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  • エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の5年ぶりとなる最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が7月28日に世界同時リリースされる。エレクトロニック・ミュージック史上最大の鬼才はどこへ向かおうとしているのか? 音楽ライターの小野島大にこれまでの歩みと最新モードを解説してもらった。 エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと言えば、90年代以降のエレクトロニック・ミュージックの潮流を決定づけ、テクノというジャンルの確立に多大な貢献を果たした音楽家である。 去る6月21日、5年ぶりの新曲「Blackbox Life Recorder 21f」を発表。同時に同曲を含む4曲入りEP『Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760』を7月28日に全世界同時発売するという一報が流れた

      エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    • 日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか

      日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか 日本における環境音楽(アンビエント・ミュージック)の先駆者である音楽家・吉村弘の没後20年を記念する企画展「吉村弘 風景の音 音の風景」が神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で9月3日まで開催中。ドローイング、パフォーマンス、サウンドオブジェ、映像作品、音環境デザインと多岐に渡る活動が紹介されている本展について、石松豊がレポートする。 文=石松豊 構成=望月花妃(ウェブ版「美術手帖」編集部) 「吉村弘 風景の音 音の風景」通路 撮影=上野則宏 1970年代初めから環境音楽のパイオニアとして活躍した音楽家・吉村弘(1940-2003)。その没後20年を記念する企画展「吉村弘 風景の音 音の風景」が神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で開催されている。会期は9月3日まで。 「吉村弘 風景の音 音の風景」展示風景 撮影=上野則宏 吉

        日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか
      • SUPER DOMMUNE 2023/10/21 「AMBIENT KYOTO 2023」SPECIAL!! 〜 アンビエント・ジャパン・クロニクル @ 練馬区立美術館

        ●DOMMUNE:www.dommune.com ●Program info:https://www.dommune.com/streamings/2023/102101/ ■2023/10/21 SAT 16:00-19:30 「AMBIENT KYOTO 2023」SPECIAL!! 〜 アンビエント・ジャパン・クロニクル 出演:ZAK(IAF)、大野由美子(Buffalo Daughter)、朝吹真理子、野田努(ele-king)、三田格、 中村周市(Traffic)、宇川直宏(DOMMUNE) ■京都がアンビエントに包まれる秋!アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会《AMBIENT KYOTO 2023》が遂に開幕! AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第一回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会を開催し大成功を収めました。第二回目となる『AM

          SUPER DOMMUNE 2023/10/21 「AMBIENT KYOTO 2023」SPECIAL!! 〜 アンビエント・ジャパン・クロニクル @ 練馬区立美術館
        • 「音楽的あるいはコンセプチュアル的に興味があるものを全部かけ合わせながらも一枚の作品にしたかった」《Thrill Jockey》から新作を発表したクレア・ラウジーに訊く“属性から解き放たれるために” | TURN

          「音楽的あるいはコンセプチュアル的に興味があるものを全部かけ合わせながらも一枚の作品にしたかった」 《Thrill Jockey》から新作を発表したクレア・ラウジーに訊く“属性から解き放たれるために” クレア・ラウジーがシカゴの老舗レーベル《Thrill Jockey》と契約した、というニュースに心が躍った人は少なくなかったのではないだろうか。それはさながら、サム・ゲンデルが《Nonesuch》から作品を出したり、《Light in the Attic》がルー・リードの異色のアンビエント・アルバムをリイシューしたりする動きと構造は似ている。つまり、ジャンルと時代の境目がとうに瓦解していることの裏付けであることはもちろんだが、先祖返りではないが、ロックもジャズもソウルもフォークも現代音楽も電子音楽も……それらがハイブリッドになっているというのではなく、最初から当たり前のように同列で存在してい

            「音楽的あるいはコンセプチュアル的に興味があるものを全部かけ合わせながらも一枚の作品にしたかった」《Thrill Jockey》から新作を発表したクレア・ラウジーに訊く“属性から解き放たれるために” | TURN
          • Oscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 | OTOTSU

            〈OTOTSU〉は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーション&ディストリビューションサービスです。詳しくはこちら HOMEINTERVIEWOscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 Oscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 2023 6/28 インタビュー/構成: 柴崎祐二 編集:田嶋顕(diskunion)、山口隆弘(OTOTSU編集部) ここ数年来、世界的な注目を集める日本のアンビエント/環

              Oscilation Circuit Série Réflexion 1 – ジャパニーズ・アンビエント/ミニマル・ミュージック史における不朽の名作の中心人物である磯田健一郎氏に、音楽ディレクター/評論家の柴崎祐二氏がインタビュー。 | OTOTSU
            • Cornelius「霧中夢 - Dream in the Mist」

              Cornelius 『夢中夢 -Dream In Dream-』 Release Date:2023.06.28 (Wed.) Tracklist: 1. 変わる消える - Change and Vanish 2. 火花 - Sparks 3. TOO PURE 4. 時間の外で - Out of Time 5. 環境と心理 - Environmental 6. NIGHT HERON 7. 蜃気楼 - Mirage 8. DRIFTS 9. 霧中夢 – Dream in the Mist 10. 無常の世界 - All Things Must Pass All songs written by Keigo Oyamada *Except “変わる消える” Lyrics by Shintaro Sakamoto https://Cornelius.lnk.to/dreamindre

                Cornelius「霧中夢 - Dream in the Mist」
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