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  • AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に

    AWS、大型トラックでデータセンターのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」がサービス終了に AWSが2016年に発表した、100ペタバイトのストレージを備えたトラックで顧客のデータセンターからデータを吸い上げるAWS Snowmobileのサービスが終了したことが明らかになりました。 米CNBCの取材に対してAWSの広報がサービスが終了したことを認めました。 AWS stops selling Snowmobile truck for cloud migrations - CNBC 現時点でクラウドへのデータ転送を物理デバイスで行う「AWS Snow」ファミリーのサービスには、AWS SnowconeとAWS Snowballの2つのデバイスがリストされていますが、AWS Snowmobileの名前はすでに消えていました。 エクサバイト級のデータ転送のために登場したAWS S

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    • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

      AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。本日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildがGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSがホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

        AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
      • note の Aurora MySQL を v2 から v3 へアップグレードしました|tic40

        note ではメインデータベースとして Aurora MySQL を採用し、日々発生する膨大なトラフィックを処理しています。Aurora MySQL v2 (MySQL 5.7 互換) の標準サポートは2024/10/31 に終了するため、これを機に v3 (MySQL 8.0 互換) へのアップグレードを行いました。 アップグレードは無事に完了しましたが、いくつかの問題にも直面しました。これらを共有することで、これからアップグレードを検討している方へ参考になればと思います。 事前に検討した課題アップグレード後に致命的な問題が起きたらどうするかv3 へのアップグレード後に v2 へ切り戻すことは容易ではなく、スナップショットなどからの復元が必要になります。データをロールバックすることになるため、ユーザ影響が極めて大きく避けたい事態です。 そのため、基本的に切り戻しはできないという前提でアッ

          note の Aurora MySQL を v2 から v3 へアップグレードしました|tic40
        • SBI証券、国内株式の取引システムをAWSに刷新

            SBI証券、国内株式の取引システムをAWSに刷新
          • リクルートが『スタディサプリ』で Amazon Aurora Serverless v2 を採用。コストを最適化しつつ Aurora の管理工数を大幅削減 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ リクルートが『スタディサプリ』で Amazon Aurora Serverless v2 を採用。コストを最適化しつつ Aurora の管理工数を大幅削減 株式会社リクルートは、日本国内のHR・販促事業及びグローバル斡旋・販促事業をおこなう事業会社です。リクルートでは、『スタディサプリ』というスマートフォンアプリ、パソコンで利用可能なオンライン学習サービスのデータベースとして Amazon Aurora PostgreSQL を採用しています。 2023 年 5 月にこの Aurora PostgreSQL を Aurora Serverless v2 に変更しました。採用検討から 1.5 ヶ月と短期間で導入を決定しましたが、入念な検証の結果 Aurora の運用負荷を大幅に削減し、サービスの安定運用も実現しています。本ブログは、『スタディサ

              リクルートが『スタディサプリ』で Amazon Aurora Serverless v2 を採用。コストを最適化しつつ Aurora の管理工数を大幅削減 | Amazon Web Services
            • AWS Security Hubの導入からうまく運用を回すまでのTips / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

              こんにちは、GMOインターネットグループ株式会社 システム統括本部 ホスティング・クラウド開発部 アプリケーション共通チーム(技術推進チーム/AWS運用チーム)の井本です。 弊社では、AWS環境におけるセキュリティ強化の取り組みを随時実施しております。今回は、直近で実施したセキュリティ統制の取り組みである「AWS Security Hubの導入」について、ご紹介させていただきます。 はじめに みなさんは、Security HubやGuardDuty, Trusted Advisorなどを導入したものの、「各チームにご対応いただけない」、「通知が来すぎてしまう」など、うまく運用を回すことができないという状況に直面したことはないでしょうか? 今回は、Security Hubの横断導入に際して、得られた知見をご共有させていただき、ぜひみなさんが導入・運用改善される際の参考にしていただければと思い

              • AWS入門ブログリレー2024〜AWS IAM Access Analyzer編〜 | DevelopersIO

                コンバンハ、千葉(幸)です。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の33日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合いいただければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyze

                  AWS入門ブログリレー2024〜AWS IAM Access Analyzer編〜 | DevelopersIO
                • AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners

                  AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action self-hosted runners. Customers can configure their CodeBuild projects to receive GitHub Actions workflow job events and run them on CodeBuild ephemeral hosts. AWS CodeBuild is a fully managed continuous integration service that compiles source code, runs tests, and produces software packages ready for deployment. This feature allows GitHub Actions t

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                  • [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO

                    サクッとSAML認証を実装したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんサクッとSAML認証を実装したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 自分でSAML認証のService Provider(SP)側の処理を実装するのは大変です。そのような場合はALBとCognitoを使うと簡単に行えます。 ということで実際にやってみました。今回はIdPとしてOktaを使用します。 「SAML認証ってなんやねん」や「OktaのSAMLアプリってどうやって作成すればいいんだ」、「CognitoでSAML認証ってどうやって行えばいいんだ」という方は以下ドキュメントをご覧ください。 初心者向けSAMLガイド SAMLアプリ統合を作成する | Okta ユーザープールへの SAML ID プロバイダーの追加 - Amazon Cognito また、せっかくなので以下アップデートで可能

                      [AWS CDK] ALBとCognitoを使ってOktaをIdPとするSAML認証をしてみた | DevelopersIO
                    • AWS 入門ブログリレー 2024 〜Knowledge bases for Amazon Bedrock編〜 | DevelopersIO

                      Knowledge bases for Amazon Bedrock について2024年04月22日時点の情報をさらぁっとまとめてみました。AWSサービス入門記事として是非ご活用下さい。 こんにちは! AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_) です。 当エントリは弊社 AWS 事業本部による『 AWS 入門ブログリレー 2024』の 29 日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアッ

                        AWS 入門ブログリレー 2024 〜Knowledge bases for Amazon Bedrock編〜 | DevelopersIO
                      • [アップデート]EC2インスタンスに自動割り当てされたパブリック IPv4 アドレスの動的削除と追加が可能になりました | DevelopersIO

                        はじめに こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している和田響です。 2024年4月25日のアップデートでEC2インスタンスに自動割り当てされたパブリック IPv4 アドレスの動的削除と追加が可能になりましたので共有いたします。 アップデート内容 Amazon VPC announces a network interface setting to dynamically remove and add an auto assigned public IPv4 address on EC2 instances. With this capability, customers that no longer require an auto assigned public IPv4 address on their EC2 instance can remove the public

                          [アップデート]EC2インスタンスに自動割り当てされたパブリック IPv4 アドレスの動的削除と追加が可能になりました | DevelopersIO
                        • AWS、生成AIアプリの構築、展開基盤「Amazon Bedrock」の新機能を発表

                          Amazon Web Services(AWS)は2024年4月23日(米国時間)、基盤モデルを使用した生成AIアプリケーションの構築、展開を支援する「Amazon Bedrock」サービスの新しい機能を発表した。新機能には、カスタムモデルインポート、モデル評価、「Guardrails for Amazon Bedrock」があり、使用可能な基盤モデルの選択肢も拡大している。 Amazon Bedrockは、大手AI企業の高性能な基盤モデルを、生成AIアプリケーションの迅速な構築、展開に必要な機能やエンタープライズグレードのセキュリティを含めて幅広く提供するフルマネージドサービスだ。発表内容の概要は以下の通り。 カスタムモデルインポート機能 関連記事 日本と中国を含むアジア太平洋地域の生成AI支出、2027年までに260億ドルに IDC予測 IDCによると、アジア太平洋地域(日本と中国を含

                            AWS、生成AIアプリの構築、展開基盤「Amazon Bedrock」の新機能を発表
                          • Guardrails for Amazon Bedrock now available with new safety filters and privacy controls | Amazon Web Services

                            AWS News Blog Guardrails for Amazon Bedrock now available with new safety filters and privacy controls Today, I am happy to announce the general availability of Guardrails for Amazon Bedrock, first released in preview at re:Invent 2023. With Guardrails for Amazon Bedrock, you can implement safeguards in your generative artificial intelligence (generative AI) applications that are customized to you

                              Guardrails for Amazon Bedrock now available with new safety filters and privacy controls | Amazon Web Services
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