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ActiveRecordの検索結果321 - 360 件 / 593件

  • ActiveRecordのvalidatesで表示されるエラーメッセージのフォーマットを変更する - Qiita

    何に困っているか ActiveRecordのvalidatesでエラーになった時に表示されるメッセージを%{attribute}%{message}ではないフォーマットにしたい。 例えば、User.nameのvalidatesエラーでこの名前は1文字以上入力してください。みたいなエラーメッセージを表示したい。 さらに、そのフォーマットを適用するスコープを限定したい。 validatesのエラーメッセージを変更するには 0. サンプルアプリの概要 今回の環境はruby:2.5.2、rails:6.0.0です。 Userモデルを持つアプリを用意します。

      ActiveRecordのvalidatesで表示されるエラーメッセージのフォーマットを変更する - Qiita
    • Rails Active Record における rewhere の使い所 - ボクココ

      ども、@kimihom です。 今回は ActiveRecord でもおそらくマイナーなメソッドであろう rewhere を使う機会があったのでメモとして残しておく。 今回の利用ケース とあるデータの取得条件でフィルタリングをして統計として表示するページを想像してみて欲しい。そこではあらゆる where 条件で絞り込みを指定している。そしてもちろん取得する件数や並びの順番なども指定している。 # 今日更新された特定の会社に所属するコンタクトを作成日時の新しい順で30件 @records = Contact.where( "updated_at between ? and ?", DateTime.now.beginning_of_day, DateTime.now.end_of_day ) @records = @records.where(company_id: company.id)

        Rails Active Record における rewhere の使い所 - ボクココ
      • Rails DB PostgreSQLからMySQLへ変更 - Qiita

        はじめに 今までデータベースにはPostgreSQLを使用してherokuへデプロイしておりましたがherokuだと投稿した画像が一定時間経つと消滅する謎現象が起こります。 というわけでせっかくなのでAWSへデプロイしたいしデータベースをMySQLに変更してしまおうと思ったのでやってみます。

          Rails DB PostgreSQLからMySQLへ変更 - Qiita
        • A new standard of testing for GOV.UK – Technology in government

          https://technology.blog.gov.uk/2021/10/08/a-new-standard-of-testing-for-gov-uk/ GOV.UK has a strong culture of testing the changes we make to our apps. We often write tests before we make a change (as in test-driven development), and all the existing tests need to pass before a change can be deployed (as in regression testing). Screenshot of continuous integration tests passing for a change to a G

            A new standard of testing for GOV.UK – Technology in government
          • Rails 一意性制約のかけ方|タケノリ

            Railsでアプリ開発中にバリデーションをかけようと思い、 一意性制約(テーブル内で重複するデータを禁止する)の記述について、ネットで調べていると、 unique:true uniqueness: true上の2つで出てきて、どっち!?違いはなに!?ってなったんで調べてみました。 まず前提として一意性制約には以下の2パターンのやり方があるという事。 ①アプリケーション側に設定➔モデルに記述(uniquness:true) ②DB側に設定➔マイグレーションファイルに記述(unique:true) まず①についてはこんな書き方 class User < ApplicationRecord validates :name, uniqueness: true end user.rb 続いて②についてはこんな感じ class AddEmailToUsers < ActiveRecord::Migra

              Rails 一意性制約のかけ方|タケノリ
            • ActiveRecordでは present? の代わりに exists? を使おう - Qiita

              小ネタです。 条件に該当するレコードが存在するかを確認したい ActiveRecordで条件に存在するレコードが存在するかを確認するのに、つい、 と書いてしまいがちですが、これはパフォーマンス上の問題が生じる可能性があります。 .present? は ActiveSupport によってモンキーパッチされたメソッドです。 Mode.where(conditions) のような ActiveRecord_Relation クラスのオブジェクトに .present? を適用するとどうなるか? すると条件に該当するレコードを全てDBから取得して、(Rails上のモデルの)配列として評価することになります。 配列に要素が存在すれば true、 しなければ false ですね。 なぜこれはダメなのか 一見すると問題なさそうですし、実際結果自体は正しいのですが、条件に該当するレコードが1つでも存在する

                ActiveRecordでは present? の代わりに exists? を使おう - Qiita
              • ActiveRecord各メソッドのクエリ実行タイミングについて - Qiita

                概要 ActiveRecordの各検索メソッドがどのタイミングで実際にリクエストを投げるのか不明だったので調べてみた。 まず前提として、メソッドは大きく以下の二種類に分けられる。 DBへのリクエストを発行するメソッド DBへのリクエストは発行せず、ActiveRecord::Relationのオブジェクトを返すメソッド 結論 まずはじめに結論から書くと、以下の違いが、リクエストの有無を決めている。 ActiveRecord::FinderMethodsに実装されているメソッド find, find_by, take, first, last, exists? すぐにクエリを発行し、データベースにアクセスし、レコード(Modelのインスタンス or インスタンスの配列)を返す。 それ以外の検索メソッド(where, limit, など) ActiveRecord::Relationのオブジェ

                  ActiveRecord各メソッドのクエリ実行タイミングについて - Qiita
                • 4 Non-standard Ways to Fix N+1 Queries in Rails

                  4 Non-standard Ways to Fix N+1 SQL Queries in Rails Updated Apr 6, 2021 6 minute read I’m not sure if the world needed another post about N+1 queries in Ruby on Rails. To make up for the cliche topic, I’ll describe less common solutions to this problem. Read on if you want to learn how to reduce the number of cascading N+1 SQL queries without using includes or additional table join operations. N+1

                    4 Non-standard Ways to Fix N+1 Queries in Rails
                  • 貧乏環境(t3.small)でFWのベンチマーク Rails6.x vs SpringBoot2.3.x vs Vert.x3.9.0 vs actix-web1.0.x (2020/05現在) - Qiita

                    貧乏環境(t3.small)でFWのベンチマーク Rails6.x vs SpringBoot2.3.x vs Vert.x3.9.0 vs actix-web1.0.x (2020/05現在)RailsVert.xSpringBootactix-web 最近はVert.x推し。でもだれでも使えるSpringBootは実際どれくらいなの?ってことを知りたかった。 CPUが潤沢な場合にパフォーマンスが出るのはすごいよ。すごい。 でも貧乏人には大きなサーバーは無理。だから小さめの環境で効率が良くさばける?という観点でベンチマークする。 有名なベンチマークのアレではPlay Frameworkはそんなスコア出てない。 Vert.x vs Play となってPlayはScalaで脳死するのでJavaが使えるVert.xが勝つ、っていう私の前提。 プロジェクトでみんなが使えるか、って視点。

                      貧乏環境(t3.small)でFWのベンチマーク Rails6.x vs SpringBoot2.3.x vs Vert.x3.9.0 vs actix-web1.0.x (2020/05現在) - Qiita
                    • Railsのnokogiriでスクレイピングしてactiverecord-importで配列をDBに保存する - Qiita

                      スクレイピングしてDBに保存したい人向けです 外部からデータ取ってくることに憧れてたので、初めてスクレイピングやった忘備録です。 初めてスクレイピングしたのでおてやわらかにお願いします笑 何をスクレイピングしたの? paypayのキャンペーンwebページから店舗名を取得しました! スクレイピング前のDB スクレイピング後のDB 手順 nokogiriでweb上のテキストを配列形式で取得する ↑の配列をactiverecord-importで一度のクエリで保存する 環境 sqlite3 ruby 2.6.3 Rails 6.0.2.1

                        Railsのnokogiriでスクレイピングしてactiverecord-importで配列をDBに保存する - Qiita
                      • Rails 6 adds delete_by and destroy_by methods.

                        Rails 6 adds delete_by and destroy_by methods. Oct 15, 2019 I am a seasoned developer with over 9 years of experience in Ruby on Rails and Golang. My passion lies in tackling complex data structures and algorithm problems, always pushing myself to learn and grow. In my downtime, I find solace in the pages of books and the soothing sounds of a guitar. But I'm not just a one-trick pony! I love to st

                          Rails 6 adds delete_by and destroy_by methods.
                        • Rails 7: has_many :through関連付けにdisable_joins: trueオプションが追加(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          2021.05.19 Rails 7: has_many :through関連付けにdisable_joins: trueオプションが追加(翻訳) 私たちはRailsアプリケーションで、マルチプルデータベースを多用しています。Rails 6からマルチプルデータベースへの接続が簡単に行えるようになりました。 ここで以下のユースケースを考えてみましょう。 1人のユーザーは複数の記事(post)を作成できる 記事を見ているユーザーは誰でも記事にコメントを付けられる(いわゆるcroud-sourcedなコメント) この場合コメントが急速に増加する可能性があり、別の種類のデータ管理アプローチが必要になるかもしれないので、croud-sourcedなコメントを別のデータベースに保存することが考えられます。 この場合のdatabase.ymlは以下のようになるでしょう。 default: &defaul

                            Rails 7: has_many :through関連付けにdisable_joins: trueオプションが追加(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • Railsのデザインパターン: Queryオブジェクト

                            Queryオブジェクトとは以下、ActiveRecord::Relationを単にRelationと表記します。Queryオブジェクトは「Relationに対し結合や絞り込み、ソートなどの操作を定義し、Relationを返すクラス」です。ActiveRecordモデルのscopeとして設定することで、チェーンの一部として使用できるようになります。 よく見られるQueryオブジェクトの例として、Relationではなく配列などほかのクラスを返すものがあります。ただ、クラスやデザインパターンからはインタフェースや返り値が予想できるべきです。「QueryオブジェクトはRelationを返す」というルールのもとに設計することで、コードの品質が保たれることにつながります。 Queryオブジェクトの必要性Queryオブジェクトは「コントローラからクエリ操作の責務を分離し、ActiveRecordモデル

                              Railsのデザインパターン: Queryオブジェクト
                            • Ruby on Rails 7.0 リリースノート - Railsガイド

                              1 Rails 7.0にアップグレードする 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 6.1までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確認してからRails 7.0にアップデートしてください。アップグレードの注意点などについてはRailsアップグレードガイドを参照してください。 2 主要な機能 3 Railties 変更点について詳しくはChangelogを参照してください。 3.1 削除されたもの dbconsoleで非推奨化されていたconfigを削除。 3.2 非推奨化 特になし。 3.3 主な変更点 Sprocketsへの依存がオプショナルになった rails gemがsprockets-railsに依存しなくなりました。自分の

                                Ruby on Rails 7.0 リリースノート - Railsガイド
                              • ActiveRecordとDataMapperってなに?

                                ActiveRecord 概要 An object that wraps a row in a database table or view, encapsulates the database access, and adds domain logic on that data. 引用: https://www.martinfowler.com/eaaCatalog/activeRecord.html DeepL訳: データベースのテーブルやビューの行をラップし、データベースへのアクセスをカプセル化し、そのデータにドメインロジックを追加するオブジェクトです。 ドメインオブジェクトにデータアクセスロジックを配置するイメージ。 ロジックとデータアクセスが密結合になってしまうためテストがしにくくなる(DB接続が必要になる) メリット 単純なCRUDのWebアプリ開発には向いているし、使いやすい

                                  ActiveRecordとDataMapperってなに?
                                • Railsでdeviseを導入してユーザー管理機能を実装する - Qiita

                                  --省略-- class DeviseCreateUsers < ActiveRecord::Migration[6.0] def change create_table :users do |t| ## Database authenticatable t.string :nickname, null: false, default: "" t.string :email, null: false, default: "" t.string :encrypted_password, null: false, default: "" t.string :family_name, null: false, default: "" t.string :first_name, null: false, default: "" t.string :read_family, null: false,

                                    Railsでdeviseを導入してユーザー管理機能を実装する - Qiita
                                  • The Definitive Guide to Rack for Rails Developers

                                    The Definitive Guide to Rack for Rails Developers The word Rack actually refers to two things: a protocol and a gem. This article explains pretty much everything you need to know about Rack as a Rails developer. We will start by understanding the problem Rack solves and move to more advanced concepts like middleware and the Rack DSL. P.S. I originally published this post last year, when I was just

                                      The Definitive Guide to Rack for Rails Developers
                                    • 3ヶ月で Rails 4.2 → 5.2 にした軌跡 - Qiita

                                      概要 資格スクエアの PM をやっています岩瀬と言います。資格スクエアは、法律系難関資格に特化したオンライン学習サービスです。 サービスを開始してから数年が経ち、1つの大きな問題がありました。それは Rails のメジャーアップグレードです。 長年の負債が溜まっていたので、なかなかメジャーアップグレードできずに苦しんでいたのですが、フリーランスのカルパスさん(yhirano55)の加入で一気に進みました。 カルパスさんが方針を考えて実装し、それをレビューでサポートしたラスタムさん(rastamhadi)はじめ、チーム一丸となって取り組んだ結果、わずか3ヶ月で成し遂げられるミラクルを目撃したので、その内容をまとめました。 記事の目的 テストカバレッジが低くても、Rails のメジャーアップグレードができるという知見を共有するためです。 背景 Rails メジャーアップグレードは適宜対応してい

                                        3ヶ月で Rails 4.2 → 5.2 にした軌跡 - Qiita
                                      • [Rails] has_oneで最新のレコードを取得できるようにしてeager_loadしたい

                                        1:N な関係でN個の中で最新のレコードだけ欲しい、っていうケースで has_manyなrelationのfirstを取得していくとN+1になりまくってつらいので has_oneで取得できるようにしてeager_loadする方法を調査したメモ 環境 OS: Ubuntu 20.04 Ruby: 3.0.2 Rails: 6.1.4.1 RDB: Postgres 13 薄いプロジェクトを作る FROM ruby:3.0.2-alpine3.12 as ruby ## Development FROM ruby AS dev ENV BUNDLE_FORCE_RUBY_PLATFORM=1 \ CFLAGS="-Wno-cast-function-type" RUN apk update \ && apk add --no-cache \ gcc \ g++ \ libc-dev \ lin

                                          [Rails] has_oneで最新のレコードを取得できるようにしてeager_loadしたい
                                        • Rails: Active Recordモデルのカラムを安全に削除する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Safely Remove a Column from an Active Record Model - Andy Croll 原文公開日: 2022/11/14 著者: Andy Croll 参考: Rails API ignored_columns= -- ActiveRecord::ModelSchema::ClassMethods 既存のActive Recordモデルに新しいカラムを追加してデプロイするのは、多くの場合問題なくできます。通常は、最初のデプロイでマイグレーションを実行し、それが終わってから、次にデータベースに追加されたカラムを利用する新しいコードをリリースするという手順になります。 しかし、カラムを削除する場合は問題が起きやすい傾向があります。Railsアプリケーションを起動すると、Active Reco

                                            Rails: Active Recordモデルのカラムを安全に削除する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                          • 【Ruby On Rails】DBに一意性を与えるユニーク制約(unique)の正しい記述場所 - Qiita

                                            備忘録です。 ユニーク制約とは 一意性制約のことです。DBにおいてデータを追加や更新する際の制約。カラムに独自性を与えます。 例えば、ユニーク制約を適用することで、ユーザーが新規登録をする際に、既に登録されているemailアドレスと同じアドレスで登録しようとした場合にエラーを返すことができます。 uniqueの書き方 add_index :テーブル名, [:カラム名1, :カラム名2, :カラム名3, ...(続く)], unique: true

                                              【Ruby On Rails】DBに一意性を与えるユニーク制約(unique)の正しい記述場所 - Qiita
                                            • Ruby on RailsのアプリにLINEを組み込む。 - Qiita

                                              はじめに 今回は【個人開発】日用品を自動で購入してくれるアプリを作りました。で実装したLINEログインとLINEbotについての解説記事になります。 連載企画の続編「RubyonRailsにスクレイピング機能を持たせてみる。」を書きました! Lineログイン機能について Railsアプリの作成 まずはじめに アプリを作成していない方はrails newしてアプリを作成してください。 Deviseの導入 LINEログイン機能を実装する前にまずはDeviseでログイン機能を実装していきます。

                                                Ruby on RailsのアプリにLINEを組み込む。 - Qiita
                                              • 【Rails】この記事を「devise 名前 ログイン」で調べたあなたへ贈る - Qiita

                                                この記事を「devise 名前 ログイン」で調べたあなたへ贈る はじめに yukiと申します。DMMWEBCAMPにお世話になって、今はWEBエンジニアをしつつ、自分で仲間を集めてサービス開発したり、プログラミングの家庭教師したり毎日エンジニアライフをエンジョイしています。 きっとあなたは「devise 名前 ログイン」でRailsのgem、Deviseをを用いて名前とパスワードを使ってログインする方法を調べに来てくれたんだと思います。 そんなあなたのために、今日はできるだけ関連記事の中で一番わかりやすく、そしてあなたにとってプラスになるように「なぜそれをやるのか」という部分まで解説します。 よければ最後まで頑張ってご覧ください。 なぜなら、あなたは過去の私なのだから・・・ 記事の対象者 deviseを使ってログインする方法が知りたい方 Railsの環境構築は終わっており、deviseでm

                                                  【Rails】この記事を「devise 名前 ログイン」で調べたあなたへ贈る - Qiita
                                                • 令和の時代、hirbに変わるツールはあるのか問題 - すがブロ

                                                  表形式の方がパッとみたときに分かりやすい反面、カラムが多いと表形式じゃない方が見やすいとかもあるのでケースバイケースなのですが、まあ敢えて剥がすほどでもないかなと思って使い続けて数年。 開発が活発ではないので、そろそろ次世代的なものが出てきているのか、あるいは人類は表形式じゃなくてもやっていけるのか。 hirb is 何 こんな感じに表示されるActiveRecordのオブジェクトに対して irb(main):002:0> Blog.all Blog Load (0.4ms) SELECT "blogs".* FROM "blogs" LIMIT ? [["LIMIT", 11]] => #<ActiveRecord::Relation [#<Blog id: 1, title: "cool title", body: "cool text", created_at: "2019-10-0

                                                    令和の時代、hirbに変わるツールはあるのか問題 - すがブロ
                                                  • Rails: 私の好きなコード(5)永続化とロジックを絶妙にブレンドするActive Record(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Code I like (V): Active Record, nice and blended 原文公開日: 2022/12/19 原著者: Jorge Manrubia -- 37signalsのエンジニアです 日本語タイトルは内容に即したものにしました。なお、以下の『素のRailsは十分に豊かである(翻訳)』記事は『私の好きなコード』シリーズの(4)に含まれました。 素のRailsは十分に豊かである(翻訳) 本記事は37signals dev blogで最初に公開されました リレーショナルデータベース内でのオブジェクトの永続化は、複雑な問題です。かれこれ20年ほど前、この問題は究極の直交性問題のように思われていました。すなわち、永続化を抽象化することで、プログラマーが永続化を気にしなくてよいようにするというものです。それから

                                                      Rails: 私の好きなコード(5)永続化とロジックを絶妙にブレンドするActive Record(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                    • 【Rails】フラッシュメッセージの設定(bootstrap) - Qiita

                                                      設定内容 ・共通のファイルを作成し、application.html.erbで読み込みが出来るようにする ・コントローラーにflash内容を記載 共通ファイル作成 views/shared配下に、_flash_message.html.erbを作成し、flash用の部分テンプレートを作る。 <% flash.each do |message_type, message| %> <div class="alert alert-<%= message_type %>"><%= message %></div> <% end %> flashはハッシュのようなものなのでeachメソッドを使うことができ、このmessage_typeとmessageという変数名は任意で決められる。 flashメッセージにbootstarpのデザインを当てる bootstrapではflashメッセージ用に下記のような

                                                        【Rails】フラッシュメッセージの設定(bootstrap) - Qiita
                                                      • Docker+rails環境開発 - Qiita

                                                        ※雑メモです はじめに 久しぶりです。私は相変わらずエンジニアをしています。ちなみにフロントエンドはReact + TypeScriptです。あとバックエンドもちょっと(rails)。私の現場のバックエンドがrailsなので、バックエンドについていろいろまとめようかなと。この記事では最初の肝である「環境構築」です。 ※結構簡易的に書いてます。雑です。ご了承ください。 事前準備

                                                          Docker+rails環境開発 - Qiita
                                                        • UUID Primary Key in Rails 6 with PostgreSQL and ActiveRecord

                                                          UUID Primary Key in Rails 6 with PostgreSQL and Active Record Updated Mar 6, 2021 8 minute read UUID also known as GUID is an alternative primary key type for SQL databases. It offers some non-obvious advantages compared to standard integer-based keys. Rails 6 release fresh out of beta introduces a new feature in ActiveRecord that makes working with UUID primary keys more straightforward. In this

                                                            UUID Primary Key in Rails 6 with PostgreSQL and ActiveRecord
                                                          • 既存MVCのRailsプロジェクトを最速でフロントとバックエンドに分離する方法 - Qiita

                                                            はじめに RailsはMVCフレームワークとしてよく使われていますが、昨今はRailsをAPIモードで利用して、フロントはReactなりVueなりで書くことが多いかと思います。 とはいえその流れはここ数年で、少し前まではRailsデフォルトの方法としてフロント側もerbファイルで書いているプロジェクトがほとんどだったと思います。 そのまま流れで、運用しているプロジェクトもたくさんあると思いますが、パフォーマンスや保守性のため分離したいと考えている人も多いかと思います。 本記事ではなるべく低工数でフロントエンドとバックエンドを分離する方法を考えました。 色々試行錯誤してこういう結論に達したというだけなので、アドバイスあれば是非お願いします! 結論 先に結論だけ書いておくと、「Get系はGraphQL、他はRestAPIで書く」です。 前提条件 MVCで書かれているので、基本的にAPI仕様書は

                                                              既存MVCのRailsプロジェクトを最速でフロントとバックエンドに分離する方法 - Qiita
                                                            • 【Rails】ログイン機能を実装する - Qiita

                                                              TODOアプリにログイン機能を実装します。 ・【Rails】バリデーションを実装する ・【Rails】パーシャルを利用する Userモデルを作成 name、email、password_digestという属性を持つUserモデルを作成します。passwordではなく、必ずpassword_digestという属性を設定してください。

                                                                【Rails】ログイン機能を実装する - Qiita
                                                              • copilot-cli(ECS/Fargate)でRailsを運用するためのTips - Qiita

                                                                ECS/Fargateをcopilot-cliを利用して構築・運用する方法について、JAWS-UG Okayama 2023で発表したときの資料です。 copilot-cliとは? すでにQiitaに別の方が投稿されているのでこちらをご参考ください。 https://qiita.com/yoshii0110/items/8a74cc0fc540ae3f2389 資料の中身 copilot-cliを使うことで何がうれしくなるのか copilot-cliの基本概念 copilot-cliに任せる範囲はどのようにして決定するべきか Fargateを利用する上で注意すべき箇所 バッチ処理(cron)を組む上で考慮すべき点 メンテナンス時のリモート接続で考慮すべき点 などなどが資料に書いてあります。 資料 ついでに Copilot Primer Workshopという資料もAWSさんが公開されている

                                                                  copilot-cli(ECS/Fargate)でRailsを運用するためのTips - Qiita
                                                                • Fetching millions of rows from PostgreSQL with Rails

                                                                  Let’s say you have a simple Rails application, and you want to process a large quantity of rows from a PostgreSQL instance. For instance, you want to iterate over every post the user has, so you may do something like this: Post.where(user_id: 16) ==> SELECT "posts".* FROM "posts" where "posts"."user_id" = 16This SQL query might take anything from some milliseconds to a couple of seconds on a regul

                                                                    Fetching millions of rows from PostgreSQL with Rails
                                                                  • RailsのActiveRecordのAutosaveAssociationのコードリーディング - Rails Webook

                                                                    RailsのActiveRecordのautosave機能についてソースコードリーディングをしました。 ドキュメント ActiveRecord::AutosaveAssociation ソースコード ActiveRecord::NestedAttributes - Tag 5.2.1 (18/8/8) Autosaveは、親モデルが保存された時に、関連するモデルも一緒に作成/更新する機能を提供します。 また、関連するモデルでmark_for_destricutionメソッドを実行し、削除フラグを立てることで、親モデルを保存時に関連レコードを削除することもできます。 これらのレコードの操作はトランザクション内で実行されるのでDBでデータ不整合が発生しません。 1. Autosave機能のサンプルコード 2. Autosaveでのメソッドやコールバックを定義している箇所 3. Autosave

                                                                      RailsのActiveRecordのAutosaveAssociationのコードリーディング - Rails Webook
                                                                    • Rails ログイン機能 [sorcery] 解説 - Qiita

                                                                      ・で導入完了 sorcery:installで生成したUserモデルにバリデーションを追加 ・Model 以下のようにバリテーションを追加 class User < ActiveRecord::Base authenticates_with_sorcery! validates :password, length: { minimum: 3 }, if: -> { new_record? || changes[:crypted_password] } validates :password, confirmation: true, if: -> { new_record? || changes[:crypted_password] } validates :password_confirmation, presence: true, if: -> { new_record? || chan

                                                                        Rails ログイン機能 [sorcery] 解説 - Qiita
                                                                      • 【Docker】docker-compose up によりWEBがすぐに落ちてしまう問題【Rails】 - Qiita

                                                                        最近嵌ってしまった問題を備忘録的に残します。 $ docker-compose up -d いつも通り、バックグラウンドでコンテナを起動させました。 WEBを確認すると・・・エラーが発生して繋がりません。 $ docker ps により、状況を確認すると、 DB(MYSQL)だけが立ち上がっている状況でした。 docker-compose up -dにより立ち上げたはずが、何故かすぐに落ちてしまっています。 docker-compose stop docker-compose up -d により、再起を試してみても一向に変化なし。 これはどうしたものかと思い、途方に暮れ、原因を探っていると、コンテナ起動の前に、 gemをgemfileに追加していたことを思い出しました。 ここで思い出しました。 gemを追加した場合、Dockerイメージの再作成をするため、 $ docker-compose

                                                                          【Docker】docker-compose up によりWEBがすぐに落ちてしまう問題【Rails】 - Qiita
                                                                        • Rails 秘密情報管理機能の変遷 - My tech diary

                                                                          Rails での秘密情報の管理機能がバージョンごとに大きく違っている件について、まとめておきます。 Rails 4.1 config/secrets.yml 秘密情報を格納する設定ファイルとして config/secrets.yml が追加されました。 このファイルの設定値は Rails.application.secrets で取得できます。 この設定ファイルの設定値は、同一ファイル内で、環境別に分けられており、本番環境での設定値は VCS へコミットされても問題ないよう、通常、環境変数を参照するようにします。 development: secret_key_base: a4f6336a67817352a26e098403561530cdecdea6f9031deac218a8369b13fb39ba5e9663d59a3a379d88b5609d56e83457dc6b04ef11ce

                                                                            Rails 秘密情報管理機能の変遷 - My tech diary
                                                                          • 【2023年版】"Rails is not currently installed on this system."というメッセージが出たときの対処方法 - Qiita

                                                                            はじめに:sudo gem install railsは実行するな! 初心者さんが新しいMacにRailsの開発環境をセットアップすると、rails -sやrails -vを実行したときに以下のようなメッセージが表示されることがあります。 $ rails -v Rails is not currently installed on this system. To get the latest version, simply type: $ sudo gem install rails You can then rerun your "rails" command.

                                                                              【2023年版】"Rails is not currently installed on this system."というメッセージが出たときの対処方法 - Qiita
                                                                            • Rails 7 adds the ability to schedule the query on the background thread pool

                                                                              Rails 7 adds the ability to schedule the query on the background thread pool Mar 31, 2021 Often there need to be multiple database queries executed in the controller like, @genres = Genre.all @videos = Video.order(published_at: :desc) These queries get executed sequentially which in most cases isn’t a big deal. However, as our database grows in size, response times get longer and longer. A large p

                                                                                Rails 7 adds the ability to schedule the query on the background thread pool
                                                                              • React + Rails + AWS Fargate の構成を実現したい - 01 バックエンド環境構築編(Docker + Rails) - Qiita

                                                                                概要 本記事のゴール 以下を参考にDocker + Railsの環境構築を行う。 以下つまづいた点をメモする。 つまづいた点 1. Dockerfileの修正 参考のDockerfileだとエラーが発生したので、修正 FROM ruby:2.6.6 ENV LANG C.UTF-8 ENV TZ Asia/Tokyo RUN mkdir /app WORKDIR /app ADD Gemfile /app/Gemfile - RUN apt-get update -qq && \ - apt-get install -y build-essential \ - libpq-dev \ - sudo \ - gem install bundler:2.0.1 + RUN apt-get update -qq + RUN apt-get install -y build-essential l

                                                                                  React + Rails + AWS Fargate の構成を実現したい - 01 バックエンド環境構築編(Docker + Rails) - Qiita
                                                                                • Ruby on Rails初心者が一歩進むために~1~ - 雑草SEの備忘録

                                                                                  タイトルの通り。Ruby on Railsを勉強していてこの使い方知ってるとだいぶ幅が広がるなというのがあったので、メモ。 今回は、define_methodとdefine_singleton_methodです。キーワードはメソッドの動的生成。 1.define_method define_method (Module) - Rubyリファレンス メソッドを定義することができる。 同じ処理を何度もしたい!けどいちいち一つずつ定義するのは面倒だ!なんてときに使います。繰り返し似たようなメソッドを作るときには売ってつけです。 たとえば、次のようなCurrencyモデルがあったとします。 Currencyモデル id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT NOT NULL code varchar(255) appelation varchar(255) curre

                                                                                    Ruby on Rails初心者が一歩進むために~1~ - 雑草SEの備忘録