうです。 AQUOS sense8がMNPで一括29,800円! IIJmioが扱うAQUOS sense8は、いわゆるSIMフリーと言われる公開市場版なんですが、価格は販売店でマチマチ。だいたい5万円台後半のようです。ちなみにIIJmioで
本日発売のシャープのAQUOS R8。今年発売のハイエンド機種でありながらイヤホンジャックやSDカードスロットを備える商品だ。その一方世界的に見れば採用は減りつつある。今回はソニーやシャープのスマートフォンにてSDカードスロットとイヤホンジャックが採用される理由を考えてみよう。 本日発売のAQUOS R8はSDカードが利用できる もはや日本だけ。SDカードが利用できるハイエンドスマートフォンはかなり少ない 長期の利用が進むスマートフォン。容量不足についてメーカーはクラウドストレージとの併用をアピール 日本でSDカードが利用できるスマートフォンが求められる理由。日本独自のガラパゴスな理由だった もはや日本だけ。SDカードが利用できるハイエンドスマートフォンはかなり少ない まず、今年発売されたハイエンドスマートフォンにおいて、SDカードスロットを備える機種を見ていこう。今年発売されたハイエンド
NTTドコモは、2月1日以降に「オンライン限定 機種購入割引」「5G WELCOME割」の割引内容を変更する。 オンライン限定 機種購入割引では、指定機種の購入時に利用者が22歳以下、またはeximoを契約した場合にdポイントを進呈。新規契約、のりかえ(MNP)、機種変更、契約変更で「AQUOS R7 SH-52C」を購入した場合は1万ポイント、機種変更、契約変更で「iPhone 14 Plus(512GB)」を購入した場合は2万ポイントを付与する。それぞれ契約変更(FOMA→5G)で購入の場合は適用対象外。 5G WELCOME割は新規契約でiPhone 14 Plus(512GB)を購入時、利用者が22歳以下、またはeximoを契約した場合にdポイントを2万ポイント進呈する。いずれもeximoの契約で予約申し込みは対象外。 これに伴い、2月1日0時~翌10時にシステムメンテナンスを実施
シャープが10月3日発表した「AQUOS sense8」はどこが進化したのか。前世代モデルAQUOS sense7との違いを細かく比較する。 →シャープが「AQUOS sense8」発表、光学2倍相当のズーム対応で5万円台 大画面モデル「plus」がない理由とは AQUOS senseシリーズは、累計出荷台数が1000万台に達したシャープの看板商品だ。日本市場のニーズに特化した設計で、横幅71mmというコンパクトなサイズ感に仕上げている。 新製品「AQUOS sense8」の改良点は、以下の6つに集約される。 ディスプレイ デザイン バッテリー カメラ パフォーマンス サポート期間 このうち、シャープが推している目玉機能は「カメラとがっつり使える電池持ち」だが、ディスプレイが90Hz駆動の滑らか表示になった点や、サポート期間が最大5年に延長された点も見どころといえる。 デザイン:バッテリー
テレビAQUOSの一部機種では、AV入力(黄:映像、赤:右音声、白:左音声)端子が3.5φミニジャックとなっております。 AV出力機器を接続しテレビで再生する場合には、別途市販品の「AV端子変換ケーブル(片方が4極ミニプラグ)」が必要です。 弊社で動作確認済みのAV端子変換ケーブルは、以下の通りです。 動作確認済み AV端子変換ケーブル (2023年7月現在)
シャープは5月8日、シャープは2024年の「AQUOS R9」シリーズにおいて、最上位機種の「AQUOS R9 pro」の投入を今期は見送ることを明らかにした。前年度は「AQUOS R8 pro」と「AQUOS R8」の2機種を投入していたが、今回は後者の無印モデルの後継機のみを投入する。 proモデルを見送る理由として、円安の影響や性能競争激化によるコスト増大が挙げられ、これによりproシリーズの販売価格が上昇し、ユーザーから支持を集められないと判断したとみられる。前モデルの「AQUOS R8 pro」は19万円台前半の価格設定となっていた。 2023年度には「AQUOS R8 pro」と「AQUOS R8」の2機種を投入し、カメラ特化のproモデルと、より幅広いユーザーに向けた無印モデルという2枚看板で展開していた。今回は後者の無印モデルの後継機を投入し、前者は投入見送りとなった。 シ
シャープから発売されたカメラスマホとなる「AQUOS R8 pro」さらに進化したカメラと妥協のないエンタメ性能が売りのフラグシップをレビューといきましょう。 色表現がさらに進化!より簡単に綺麗な写真を撮れるAQUOS R8 pro カメラだけじゃない。シャープが送り出す渾身のプレミアムフラッグシップスマホがAQUOS R8 pro 5年間のアップデートにSDカード対応!安心して長く使えるAQUOS R8 pro 最後に。AQUOS R8 proの価格は20万円の価値はあるのか? 色表現がさらに進化!より簡単に綺麗な写真を撮れるAQUOS R8 pro このAQUOS R8 proのデザインを見て、まず目が行くのは大型の背面カメラだ。センサーサイズは1型を採用し、大きさだけなら市場にあるスマホでは最大のものもなる。市場に出ている高級コンデジなどと同等のサイズだ。 大型カメラの存在感と本体の
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