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AWSの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog

    はじめに SREチームの大木( @2357gi )です。 ECS Serviceのオートスケーリングやバッチなど、ECS Taskの起動停止が頻繁に行われる環境でAWS Configを有効にしていると、AWS Configのコストが無邪気に跳ね上がってしまうことがあります。 インターネット上では特定のリソースを対象外にすることによりコストを抑える手法が多くの記事として見かけますが、対象外にするとAWS Config側で「リソースタイムラインの表示」ができなくなったり、Security hubで使用する情報の記録を行うことができなくなってしまいます。 そこで、特定のリソースを「記録から除外」するのではなく、「日時記録に設定」することにより前述した懸念点を解消しつつ、コスト削減をすることができたので紹介します。 経緯 我々のプロダクトでもサービスのスケールや機能拡大に伴い AWS Config

      AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog
    • クラウドやAWSは障害が多いイメージありますが?と聞かれた時【ガバメントクラウド】 - サーバーワークスエンジニアブログ

      こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 4月からガバメントクラウドのBLOG記事を書き始めましたが、応援いただいた有志の方にアイキャッチ画像を作っていただきました。とてもうれしく、今回からこちら画像を利用させていただきます。ドキュメンタリー番組のタイトルっぽくてイイ感じです 本BLOGでは、過去にあったAWSの大規模障害とその影響、対策についてご紹介させていただく内容となります。 弊社お客様よりよくお尋ねされるのが「クラウドって障害がよくあるイメージありますが、AWSだと過去どんな障害ありました?」というものがあります。 ガバメントクラウドへの移行に向けて、地方自治体のご担当様も同じ不安をもたれたり、人から説明を求められることも多いのではないでしょうか。 もし過去にあった障害がガバメントクラウドAWS上で再度起こった場合、地方自治体様の

        クラウドやAWSは障害が多いイメージありますが?と聞かれた時【ガバメントクラウド】 - サーバーワークスエンジニアブログ
      • Broadcom、AWSによる「VMware Cloud on AWS」の販売が終了したと発表 「サービスはなくならない」

        Broadcom、AWSによる「VMware Cloud on AWS」の販売が終了したと発表 「サービスはなくならない」 AWS上のVMwareサービスである「VMware Cloud on AWS」は、今後AWSや同社のパートナーから販売されないことが明らかになった。Broadcom CEOのホック・タン氏は、サービスがなくなるわけではないと述べている。

          Broadcom、AWSによる「VMware Cloud on AWS」の販売が終了したと発表 「サービスはなくならない」
        • 初めてAWSを使うときのセキュリティ覚書〜利用者編〜 | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

          しばらくDevelopersIOから出張してクラソルにも投稿します。 今回はこれからAWSを使う方や使い始めた方向けに、AWSセキュリティで絶対に覚えておく必要があることを解説します。 この記事を読んでいただければ、自信を持って安全にAWSを利用し始められます! 1.前置き〜AWSは安全?〜 みなさんはAWSやクラウドを利用する際のセキュリティに対してどんな印象をもっていますか? 「なんだかよくわからないけど不安だ」と感じている方、いい感覚です。初めて扱う技術を怖く感じることは正常な感覚です。しかし、過剰に怖がりすぎるのは違いますね。 逆に「AWSやクラウドは安全だからセキュリティを気にせず使って大丈夫だ」と感じた方は少し危険かもしれません。自らの正確な知識と正しい根拠がないまま勝手に安全だと信じることは正常な感覚ではありません。 いずれの場合も、AWSやクラウドについてこれから学習してい

            初めてAWSを使うときのセキュリティ覚書〜利用者編〜 | コラム | クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
          • SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化

              SBI証券が国内株取引システムをAWSクラウドに移行、「AWS CDK」「AWS FIS」などの活用で内製エンジニアリングを強化
            • AWSが新CEOの就任を発表。6月3日付でMatt Garman氏に、Adam Selipsky氏は退任

              AWSが新CEOの就任を発表。6月3日付でMatt Garman氏に、Adam Selipsky氏は退任 Matt Garman氏のプロフィール 発表によると、AWS 新CEOに就任するGarman氏は2005年の夏にMBAインターンとしてAmazon.comに入社し、2006年に最初のAWSプロダクトマネージャーの一人としてフルタイムで入社。 当初はAWS全体を担当し、最初のサービスレベルアグリーメントの作成、新機能の定義、新料金プランの作成を支援した後、Amazon EC2担当の最初のプロダクトマネージャーとなり、Amazon EBSの立ち上げと運用チームも率いたとのこと。2016年にはAWSの全コンピュートサービスのジェネラルマネージャーに就任し、約4年間務めた後、2020年にはワールドワイドのセールス、マーケティング、サポート、プロフェッショナルサービスをリードする立場に就任してい

                AWSが新CEOの就任を発表。6月3日付でMatt Garman氏に、Adam Selipsky氏は退任
              • AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita

                OCIについて知らない方向け AWSは知ってるがOCIを知らないという方は取り急ぎ以下のようなページを読むとイメージが掴みやすいかと思いますのでリンクを貼っておきます。 本件では細かい用語の違いなどの説明は省略します。 OCIへの移行理由 今回移行した理由はコスト削減が最大の理由でした。 オンプレからAWSに移行したのは3年前の2021年2月で当時のドル円相場は約106円でした。 2021年のAWS移行当時、RDSのReserved InstancesとEC2のSavings Plansを3年で購入していました。(通常は1年などで購入されるケースの方が多いと思いますが、歴史のあるサービスなので急激なリソースの増減はあまり無さそうではと考えたためとなります。結果としては円が強いタイミングで安く買えて助かりました) 移行を検討し始めたのはRI/SPが切れる1年前くらいで、その時点のドル円レート

                  AWS から OCI に移行してコストを約半額にした話 - Qiita
                • 無料のAI講座・Python・ITパスポート・AWS・品質管理・英文メールなど今後に役立つスキルが身に付く「Udemy」初夏のビッグセールおすすめ講座レビュー

                  4月は就職や転職、異動などで仕事内容が変わった人も多いはず。新たな仕事をこなしていくうちに、「どんな知識やスキルがこの先必要になってくるのか」や「どんな資格が効果的なのか」がだんだん見えてくるわけですが、動画形式で学べるオンライン学習プラットフォームのUdemyが初夏のビッグセールを行っており、スキルや資格の取得に役立つ対象講座が1講座1300円~という本1冊程度の手ごろな価格で受講できるようになっています。今回は新たな知識をスムーズに吸収できる講座を6つピックアップしてみました。 オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:GoogleのGeminiを使ってAIの使い方をマスターできる無料講座 ◆2:IT専門職ではない人にもおすすめな「ITパスポート」資格取得を目指す講座 ◆3:プログラミング言語「P

                    無料のAI講座・Python・ITパスポート・AWS・品質管理・英文メールなど今後に役立つスキルが身に付く「Udemy」初夏のビッグセールおすすめ講座レビュー
                  • チーム立ち上げにAWSを活用したらClaudeさんに褒められた話

                    2024年5月11日 JAWS-UG DE&IでのLT資料。

                      チーム立ち上げにAWSを活用したらClaudeさんに褒められた話
                    • 【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【前編】 - APC 技術ブログ

                      目次 目次 はじめに どんなひとに読んで欲しい 概要 料金 前提 試してみた Automation IAMロール作成 Automationの実行 メンテナンスウィンドウ メンテナンスウィンドウ作成 メンテナンスウィンドウ実行状況の確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 今回は多数あるAWS Systems Managerの機能の中でも、これまであまり使用したことがない「変更管理」のカテゴリに分類されるサービスについて調査・検証してみました。 Systems Manager 「変更管理」カテゴリの各サービスの概要説明と併せて簡単な設定手順もご紹介いたします。 どんなひとに読んで欲しい Systems Managerの機能について理解を深めたいひと Systems Managerの各機能の設定方法を知りたいひと 概要 まずは「変更管理」のカテゴリに分類される

                        【初心者向け】AWS Systems Managerの変更管理を試してみた【前編】 - APC 技術ブログ
                      • ADサーバーをAWSに移行してみた Active Directory Server on EC2移行 - 協栄情報ブログ

                        はじめに 皆様お疲れ様です。 オンプレミス環境からAWS環境にADサーバーを移行して行きます。 AWSにAD移行となれば、主に「AWS Managed Microsoft AD」と「Active Directory Server on EC2」の2つがあると思います。 下記にメリット・デメリット、コストの比較を記載します。 AWS Managed Microsoft AD Active Directory Server on EC2 メリット ・管理の簡素化: AWSが管理・運用を担当するため、管理の負担が軽減される。 ・セキュリティの向上: AWSのセキュリティベストプラクティスに準拠し、セキュリティ機能が強化されている。 ・スケーラビリティ: ユーザー数やリソースの増減に柔軟に対応できる。 ・柔軟性: ユーザーが自由に設定やカスタマイズを行えるため、柔軟性が高い。 ・制御: ユーザーが

                        • AWS入門ブログリレー2024〜AWS Glue編〜 | DevelopersIO

                          ますます多機能となりAWSにおけるデータ分析を支えてくれているAWS Glueの2024年時点の機能について、入門におすすめのものをご紹介します。 当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の42日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマ

                            AWS入門ブログリレー2024〜AWS Glue編〜 | DevelopersIO
                          • AWS LambdaをDocker化する際の注意点と学びの備忘録 - Qiita

                            はじめに AWS Lambdaを使ってデプロイするときに、 Dockerイメージを使って、デプロイしたいケースがありました。 すでに、動いているLambdaをLambda Dockerへ変更する際に、 つまずきポイントがあったので、備忘録として、残しておきます Lambdaでコンテナイメージを利用とは? Lambdaには、通常のLambda(ソースコードのみを記述するタイプ)と Dockerイメージを利用するパターンが存在する ※Dockerイメージは、ECRから参照し、Lambda上で実行が出来る なぜDockerイメージを使うのか? 通常のLambdaとLambda Dockerには、仕様の一部に違う部分が存在している 今回、Lambda Dockerを利用したいと考えたのは、 通常のLambdaよりも、大きいパッケージを展開できる為 ●Lambda 50 MB (圧縮、直接アップロー

                              AWS LambdaをDocker化する際の注意点と学びの備忘録 - Qiita
                            • Event Sourcing | Event-driven Architecture on AWS

                              This article explains what event sourcing is, common use cases, considerations and examples. This document discusses an approach to building event sourced systems. The use cases, architecture patterns and implementation details using both AWS native services and open source options. Event Sourcing is an architecture pattern that stores an application’s state as an append-only log of events. As wel

                                Event Sourcing | Event-driven Architecture on AWS
                              • Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO

                                Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた どうも!オペレーション部の西村祐二です。 APIを作るときにHono + Cloudflare Workersの構成は開発体験もよく、この構成で検証をおこなっております。 AWSの環境もよく利用しており、AWSのサービスと連携するためにはSDKの利用がほぼ必須になってます。 最近、AIのサービスも利用する機会もあるので、Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみました。 その手順などを備忘録のためにまとめておきたいと思います。 環境 Hono: 4.3.4 AWS SDK for JavaScript v

                                  Hono + Cloudflare Workers + AWS SDK for JavaScript v3の構成でAmazon Bedrockが利用できるか試してみた | DevelopersIO
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