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ATDDの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜 / ATDD by genba example

    ソフトウェア開発において、不確実性にどのように立ち向かっていくかは大きな課題です。 PHPerとしては、開発中にいかにコード品質を上げるかといったことは大きな関心で、その一つの規律のとり方としてTDDを実践されてきた方は多いのではないでしょうか。 トークの表題であるATDDは、Acceptance Test Driven Developmentの略です。TDD Cycleよりももう一つ大きなスコープでのフィードバックループをテストによって駆動します。特にアジャイル開発の文脈で「Agile Testing」という一つのテーマ内で紹介されることが多い手法です。 ユニットテスト・コンポーネントテストをカバーするテストによって開発を駆動するTDDに対して、ATDDはよりビジネスフォーカスの強いテストによって開発を駆動します。ATDDの開発プロセスの実践によって、技術レイヤ横断的な製品全体の回帰テス

      実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜 / ATDD by genba example
    • Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank

      「CIのためのテスト自動化」というテーマで第17回QUESに招待いただいた際の資料です。 - Agileチームにおけるテスト自動化の試行錯誤から得られたしくじり - Agile Testingの概要とその一つの取組みとしてのATDDの実践をテスト自動化目線で - システムレベルの自動E2Eテストの作成・維持に焦点を当てる

        Agile Testingを夢見たテスト自動化 〜ATDDへの挑戦から始まる 1年間の試行錯誤〜 / dreaming agile testing at basebank
      • TDDからATDDへ歩みをすすめる / Step to Acceptance test–driven development from TDD

        TDDは開発者にとって一般的な手法となってきました。そこからさらにAgile開発のようなイテレーション駆動開発となると、イテレーションごとの品質についてワークさせる手法が求められます。 そのひとつにあげられるのがAcceptance Test Driven Development、ATDDです。TDD Cycleよりももう一つ大きなスコープでのフィードバックループをテストによって駆動します。 本トークではTDD自体についても話しますが、そこからさらにアジャイルテストの4象限におけるcheckingに加えtestingについてスコープに入れた大きな単位のフィードバックループの回し方について実例を持って解説いたします。

          TDDからATDDへ歩みをすすめる / Step to Acceptance test–driven development from TDD
        • それって本当にテスト戦略でやりたいことだっけ? なんちゃってアジャイルでATDDしていた時代

          受け入れテスト駆動開発(ATDD)が2013年からどのように変化してきたかについて、デロイトトーマツコンサルティング合同会社 執行役員のkyon_mm氏とBASE BANK株式会社テックリード兼マネージャーの東口氏がトークをしました。全4回。2回目は、『ATDD by Example』について。前回はこちら。 なんちゃってアジャイルでATDDをしていた 東口和暉氏(以下、東口):先ほど、2015年はなんちゃってアジャイルをやっていたという話を自己紹介でしていたと思うんですけど、そのときはATDDされていたんですか? kyon_mm氏(以下、キョン):そうですね。けっこうその頃はしていました。この当時、開発真っ最中だったのがフレームワークだったんですけど、IDEにプラグインも提供していたやつなんですよ。IDEってけっこうバージョンアップが激しいじゃないですか(笑)。 OSとの組み合わせもあり

            それって本当にテスト戦略でやりたいことだっけ? なんちゃってアジャイルでATDDしていた時代
          • BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ

            2018年2月に出版された『The BDD Books - Discovery』日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 原著はLeanpubおよびAmazonにあります。 本書籍(翻訳版)は、今までと同様Leanpubを利用しています。 今までLeanpubを利用して出版した書籍はこちら。 nihonbuson.hatenadiary.jp 本記事では、この本がどんな内容なのかを書きます。 目次 目次 どんな想いで翻訳・出版に至ったか 訳者まえがき 訳者まえがきの補足 BDDはビジネスを意識して考える必要がある 本書籍は「The BDD books」シリーズの1冊目であり、自動テストを書く前に行うべきことについて書いている Agile, DevOps=自動化? 日本語書籍の少なさ 謝辞 さいごに どんな

              BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ
            • ガイチ on Twitter: "ひどいメンツが揃っている五輪関係者の中でも彼女は特別だな。組織委事務総長と並ぶ抜けた存在だ。これぞ無能の中の無能。他に追随を許さぬ底なしの無能振りを、これでもかと見せつけてくれる。 https://t.co/ATDd6ONncE"

              ひどいメンツが揃っている五輪関係者の中でも彼女は特別だな。組織委事務総長と並ぶ抜けた存在だ。これぞ無能の中の無能。他に追随を許さぬ底なしの無能振りを、これでもかと見せつけてくれる。 https://t.co/ATDd6ONncE

                ガイチ on Twitter: "ひどいメンツが揃っている五輪関係者の中でも彼女は特別だな。組織委事務総長と並ぶ抜けた存在だ。これぞ無能の中の無能。他に追随を許さぬ底なしの無能振りを、これでもかと見せつけてくれる。 https://t.co/ATDd6ONncE"
              • 『ATDD by Example: A Practical Guide to Acceptance Test-Driven Development』 一人感想戦|hgsgtk

                ここで出て話も随時反映させていく。 『ATDD by Example』 amazonの書籍紹介概要はこちらである。 With Acceptance Test-Driven Development (ATDD), business customers, testers, and developers can collaborate to produce testable requirements that help them build higher quality software more rapidly. However, ATDD is still widely misunderstood by many practitioners. ATDD by Example is the first practical, entry-level, hands-on guide to impl

                  『ATDD by Example: A Practical Guide to Acceptance Test-Driven Development』 一人感想戦|hgsgtk
                • 落合福嗣 on Twitter: "「俺がお前に野球を教えるとお前は野球を嫌いになる。 プロがプロじゃない人間に教えるということはそういうことだから、お前は楽しくやれ。」 中学高校と野球を教えなかった父が言った言葉が、最近とある出来事ですごく理解できた。 (多分こ… https://t.co/ZELlr9atdD"

                  「俺がお前に野球を教えるとお前は野球を嫌いになる。 プロがプロじゃない人間に教えるということはそういうことだから、お前は楽しくやれ。」 中学高校と野球を教えなかった父が言った言葉が、最近とある出来事ですごく理解できた。 (多分こ… https://t.co/ZELlr9atdD

                    落合福嗣 on Twitter: "「俺がお前に野球を教えるとお前は野球を嫌いになる。 プロがプロじゃない人間に教えるということはそういうことだから、お前は楽しくやれ。」 中学高校と野球を教えなかった父が言った言葉が、最近とある出来事ですごく理解できた。 (多分こ… https://t.co/ZELlr9atdD"
                  • ATDDに関する所感 - Qiita

                    背景 仕事の関係で、ATDDを導入して、Xヶ月間ぐらいを回してました。それを機に現時点にATDDに関する感想を書きます。 ATDDとは ATDDはAcceptance Test Driven Developmentの略で、開発手法の一種です。(#@-DD, #@ driven developmentというの非常に流行っていますね…) 〇〇-driven developmentは直訳すると、〇〇駆動開発です。ATDDにおいて、その駆動になるのはAcceptance Test、すなわち受け入れテスト。 いろいろ名詞を並べても、全然伝わるものではないので、下記の2点を強調します。 ATDDもテスト駆動開発(TDD)です 前少し言及しましたが、開発の駆動となるのは受け入れテストです。受け入れテストは出荷判定の際に使うテストのことで、受け入れテストが通ったら、出荷して良いという一見簡単な概念です。

                      ATDDに関する所感 - Qiita
                    • 【SmartHRのQA連載:第3弾】ATDD導入と選択 - SmartHR Tech Blog

                      はじめに みなさん、はじめまして! SmartHRのQAグループ所属のmachiです。 本記事は、「SmartHRのQA(品質保証)」連載企画の第3弾です。 SmartHRのQAグループはソフトウェアテストを中心に、メンバーのスキルセットやプロダクトの状況によって、柔軟かつ多岐にわたるアプローチで品質保証活動を担っている組織です。 今回はSmartHRにおけるATDD(受け入れテスト駆動開発)の取り組みについて、実際にATDDを行なっているYさんに話を聞きました。 インタビューされる人 : Y QAグループ所属 昨年から年末調整機能の開発プロジェクトに従事 今年からATDDを導入し、テストの拡充やスピードアップをはかっている インタビューする人 : machi Yと同じくQAグループ所属 従業員名簿機能、組織図機能、従業員サーベイ機能の開発プロジェクトに従事 ATDDに興味があるものの、な

                        【SmartHRのQA連載:第3弾】ATDD導入と選択 - SmartHR Tech Blog
                      • ATDDの実践 ー非エンジニアの視点を取り込んだフロントエンドTDDの進め方ー - Gaudiy Tech Blog

                        こんにちは!Gaudiyエンジニアの永井(@sho0910K)です。 今回はGaudiyのフロントエンド領域の開発で実施しているテストに関してご紹介したいと思います。 第2回の内容で弊社の後藤(@PTeamd)からも紹介がありましたが、Gaudiyではコラボレーションを重視した組織文化、プロセスを採用しています。そのテストにおいては、ATDD(受け入れテスト駆動開発)を推奨・実施しています。 プロジェクト単位で開発していますが、各プロジェクトチームに関わるメンバーとしては、以下3つの職種が存在しています。 Biz(BizDev、コミュニティマネージャー) デザイナー エンジニア ATDDでは、このメンバー間でコラボレーションすることで、プロダクトの品質を高めています。 Gaudiyが抱えていた課題 まず、GaudiyでATDDを採用した背景としては、リリースサイクルを回す中で、Biz・デザ

                          ATDDの実践 ー非エンジニアの視点を取り込んだフロントエンドTDDの進め方ー - Gaudiy Tech Blog
                        • CypressとParcelとElmでATDD - Qiita

                          あけましておめでとうございます。年明け一本目の記事になります。 年末に普段の開発をまとめた、普段のスプリントを言語化してみる という記事も書いたのでよければご覧ください。 今回はタイトルの通りCypressを利用して受け入れテスト駆動開発(Acceptance Test Driven Developmentの、ATDD)をしてみました。Cypressと言うEnd-to-end tests、Integration testsを爆速で便利に回せるフレームワークに入門したかったため、この記事を執筆しました。ブラウザを利用する言語であればどのような言語でも対応可能ですが、ビルドが爆速でATDDを回すのにとても適していたため今回は、Elmを開発言語として使用しました(単なる好み)。さっそく説明をしていきますが、ローカルではどんな開発風景になるの? と言うのを伝えるためにGifを置いておきます。あらか

                            CypressとParcelとElmでATDD - Qiita
                          • 受け入れテスト駆動開発(ATDD)で簡単なiOSアプリを作ってみた - Qiita

                            最近、謎の集団zeneloでは、テスト駆動開発(TDD)を徹底しようという風潮が出てきました。 さらには受け入れテスト駆動開発(ATDD)も開発フローに取り入れていきたいという話もしています。 なので、今回は慣れと復習のためATDDでTODOアプリを作る過程をまとめていきます。 (あえて最近全然触っていないiOSで) 環境 Xcode 10.1 Swift 4.2.1 XCTest 受け入れテスト駆動開発(ATDD)とは? ATDDでは、先に振る舞い(仕様、要件)をテストコードで定義してからそれを満たす実装を行います。 受け入れテストコード自体が仕様なので、テストがPassしている状態は仕様を満たしていることを意味します。 また、受け入れテストは基本的にユーザーを含め誰もが理解できる自然言語で具体的に書きます。 これには下記のようなメリットがあります。 最初に要件を明確化する議論を行うので

                              受け入れテスト駆動開発(ATDD)で簡単なiOSアプリを作ってみた - Qiita
                            • 「ATDD(受け入れテスト駆動開発)で『テストフェーズ』を限りなくゼロに近づけたい」株式会社SmartHR 泰楽 無雅氏【隣のQAに聞く 第5回】| Qbook

                              さまざまな現場でQA業務に携わっている方々の「声」をお届けする『隣のQAに聞く!』。社会のデジタル化が推進され「DX」などのキーワードが意識される現代。関連してQA・品質向上の重要性がますます増しています。そんな中、他のチームでは、どのようにQA業務が行われているか、気になっているエンジニアの方も多いと思います。本記事では、その取り組みや「モチベーション」などを伺い、皆さまにお伝えします。今回は株式会社 SmartHRの泰楽さんに同社のユニークなQA活動などについてお話をいただきました。 今回インタビューを受けてくださった方 泰楽 無雅(タイラク ムガ)氏 株式会社 SmartHR QAエンジニアとしてLINEやメルペイなどでさまざまなプロダクトのQAを経験後、2019年4月、1人目のQAとしてSmartHRに入社。入社後はQAグループを立ち上げ、現在は総勢12名のQAグループでマネージャ

                                「ATDD(受け入れテスト駆動開発)で『テストフェーズ』を限りなくゼロに近づけたい」株式会社SmartHR 泰楽 無雅氏【隣のQAに聞く 第5回】| Qbook
                              • TDDとATDD 2021 (2021/02/10 21:00〜)

                                2021年にTDDを捉え直す 1990年代に広まりはじめたTDD。その中でも、受け入れテスト駆動開発(ATDD)をキーワードに捉えなおしてみるとおもしろいのではないのか。ということで、hgsgtk と kyon_mm で ATDD を中心にトークします。 発端はhgsgtkがATDDを実践しはじめており、そこで システムテスト自動化カンファレンス 2013 のツイート群から kyon_mm のATDDのプレゼンをしったところになります。 2013年からどのようにかわってきたのかもふくめて、hgsgtkとkyon_mmの興味の向くままに話そうとおもいます。TDD、アジャイル、クリストファーアレグザンダー、15の幾何学的特性、自動テスト、オブジェクト指向などがキーワードになります。 東口さん 東京に住まうSoftware Developer、BASE BANK株式会社(BASE株式会社100%

                                  TDDとATDD 2021 (2021/02/10 21:00〜)
                                • ATDD実践とCircleCI・gaugeでのE2E自動テスト基盤 | JTF2021 Winter に登壇しました - BASEプロダクトチームブログ

                                  こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR July Tech Festa 2021 winter に「TDD から ATDD へ歩みをすすめる」というタイトルで登壇しました アジャイルテストとその中で有効なプラクティスとされる ATDD (Acceptance test-driven development) ATDD を実践するための E2E テスト基盤を gauge と CircleCI を用いて構築する July Tech Festa 2021 winter July Tech Festa はインフラエンジニアのための祭典と題したイベントです。昨年からオンラインでの開催となっており 500 名超えの参加者が集まった大規模イベントになっています。 jtf2021w

                                    ATDD実践とCircleCI・gaugeでのE2E自動テスト基盤 | JTF2021 Winter に登壇しました - BASEプロダクトチームブログ
                                  • TDDとBDD/ATDD(1) TDDはテスト手法ではない | Sqripts

                                    はじめに 近年、AgileやScrumの普及に伴って、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development、以下BDD)や受け入れテスト駆動開発(Acceptance test–driven development、以下ATDD)にも注目が集まってきました。 そこで本連載では、BDDやATDDとは何か、どのように活用すれば良いのか考えていきたいと思います。 本連載の構成は以下の通りです。 本連載のメインであるBDDやATDDは、テスト駆動開発(Test-driven development、以下TDD)から派生した考えです。つまり「TDDとは何か」という理解がないとBDDやATDDを理解することが難しくなります。そこで今回は、TDDとは何か、TDDの目的は何かについて改めて考えてみましょう。 本連載を読み始める前に確認してほしいこと 対象読者について 本連載では、以下の

                                      TDDとBDD/ATDD(1) TDDはテスト手法ではない | Sqripts
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