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Ansibleの検索結果321 - 360 件 / 591件

  • Ansible AWXのインストール手順(2020/01版) - Qiita

    この記事について 職場で Ansible AWX の話題があったので、インストールを試してみました。 すでにかなりの数のインストール記事がありますが、備忘録を兼ねてここに手順を残しておきます。 環境 ホストマシン macOS Mojave (10.14.6) (Catalinaじゃない。けどVM使うのでそれほど影響なし) VirtualBox 6.1 完全に別件ですが、6.1でvagrant upできない問題はこちらの記事で解決しました Vagrant 2.2.6 仮想マシン(VirtualBox上) CentOS 7.6.1810 (Core) Vagrantfile 動作確認のためにIPアドレスを指定しただけ。 Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "centos/7" config.vm.network "private

      Ansible AWXのインストール手順(2020/01版) - Qiita
    • Red Hat 中島 _Ansibleによる自動化2.0の世界 〜1人からはじめてチームへ展開するためのプラクティス〜

      Page Scrolling Vertical Scrolling Horizontal Scrolling Wrapped Scrolling

        Red Hat 中島 _Ansibleによる自動化2.0の世界 〜1人からはじめてチームへ展開するためのプラクティス〜
      • チュートリアル - Ansible を使用して Azure の仮想マシン スケール セットにアプリをデプロイする

        Azure Virtual Machine Scale Sets は、負荷分散が行われる同一の VM のグループを構成するための Azure 機能です。 スケール セットに追加コストはなく、仮想マシンから構築されます。 ユーザーは、VM インスタンス、ロード バランサー、マネージド ディスク ストレージなど、基本的なコンピューティング リソースに対してのみ支払います。 スケール セットには、アプリケーションの実行とスケーリングを行うための管理レイヤーと自動化レイヤーがあります。 代わりに手動で個々 の VM を作成し管理できます。 ただし、スケール セットの使用には、2 つの主な利点があります。 それらは Azure に組み込まれ、アプリケーションのニーズを満たすように自動的に仮想マシンを拡大縮小します。 この記事では、次のことについて説明します。 前提条件 Azure サブスクリプション

          チュートリアル - Ansible を使用して Azure の仮想マシン スケール セットにアプリをデプロイする
        • Ansible controller/target を Docker コンテナで構築する - Qiita

          はじめまして。食べログの DevOps / データサイエンスチームの爲岡 (ためおか) です。 Twitter やら GitHub やら、たいてい @zettaittenani というアカウント名で活動しています。 どうでもいいですが今のところかぶったことはないです。 今回は DevOps にフォーカスして、Ansible の実行環境を Docker を使って構築した話をします。 背景 食べログの開発環境構築には Ansible を利用していますが、諸々の事情で開発環境構築用の Ansible playbook を整理するタスクが発生しました。 Ansible は基本的には冪等性を担保していますが、command モジュールなどはその限りではなく、新しい開発環境のための Ansible playbook を冪等性が担保される、されないを意識しながら書いていくのは面倒な作業です。 そのため、

            Ansible controller/target を Docker コンテナで構築する - Qiita
          • Ansible 2.9→2.10の変更点まとめてみた - 腐女子エンジニアの日記

            背景 Ansible2.9から2.10でモジュールの構成が変わるという話を聞いて今後のバージョンアップに不安を感じたため、情報をまとめることにしました。 注意 あくまで現時点での覚書です。 本記事は参照元の変更に従い情報更新や変更を行います。 参照記事を翻訳・解釈したものなので、間違ってたら指摘ください。 参照 本記事は下記ページから情報を取得しています。 Ansible 2.10のロードマップ Ansible Collections Overview Ansible 2.10 and Project Restructuring 概要 The 2.10 release of Ansible will fundamentally change the scope of plugins included in the ansible/ansible repository, by moving

              Ansible 2.9→2.10の変更点まとめてみた - 腐女子エンジニアの日記
            • Using NetBox for Ansible Source of Truth

              Here you will learn about NetBox at a high level, how it works to become a Source of Truth (SoT), and look into the use of the Ansible Content Collection, which is available on Ansible Galaxy. The goal is to show some of the capabilities that make NetBox a terrific tool and why you will want to use NetBox as your network Source of Truth for automation! Why a Source of Truth? The Source of Truth is

              • Configure Network Cards by PCI Address with Ansible Facts

                In this post, you will learn advanced applications of Ansible facts to configure Linux networking. Instead of hard-coding device names, you will find out how to specify network devices by PCI addresses. This prepares your configuration to work on different Red Hat Enterprise Linux releases with different network naming schemes. Red Hat Enterprise Linux System Roles The RHEL System Roles provide a

                  Configure Network Cards by PCI Address with Ansible Facts
                • [Ansible] 変数名を参照する際に "{{ varname }}" のようにクォーテーションで囲う理由 - てくなべ (tekunabe)

                  はじめに 2020/06/09 開催の【リモート開催】Ansibleもくもく会 (サーバ編 & NW編)2020.06 にメンターとして参加させていただきました。 いただいた質問の中に、変数名の参照の際にダブルクォーテーションで囲う場合と囲わない場合があるが必須?というものがありました。 確かにテキストの中では、囲ったり囲ってなかったりしました。 普段、癖で囲っているので、そういえばなんでだろうと思い、その場で調べた結果をこちらにも共有します。 [2020/06/10 追記] なお、公式ドキュメントを quote variable で検索しました。 { で始まる文字列をディクショナリと認識させないため 答えはこちらのページにありました。 docs.ansible.com { から始まると、YAMLシンタックス的にディクショナリだと解釈しようとするため、というのが理由でした。 YAML Sy

                    [Ansible] 変数名を参照する際に "{{ varname }}" のようにクォーテーションで囲う理由 - てくなべ (tekunabe)
                  • Ansible - ネットワークの自動化

                    本書は Ansible for Network Automation の内容を自分なりに解釈したことをまとめたものです。「学習は手を動かしてなんぼ」だと思っているので、インベントリーや、ほとんどのインベントリーやプレイは copy & paste で試していただけるよう省略なしで記載しました。 実際にプレイブックを動作させるにあたり、事前に機器にいくつかの IOS コマンドを投入し構成する必要があります。そのためのコマンドも併せて記載しました。 動作環境に GNS3 を使用しているので、お手軽に試していただけるのではと思います。 Ansible の基本的なことは以前に書いた「Ansible の使い方」に目を通していただければ幸いです。 なお、Ansible についてはまだまだ学習中であるため、本書の内容は加筆・変更する可能性がございます。 Ansible for Network Autom

                      Ansible - ネットワークの自動化
                    • GitHub - ansible-community/ansible-build-data: Holds generated but persistent results from building the ansible community package

                      This repository's issue tracker handles various aspects of the ansible build, including: Tracking release dates, Tracking blockers for a release, Tracking adding, renaming, and removing collections, Tracking problems with a release related to the build process: This includes problems that prevent the package to be installed or system packages to be built from the PyPI release; Tracking and discuss

                        GitHub - ansible-community/ansible-build-data: Holds generated but persistent results from building the ansible community package
                      • Collections signal major shift in Ansible ecosystem | Jeff Geerling

                        Every successful software project I've worked on reaches a point where architectural changes need to be made to ensure the project's continued success. I've been involved in the Drupal community for over a decade, and have written about the successes and failures resulting from a major rearchitecture in version 8. Apple's Macintosh OS had two major failed rewrites which were ultimately scrapped as

                        • Courses and scenarios authored by Tomoaki Nakajima | Katacoda

                          Ansible 101(2.11) Japanese inventory, credential, modules, playbook Start Scenario Ansible 102(2.11) Japanese variables, loop, condition, handler, block, template, filter Start Scenario

                            Courses and scenarios authored by Tomoaki Nakajima | Katacoda
                          • Ansible Automation Platform 2.1 のご紹介 Part2 - アップグレード編(その1) - 赤帽エンジニアブログ

                            皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 前回は AAP2.1 の大きな変更点であるコンテナ化された実行環境と、Ansible Automation Controller による実行方法についてご説明しました。今回、ansible-navigator のご説明をしよう!と思っていたのですが、ちょっと予定を変更して、旧バージョンからのアップグレードに関してご説明しようと思います。 旧バージョンである、AAP 1.2(Ansible Tower 3.8)は、2022年11月18日 でサポート終了(EOL)なのですが、実はこれを見越してか弊社サポートには、 『Ansible Tower 3.8 の11月18日以降のサポートってどうなるんですか!?』 というような問い合わせが複数来ている様です。勿論 EOL 後はサポートが無くなるので、AAP 2.1 へ早めの移行を

                              Ansible Automation Platform 2.1 のご紹介 Part2 - アップグレード編(その1) - 赤帽エンジニアブログ
                            • [Ansible][unzip]圧縮ファイルを展開するにはunarchiveモジュールを使うべし!!

                              圧縮ファイルを展開するには毎回wgetでダウンロードしてダウンロード先の圧縮ファイルを展開するようにAnsibleで書いていましたが….. もっと簡単にできる方法があったのかい!! というわけでやってみましょう。 ■unarchive – Unpacks an archive after (optionally) copying it from the local machine. https://docs.ansible.com/ansible/2.5/modules/unarchive_module.html

                                [Ansible][unzip]圧縮ファイルを展開するにはunarchiveモジュールを使うべし!!
                              • Ansibleによるオートメーションで、通信事業者の基盤環境を近代化する

                                PROJECT 00 創刊号PROJECT 00 創刊号トップページ 特集 1SOLUTION BRIEF Red Hat Ansible Automationでネットワークをシンプルに 特集 2TREND FROM ENGINEERS ITオートメーションが ビジネス戦略におよぼす影響 特集 3TREND FROM ENGINEERS エキスパート達が、 そう遠くない将来の姿を語ります 特集 4RED HAT TOPICS ジム・ホワイトハーストが、MWCに先駆けてその思いを語る 特集 5RED HAT TOPICS Ansibleによる オートメーションで近代化を 2018. 4. 5 アニー・ポビン Red Hat Vertical Industries Global Product Marketing 通信事業者がそのネットワークとITシステムを継続的に近代化するにあたり、ローカル

                                  Ansibleによるオートメーションで、通信事業者の基盤環境を近代化する
                                • IAP越しのAnsible SSHを高速に実行できるようにする - フラミナル

                                  IAP越しのSSHを行ってAnsibleを操作する場合、ネットを調べると以下の二つが存在するようです。 wrapper shellを使用する iap-tunnelコマンドをProxyCommandとして追加してSSHをする 最初1を使っていたのですがあまりにも遅すぎてストレスが溜まっていたので2を検討しました。2を設定するにあたり自分の環境ではうまく動作しなかったのでサンプル込みでここに載せておきます。 改善結果としては以下の通り。(自分が動かしているroleでは) 22min33sec → 37sec  はやすぎる・・・。 肝はこのブログの内容を参考にしております。大変助かりました!!! tech.griphone.co.jp 設定した内容 構造 ├── ansible.cfg ├── group_vars │ └── all.yaml ├── inventory │ └── gcp.y

                                    IAP越しのAnsible SSHを高速に実行できるようにする - フラミナル
                                  • [Ansible / AAP / AWX] EEのコンテナイメージ作成にAnsible Builderは必ずしも必要ないかを確認してみた (小ネタ) - zaki work log

                                    AAPやAWXでジョブ実行に必要なExecution Environments(EE)を作るために通常はAnsible Builderを使ってコンテナイメージをビルドするが、要件を満たせばDockerfileを直接書いて自前でビルドしても動くのでは…と思ったので確認してみた。 結論としては、以下が入っていれば最低限動作した。 Ansible Core プラス必要なAnsible Collection Ansible Runner SSHクライアント sshpass (パスワード認証の場合) Ansible BuilderではRHEL系コンテナしか使えない(夏にv3対応したときにいろいろ試したがRHEL系以外はダメだった)が、お試しでDebian系…もいいかと思ったけど、せっかくなのでAnsible利用時にあまり使われず(個人の感想)、イメージサイズがより小さいAlpine Linuxでビル

                                      [Ansible / AAP / AWX] EEのコンテナイメージ作成にAnsible Builderは必ずしも必要ないかを確認してみた (小ネタ) - zaki work log
                                    • Ansible Automation Platform 2.4 注目の新機能紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                      皆さんこんにちは、Red Hat ソリューションアーキテクトの岡野です。 2023 年も残すところあと少しとなりました。さて、今回は、注目の新機能をサポートし、今年GAとなった Ansible Automation Platform 2.4 について、2023 年の締めくくりとして書いておきたいと思います。それぞれのお試し方法については、年明け、またこちらの Blog でご紹介予定です。 Ansible Automatio Platform 2.4 (以下 AAP2.4) の新機能、細かいところを上げるとたくさんあるのですが、なんといっても注目は、 ・Event-Driven Ansible ・Ansible Lightspeed の2つです。では、そのそれぞれについてご説明します。 Event-Driven Ansible AAP 2.4 では、IT の運用で発生する様々なイベントに対す

                                        Ansible Automation Platform 2.4 注目の新機能紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                      • GitLabのWebhookを使ってAnsible Towerと連携する方法 | 日常系エンジニアのTech Blog

                                        GitLabのリポジトリに対してPushをトリガーにAnsible Towerのワークフローをキックして結果のステータスをGitLabのリポジトリへ反映する方法です。 イメージ 以下はイメージ図です。 ユーザーがリモートのリポジトリにpushをしたタイミングでWebhookサーバにWebhookを飛ばしてAnsible TowerのWFを実行し結果をGitLabに反映します。 環境 コンポーネント バージョン 備考

                                          GitLabのWebhookを使ってAnsible Towerと連携する方法 | 日常系エンジニアのTech Blog
                                        • Red Hat、新しいRed Hat Ansible Automation Platformによってエンタープライズ自動化を強化

                                          各社のハイブリッドおよびマルチクラウド環境の速度、規模、複雑さの増大に伴い、自動化は組織にとって最優先課題の1つとなっています。企業は自動化を容易に構築できるだけでなく、適正なガバナンスおよび管理レベルを保ちつつ様々なプロジェクトやチーム間で自動化を共有し、再利用できる必要があります。Red Hat Ansible Automation Platformは、Ansibleの簡素性と構成可能性に加え、スケーラブルかつセキュアに自動化を共有する機能も兼ね備えた業界初のエンタープライズ自動化プラットフォームです。このプラットフォームにより、企業は自動化の範囲と規模をより迅速に拡張し、効率化と生産性の向上を実現することができます。

                                            Red Hat、新しいRed Hat Ansible Automation Platformによってエンタープライズ自動化を強化
                                          • Mitogen — Mitogen Documentation

                                            Mitogen¶ Mitogen is a Python library for writing distributed self-replicating programs. There is no requirement for installing packages, copying files around, writing shell snippets, upfront configuration, or providing any secondary link to a remote machine aside from an SSH connection. Due to its origins for use in managing potentially damaged infrastructure, the remote machine need not even have

                                            • [Ansible] 新バージョンの Ansible が出るときにどこで情報を得ればよいか - てくなべ (tekunabe)

                                              これは Ansible Advent Calendar 2019 の22日目の記事です。 ■ はじめに Ansible は年に1〜2回ほどバージョンアップを重ねています。毎回大量のモジュールが追加されたり、様々な機能追加や変更がなされています。 個人的にはどのような変化があるのか気になるので、調べて試して以下のようにまとめてきました。 Ansible 2.8 [Ansible] Ansible 2.8 リリース、便利機能や注意点まとめ - てくなべ (tekunabe) Ansible 2.8 アップデート情報 -機能追加と注意点- Ansible 2.9 [Ansible] Ansible 2.9 リリース、便利機能や注意点まとめ - てくなべ (tekunabe) Ansible2.9 ネットワーク対応のアップデート #ansiblejp この記事では、新しいバージョンの Ansibl

                                                [Ansible] 新バージョンの Ansible が出るときにどこで情報を得ればよいか - てくなべ (tekunabe)
                                              • 無償で今すぐ始める「サーバー運用の省力化」、HPEウェビナーで学ぼう

                                                2020年10月13日 11時00分更新 文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp 提供: 日本ヒューレット・パッカード 日本ヒューレット・パッカード(HPE)が9月に開催したWebセミナー「『ひとり情シス』『ニューノーマル』時代のサーバー運用・省力化テクニック」が、中堅中小企業でサーバーを運用管理する情シス担当者、IT管理者に好評だ。同ウェビナーは現在オンデマンド配信されており、無料で聴講できる(詳しくはウェビナーサイトを参照)。 好評である理由は、コロナ禍以後の情シス担当者がサーバー運用業務に抱える課題を整理し、「無償で」「今すぐ実践できる」解決のヒントを、HPEのサーバースペシャリストがわかりやすく解説しているからだ。また、オンラインでどこからでも聴講できること、60分というコンパクトなサイズであることも、忙しい担当者にとってはうれしい点だろう。以下では、そんな同ウェビナーで学べる

                                                  無償で今すぐ始める「サーバー運用の省力化」、HPEウェビナーで学ぼう
                                                • 【Hashicorp】Vault を試してみた

                                                  概要 Vault (ボールト) はパスワードや認証キーなどのセンシティブなデータを暗号化して管理するためのツールです 登録したパスワードなどは API や CLI を使って取得したり更新したりすることができます 今回は Mac 上でインストールし公式の GettingStarted をやってみました 環境 macOS 10.14.5 vault 1.1.3 インストール Mac の場合 Homebrew でインストール可能です ダウンロードページからバイナリをダウンロードして PATH 上に配置しても OK です brew install vault サーバ起動 開発モード (-dev) で Vault サーバを起動しましょう vault server -dev フォアグラウンドで動作するので別ターミナルを開いて操作してみます クライアント設定 Vault サーバの情報を環境変数に設定しま

                                                    【Hashicorp】Vault を試してみた
                                                  • ansible.posix.authorized_key module – Adds or removes an SSH authorized key — Ansible Community Documentation

                                                    Ansible getting started Getting started with Ansible Getting started with Execution Environments Installation, Upgrade & Configuration Installation Guide Ansible Porting Guides Using Ansible Building Ansible inventories Using Ansible command line tools Using Ansible playbooks Protecting sensitive data with Ansible vault Using Ansible modules and plugins Using Ansible collections Using Ansible on W

                                                    • [Ansible] Playbookの実行結果(エラー含む)を改行付きで表示する(デフォルトのコールバックプラグイン編) - てくなべ (tekunabe)

                                                      はじめに 先日、community.general.yaml コールバックプラグイン を使って、Playbook の実行結果を改行付きで表示させる方法を投稿しました。 tekunabe.hatenablog.jp ふと、デフォルトの ansible.builtin.default コールバックプラグイン でも似たようなことができる事に気が付きました。 ansible-core 2.13 からの機能で、 pretty_results や、result_format というオプションを利用します。 前回と同じ Playbook で試してみます。 環境 ansible-core 2.14.4 おためし1: JSON のまま改行付きで表示 設定 ansible.cfg で以下の設定をします。 [defaults] callback_format_pretty = true 環境変数で指定する場合は

                                                        [Ansible] Playbookの実行結果(エラー含む)を改行付きで表示する(デフォルトのコールバックプラグイン編) - てくなべ (tekunabe)
                                                      • Hashicorp Vault に保存した機密情報を Ansible で使用する - Qiita

                                                        はじめに Ansible を使用して VM インスタンスなどをセットアップする際に、ユーザー名とパスワード、TLS クライアント証明書、API キーなどの機密情報を扱うケースは多くあるかと思います。機密情報を Ansible Playbook と一緒にバージョン管理することは避けたいですし、Ansible 実行時に手動で用意するのも面倒です。このような背景を受けて、この記事では Vault Module を使用して Hashicorp Vault に保存した機密情報を Ansible で使用する方法を紹介します。 Vault Module とは Vault Module は Ansible コミュニティでメンテナンスされているサードパーティー製の Module で、こちらを使用することで Ansible 実行時に Vault から機密情報を取得することができます。 インストール方法 ans

                                                          Hashicorp Vault に保存した機密情報を Ansible で使用する - Qiita
                                                        • CentOS8 にAnsible をインストールする | Qrunch(クランチ)

                                                          参考URL How To Install and Configure Ansible on RHEL 8 / CentOS 8 このページの手順を確認した結果です 準備 最小構成のCentOS 8 がインストールされている前提です $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 8.0.1905 (Core) パッケージのUPDATE $ sudo dnf update -y Python のインストール Python 3 のインストール $ sudo dnf -y install python36 ... $ python3 --version Python 3.6.8 $ pip3 --version pip 9.0.3 from /usr/lib/python3.6/site-packages (python 3.6) Python pa

                                                            CentOS8 にAnsible をインストールする | Qrunch(クランチ)
                                                          • Ansibleでファイルの存在有無で条件分岐させる - VTRyo Blog

                                                            ども。ansibleネタが続きますが今回は簡単に。 ファイルの存在有無で条件分岐したい statモジュールで判定しましょう。 以下のようにstatモジュールを使います。 path: 存在確認したいファイルパス register: 処理の内容を格納する変数を任意に書く(あとで分岐に使う) - name: check file app.php stat: path: /home/tatoeba/app.php register: app_php registerはansibleの処理結果を格納するモジュールです。 app_phpに格納された情報によって、条件分岐をします。 分岐させたいセクションの最後に、whenを使って指示します。 - name: template deploy to app.php template: src: "roles/xxx/template/{{ item.src

                                                              Ansibleでファイルの存在有無で条件分岐させる - VTRyo Blog
                                                            • Developing and Testing Ansible Roles with Molecule and Podman - Part 2

                                                              Molecule is a complete testing framework that helps you develop and test Ansible roles, which allows you to focus on role content instead of focusing on managing testing infrastructure. In the first part of this series, we've successfully installed, configured and used Molecule to set up new testing instances. Now that the instances are running, let's start developing the new role and apply Molecu

                                                              • [Ansible] 見知らぬ Ansible 環境に入った時に確認したいこと - てくなべ (tekunabe)

                                                                はじめに 「ここに Ansible があります。あなたはこの環境を使います。」と言われた時、何をすればよいでしょうか。 この記事では、自分で管理していない環境の Ansible を使う事になった場合に、環境を調査するためのコマンドを紹介します。 以下ツイートの補足です。 見知らぬ Ansible 環境にログインしたらとりあえず ansible --version ansible-config dump --only-changed して、バージョンとデフォルトから変わってる設定を確認します。#ansiblejp— よこち (@akira6592) 2019年9月13日 ■ Ansible のバージョンの確認 インストールされている Ansible のバージョンを確認するコマンドは以下のとおりです。 ansible --version 実行例: ansible --version [ansi

                                                                  [Ansible] 見知らぬ Ansible 環境に入った時に確認したいこと - てくなべ (tekunabe)
                                                                • Ansible AWX で Execution Environment と Container Group を作って使う | kurokobo.com

                                                                  はじめに 前回のエントリ “Ansible Runner と Ansible Builder で Execution Environment を作って使う” では、AWX で Execution Environment を使うための前段として、Ansible Runner と Ansible Builder の動作を確認しました。 このエントリでは、その続きとして、作成した Execution Environment を実際に AWX から利用する流れを確認します。また、Container Group を作成して、Pod の構成をカスタマイズします。 前提とする環境 本エントリでは、次の環境を前提に書いています。 CentOS 8.2Python 3.9.2Docker 20.10.7Kubernetes (K3s) 1.21.2+k3s1AWX 19.2.2 なお、AWX を K3s 上

                                                                    Ansible AWX で Execution Environment と Container Group を作って使う | kurokobo.com
                                                                  • [Ansible] FQCN へのリダイレクト定義とansible とセットの collection の定義 - てくなべ (tekunabe)

                                                                    はじめに Ansible 2.10 で Collection 運用が本格的に始まったことにより、本体側にも新しい仕組みができました。 わりと重要そうだけど埋もれそうな情報として以下の2点のリンクを掲載ます。 Ansible2.9までにあったモジュールを装飾なし表記(FQCNでない)した場合の FQCNへのリダイレクト先の定義 ansible が ansible-base とどのcollection をセットにしているかの定義 1. FQCN へのリダイレクト定義 Ansible 2.9 から 2.10 への移行容易性(おそらく)のため、これまであったモジュール名などを、装飾なし(FQDNでない)で指定したときに、リダイレクト先FQCNを定義したデータです。 ansible_builtin_runtime.yml github.com たとえば、 ios_config: redirect:

                                                                      [Ansible] FQCN へのリダイレクト定義とansible とセットの collection の定義 - てくなべ (tekunabe)
                                                                    • LINEのネットワークオーケストレーション / network-orchestration

                                                                      LINEのネットワークオーケストレーション 土屋俊貴(LINE株式会社 ITSC Verda室 ネットワーク開発チーム・ソフトウェアエンジニア) LINEのデータセンタネットワークでは、これまでAnsibleを利用した構成管理と設定自動化を進めてきていました。これらの構成管理や設定自動化はネットワーク構築や運用を目的としていたため、他のサービスとの連携はあまり考えられていませんでした。しかしネットワーク機能などの開発が進むにつれて、プライベートクラウドやその他のサービスと連携して、ネットワーク自体の設定も柔軟に変更できることが求められるようになってきました。このセッションでは、こうした課題を解決するために現在取り組んでいるネットワークオーケストレーションについて紹介します。

                                                                        LINEのネットワークオーケストレーション / network-orchestration
                                                                      • はじめてのansibleでmysqldump,リストア - Qiita

                                                                        $ cat mysqldump.yml --- - name: This is a mysqldump and restore example # リストアしたいDBサーバ hosts: kickstart tasks: - name: install necessary libraries package: name: MySQL-python state: present # まずmysqldumpする - name: Dump database to hostname.sql mysql_db: state: dump ## DBの名前 #name: all # ←allにすると全DBをdumpする name: from_db target: /tmp/{{ inventory_hostname }}.sql # できたdumpをimportする - name: Import fil

                                                                          はじめてのansibleでmysqldump,リストア - Qiita
                                                                        • ansibleで疎通確認とplaybookの実行 - Qiita

                                                                          ansibleとは サーバやクラウドインフラの構成管理ツールです。 PlaybookというYAMLファイルにタスクを記述して、ansibleに実行させることにより様々な処理を行えるようになります。 Playbookには冪等性があるため、何回同じファイルを実行しても同じ結果になります。 (冪等性はある操作を1回行っても複数回行っても結果が同じであることをいう概念) YAMLとは YAML(YAML Ain't Markup Language)とは、構造化されたデータを表現するためのフォーマットです。 インデントを使ってデータ構造を表しており非常に読みやすくなっています。 また、YAMLではデータを配列、ハッシュ、スカラー(数値や文字列や真偽値)だけで表しています。 Infrastructure as Code インフラの構成を管理したり、プロビジョニングを自動化するためにコードで書きましょう

                                                                            ansibleで疎通確認とplaybookの実行 - Qiita
                                                                          • [Linux][Ansible] timezoneの設定 - Qiita

                                                                            Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                                                                              [Linux][Ansible] timezoneの設定 - Qiita
                                                                            • Ansiblejpディベロッパー部 2020.02 (2020/02/12 19:00〜)

                                                                              〜Ansible関連で開発に携わる人で情報交換しちゃおう〜 イベント概要 Ansibleユーザのコミュニティミートアップ、Ansiblejpディベロッパー部 を2月13日に開催します。 今回のテーマは、「Ansible関連で開発に携わる人で情報交換しちゃおう」です。 ここで言うディベロッパーは以下のカテゴリに定義しています。以下のカテゴリに関係しそうなお話を実施いたします。 Playbookを中心に開発・テストする人 Ansible自身(Ansible, AWX, module, filter etc)を中心に開発する人 Ansibleを便利に使うツールの開発や紹介など Ansible関連の開発環境を作った話など Ansible ユーザー会に関する情報 Ansibleユーザー会に関するまとめ: https://ansiblejp.github.io Ansible https://www.

                                                                                Ansiblejpディベロッパー部 2020.02 (2020/02/12 19:00〜)
                                                                              • StackStormを使ってSlackからネットワーク装置を制御してみよう|【技業LOG】技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー|【公式】NTTPC

                                                                                セキュアアクセスゲートウェイ セキュリティ専門のスタッフがいない企業さまでも安全に利用できるサービスをお求めやすい価格でご提供いたします。

                                                                                  StackStormを使ってSlackからネットワーク装置を制御してみよう|【技業LOG】技術者が紹介するNTTPCのテクノロジー|【公式】NTTPC
                                                                                • Ansible 3のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

                                                                                  The Qiita Advent Calendar 2019 is supported by the following companies, organizations, and services.

                                                                                    Ansible 3のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita