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Ambientの検索結果1 - 19 件 / 19件

  • エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の5年ぶりとなる最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が7月28日に世界同時リリースされる。エレクトロニック・ミュージック史上最大の鬼才はどこへ向かおうとしているのか? 音楽ライターの小野島大にこれまでの歩みと最新モードを解説してもらった。 エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと言えば、90年代以降のエレクトロニック・ミュージックの潮流を決定づけ、テクノというジャンルの確立に多大な貢献を果たした音楽家である。 去る6月21日、5年ぶりの新曲「Blackbox Life Recorder 21f」を発表。同時に同曲を含む4曲入りEP『Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760』を7月28日に全世界同時発売するという一報が流れた

      エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    • 日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか

      日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか 日本における環境音楽(アンビエント・ミュージック)の先駆者である音楽家・吉村弘の没後20年を記念する企画展「吉村弘 風景の音 音の風景」が神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で9月3日まで開催中。ドローイング、パフォーマンス、サウンドオブジェ、映像作品、音環境デザインと多岐に渡る活動が紹介されている本展について、石松豊がレポートする。 文=石松豊 構成=望月花妃(ウェブ版「美術手帖」編集部) 「吉村弘 風景の音 音の風景」通路 撮影=上野則宏 1970年代初めから環境音楽のパイオニアとして活躍した音楽家・吉村弘(1940-2003)。その没後20年を記念する企画展「吉村弘 風景の音 音の風景」が神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で開催されている。会期は9月3日まで。 「吉村弘 風景の音 音の風景」展示風景 撮影=上野則宏 吉

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      • SUPER DOMMUNE 2023/10/21 「AMBIENT KYOTO 2023」SPECIAL!! 〜 アンビエント・ジャパン・クロニクル @ 練馬区立美術館

        ●DOMMUNE:www.dommune.com ●Program info:https://www.dommune.com/streamings/2023/102101/ ■2023/10/21 SAT 16:00-19:30 「AMBIENT KYOTO 2023」SPECIAL!! 〜 アンビエント・ジャパン・クロニクル 出演:ZAK(IAF)、大野由美子(Buffalo Daughter)、朝吹真理子、野田努(ele-king)、三田格、 中村周市(Traffic)、宇川直宏(DOMMUNE) ■京都がアンビエントに包まれる秋!アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会《AMBIENT KYOTO 2023》が遂に開幕! AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第一回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会を開催し大成功を収めました。第二回目となる『AM

          SUPER DOMMUNE 2023/10/21 「AMBIENT KYOTO 2023」SPECIAL!! 〜 アンビエント・ジャパン・クロニクル @ 練馬区立美術館
        • 「音楽的あるいはコンセプチュアル的に興味があるものを全部かけ合わせながらも一枚の作品にしたかった」《Thrill Jockey》から新作を発表したクレア・ラウジーに訊く“属性から解き放たれるために” | TURN

          「音楽的あるいはコンセプチュアル的に興味があるものを全部かけ合わせながらも一枚の作品にしたかった」 《Thrill Jockey》から新作を発表したクレア・ラウジーに訊く“属性から解き放たれるために” クレア・ラウジーがシカゴの老舗レーベル《Thrill Jockey》と契約した、というニュースに心が躍った人は少なくなかったのではないだろうか。それはさながら、サム・ゲンデルが《Nonesuch》から作品を出したり、《Light in the Attic》がルー・リードの異色のアンビエント・アルバムをリイシューしたりする動きと構造は似ている。つまり、ジャンルと時代の境目がとうに瓦解していることの裏付けであることはもちろんだが、先祖返りではないが、ロックもジャズもソウルもフォークも現代音楽も電子音楽も……それらがハイブリッドになっているというのではなく、最初から当たり前のように同列で存在してい

            「音楽的あるいはコンセプチュアル的に興味があるものを全部かけ合わせながらも一枚の作品にしたかった」《Thrill Jockey》から新作を発表したクレア・ラウジーに訊く“属性から解き放たれるために” | TURN
          • Oscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 | OTOTSU

            〈OTOTSU〉は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーション&ディストリビューションサービスです。詳しくはこちら HOMEINTERVIEWOscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 Oscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 2023 6/28 インタビュー/構成: 柴崎祐二 編集:田嶋顕(diskunion)、山口隆弘(OTOTSU編集部) ここ数年来、世界的な注目を集める日本のアンビエント/環

              Oscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 | OTOTSU
            • Cornelius「霧中夢 - Dream in the Mist」

              Cornelius 『夢中夢 -Dream In Dream-』 Release Date:2023.06.28 (Wed.) Tracklist: 1. 変わる消える - Change and Vanish 2. 火花 - Sparks 3. TOO PURE 4. 時間の外で - Out of Time 5. 環境と心理 - Environmental 6. NIGHT HERON 7. 蜃気楼 - Mirage 8. DRIFTS 9. 霧中夢 – Dream in the Mist 10. 無常の世界 - All Things Must Pass All songs written by Keigo Oyamada *Except “変わる消える” Lyrics by Shintaro Sakamoto https://Cornelius.lnk.to/dreamindre

                Cornelius「霧中夢 - Dream in the Mist」
              • 別冊ele-king アンビエント・ジャパン | ele-king

                ele-king編集部(編) 2023/10/20 本体 1,800円+税 ISBN:978-4-910511-56-6 Amazon 日本のアンビエント~環境音楽を大特集 featuring 細野晴臣/坂本龍一/吉村弘/横田進/畠山地平/冥丁/SUGAI KEN interview デイヴィッド・トゥープ/スペンサー・ドーラン/ZAK 日本のアンビエント名作選125 AMBIENT KYOTO 2023 Off-Tone/みんなのきもち 菊判220×148/192ページ ------ ★AMBIENT KYOTO 2023開催 2023.10.6─12.24 ambientkyoto.com 目次 「環境音楽」からクラブ・カルチャーを経て多様化の時代へ──日本のアンビエント概説 (三田格) 【インタヴュー】デイヴィッド・トゥープ (野田努+坂本麻里子) ■細野晴臣と坂本龍一における「アン

                  別冊ele-king アンビエント・ジャパン | ele-king
                • 環境音楽はなぜアメリカで受け入れられたのか? 『Kankyō Ongaku』を手掛けたYosuke KitazawaとPatrick McCarthyに訊くレコード・リイシューの極意 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                  2019年にアメリカ、シアトルのレーベルLight In The Attic(ライト・イン・ジ・アティック)からリリースされた日本の環境音楽を集めたコンピレーション・アルバム『Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980–1990』(以下『Kankyō Ongaku』)が始まりだった。 アナログ・レコードで3枚組のボックス・セットに全23曲が収められたアルバムは、グラミー賞最優秀ヒストリカル・アルバム部門にもノミネートされた。 その歴史的な価値が認められたのだ。 アンビエント・ミュージックとは少し異なる背景を持った、この日本発の環境音楽は、シティポップのように欧米のリスナーを魅了することとなった。 だが、シティポップほどキャッチーな音楽ではない環境音楽は、一体どのように受け入れられていったのだろうか。

                    環境音楽はなぜアメリカで受け入れられたのか? 『Kankyō Ongaku』を手掛けたYosuke KitazawaとPatrick McCarthyに訊くレコード・リイシューの極意 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                  • The 300 My Best Ambient of 2023

                    The 300 My Best Ambient of 2023 · Playlist · 300 songs · 1.9K likes

                      The 300 My Best Ambient of 2023
                    • Rafael Toral | ele-king

                      「アンビエント/ドローンの歴史の中で、重要なアルバムを上げてみよ」と問われたら、私は1994年のラファエル・トラルの『Sound Mind Sound Body』と2004年のシュテファン・マチューの『The Sad Mac』の二作は必ず入れると思う。ノスタルジックなムードのドローン音という意味で、現在まで続くアンビエント/ドローン・ミュージックの源流のように聴こえてくるから。 そして1994年から30年後に発表された『Spectral Evolution』は、ラファエル・トラルがアンビエント/ドローン的な「音楽」に久しぶりに回帰した作品であり、彼の音響実験の成果が見事に結晶したアルバムであった。いや、もしかするとアルバム『Spectral Evolution』は、ラファエル・トラルの30年に及ぶ活動・経歴のなかでも、「最高傑作」と呼べる作品ではないか。むろんそんなことを軽々しくいうもので

                        Rafael Toral | ele-king
                      • The History of Ambient House:1988-95 (Part 1)

                        アンビエント・ハウスとは一体何だったのか? チルアウト・ミュージックにおける隆盛と没落のストーリーをPart 1&2に分けて紐解いていく

                          The History of Ambient House:1988-95 (Part 1)
                        • soundinggarden.org – 小さな音を聴く

                          Sounding Gardenは、都市に位置する植物園を舞台に、都市というコンテクストにおいて生物が高密度に存在する空間が持つ可能性の束を、音という情報を介してより多くの方々と関係づける、リレーションを試みるプロジェクトです。 そのための題材は、その場所の過去や、我々の植物に対する理解を再定義しようとする現在の科学的研究の見知、またこの場所に聞き入ることから読み取ることが出来ます。 小石川植物園の前身は、都心における貧困者のための療養所とそのための野草園でした。また100年前の大震災の折には、人々の安心と平穏のための避難所になるなど、その過去には、人を受け入れ続けて来た場所の歴史が存在しています。今日においては、都心に居住する人々が心身の健康を求めこの空間に集まります。植物と同時に人が集まる中、多様な情報も集積され、また多様なものとの拡がりを持ち始めています。 現在の植物園における先端的な

                          • サウンドスケープから都市の実態を探ろう! - 青山学院大学 | AGUリサーチ

                            私たちが生きている世界には、 身近なことから人類全体に関わることまで、 さまざまな問題が溢れています。 意外に知られていない現状や真相を、 本学が誇る教員たちが興味深い視点から 解き明かします。 「サウンドスケープ<soundscape>」——みなさんには、まだちょっと耳慣れない単語かもしれません。「サウンドスケープ」とは、音を意味する「サウンド」と、眺め・景色を意味する接尾辞「スケープ」との複合語。カナダの現代音楽作曲家であり、音楽教育家・環境思想家でもあるR・マリー・シェーファーによって1960年代末に提唱されたものです。 サウンドスケープは、一般に「音の風景」と訳されますが、この考え方は、音の風景に気づき、聴く文化を大切にするというだけの、単純なものではありません。この言葉を通じて、私たちは先ず、身近な風景の美学や、生活における豊かな音の文化を思い起こすことができます。さらに、さまざ

                            • Chihei Hatakeyamaインタヴュー - TOKION

                              ――どういった経緯で今回の作品を制作することになったのでしょうか? Chihei Hatakeyama(以下、Hatakeyama):リリース元であるオランダの「Field Records」というレーベルから声を掛けられたのがきっかけです。その名の通り、主にフィールドレコーディングをフィーチャーした作品を手掛けているレーベルです。すでにSUGAI KENさんが『Tone River(利根川)』(2020年)というアルバムを出されていて、日本のサウンドスケープをテーマとした同じシリーズの続編として私に声が掛かったんです。 ――八郎潟というテーマもレーベル側からの提案だったんでしょうか? Hatakeyama:はい。〈Field Records〉がオランダ大使館と繋がりがあって、その関係で過去にオランダと日本が協力して大規模な干拓事業を展開した八郎潟をテーマにしてはどうだろう、という話になった

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                              • Brian Eno AMBIENT 1/1 (Remastered 2004) - 一体全体

                                フラクタル(1) 映像(70) 奥の細道(3) Mandelbrot Fractal Zoom(1) フォークソング(3) アニメ(3) 写真(3) 物理学(1) 黄金比(1) 受動意識仮説(1) Heart Strings(1) 太陽系(1) 映画(10) ジェイムズ・ウエッブ宇宙望遠鏡(2) 哲学的対話(2) ジェイムズウエッブ宇宙望遠鏡(1) 能(1) 宇宙遊覧(1) ブラックホール(1) 鈴木大拙(1) 宇宙(3) カオス理論(1) 歴史(2) 南無阿弥陀仏(134) 散歩(611) 雅楽(4) ロック(16) ポップス(17) 音楽(29) 津軽三味線(5) 舞(2) 民謡(4) 古典(3) 日記(72) 波 光 音(1) 百人一首(8) classic(12) 徒然草(2) 雅楽(4) 邦楽(2) ポップス(11) 歌謡曲(9) 演歌(1) 漫才(2) Jazz(72)

                                  Brian Eno AMBIENT 1/1 (Remastered 2004) - 一体全体 
                                • やけのはらことTaro Noharaの新作『Hyper Nu Age Tekno』 - TOKION

                                  投稿日 2022-04-14 Author 坂本哲哉 MUSIC 観察する やけのはらとしても活動するTaro Noharaが新作『Hyper Nu Age Tekno』をドイツのレーベル「Growing Bin」からリリース。そのリリースの経緯から今作に込めた想いを語る。 近年はP-RUFF、H.TAKAHASHI、大澤悠大とのアンビエント・ユニット=UNKNOWN MEとしての活動でも注目を集めている、DJ/プロデューサー/ラッパー/執筆家など多彩な顔を持つやけのはらがTaro Nohara名義で新作『Hyper Nu Age Tekno』をリリースした。ドイツはハンブルクのレーベル、「Growing Bin」からリリースされた本作は、アンビエントやテクノの歴史の中で形成されてきた、ある種の洗練されたフォーマットを乗り越えようとするような意思を感じさせるアルバムだ。あるいは、次のように

                                    やけのはらことTaro Noharaの新作『Hyper Nu Age Tekno』 - TOKION
                                  • 「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る - MAGAZINE|Ucuuu

                                    「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る 「環境音楽 - Kankyo Ongaku」が2020年の米グラミー賞にノミネートされた影響もあり、この数年でアンビエント・ミュージックに興味を持った人も多いだろう。 その「アンビエント」をテーマに7日間連続で開催された都市型フェスティバル『MIMINOIMI - Ambient / Week -』。ライブに限らずトークやワークショップも行われ、サウンドスケープや歴史・技術的な視点にも触れるなど「アンビエントとは何か?」を多角的に見つめ直す音楽イベントだった。 チーム『MIMINOIMI』のFeLid、kentaro nagata、Yama Yukiに企画背景や当日の様子を伺うと、”ミュージック”に限らない「アンビエント」の魅力について存分に聞くことができた。 ア

                                      「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る - MAGAZINE|Ucuuu
                                    • 野外のアンビエント・フェスティヴァル、Off-Tone 2023は面白そうだ | ele-king

                                      日本にもアンビエントに特化したフェスティヴァルがある。山梨県北杜市のキャンプ場で3日間にわたって開催される〈Off-Tone 2023〉がそれだ。 森のなかでゆったりとアンビエントを満喫するというこのフェスは、コンセプトもロケーションも最高だが、出演者たちの顔ぶれも面白い。ヴィジブル・クロークスとのコラボレーションで、若い世代にもその名が知られた尾島由郎&柴野さつき、あのタージ・マハル旅行団にも参加していた長谷川時夫によるSTONE MUSIC、そして日本のアンビエント史における金字塔イノヤマランドといったリジェンドたちに混じって、スガイケンやKaito、Miki Yui、井上薫、Chee Shimizu、Tomoyoshi Date等々。サイケデリック・ロックの申し子、ヤマジカズヒデの出演も興味深い。主催側が、この音楽をほんとうに好きでやっていることが伝わってくる。じつはこのフェス、10

                                        野外のアンビエント・フェスティヴァル、Off-Tone 2023は面白そうだ | ele-king
                                      • David Edren & H.Takahashi『Flow | 流れ』ベルギーの電子音楽家と日本のアンビエント作家のコラボ作|音楽情報サイト

                                        David Edren(デヴィッド・エドレン)はベルギー・アントウェルペン(Antwerpen)の電子音楽家、作曲家、アーティスト(写真、グラフィックデザイン、映像など)。 DSR Lines名義やデュオ名義Spirit & Formなどでも活動しています。 Antwerp's David Edren (@DSRlines) is my guest on Celsius Drop! Tune in now on @dublab. pic.twitter.com/U6L8B0KFxr — Mark McNeill (@dublabfrosty) October 15, 2020 H.Takahashi(Hiroki Takahashi、高橋博輝)さんは1986年、東京・三軒茶屋生まれ。 日本大学芸術学部、小川晋一都市建築設計事務所(2009年~2012年)を経て、建築事務所H.Archite

                                          David Edren & H.Takahashi『Flow | 流れ』ベルギーの電子音楽家と日本のアンビエント作家のコラボ作|音楽情報サイト
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