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  • みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能

    みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能2024.04.19 21:00154,623 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AirPodsをカスタマイズしてみよう! AirPodsが発売されて、最初は「うどん?」などと揶揄されていましたが、結局かなり浸透してオーディオ界を席巻する存在となりました。でもAirPodsがどんな機能を持っているのか詳しく調べたことって意外とないかも?ということで、地球上で一番人気のあるイヤホンのひとつ、AirPodsの知られざる隠れ機能を見ていきましょう。 別室での会話を聞くImage: 岩田リョウコAirPodsには、別の部屋で行なわれている会話を聞くことができる「ライブリスニング」機能というものがあります。これはAirPodsのどのモデルにもある機能です。 まず、iPhoneの「設定」を開き、コントロー

      みんな知らない、知ると得するAirPodsの隠し機能
    • AirPodsを乗っ取り、スマホにこっそり音声入力する超音波攻撃 成功率は8割超 米研究者らが開発

      Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ミシガン州立大学に所属する研究者らが発表した論文「■https://dl.acm.org/doi/10.1145/3581791.3596837■」は、被害者に気が付かれることなくスマートイヤフォン(Airpods、Pixel Budsなど)からスマートフォンに音声入力する不可聴攻撃を提案した研究報告である。被害者の近くから超音波を発して、スマートイヤフォンに音声コマンドを送り、音声入力を行う。 スマートイヤフォンはBluetoothを使って近くの機器(スマートフォン、スマートスピーカー、スマートホームデバイスなど)に接続し、音声認識技術を駆使して音

        AirPodsを乗っ取り、スマホにこっそり音声入力する超音波攻撃 成功率は8割超 米研究者らが開発
      • Apple、「AirPods」を脳波計にする特許 高まる期待 - 日本経済新聞

        米アップルが出願したワイヤレスイヤホン「AirPods(エアポッズ)」に関連するとみられる特許情報が米国特許商標庁(USPTO)の特許データベースで2023年7月20日に公開された。内容はワイヤレスイヤホンのイヤピース部の電極を使った脳波などの生体信号計測技術に関するもの。脳神経科学とIT(情報技術)を組み合わせたブレインテックと呼ばれる産業へのアップルの本格参入が現実味を帯びてきた。ヘルスケアに注力するアップル

          Apple、「AirPods」を脳波計にする特許 高まる期待 - 日本経済新聞
        • 「ノイズキャンセル機能は脳に悪影響」って本当ですか?

          「ノイズキャンセル機能は脳に悪影響」って本当ですか?2024.04.19 07:0033,197 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 現代人の三種の神器ってなんでしょう。スマートフォン・スマートウォッチ・イヤフォン/ ヘッドフォンかな? イヤフォン/ ヘッドフォンはアクティブノイズキャンセリング機能(ANC)がついてるとなおいいですよね。通勤・通学の電車の中、オフィスや家の中で、不要な喧騒をシャットダウンして、自分の聞きたい音に集中させてくれますから。ANCがあることで、音量を過度に上げる必要がないので耳に優しいです。…耳には優しいです。…え、耳以外には? ANCヘッドフォンを装着していると、頭痛がする、気持ちが悪くなる、耳がいたい。ネットで見かけるANCは体に悪い説。ANCヘッドフォンは鼓膜に圧をかけすぎて有害であるという人もいます。 あれは本当

            「ノイズキャンセル機能は脳に悪影響」って本当ですか?
          • 「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ

            AirPods Proは今年後半にリリースされる「iOS 18」で「補聴器モード」が追加されることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 AirPods Pro (第2世代)これまでもAirPods Proに補聴器機能を追加するという情報は出ていました。その最初の報告は2021年のWSJでした。 しかしながらAppleはその後、2022年にAirPods Pro第2世代を発売し、2023年9月にはUSB-Cポートを搭載した新しいバージョンを発売しました。 Appleが医療用として認められた補聴器としてこの機能を追加するのか、それに類似する市販品として使える機能として追加するのかは不明です。 FDAは2022年8月、厳格な法的要件を遵守する必要のない市販補聴器の新しいカテゴリーである「PSAP(Personal So

              「iOS 18」でAirPods Proに「補聴器モード」追加へ:Gurman氏 - こぼねみ
            • 2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

              ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。 いや、Androidを採用する製品の中での論評はできるだろうが、まずは価格帯があまりに広く、なかなか一列に並べての評価を端的に行うことは難しい。(サムスンが今年はかなり頑張ったとは思うのだが) そんなわけでスマートフォンについては通り過ぎ、よりカジュアルな製品や、筆者が普段あまりTechnoEdgeでは言及してこなかった製品ジャンルについて、私的なベストバイ製品を集めてみることにした。 編集部も許可してくれたこともあり、三つのストーリーに分

                2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
              • “USB-C版AirPods Pro”×新機能で「自動で快適」を目指すアップル【西田宗千佳のRandomTracking】

                  “USB-C版AirPods Pro”×新機能で「自動で快適」を目指すアップル【西田宗千佳のRandomTracking】
                • Apple、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C充電ケースの単体販売開始 - こぼねみ

                  Appleは日本時間12月14日、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C充電ケースの単体販売を開始しました。 USB-C充電ケーブル付きで、Apple公式サイトの価格は15,800円。 Lightning充電ケース付きのAirPods Pro(第2世代)を所有しているユーザーは、この充電ケースを購入することでUSB-Cケーブルで充電できるようになります。 AirPods Pro(第2世代)MagSafe充電ケース(USB‑C)USB-Cポートに加えて、USB-C充電ケースは新たにIP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を備えています。ただし、MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)に追加された、Vision Pro用ロスレスオーディオ機能はサポートされないようです。 AirPods Pro(第2世代)MagSafe充電ケース(USB‑C)Appleは

                    Apple、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C充電ケースの単体販売開始 - こぼねみ
                  • Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ

                    Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iPadシリーズGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、ホリデーショッピングシーズンに向けた新しいiPadとAirPodsの不足について、Appleは新製品を急いで出すこともできたかもしれないが、新しいiPadとAirPodsはまだ準備ができていないそうです。Steve Jobs氏が2010年に初代iPadを発売して以来、Appleが1年を通して新しいiPadを発売しなかったのは初めてのこととなります。 Gurman氏によると、Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画です。新しいローエンドのAirPodsも来年登場し、2025年にはリフレッシュされたAirPods Proモデルが続くと

                      Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ
                    • 新型「Beats Studio Pro」の詳細な仕様が判明 Studio3と同価格で7月19日発売か - こぼねみ

                      Appleが来月発売する見込みの新型オーバーイヤーヘッドホン「Beats Studio Pro」の詳細なスペックが判明したとして9to5Macが伝えています。 大幅な音質向上、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・空間オーディオ搭載 多彩な接続性能:ワイヤレス・USB-C・3.5mm iOSとAndroidの統合 Androidの特徴 Appleの特徴 デザイン バッテリー駆動時間 発売日と価格など Beats Studio Pro 大幅な音質向上、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・空間オーディオ搭載 信頼できる情報筋によると、Beats Studio Proは音質を大幅に改善され、「大音量でも歪みがゼロに近い」カスタム40mmドライバーを2基搭載します。Beatsによると、Beats Studio3と比較して80%の改善となり「オーディオの再現度が向上

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                      • 2023年、Appleが販売終了した製品リストまとめ! - iPhone Mania

                        2023年も残すところ2カ月を切りました。Appleは毎年新製品を発表・発売するとともに、旧製品の販売を終了しています。 iPhone15シリーズ発表時に販売終了が明らかになった複数のiPhoneモデルを含め、Appleが2023年に公式ストアから外した製品をまとめてみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが2023年に販売を終了した製品をまとめてみた。 2. iPhoneのminiシリーズ、Touch Bar搭載Mac、レザーアクセサリーなどの販売が終了。 3. Lightning端子切り替えにより販売終了した製品もあった。 Appleが2023年に販売を終了した製品 2023年に販売が終了した製品は以下のとおりです。 iPhone14 Pro Max iPhone14 Pro iPhone13 mini iPhone12 Ligtning端子搭載AirPods

                          2023年、Appleが販売終了した製品リストまとめ! - iPhone Mania
                        • 「iPhone 15」と同時にAirPods Pro用USB-Cケース発売:Gurman氏 - こぼねみ

                          Appleは今年後半の発売を予定している「iPhone 15」シリーズと同時に、USB-Cポートを搭載した「AirPods Pro」用充電ケースを発売するという情報をBloomberg のMark Gurman氏が自身のニュースレターPower Onで報告しています。 Gurman氏はまた、AirPods Pro以外のオーディオ製品も将来的にはUSB-Cに移行する予定としています。 AirPods Pro (第2世代)Gurman氏によれば、AppleはWWDCで発表したiOS 17のAirPodsの新機能(関連記事)に加えて、新しい聴覚テスト機能の開発にも取り組んでおり、AirPodsがさまざまな音を再生することで、ユーザーの聴力を判定できるようにするそうです。Apple WatchのECGアプリが心臓の問題をチェックするのと同じように、ユーザーが聴覚の問題を調べることができるようにする

                            「iPhone 15」と同時にAirPods Pro用USB-Cケース発売:Gurman氏 - こぼねみ
                          • Apple、「探す」に追加できる持ち物数をこれまでの2倍に増大 - こぼねみ

                            Appleはサポートページを更新し、「探す」に追加できる持ち物の数を最大32に増加させています。 MacRumorsによると、追加できる持ち物の数はこれまでは16でしたが、その数はサポートページで明記されていませんでした。 探すネットワーク更新されたサポートページによると、最大32個の持ち物を「探す」に追加できます。AirTagおよび「探す」ネットワーク対応製品に加えて、AirPods Maxは1つ、AirPodsとAirPods Pro(第1世代)は2つ、AirPods Pro(第2世代)は3つとしてカウントされます。 Source: Appleサポート via MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーに

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                            • Apple、Beats Studio Buds向けに新しいファームウェアをリリース - こぼねみ

                              Appleは日本時間7月12日、Beats Studio Buds向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアバージョンは「10M437」です。 前回のアップデートは11月に実施され、そのときのバージョンは「10M2155」でした(詳細記事)。 Beats Studio BudsAppleは、Beatsイヤホンについて、ファームウェアのアップデートに何が含まれているか詳細を提供していないため、それによる改善やバグフィックスについては不明です。 Beatsイヤフォンのファームウェアをアップグレードするには、イヤホンをiOSデバイスに接続した状態にしてしばらくおいておきましょう。イヤホンをケースに入れ、電源に接続し、iPhoneやiPadとペアリングすれば、アップデートされるはずです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬に

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                              • Apple、USB-C AirPods Pro 2だけがVision Proのロスレスオーディオをサポートする理由を説明 - こぼねみ

                                USB版AirPods Pro (第2世代)は、来年初めに米国で出荷されるVision Proヘッドセットからロスレスオーディオをストリーミングできるようになりますが、Lightning版AirPods Pro (第2世代)は非対応となっています。 その理由をAppleはようやく説明しました。 AirPods Pro (第2世代)それによると、Apple Vision ProとUSB-C AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは5GHzで動作します。他方、Lightning AirPods Pro 2に搭載されているH2チップは2.4GHzで動作するそうです。これが前者だけがロスレスオーディオをサポートする理由だそうです。 もちろん、Lightning AirPods Pro 2もApple Vision Proで動作します。ただ、ロスレスに対応していないだけです。そして、U

                                  Apple、USB-C AirPods Pro 2だけがVision Proのロスレスオーディオをサポートする理由を説明 - こぼねみ
                                • 2つの新型AirPods第4世代と新型AirPods Maxが来年、AirPods Pro第3世代が再来年に:Gurman氏 - こぼねみ

                                  Appleは来年からAirPodsのラインナップの大幅な刷新に着手する予定であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 計画に詳しい関係者によると、2024年にエントリーレベルAirPodsの改良版、2025年に新しいAirPods Proモデルが登場します。Appleはイヤーバッドのデザイン、ケースの外観、音質をアップデートする予定です。また、新バージョンのAirPods Maxヘッドフォンも2024年に登場する予定です。 2つの新型AirPods第4世代 新型AirPods Max 新型AirPods Pro第3世代 Apple AirPodsシリーズ 2つの新型AirPods第4世代 AirPods第3世代関係者によると、Appleは来年後半に第2世代と第3世代のAirPodsを段階的に販売終了する予定です。これらのモデルは、現行バージョンと同様の価格だ

                                    2つの新型AirPods第4世代と新型AirPods Maxが来年、AirPods Pro第3世代が再来年に:Gurman氏 - こぼねみ
                                  • 新型AirPods Maxは2024年後半、USB-Cと本体カラーの追加以外に大きなアップデートはない:Gurman氏 - こぼねみ

                                    Appleは2024年後半、AirPods Maxのアップデートを計画していますが、新しい本体カラーとUSB-Cポート以外に大きな変更はないとBloombergのMark Gurman氏は最新報告で主張しています。 AirPods MaxGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは、ヨーロッパの規制に準拠し、AirPodsのラインナップ全体の一貫性を保つために、LightningポートをUSB-Cに置き換えるものの、当面H2チップやその他のAirPodsの機能を追加する予定はないと予測しています。次期モデルは現行モデルと非常に類似していることから、AppleはUSB-C AirPods Pro第2世代と同様に世代番号さえ変えないかもしれません。 H2チップを搭載しないということは、適応型オーディオ、会話感知、パーソナライズされた音量など、AirPods

                                      新型AirPods Maxは2024年後半、USB-Cと本体カラーの追加以外に大きなアップデートはない:Gurman氏 - こぼねみ
                                    • Apple、AI部門立て直しに本腰!Apple Watch開発の中心人物を投入 - iPhone Mania

                                      Appleの自動運転車開発プロジェクト「Project Titan」終了の陰で、Apple Watch開発の中心人物であるテクノロジー担当副社長、ケビン・リンチ氏の興味深い担当変更があった、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 Appleの自動車開発撤退の裏で興味深い異動 Appleが自動運転車の開発を断念し、大規模な人員整理に踏み切ったというニュースが話題となりましたが、その陰で重要人物の興味深い人事異動があった、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで伝えています。 その人物とは、ケビン・リンチ氏です。 製品計画段階からApple Watch開発を率いてきたリンチ氏はこれまで、最高執行責任者(COO)であるジェフ・ウィリアムズ氏のもと、Apple Watchのソフトウェア部門責任者をつとめています。 リンチ氏は現在、Google

                                        Apple、AI部門立て直しに本腰!Apple Watch開発の中心人物を投入 - iPhone Mania
                                      • 低価格版AirPodsと新型AirPods Maxが今年後半発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                        Appleは低価格帯の新型AirPodsを今年後半にも発売するという情報をAppleのサプライチェーンに精通するHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏が報告しています。 AirPods第3世代それによると、Foxconn系列の企業が低価格版AirPodsのサプライヤーの1つになり、2024年第4四半期にインド国内の工場でAirPodsの組み立てを開始するそうです。 BloombergのMark Gurman氏は以前、Appleが9月か10月にエントリモデルとミッドティアモデルを含む2種類のAirPods第4世代を発売する予定だと報告していました。Gurman氏によると、両モデルともにフィット感の向上、音質の改善、USB-Cポートを備えた充電ケースの更新など新しいデザインを採用し、ミッドティアモデルにはアクティブノイズキャンセリング機能と

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                                        • AirPods Proがさらに快適になってしまった。耳につけっぱなしでいいのかも

                                          AirPods Proがさらに快適になってしまった。耳につけっぱなしでいいのかも2023.09.20 12:2088,271 はらいさん イヤホンつけっぱなしでも生活できちゃうかも...。 WWDC 2023でAirPods Pro(第2世代)の新機能として発表された適応型オーディオ。昨日9月19日のiOS 17のリリースと同じタイミングで解禁されたこちらの新機能ですが、さっそく試してみました! そもそも適応型オーディオってなに?Image: Apple適応型オーディオとは、AirPods Proの外部音取り込みモードとノイズキャンセリングモードを組み合わせて、周りの状況や環境に応じて音の聞こえ方を自動で調整してくれるモード。さらに、会話を始めると相手の声を聞き取りやすく拾ってくれたり、再生中のコンテンツの音量を環境に応じて調整してくれる機能が含まれています。 どのAirPods Proで

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                                          • AirPods Pro (第2世代) に今秋搭載される5つの新機能 - こぼねみ

                                            Appleは昨年秋、AirPods Pro (第2世代) を発表し、最高のワイヤレスイヤホンに確かなアップデートを提供しました。そして今秋、Appleはハードウェアのアップグレードを必要としない5つの新機能をAirPods Pro第2世代に提供し、その性能をさらに高めようとしています。 適応型オーディオ 会話感知 ミュートとミュート解除 パーソナライズされた音量 自動切り替え機能 AirPods Pro (第2世代) 適応型オーディオ AirPods Pro (第2世代) には現在、3つのノイズコントロールのモードがあります。アクティブノイズキャンセリングは、ユーザーの周りの音を効果的に低減させることができます。外部音取り込みモードは、AirPodsが耳を塞いでいる間、周囲の音を取り込むことができます。そして、それら機能をオフにしたAirPods Pro以前のイヤホンのサウンドもあります。

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                                            • 新型「Beats Studio Pro」正式発表 4万9800円で8月10日発売 - こぼねみ

                                              Appleは日本時間7月19日、「Beats Studio Pro」を発表しました。 本体カラーは、サンドストーン、ネイビー、ディープブラウン、ブラックの4色。 価格は4万9800円。 8月9日(水)16時から『Apple Online Store』にて先行販売され、8月10日(木)から『Apple Store』および正規販売店で発売開始。 アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載、空間オーディオに対応、AppleデバイスおよびAndroidデバイスをサポートし、ワイヤレスでも有線でも聴くことができます。 Beats Studio ProBeats Studio Proの主な特徴 これまでで最もパワフルな独⾃のアコースティックプラットフォームによる、没⼊感あふれるサウンド パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングで⾳に包まれるようなサウンド ⾼い

                                                新型「Beats Studio Pro」正式発表 4万9800円で8月10日発売 - こぼねみ
                                              • Apple、AirPods第3世代に新ファームウェア公開 - こぼねみ

                                                Appleは日本時間1月18日、AirPods(第3世代)向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアは「6A321」です。これまでは「6A317」となっていました。 AirPods (第3世代)リリースノートによると、「バグの修正とその他の改善点」となっています。 iOS 17では、適応型オーディオ、会話感知、パーソナライズされた音量など複数の新機能が追加されており、これらの機能の改良などが加えられているのかもしれません。 iOS 16以降にアップデートしたiPhoneでは、 設定 > My AirPods 設定 > 一般 > 情報 > My AirPods から、ファームウェアバージョンを確認できます。 前者からたどっていくと、サポートページへのリンクがあります。 AirPodsを手動でアップデートする方法はまだなく、AirPodsが充電中で、iPhone、iP

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                                                • AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 - iPhone Mania

                                                  AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 2023 9/13 Appleは、AirPods Pro(第2世代)をApple Vision Proと組み合わせると、20ビット、48kHzのロスレスオーディオが利用できると発表しました。iPhoneやMacと接続してのロスレスオーディオ再生にも期待したいところですが、現在のところ実現は難しそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AirPods Pro(第2世代)とVision Proの組合せでロスレスに対応。 2. 両方のデバイスがH2チップを搭載していることで実現。 3. iPhoneでロスレス再生を楽しむには有線イヤホンが必要。 AirPods Pro(第2世代)とVision Proでロスレスに対応 Appleは、充電ケースにUSB-Cポートを搭載したAirPods Pro(第2世代

                                                    AirPods Pro(第2世代)、Vision Proとの組合せでロスレスに対応 - iPhone Mania
                                                  • 次期「AirPods Max」第2世代に搭載が予想される5つの新機能や特徴 - こぼねみ

                                                    Appleが開発を進めている第2世代となる新型「AirPods Max」に予想される5つの新機能や特徴を、発売されたばかりのBeats Studio ProやAirPods Pro第2世代に搭載されている機能から予測し、MacRumorsがまとめています。 USB-Cポート H2チップ アクティブノイズキャンセリングの向上 適応型外部音取り込み 会話を強調 その他 発売時期 AirPods Max USB-Cポート Beats Studio Proと同様、AirPods Max第2世代は充電用にLightningではなくUSB-Cポートを搭載する可能性があります。Appleはここ数年、製品ラインアップ全体でLightningを徐々に廃止しており、今年後半に発売されるiPhone 15の全4モデルにもUSB-Cポートが搭載される見込みです。 H2チップ 現行のAirPods Maxは、App

                                                      次期「AirPods Max」第2世代に搭載が予想される5つの新機能や特徴 - こぼねみ
                                                    • Apple、USB-C AirPods Proケースを単体販売せず - こぼねみ

                                                      Appleは本日、USB-C充電ケース付きAirPods Pro第2世代を発表しましたが、ワイヤレス充電ケースへ移行したときとは異なり、AppleはUSB-Cケースを単体で提供していません。 Lightning充電ケース付きを購入していたユーザーのために、USB-C充電ケースを単体発売しても良さそうですが、それをしないのはなぜか。 アップデートされたAirPods Pro第2世代がIP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を備え、Apple Vision Proヘッドセットと接続することでレイテンシを大幅に削減した最大4時間のロスレスオーディオをサポートすることに関連したマーケティング的な意味合いだろうとMacRumorsはBloombergのMark Gurman氏のツイートを参照しながら考察しています。 MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代)Lightn

                                                        Apple、USB-C AirPods Proケースを単体販売せず - こぼねみ
                                                      • Apple、AirPods第3世代に新ファームウェア公開 - こぼねみ

                                                        Appleは日本時間12月20日、AirPods(第3世代)向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアは「6A317」です。これまでは「6A300」となっていました。 AirPods (第3世代)リリースノートによると、「バグの修正とその他の改善点」となっています。 iOS 17では、適応型オーディオ、会話感知、パーソナライズされた音量など複数の新機能が追加されており、これらの機能の改良などが加えられているのかもしれません。 iOS 16以降にアップデートしたiPhoneでは、 設定 > My AirPods 設定 > 一般 > 情報 > My AirPods から、ファームウェアバージョンを確認できます。 前者からたどっていくと、サポートページへのリンクがあります。 AirPodsを手動でアップデートする方法はまだなく、AirPodsが充電中で、iPhone、i

                                                          Apple、AirPods第3世代に新ファームウェア公開 - こぼねみ
                                                        • Apple、AirPods Pro第1&第2世代・AirPods第2&第3世代・AirPods Maxに新ファームウェア公開 - こぼねみ

                                                          Appleは日本時間9月13日、AirPods Pro第1世代、AirPods Pro第2世代、AirPods第2世代、AirPods第3世代、AirPods Max向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアは、AirPods Pro 2向けが「6A301」、初代AirPods Pro、AirPods、AirPods Max向けが「6A300」です。 これまでは「5E135」となっていました。 AirPods Pro (第2世代)リリースノートによると、iOS 17およびmacOS Sonomaで使用する場合、適応型オーディオ、会話感知、パーソナライズされた音量により、AirPods Pro(第2世代)の体験を次のレベルに引き上げます。また、このアップデートでは、AirPods(第3世代)、AirPods Pro(第1世代および第2世代)、AirPods Maxの

                                                            Apple、AirPods Pro第1&第2世代・AirPods第2&第3世代・AirPods Maxに新ファームウェア公開 - こぼねみ
                                                          • iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! - iPhone Mania

                                                            iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! 2023 9/18 iOS17で利用可能になる、AirPods Pro(第2世代)の新機能「適応型オーディオ」「通話中の消音」「会話感知」を試してみました。設定画面の変化、従来の強力なノイズキャンセリング機能と適応型オーディオの違い、使ってみての感想をレポートします。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS17リリースキャンディデート(RC)のものであり、正式版では一部変更される可能性がありますのでご了承ください。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17とAirPods Pro(第2世代)で「適応型オーディオ」が利用可能に。 2. 同時に、通話中の消音(ミュート)、会話感知も提供される。 3. 実際に使ってみた感

                                                              iOS17xAirPods Pro 2の新機能「適応型オーディオ」を速攻チェック! - iPhone Mania
                                                            • USB-C AirPods MaxやMagic Mouseなどの発売時期について:Gurman氏 - こぼねみ

                                                              Appleは「iPhone15」の全4モデルにUSB-Cポートが搭載しましたが、その一方で、Lightningを搭載した製品も販売し続けています。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で、これら製品の一部がUSB-Cに移行する時期について説明しています。 AirPods MaxGurman氏はまず、Magic Mouse、Magic Trackpad、Magic KeyboardのUSB-Cバージョンが次期iMacと同時に発売されると予想しています。 続いて、AirPodsは2024年にUSB-C充電ケース付きにアップデートされるはずだと述べています。 そして、次期AirPods MaxにはUSB-Cポートが搭載されるとしましたが、発売時期は明らかにしませんでした。Gurman氏は以前、AirPods Maxが早ければ来年にもアップデートさ

                                                                USB-C AirPods MaxやMagic Mouseなどの発売時期について:Gurman氏 - こぼねみ
                                                              • 「AirPods Pro(第2世代)」もUSB-Cに。有線「EarPods」も

                                                                  「AirPods Pro(第2世代)」もUSB-Cに。有線「EarPods」も
                                                                • EarPods (USB-C) はApple Musicのロスレスオーディオ対応 - こぼねみ

                                                                  Appleが「iPhone 15」とともに新たに発売したUSB-Cポート搭載の「EarPods(USB-C)」は、どうやらAppleのロスレスオーディオに対応しているようです。 USB-C充電ケース付きAirPods Pro第2世代がApple Vision Proヘッドセットと接続することでロスレスオーディオをサポートすることが話題となっていますが、39,800円のAirPods Pro第2世代と3,499ドル(50万円超)のApple Vision Proを揃えなくとも、USB-Cを搭載したiPhone、iPad、Macとわずか2,780円のEarPods(USB-C)があればいつでもロスレスオーディオを楽しめるのです。 EarPods (USB-C)Mac OTAKARAによると、EarPods(USB-C)をMacBook Air (M1, 2020)に接続し、Audio MIDI

                                                                    EarPods (USB-C) はApple Musicのロスレスオーディオ対応 - こぼねみ
                                                                  • Apple、AI強化の野望!メディアに71億円の巨額提示か - iPhone Mania

                                                                    Appleが、生成人工知能(AI)のトレーニング目的で、複数の大手メディア企業に総額5,000万ドル(約71億円)以上を支払う契約を提示していると報じられています。記事をAIに学習させるための契約を提示することを評価する企業がある一方、Appleの提示する条件に「生温かい」反応をする企業もあるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleがAIのトレーニング目的で複数の大手メディア企業に契約を提示。 2. 提示している契約額は総額で約71億円以上とされる。 3. iOS18ではAIの進化によりSiriが機能向上との噂も。 AIの学習用コンテンツ利用契約を大手メディア企業に提示 The New York Timesの報道によると、Appleは記事のアーカイブをAIに読み込んで学習させる契約締結に向けて、複数の大手ニュースメディアと交渉しており、提示している契約額の総額は少な

                                                                      Apple、AI強化の野望!メディアに71億円の巨額提示か - iPhone Mania
                                                                    • Apple、AirPods第4世代とUSB-C AirPods Maxを今年後半に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                      Appleは今年後半に複数の新型AirPodsを発売することをBloombergのMark Gurman氏が最新報告で主張しています。 AirPods第3世代Gurman氏は以前、Appleは2024年後半に2つの第4世代AirPodsとアップデートされたAirPods Maxを発売する予定と報告していました(詳細記事)。 Gurman氏は、今回の報告でもこの計画が進行中であるとしました。 Gurman氏は2つのAirPods第4世代モデルについて、エントリーモデルは、よりフィット感のある新しいデザイン、音質の向上、USB-Cポートを備えた充電ケースのアップデートを特徴とすると予想しています。また、ハイエンドモデルは、アクティブノイズキャンセリング機能と、「探す」用のサウンドを再生できるように充電ケース内にスピーカーが搭載されると予想しています。 Appleはこの第4世代2モデルを発売後、

                                                                        Apple、AirPods第4世代とUSB-C AirPods Maxを今年後半に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                      • ロスレスオーディオが実現するのはUSB-C対応AirPods Proだけ - iPhone Mania

                                                                        Appleは新製品発表イベントにおいて、「MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)」を発表しました。 そして新たなAirPods Pro(第2世代)は、単にケースの充電ポートがLightningからUSB-Cへと移行しただけはないことがわかりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AirPods Pro(第2世代)とApple Vision Proとの組み合わせでロスレスオーディオが実現する。 2. しかし同機能が使えるのはMagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)のみ。 3. 既存のAirPods Pro(第2世代)ではこの機能が使えないのは問題になるかもしれない。 Apple Vision Proとの組み合わせでロスレスオーディオが実現 Appleは、MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPod

                                                                          ロスレスオーディオが実現するのはUSB-C対応AirPods Proだけ - iPhone Mania
                                                                        • USB-C AirPods Pro (第2世代) の実機レビューが解禁 - こぼねみ

                                                                          9月22日の発売を前に、MagSafe充電ケース (USB‑C) 付きAirPods Pro (第2世代) のメディアによる実機レビューが解禁されています。 新モデルはUSB-Cポートを新たに搭載したほか、イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防塵性能も向上しています。 さらに、Apple Vision Proとの組み合わせることでロスレスオーディオにも対応します。 MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代) 【西田宗千佳のRandomTracking】“USB-C版AirPods Pro”×新機能で「自動で快適」を目指すアップル - AV Watch 追加機能が充実、1日中“着けっぱなし”にしたい新「AirPods Pro」レビュー | マイナビニュース 新しい第2世代「AirPods Pro」はUSB Type-C対応だけではない! 

                                                                            USB-C AirPods Pro (第2世代) の実機レビューが解禁 - こぼねみ
                                                                          • Apple、AirPods Pro第1世代、AirPods第2世代向けに新ファームウェア公開 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間1月24日、AirPods Pro第1世代、AirPods第2世代向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアは「6A321」。これまでのバージョンは昨年9月13日にリリースされた「6A300」です。 「6A321」は先日、AirPods第3世代に公開されたファームウェアと同じバージョンです(詳細記事)。 AirPods Proリリースノートによると、「バグの修正とその他の改善点」となっています。 iOS 16以降にアップデートしたiPhoneでは、 設定 > My AirPods 設定 > 一般 > 情報 > My AirPods から、ファームウェアバージョンを確認できます。 前者からたどっていくと、サポートページへのリンクがあります。 AirPodsを手動でアップデートする方法はまだなく、AirPodsが充電中で、iPhone、iPad、M

                                                                              Apple、AirPods Pro第1世代、AirPods第2世代向けに新ファームウェア公開 - こぼねみ
                                                                            • 初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania

                                                                              AppleがAirPodsを発表してから、7年間が経過しました。以前、スティーブ・ジョブズ氏が否定的だったワイヤレスイヤホンは、2016年末の発売直後から大ヒットしました。今では一般的な光景となった完全ワイヤレスイヤホン普及の立役者といえるAirPodsは、私たちの音楽の聴き方や街の光景も変えました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 初代AirPodsの発表から7年が経過した。 2. 発売当初は独特の外観が揶揄されたが、今では一般的に。 3. 2023年秋には、USB-C搭載AirPods Pro発売との噂も。 2016年9月発表、12月に遅れた発売直後から入手困難に Appleは2016年9月7日、iPhone7と同時に、完全ワイヤレスイヤホン初代AirPodsを発表しました。 iPhone7では、イヤホンジャックが廃止され(Appleのフィリップ・シラー上級副社長はその決断を

                                                                                初代AirPodsの発表から7年。Appleは耳でも世界を変えていた - iPhone Mania
                                                                              • Apple、AirPods Max向けに新ファームウェア公開 - こぼねみ

                                                                                Appleは日本時間4月3日、AirPods Max向けに新しいファームウェアをリリースしました。 新しいファームウェアは「6A325」。これまでのバージョンは1月31日にリリースされた「 6A324 」です。 AirPods Maxリリースノートによると、「バグの修正とその他の改善点」となっています。 iOS 16以降にアップデートしたiPhoneでは、 設定 > My AirPods 設定 > 一般 > 情報 > My AirPods から、ファームウェアバージョンを確認できます。 前者からたどっていくと、サポートページへのリンクがあります。 AirPodsを手動でアップデートする方法はまだなく、AirPodsが充電中で、iPhone、iPad、MacのBluetooth範囲内のときに、新しいファームウェアが自動的にインストールされる仕組みになっています。 ※本サイトは事業者からのアフ

                                                                                  Apple、AirPods Max向けに新ファームウェア公開 - こぼねみ
                                                                                • USB-C搭載AirPods Pro第2世代にそれ以外のハードウェア変更は含まれない:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  Appleは日本時間9月13日に開催されるスペシャルイベントで「iPhone 15」とともに、AirPods Pro第2世代をUSB-C充電ケース付きにアップデートする予定ですが、BloombergのMark Gurman氏によると、USB-C以外にハードウェアの変更はない見込みです。 AirPods Pro (第2世代)Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleが最終的にAirPodsのすべてのラインナップにUSB-Cポートを追加すると考えていますが、AirPods Proがその最初のモデルになることを示唆しています。 AirPods Pro第2世代の新機能はiOS 17のリリースと同時に利用可能となりますが、それら新機能はソフトウェアベースとなります。さらに、来年あたりには新しい補聴器機能も期待されています。Gurman氏は、USB-Cが他のAirP

                                                                                    USB-C搭載AirPods Pro第2世代にそれ以外のハードウェア変更は含まれない:Gurman氏 - こぼねみ