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Androidの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場

    テクノロジー企業のDaylight Computerが、まるでEインクのようなマットな質感かつブルーライトカットを実現しながら、高い視認性と応答性を誇る独自のディスプレイを搭載したタブレット端末「DC-1」を発表しました。 Daylight Computer | The Fast 60fps E-paper and Blue-Light Free Tablet https://daylightcomputer.com/product E-Ink Evolved: From E-Ink to LivePaper™ - YouTube Daylight DC1: a new tablet with a better screen and no blue backlight - The Verge https://www.theverge.com/2024/5/23/24163225/dayli

      電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場
    • Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能

      米Google傘下のYouTubeが提供する音楽配信サービス「YouTube Music」のAndroidアプリに、鼻歌(ハミング)での楽曲検索機能が追加された。米9TO5Googleが5月24日(現地時間)に報じた。筆者のAndroid端末(Pixel 8 Pro)のアプリ(バージョン7.02.51)でも利用可能になっている。 利用するには、アプリの右上にある虫眼鏡(検索)アイコンをタップすると表示される、右上の音の波形のようなアイコンをタップし、表示された画面で歌ったり、楽器を演奏したり、ハミングしたりする。数秒で検索結果が表示される。検索結果の曲をその場で再生することも、プレイリストに登録することも可能だ。 なお、レコーダーアイコンの左隣のマイクのアイコンは、曲名やアーティスト名を声で検索するためのものだ。 鼻歌検索機能は、スマートフォンのGoogle検索では2020年から利用可能だ

        Android版「YouTube Music」にAI鼻歌検索機能
      • リリースが待ち遠しい? 次期「Android 15」はスタンバイ時のバッテリー駆動時間が大幅改善か【やじうまWatch】

          リリースが待ち遠しい? 次期「Android 15」はスタンバイ時のバッテリー駆動時間が大幅改善か【やじうまWatch】
        • 安すぎっ! 6万円台から買えるハイエンドスマホ「POCO F6 Pro」の実力は? | &GP

          シャオミ・ジャパン(小米技術日本)が「POCO」ブランドの最新スマートフォン「POCO F6 Pro」を発表しました。5月23日にXiaomi公式ストア、楽天市場、Amazon.co.jpで発売されます。市場想定価格は12GB+256GBモデルが6万9980円、12GB+256GBモデルが7万9980円となっています。 ■POCOはシャオミのハイコスパブランド 「POCO」は、シャオミが「Xiaomi」「Redmi」とは別に展開するブランドで、ファンからの要望に応えることに重点を置いています。販路をオンラインに絞り、低価格に抑えていることも特徴。シャオミのスマホは高コスパで人気ですが、POCOはさらに安く“超コスパ” といった印象です。すでに世界の98の市場に進出し、主な若い世代に支持されているとのこと。日本向けには、2022年6月に発売された「POCO F4 GT」以来、2台目となります

            安すぎっ! 6万円台から買えるハイエンドスマホ「POCO F6 Pro」の実力は? | &GP
          • 4万4,800円のSnapdragon 7s Gen 2搭載タブレット「POCO Pad」

              4万4,800円のSnapdragon 7s Gen 2搭載タブレット「POCO Pad」
            • フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場

              夏商戦に向け、スマホメーカー各社は新製品を続々発表している。その内容を見ると、メーカーの顔となるフラッグシップモデルに異変が相次いでいる。それらからは、国内スマホ市場の厳しい現実が見えてくる。 特徴の一部が失われた「Xperia 1 VI」 スマホメーカー各社の新製品発表イベントが相次いでいる。2024年5月のゴールデンウイーク明けから2週間にわたっては、メーカー各社の新製品発表イベントが集中。筆者が把握する限り、この2週間で8メーカーから15機種ものスマホ新製品が発表された。 その内容を見ると、従来にない大きな異変が起きているというのが正直なところだ。とりわけ大きな異変が起きているのが、フラッグシップモデルにおいてである。フラッグシップモデルは、メーカー各社が技術を結集して開発している最も性能が高いモデルだ。 その異変を象徴する1社がソニーである。ソニーは2024年5月15日にスマホ新製

                フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場
              • なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー

                  なぜシャープは「AQUOS R9/wish4」でグローバルを目指すのか キーパーソンロングインタビュー
                • 【ミニレビュー】 ソニー「Xperia 1 VI」実はイヤフォンジャックも進化。テレマクロ動画撮影が楽しい

                    【ミニレビュー】 ソニー「Xperia 1 VI」実はイヤフォンジャックも進化。テレマクロ動画撮影が楽しい
                  • Android 15、日本語のバリアブルフォントを採用へ 変体仮名にも対応 「beta 2」リリース

                    米Googleは5月15日(現地時間)、次期Android OS「Android 15」の「beta 2」をリリースしたと発表した。その中で、中国語、日本語、韓国語の表示で使用しているフォント「NotoSansCJK」がバリアブルフォントになるという。 新たに搭載するフォントは「CJK Variable Font」と呼ばれ、Googleは「日中韓言語におけるクリエイティブなタイポグラフィの新たな可能性を開き、デザイナーはより幅広いスタイルを模索し、以前は困難または不可能であった視覚的に印象的なレイアウトを作成できる」と説明している。 また、変体仮名のフォントファイルがデフォルトで組み込まれる。Googleは2月に、ChromeOSやAndroidでの日本語環境改善の一環として「Noto Serif 変体仮名」をリリースしており、アートワークやデザインだけでなく、古文書の正確な伝達と理解の維

                      Android 15、日本語のバリアブルフォントを採用へ 変体仮名にも対応 「beta 2」リリース
                    • Android「Google」Gemini設定追加

                      この記事のポイント Android 版「Google」アプリの設定内に新たに「Gemini」設定[Gemini の設定]が追加 Android 版「Gemini」アプリ内に設置されている[Gemini の設定]と同様の設定 「Gemini Advanced」の ON / OFF や「Google アシスタント」の ON / OFF などが可能 Android 版「Google」アプリの設定内に、新たに「Gemini」設定[Gemini の設定]が追加されました。 Android 版「Google」アプリに新たに追加された[Gemini の設定]は、Android 版「Gemini」アプリ内に設置されている[Gemini の設定]と同様の設定です。「Gemini Advanced」の ON / OFF や「Google アシスタント」の ON / OFF などを行うことができます。

                        Android「Google」Gemini設定追加
                      • 端末操作だけで情報を別の端末に移動できる「eSIM転送」、ショップの手続きが不要に

                        携帯電話のeSIMを異なる端末に移動させる機能。本人確認やショップでの手続きが不要で、端末の操作だけで手軽に移動させられる。iPhone同士で利用できる。今後はAndroid端末同士でも利用できるようになる見込みだ。 SIMは「Subscriber Identity Module」の略称で、回線の契約者や電話番号などの情報を登録している。従来はSIMカードと呼ばれる小さなICカードに情報を記録していた。 eSIMとは「embedded Subscriber Identity Module」の略称で、端末本体に埋め込まれた書き換え型のSIMだ。SIMの利用者情報を書き換えられるので、オンラインでの手続き後すぐに回線を開通できる。最新のスマートフォンは、SIMカードとeSIMの両方に対応する機種が増えている。 機種変更など異なる端末で同じ契約回線を継続使用する際、物理的なSIMカードではカード

                          端末操作だけで情報を別の端末に移動できる「eSIM転送」、ショップの手続きが不要に
                        • スマホ新製品ラッシュの中、ひっそり登場のモトローラ「motorola edge 40 neo」がマジでよくない?

                          5月、Apple Eventからスタートしたスマホやタブレットの新製品発表ラッシュはGW明け2週目まで続き、仕事しては少々ヘビーな感じでした!(PCではSnapdragon搭載機も大量に登場してますね……) まあ、編集部としてはネタ枯れ状態よりははるかにいいんですけどね!

                            スマホ新製品ラッシュの中、ひっそり登場のモトローラ「motorola edge 40 neo」がマジでよくない?
                          • 「メメントモリ」のApk版が本日リリース。Google Playストアを介さないビジネスモデルに挑戦するアプリで,お得にアイテムを購入できる

                            「メメントモリ」のApk版が本日リリース。Google Playストアを介さないビジネスモデルに挑戦するアプリで,お得にアイテムを購入できる 編集部:ルネ バンク・オブ・イノベーションは本日(2024年5月21日),同社がサービス中のRPG「メメントモリ」(iOS / Android / PC)をAndroid端末でプレイできる「Apk版」アプリを本日公式サイト上でリリースした。 Apk版でゲーム内アイテムを購入すると,その購入金額の11%相当を「メメントモリポイント」として獲得できる。メメントモリポイントは,次回のゲーム内アイテムの購入時に使用でき,お得にアイテムを購入可能だ。この時,ポイントを消費して購入した分にも還元率11%が適用されるという。 さらに,Apk版では1回限定で,通常の「ダイヤパック 500」の2倍ボーナス時よりもお得にダイヤを獲得できる「Apk版 特別割引ダイヤパック

                              「メメントモリ」のApk版が本日リリース。Google Playストアを介さないビジネスモデルに挑戦するアプリで,お得にアイテムを購入できる
                            • 変体仮名を使える「Android 15 Beta 2」が公開 ~「プライベートスペース」なども追加/今秋にも正式リリース

                                変体仮名を使える「Android 15 Beta 2」が公開 ~「プライベートスペース」なども追加/今秋にも正式リリース
                              • 日本でもサードパーティーアプリストアの登場が濃厚に - iPhone Mania

                                欧州のデジタル市場法(DMA)の日本版に相当する「スマホソフトウェア競争促進法」の法案が、22日の衆議院経済産業委員会で全会一致で可決されました。この法案は来月会期末を迎える会期中に両院を通過する可能性が高く、日本でもサードパーティーアプリストアが登場する見通しです。 日本でも第三のアプリストアが登場へ AppleのApp StoreやAndroidのGoogle Playストアの2大勢力のみだったスマホのアプリストアが今後変わっていきそうです。 欧州27カ国ではDMAの施行によりすでにサードパーティーアプリストアが登場していますが、「スマホソフトウェア競争促進法」により、日本でも同様にこれまでになかった第三の選択肢を持てるようになる模様です。 具体的に何が変わる? これまでApp Storeはアプリ内課金に対して15%および30%の手数料を開発者から徴収してきましたが、サードパーティーア

                                  日本でもサードパーティーアプリストアの登場が濃厚に - iPhone Mania
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