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AtCoderの検索結果241 - 280 件 / 779件

  • 問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 大槻 兼資(著/文) - 講談社

    紹介 ◆2万部突破のベストセラー!みんな読んでる!◆ ◆「 ITエンジニア本大賞2021 特別賞」受賞◆ 競技プログラミング経験が豊富な著者が、「アルゴリズムを自分の道具としたい」という読者に向けて執筆。入門書を標榜しながら、AtCoderの例題、C++のコードが充実。入門書であり実践書でもある、生涯役立つテキストを目指した。 【推薦の言葉】 プログラムが「書ける」ことと、効率の良い結果を得ることには大分ギャップがある。本書は、どのようにすれば効率のよい結果が得られるか? すなわちどのようなアルゴリズムを採用すればよいか? という点に対して、幅広くかつ明快に解説している。 また本書は、アルゴリズム初心者に対して、アルゴリズムへの興味を惹かれるように記述されている。アルゴリズム上級者への初めの一歩には最適であろう。 ――河原林健一(国立情報学研究所副所長) 【全体を通して、アルゴリズムの設計

      問題解決力を鍛える!アルゴリズムとデータ構造 大槻 兼資(著/文) - 講談社
    • 学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew

      こんにちは、AppBrew(アップブリュー)の阿部です。 今回インタビューでご紹介するのはProductGrowthチームでアルゴリズムエンジニアを務める平尾 礼央(ひらお れお)。 平尾は高専を卒業後、首都大学東京システムデザイン学部情報通信システムコースに編入。大学で自然言語処理を学ぶ傍ら、Kaggleの機械学習コンペで上位5%の成績を収め、競技プログラミングサイトAtCoderでは上位15%の成績である水色を獲得しました。 大学院に進学後、2020年の8月にAppBrewに正社員としてジョイン。以来、AppBrewのメインプロダクト「LIPS」にてアルゴリズム部分の機能開発を担ってきました。今回のインタビューでは入社のきっかけや学生と正社員の両立について聞いていきます。 ーーこれまでの経歴について簡単に教えてください。 シンガポールで生まれ、親の都合でパキスタンに行き小3まで過ごしま

        学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew
      • 業務の最適化とマラソンマッチの違い - gasin’s blog

        最近マラソンマッチが流行ってるみたいなので流行に乗って書いてみます 新卒のペーペーですが複数社でヒューリスティックな最適化系のタスクしてきたので参考程度にはなるかも? そもそも最適化とは ja.wikipedia.org まぁこれなんですが、簡単に言うと、パソコンとか数学使って賢いことをすることでリソース(お金)を得る(節約する)ことです。 巡回セールスマン問題(TSP)は有名な例で、複数の荷物を届けるときにどの順番で家を訪れれば最も移動距離が短くできるかみたいな問題は、パソコンを使うと人間よりもかなり賢く解けます。 マラソンマッチとは (組合せ)最適化問題が与えられるので、最もいいスコアが出せた人が優勝!っていう競技です。 昔は海外サイトばかりでしたが、最近はAtCoderというサイトでマラソンマッチが割と頻繁に開かれるようになりました。 競技なので勿論問題設定や各種制約が厳密で、終盤に

          業務の最適化とマラソンマッチの違い - gasin’s blog
        • chokudai(高橋 直大)🍆@AtCoder社長 on Twitter: "Vtuber周りのあれこれを見ながら、自分がキズナアイ登場時に夢見ていた、「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」としてのVtuberというのは、とっくに死んでいたんだなあ、と感じている。今はVtuber=絵が動く配信者だけど、昔はそうじゃなかったよね。(続)"

          Vtuber周りのあれこれを見ながら、自分がキズナアイ登場時に夢見ていた、「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」としてのVtuberというのは、とっくに死んでいたんだなあ、と感じている。今はVtuber=絵が動く配信者だけど、昔はそうじゃなかったよね。(続)

            chokudai(高橋 直大)🍆@AtCoder社長 on Twitter: "Vtuber周りのあれこれを見ながら、自分がキズナアイ登場時に夢見ていた、「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」としてのVtuberというのは、とっくに死んでいたんだなあ、と感じている。今はVtuber=絵が動く配信者だけど、昔はそうじゃなかったよね。(続)"
          • 月刊競技プログラミングは役に立たない 特別号:就活編 - beet's soil

            HELP! TL;DR; beet_aizuは今からでもエントリーできる企業の情報を募集しています 2020/08/06追記 どうにかなりました 応援ありがとうございました スペック ICPC2020 World Finalist AtCoder 橙(2780) 6週間のインターン経験あり OSS contributer (online-judge-verification-helper) 会津大学早期入学、早期卒業(学部首席) TOEIC 940 このスペックで落ちるなんてことある?(慢心) おまけ アルファベットは適当です(すっとぼけ) G社 半年かけて丁寧にお祈りされた どうしてこんなことに I社 応募して数日で応募ページが消滅した(え?) Y社 1万円くれるイベントをやっていたので流れで応募した 面接で落ちた R社 四回面接して落ちた まとめ う し た ぷ に き あ く ん 涙

              月刊競技プログラミングは役に立たない 特別号:就活編 - beet's soil
            • AtCoder  緑色になりました!【色変記事】 - chacoderのブログ

              0 自己紹介 1 競技プログラミングをはじめたきっかけ 2 初めてのコンテスト 3 灰コーダーになるまで 4 茶コーダーになるまで 5 緑コーダーになるまで 6 これからのこと このたびめでたく緑化することができましたので茶色に落ちないうちに色変記事を書きます。 ハンドルのChacoder(チャコーダー)ですが茶色コーダーという意味ではなく、地元の名産のお茶からとったものです。それゆえ緑化してもChacoderのままです。 0 自己紹介 50代半ばです。 本業は弁護士です。 競プロを始めたのは2019年の年末から。 プログラミングは中高校生のころにベーシックをかじったりその後HPつくるのにHTMLやCSSをかじったりした程度。 1 競技プログラミングをはじめたきっかけ 長年、プログラミングをちゃんと勉強したいと思いながらなかなか手につかずにいました。2019年の年末にAtCoderを知って

                AtCoder  緑色になりました!【色変記事】 - chacoderのブログ
              • タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始 |Timee

                タイミーは昨年11月に「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるための環境づくり」をMissionとした「DevEnable室」を設立しました。 日々エンジニアが感じる課題に向き合い、学習機会の充実や、キャリアアップのサポートなどを通して「エンジニアの進化」に伴走しています。 ※DevEnable=DevEnableはDeveloper Enablementの略称 向き合った課題:資格取得のために独学を続けるには、時間もモチベーションもかなり必要だ…・ISUCONに興味はあるけど、進め方がわからない…みんなどうしてるんだろう ・システムアーキテクトの資格は取得した方が良いと分かっているけど、今すぐに必要というわけではないから、勉強するモチベーションが続かない ・計算量やデータ構造を意識するために競プロに挑戦してみたいけど、一人だと心細いなぁ エンジニアが業務に

                  タイミー、システムアーキテクトなどの難関資格の合格やISUCONなどの競技プログラミングを全力で応援する「エンジニア桜」を開始 |Timee
                • 水・土・日の週休3日制にすれば、出勤日も「休日明け」か「休日前」になる!「効率が段違い」「その方が馬力出る」と目を輝かせる皆さん

                  くぼけー / 600株式会社 @keikubo 弊社が採用してる水土日休みの週休三日制なら、毎日が「休日」か「休日明け」か「休日前」なんです。これって凄くないですか? ちなみに明日は水曜だから休み!だから、全力で今日も頑張るよ!仕事やり切るよ! pic.twitter.com/81N3miYTyw 2019-07-16 16:18:31 くぼけー / 自販機DX「Vending Hero」運営 @keikubo 久保渓。無人ストア「Store600」、自販機DX「Vending Hero」の600株式会社代表取締役。取材講演依頼→ hello@600.jp。長崎出身。米国Carleton College POSC&CS卒。元エンジニア。AtCoder水色。WebPayをLINEに売却した連続起業家。日米欧のエンジェル投資家。 https://t.co/9fmwnx1KZI リンク オフィス

                    水・土・日の週休3日制にすれば、出勤日も「休日明け」か「休日前」になる!「効率が段違い」「その方が馬力出る」と目を輝かせる皆さん
                  • Haskell で、優先度付きキューを使ったダイクストラ法

                    Haskellのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita に参加させていただきます! 突然ですが Haskell でダイクストラ法を実装します。 ダイクストラ法は重み付きグラフで最短経路問題を解くアルゴリズムのひとつです。ダイクストラ法 - Wikipedia に詳しい解説があります。 ダイクストラ法は、重み付きグラフにおいて、その重みに負の値がない・・・つまり重みが正であることを前提にしています。この構造上の仮定によって、貪欲的手法を取ることができるのがその特徴で、結果ベルマン・フォード法などの汎用的なアルゴリズムよりも計算量的に有利になります。 ダイクストラ法では、始点から各頂点への到達コストを最初に \infty と置いて、そこから緩和操作によって徐々にそれらを最適コストまで収束させていくわけですが、このとき グラフの頂点集合からその時点で最小のコスト

                      Haskell で、優先度付きキューを使ったダイクストラ法
                    • 大学に入ってしばらくして思うこと

                      理系の大学に通っている現役学生です。 思うことがあったので書いていきます。 ・内輪ノリのキツさ 何なのでしょうか? たいして面白くもないネタついを数か月繰り返す輩とそれに同調している輩の多さ。 別に性癖を曝そうが「ちんぽ!ちんぽ!」と叫んでいただいても構わしないのですが、 くだらないネタを延々と続ける精神力というのが全く理解できません。 同じネタを繰り返しても笑いをとってる吉本新喜劇を見習え。 ・とりあえずいいねや同意をたくさんもらえたらOKみたいな風潮 ネタついを繰り返すに似ているのですが、おんなじ話題ばっかり話すまたはツイートする輩も多いこと。 「やっぱ、女は穴でしかない」とか「小中学生のころは先生を追い詰めてたんやぞ!」みたいな。 はいはいすごーいすごーい。マウントをとることができて良かったですね。 ・女子学生に執着する男子校出身者 息をするかのように「俺、男子校出身だからさー」と自

                        大学に入ってしばらくして思うこと
                      • 【22新卒エンジニア】Indeedから内定をもらうまで【新卒1000万】|Keisuke@外資ITエンジニア

                        はじめにIndeed Japanの新卒エンジニアの内定をもらうことができました。本記事では、応募に至った経緯から内定をもらうまでのプロセスと、自分がどのように選考の対策をしたかについて書きます。 自分が体験した選考の流れは、ざっくりまとめると以下のようになります。 1. 履歴書(CV)を出す (2021年2月上旬)→ 書類通過のメール(2月中旬) 2. Karatというサービスを用いて外部のエンジニアとの面接 60分 (3月下旬)→ 通過の連絡(電話面接の翌日) 3. 本面接: Indeed Japanのエンジニアと1対1の面接 1時間 × 3回 (4月下旬) 4. オファーをもらう(4月下旬) 応募から内定まで、2ヶ月ほどしかかかりませんでした。これは新卒採用ではかなり短い方なのでは?と思います。なお、僕は準備に時間をかけたかったため、できるだけ面接の予定を遠くに設定してもらいました。面

                          【22新卒エンジニア】Indeedから内定をもらうまで【新卒1000万】|Keisuke@外資ITエンジニア
                        • 2022振り返り

                          普段、こういったブログはあまり書かないが、いい機会だし、書き残してあると、のちのち見返すのに便利かなと思い、今年やったことを書き出してみる。ほとんど趣味の話です。 電子工作 競技プログラミング パソコン ゲーム 登山 コーヒー 論文読み 仕事 おわりに 電子工作去年、コンピュータシステムの理論と実装という本をすこし読んでハードウェアというか電子回路方面に興味が湧き、年末にブレッドボードやら抵抗やらを買い揃えて、LED光らせて遊んだりしていた。 電子工作入門する pic.twitter.com/F3MQLZiFlS — takuya-a (@takuya_b) December 15, 2021 My first project pic.twitter.com/vUo1ZI3ao3 — takuya-a (@takuya_b) December 15, 2021 そこからLTSpiceを勉強

                            2022振り返り
                          • 競技プログラミングとエンジョイと誠実さ

                            ※noteにも同じ記事がありますが、Zennの方がユーザ層とあっているかも?と思い書き直しています。 (2021/4の追記) 末尾に重要な追記があるので、追記をよんでください〜 (2022/8/11の追記) 実際に模擬面接活動を見て、対話して思ったことを追記しました はじめに 競技プログラミング界隈で、"怪文書"が流行っています。 この文書の誤読がリトマス試験紙になる... 正しいけど絶望的な状況について、なんだろう、感情を揺り動かされてしまい、その状況をもう少しお互いにわかるようにするための「解説」をするためのものです。とにかく"誤読"というか、相互で見えない立場が気になってしまった。それに尽きます。 はじめに、どういうスタンスで自分がこの記事を書いているか?という事を示しておきます。 chokudai氏は、頂上じゃないところにも価値があるという事をきちんと思っていて、「(当人を含めて)

                              競技プログラミングとエンジョイと誠実さ
                            • ネットワークフロー問題たちの関係を俯瞰する - 私と理論

                              ネットワークフロー好き好きマンとして,フローを布教したくなったので記事を書きました. ただし,フローの解説資料は既に素晴らしいものがたくさんあるので,今回は今まであまり焦点が当てられてこなかった部分を推して話をしたいと思います. テーマは,数あるフローの問題の関係を整理することです. フローの問題たちには共通の歴史があり,共通の定式化があり,共通のアルゴリズムの思想があります. その「共通」の部分を理解することで,フローに対する理解が深まり,より面白いと感じられると僕は思っていて,そこについて書きます. かなり基本的な内容しか書いてないので,強い人が得るものはあまりないかもしれません. あとこの記事はおきもちを書いてる部分が多いです. また,この記事では問題の話だけをしてアルゴリズムの詳細の話をほとんどしません.この辺りは 保坂さんのスライド などが非常に分かりやすいので,そちらを参照して

                                ネットワークフロー問題たちの関係を俯瞰する - 私と理論
                              • SE 2年目で読んだ技術書45冊+α - Qiita

                                概要 社会人2年目が終わるので、この1年間で読んだ本150冊のうち技術寄りの本から45冊をざっくり紹介します。 1年目はこちら。 ※2024年3月追記 本記事で読んだ書籍は2022年4月から2023年3月までに読んだものです。 最新のトレンドや2023年4月以降に出た書籍は反映されていません。 説明 オススメ度は10段階です。昨年は1年目としての主観難易度も付けていましたが、2年目になるとキャリアプランの方向性によって積み上げがバラバラだと思うので、やめました。 ジャンル内の順序は、「この順で紹介文を見せたい」でフワッとソートしていて、具体的にはオススメ度降順や難度昇順ですが、明確な比較関数はありません。 雑誌や、読了したけど紹介する必要がないと感じた書籍は割愛しがちです。特に良かった特集は時々紹介します。 プログラミング言語 Rust 『手を動かして考えればよくわかる 高効率言語 Rus

                                  SE 2年目で読んだ技術書45冊+α - Qiita
                                • 今後のプログラミングコンテストへの参加について - tozangezan's diary

                                  みなさんこんにちは。 突然ですが、しばらくプログラミングコンテストへの参加をやめたいと思います。ぜひ記事を最後まで呼んでいただければと思います。 時間との兼ね合い 勝つためにプログラミングコンテストに参加するにあたって、数学オリンピック金メダリストとかでもない人は、どうしても大量の過去問を対策してなんとかやっていくしか方法はありません。それでもまだ努力とは何なのか考えさせられるようなパズルが出題され続け、数学オリンピックの代表候補にもなれなかったような人には大変厳しい戦いが強いられ続けています(筆者は、数学オリンピックの本選に参加するまで必死に対策しましたが、全然解けませんでした)。 ふとここ最近の生活を振り返ってみたのですが、地味に毎日4時間近くプログラミングコンテストの問題を解いていることがわかってきました。毎日数時間というのは一見長くないように見えますが、これが365日ずっと続くと考

                                    今後のプログラミングコンテストへの参加について - tozangezan's diary
                                  • [入茶]ABC301のD問題までを解説 (Python)~美しきD問題~ - Qiita

                                    挨拶 こんにちは、Halcyonです。 本記事ではABC301のA~D問題をPythonで実装したものを解説しようと思います。 今回はゴリ押しで解いたりはしませんでした。 何故D問題まで解説するのか? 今回はE問題がだいぶ難しかった(青diff)ようで、D問題まで解けただけでも緑や水色、あわよくば青パフォーマンスを取れていたようです。 この記事は初心者向けで、緑や水色パフォーマンスを取りたいという層を目的としていますので、今回はD問題まで解説させていただきます。 …決してE問題が解説を読んでも理解できなかったから、とかではないです。 A問題 Overall Winner 問題文 高橋くんと青木くんが N 回の試合を行いました。 これらの試合の結果を表す長さ N の文字列 S が与えられます。 i 回目の試合の勝者は、S の i 文字目が T ならば高橋くん、A ならば青木くんです。 高橋く

                                      [入茶]ABC301のD問題までを解説 (Python)~美しきD問題~ - Qiita
                                    • 競プロ典型 90 問 - AtCoder

                                      重要な連絡(2021/8/4 追記) コンテストは終了しました。今後は「過去問」としてお楽しみください。(2021/7/12) 皆さんの要望により、「競プロ典型 90 問」は常設ジャッジとなりました。(2021/8/4) 順位表は現在も更新されていますが、コンテスト自体(2021/7/11 19:00 までの提出)の順位表・表彰対象者はこのページ下部をご覧ください。 「競プロ典型 90 問」とは? これは、AtCoder の問題を解くために必要な実力を付けるために作られた「典型問題」を解いていく企画です。 E869120 によって企画・作題が行われ、有志によって準備されたコンテンツです。(AtCoder 公式制作のコンテンツではありません) 2021/3/30 ~ 2021/7/11 の期間、日曜を除き毎日 1 問ずつ問題が追加されます。現在、90 問すべてが追加されています。 主に、At

                                        競プロ典型 90 問 - AtCoder
                                      • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【上級編:目指せレッドコーダー!】 - Qiita

                                        そのうち、最初の 12 個(表の 1 ~ 3 行目)をマスターする方法は、中級編 2-2-2. 節で解説がされていますので、こちらをご覧ください。本節では、残りの 11 個を理解できる記事たちを紹介したいと思います。 座標圧縮 まとまった解説記事が見つからないので、こちらで簡潔に解説しておきます。 座標圧縮とは、とても大きい座標があって現実的に扱えないサイズである場合に、圧縮して計算量を抑えるというテクニックです。以下の画像のように、相対的な位置関係が崩れないように圧縮します。(一次元の場合でも、二次元の場合でも通用します。) 実装などを含めた詳しい部分は、以下の記事に書かれています。 座標圧縮について勉強した (java)| バイトの競プロメモ 座標圧縮| 個人的な競プロメモ 半分全列挙 $N$ 通りの全列挙を $O(\sqrt{N})$ 程度の計算回数で効率的に計算する手法です。以下の

                                          レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【上級編:目指せレッドコーダー!】 - Qiita
                                        • 未経験者のアナタもハマる?競技プログラミング「AtCoder」って何だ?【理系通信】(2021年3月19日)

                                          興味深いサイエンスニュースをお伝えする「理系通信」。 今回のテーマは「競技プログラミング」です。 「競技プログラミングなんて自分には関係ない」と思うことなかれ。 実は競技プログラミングは、「プログラミングに興味はあるけどやる気が出ない」というような人に最適だというんです。 そんな競技プログラミングのコンテストに、プログラミングのド素人・橋本ディレクターが挑戦。 果たして初心者でも本当に戦えるのか、一体どんな問題が出るのか、そしてなぜ多くの人が熱中するのか。 知られざる競技プログラミングの世界を詳しくお伝えします。 #AtCoder#高橋直大#chokudai#競技プログラミング#プログラミング#アルゴリズム#鹿島建設#競プロ#アットコーダー ◆「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」などが見放題! 「テレビ東京ビジネスオンデマンド」はコチラ↓(入会月無料) https://tx

                                            未経験者のアナタもハマる?競技プログラミング「AtCoder」って何だ?【理系通信】(2021年3月19日)
                                          • AtCoderでGoをはじめてみる|LiKaf

                                            はじめにこんにちわ。LiKafです 月に一本継続してNoteを出していこうという取り組みの第一弾です 今回は備忘録を兼ねて『AtCoderを使ってGoをはじめてみた』記録を書いていきます Goの超基本的な文法とかが気になる方はぜひ読んでみてください。 AtCoderをよく知らない方は、 AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~とかを参考にしてください (もしやったことないなら、やってみた方がいいと思います。異常に楽しいです、ガチで。) なぜやろうと思ったかなぜ無数にある言語の中からGoをやろうと思ったのかというと、答えは単純で、夏のインターンでGoを使って開発を行う機会を頂けたからです。 では、なぜAtCoderでGoの勉強をはじめようと思ったのかというと、これまでGoを読んだことも書いたこともない私にとって、最初から100行以上のコ

                                              AtCoderでGoをはじめてみる|LiKaf
                                            • プログラミング言語 Pythonを使ってヌメロン(Hit&Blow)というゲームシステムを開発してみた! - Thothのブログ

                                              thoth.hatenablog.com 挨拶 こんにちは、トトです。 今回の記事の目次です。 挨拶 今回の記事の内容 ヌメロンについて 作成したプログラム ヌメロンの実行方法 プログラムの説明 相手の数字決定 チュートリアル(ルール説明) ゲーム内判定 最後に 今回の記事の内容 昔、「Numer0n(ヌメロン)」という戦略型推理ゲームを行う番組がありました。 そのゲームをよくプレイしていた私は、一人でも遊べるようにプログラミングの復習がてらにpythonを使ってそのゲームシステムを作りました。 pythonについての過去記事はこちら thoth.hatenablog.com 巷にはヌメロンのアプリが存在していますが、やはり自分でゲームシステムを作りたいと思ったので、今回作ってみました。 過去に私のTwitterでこのゲームについてツイートしました。 そのコードや仕組みについて今回解説して

                                                プログラミング言語 Pythonを使ってヌメロン(Hit&Blow)というゲームシステムを開発してみた! - Thothのブログ
                                              • ITエンジニア本大賞 2023、技術書とビジネス書の両部門で大賞決定!エンジニアが選ぶおすすめ本は?

                                                ITエンジニアがおすすめしたい、読んでもらいたい本を選ぶ「ITエンジニア本大賞 2023」(主催・翔泳社)のプレゼン大会と最終投票が2月9日(木)に行われました。その結果、大賞が決定しました。技術書部門は『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』(仙塲大也、技術評論社)、ビジネス書部門は『メタバース進化論』(バーチャル美少女ねむ、技術評論社)が大賞を受賞しました。受賞した著者が感極まって涙するシーンもあったプレゼン大会の模様をお伝えします。 CodeZineを運営する翔泳社が毎年開催している「ITエンジニア本大賞」は、ITエンジニアが同じITエンジニアにおすすめしたい本を選ぶイベントとして10年目を迎えました。 出版不況、技術書の売上が落ち込んでいるなどと言われることもありますが、そんな風を吹き飛ばして一般投票で選ばれた6点の本の著者と翻訳者が、「ITエンジニア本大賞 2023」のプレゼン大

                                                  ITエンジニア本大賞 2023、技術書とビジネス書の両部門で大賞決定!エンジニアが選ぶおすすめ本は?
                                                • この半年でやったこと, 継続していること - Shohei Yoshida's Diary

                                                  studio3104.hatenablog.com を見て, leetcodeがキリがいいところだったので, 私も真似して書いてみる. そもそも私は 40年近く生きてきて何かを継続してできたということがほとんどない. あったとしても若かりし頃のゲーセン通いぐらいで勉強に関してはおそらく皆無である. 今年の何ヶ月か過ぎたあたりでふと自分のキャリアについて考えたとき, 何もできることなくてこのままでいいのかとなって, (遅すぎるけど)いい加減真面目に考えないとまずいとなった. そこで雑ではあるが自分の幅を広げるために根本的なプログラミングスキルと英語をなんとかしようと思い, いろいろ試している. 初めて危機感を持った影響なのか今のところは毎日少しずつではあるが継続できていることもある. それらについてまとめておこうと思う. leetcode leetcode.com @sugyanさんが Tw

                                                    この半年でやったこと, 継続していること - Shohei Yoshida's Diary
                                                  • メモリリークを検出するmemlabをAngularで試してみた - Taste of Tech Topics

                                                    アクロクエスト アドベントカレンダー 12月15日 の記事です。 こんにちは。 最近の趣味がAtCoderのmaron8676です。パズルを解くみたいに楽しめて、勉強にもなるので毎週コンテストに参加しています。 さて、2022/09にMeta社からmemlabというメモリリーク検出のためのフレームワークがリリースされました。 facebook.github.io 気になって調べたところチュートリアルを試していた方はいましたが、他にもスナップショットファイルの解析などmemlabが提供している機能があるようだったため、この機会に試してみた結果を書いていきます。 memlabとメモリリーク memlabの機能 Angularのメモリリークを検出してみる 検出対象のWebアプリ memlabを使った検出 memlabを使った原因調査 修正後の確認 まとめ 参考サイト memlabとメモリリーク

                                                      メモリリークを検出するmemlabをAngularで試してみた - Taste of Tech Topics
                                                    • 社内プログラミングコンテストを開催しました - freee Developers Hub

                                                      はじめに こんにちは、freee 競技プログラミング部副部長の辻です。普段は認証認可周りの開発をしています。 好きなアルゴリズムは Rabin-Karp Algorithm、好きなデータ構造は Union-Find、好きな定理は Spectral 定理です。 先日 freee 初の社内プログラミングコンテストを開催しました! 今回は、開催までの苦難やコンテスト当日の様子をご紹介したいと思います。 最後に重大告知もあるのでぜひ見てください! 社内プログラミングコンテスト開催するぞ! 日経さんの社内プログラミングコンテスト(社内プロコン)の記事を読み、リモート下になって減っていたチーム外の人との交流のために社内プロコンを開催するのは良さそう、ついでに部員募集という意味でもいい宣伝になりそうという思いから社内プロコンを開催することになりました。 また部員から「社内プロコンを開催するなら free

                                                        社内プログラミングコンテストを開催しました - freee Developers Hub
                                                      • 競技プログラミング部活動をはじめました|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

                                                        競技プログラミングとは 競技プログラミングとは「参加者全員に同一の課題が出題され、より早く与えられた要求を満足するプログラムを正確に記述することを競う」競技です。(wikipediaより引用) 有名な競技プログラミングのサイトとしてはAtCoderやAIZU ONLINE JUDGE、海外ではTopcoderなどがあります。 創設するきっかけ 弊社メンバーとペアプロミングを実施していた時のことです。 実装量自体は多くないものの、処理がやや複雑な箇所がありました。 この箇所は例えると競技プログラミングの問題のような処理内容でした。 そこから競技プログラミングの話題となり、以下のような話で盛り上がりました。 「元々競技プログラミングに興味はあるが、継続して続けられない。」 「以前知り合いにいたレッドコーダー(最上位ランク)の人はすごく実装が早くてコードも綺麗だった。」 そこで、コーディングの品

                                                        • はじめに - AtCoderコンテストにRustで参加するためのガイドブック

                                                          本書はAtCoderのコンテストにRustで参加するためのガイドブックです。 AtCoderとは? AtCoderは、オンラインで参加できるプログラミングコンテスト(競技プログラミング)のサイトです。リアルタイムのコンテストで競い合ったり、約3000問のコンテストの過去問にいつでも挑戦することが出来ます。 (AtCoderのトップページより引用) Note: 競技プログラミングはプログラミングで解決できるような問題をなるべく早く正確に解く競技です。競技プログラミングについてよく知らないが興味があるという方は、インターネット上に初心者向けの詳しい情報がたくさんありますので検索してみてください。AtCoderで開催されているものでは、大きく分けて二種類あります。 与えられる問題に対して、その解を出力するようなプログラムを書く競技 (アルゴリズム系) 定期開催のもの: AtCoder Begin

                                                          • Haskell の Array

                                                            Haskellのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 3日目の記事です。 Haskell の Array (配列) について書こうと思います。Haskell の Array は索引が型クラスの Ix で抽象化されているため、特に配列の次元を拡張する際に柔軟性がありとても便利です。 そんな便利な Array ですが、もともと Haskell はリスト操作が強力ということもあってか、既存の参考書をみても Array の解説はほんの少しにとどまっているか、解説がないことがほとんどです。 Array が必要になる場面の多くは「リストだと !! によるインデックスアクセスで O(n) になってしまい間に合わない」という場面が多いと思います。しかし Haskell にはインデックスアクセスが O(1) の Vector (vector: Efficient Arra

                                                              Haskell の Array
                                                            • 九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か?

                                                              九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か?:講義をDX、地域課題も解決し人材育成も(1/3 ページ) 昨今のコロナ禍で、台湾のIT大臣ことオードリー・タン(唐鳳)政務委員の活躍が世界的に大きな注目を集めた。今はあらゆる社会課題の解決で当たり前にITが活用される時代だ。 そんな時代に必要なのが、課題をきちんと認識し、要件を定義し、解決の道筋を立てる能力だろう。残念ながら今の日本の教育には、こういった能力の開発に役立っている印象が弱い。後から次々と問題が露呈する政府や大企業のIT施策はその証左といえよう。 九州大学が、そんな状況を変えるべく立ち上がった。21世紀人に必要な新しい素養「アルゴリズム思考」を定着させようという取り組みだ。ただ「アルゴリズム思考」を教えるだけでなく、教え方を進化し続ける形にデジタルトランスフォーメーション(DX)し、さら

                                                                九州大学やAtCoderらが手がける課題解決人材を育てる「アルゴリズム思考」教育とは何か?
                                                              • 超高度IT人材の宝庫、「AtCoder」の実態とは? | ウェブ電通報

                                                                世界トップクラスのプログラマー高橋直大氏に登場いただき、高度IT人材の採用と育成について考える本連載。今回は、高橋氏が代表を務める、競技プログラミングコンテストを開催するAtCoderの実態と、今後の展望について語っていただきます。 AtCoderって何?どんな人材がいるの? AtCoderは、本連載で紹介してきた「競技プログラミング」の大会を、オンラインで開催する日本のサービスです。 世界中から極めてレベルの高いプログラマーが集まり、毎週土曜日に約5000人の参加者が同時に、自身のプログラミング能力や、アルゴリズム構築能力を競い合っています。 さて、そんなレベルの高いAtCoderですが、参加者はどんな人たちなのでしょうか? プログラミングのコンテストに、毎週土曜日の夜9時から参加する…というと、極めて勉強熱心で、スキルアップに情熱を注いでいるような人たちを、皆さん想像するのではないかと

                                                                  超高度IT人材の宝庫、「AtCoder」の実態とは? | ウェブ電通報
                                                                • AtCoderで実行時間0msを狙う - Qiita

                                                                  はじめに 「最強最速アルゴリズマー」の「最速」とは、こういう意味ではありません。 基本 AtCoderで実行時間0msを狙うにはどうすればよいのか?Pascalを使用すればよいです。 Pascalは小規模なプログラムの実行がやたらと速いです。C言語を使用し、入出力をreadとwriteで行っていても0msはなかなか出ませんが、Pascalならほとんど一発で出ます。標準の入出力が爆速なのと、(多分)起動時のオーバーヘッドが極小なんだと思います。 しかし、C言語と比較すると他の点で少し遅いのは事実です。$10^5$回ループするだけでもうC言語より遅くなったりします。 経験的に、Pascalでは実行時間0msの範囲内で 数千から一万回のループ 数百回の入出力 を行えます。ですから、ABC-A問題レベルならば、何も考えずに書いてACするだけで0msがポコポコ出ることになります。 そんなのをわざわざ

                                                                    AtCoderで実行時間0msを狙う - Qiita
                                                                  • AI技術者への登竜門 中国は10歳から 日本は20代、学び始め遅く - 日本経済新聞

                                                                    人工知能(AI)開発のトッププログラマーを目指すには、いつからスキルを身につければいいのか。AI人材予備軍が腕を磨く競技プログラミング(競プロ)のデータを調べると、世界的な競争は小中学生の頃から始まっていた。中国勢は10代前半から主要コンテストで上位に食い込む。企業も採用に役立てようと競プロのスコアに注目する。競プロは与えられた課題に対して、いかに早く正確なプログラムを書けるかをスコア化して得

                                                                      AI技術者への登竜門 中国は10歳から 日本は20代、学び始め遅く - 日本経済新聞
                                                                    • GitHub - tanakh/cargo-atcoder: Cargo subcommand for AtCoder

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                      • ADHD当事者のリアルな感覚

                                                                        ふと、ADHD当事者のリアルな感覚を表現したいと思った。 物心ついた頃から現在までのことを(ボカしやフェイクを入れつつ)時系列で書かせていただく。 N=1の話で恐縮だが、読者には少しでもADHDについて知って欲しいし、それにより社会の分断がなくなって欲しいと思う。 と、ここまで書いて思ったのだが、私は数日前よりADHDの治療薬を断薬しており、マトモに「書く」ことができないことに気がついた。数日ぶりに薬を飲むこととする。 1.〜小学生およそ30年前、共に高卒の両親から長男として産まれた。 母親は専業主婦だったり、少しパートをしたりしていた。 父親について覚えているのは、しょっちゅう会社を辞めてしまうということだ。それも突然に。 故に、夫婦喧嘩が絶えない家庭だった。 何かが(主にカネ)キッカケで口論となる。 不貞寝する父親。怒り狂う母親。 暴力を振るう父親。実家に電話しようとする母親。 電話線

                                                                          ADHD当事者のリアルな感覚
                                                                        • とあるユーザー登録ページの市区町村を入力する項目で、どうしても詰む市区町村が出てきてどうしたらいいものか…様々なアイデアが集まる

                                                                          chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai AtCoder(株)代表取締役社長(競技プログラミングの会社)/競プロ世界ランカー(GoogleHashCode優勝、ICFPC優勝4回等)/筑駒中高→慶應SFC卒/たこやき/ぷよぷよ/オメスト/まゆドリフ全一/チュウニズム虹レ/NewsPicksプロピッカー@chokudai_picks/サブ:@chokudai_s chokudai.net

                                                                            とあるユーザー登録ページの市区町村を入力する項目で、どうしても詰む市区町村が出てきてどうしたらいいものか…様々なアイデアが集まる
                                                                          • 実録!MC Digital プログラミングコンテスト2022(AtCoder Heuristic Contest 008)参加記 - 競プロ始めました-kaede2020-

                                                                            0.はじめに 1.問題文の概要 2.最初の提出 3.アイデア出し 4.長期戦の準備 5.得点の計算方法 6.2回目の提出 7.考察の開始 8.5日目の考察 9.閑話休題(今回の目標) 10.スコア計算を実装する 11.動物を閉じ込めることを考える 12.動物のいない人だけのエリアを広くすることを考える 13.ビジュアライザの共有について 14.迷走中 15.7日目 16.最後の週末(8日目)はBFSをすることにしました 17.今日こそは得点を出したい日曜日 18.最終週の月曜日(10日目。残り5日) 19.最終週の火曜日(11日目。残り4日) 20.最終週の水曜日(12日目。残り3日) 21.最終週の木曜日(13日目。残り2日) 22.最終週の金曜日(14日目。残り1日) 23.残り24時間。できる限りの高みを目指す 24.最終日(土曜日) 25.そして、コンテストが終わります。 26.最

                                                                              実録!MC Digital プログラミングコンテスト2022(AtCoder Heuristic Contest 008)参加記 - 競プロ始めました-kaede2020-
                                                                            • シリコンバレーで働くエンジニアが語る!海外での働き方やキャリアの実情とは【イベントレポート前編】 - Findy Engineer Lab

                                                                              2021年7月13日(火)、ファインディ株式会社が主催するオンラインイベント「シリコンバレーで働くエンジニアのキャリア論〜川邉さん@Facebookと今井さん@ChompCTO(元メルカリUS)が語る〜」が開催されました。 シリコンバレーといえば、 Google や Apple 、 Facebook などの巨大IT企業をはじめ、スタートアップがひしめき合い、世界中の優秀なエンジニアが集まっているIT企業の聖地として知られています。 現地のリアルな情報を得るため、シリコンバレーで働く川邉さん、今井さんのお二人に登壇していただきました。本記事では、ウェビナーで行われたパネルディスカッションの様子をお届けします。 現地でのキャリア形成方法や、海外で働くために必要なことなど、お二人の体験談が満載の内容となっています。海外で働くことに興味があるエンジニアは必見です! パネリスト 川邉 雄介さん /

                                                                                シリコンバレーで働くエンジニアが語る!海外での働き方やキャリアの実情とは【イベントレポート前編】 - Findy Engineer Lab
                                                                              • 200日連続AtCoder生活から得られたこと - yutasの競技プログラミング勉強帖

                                                                                こんにちは。久しぶりのブログ更新となりました。 前回の続きとなる後編はまだ書く気が起こりません。 そもそもの話と動機など さて、AtCoderというサイトをご存知でしょうか。 atcoder.jpいわゆる「競技プログラミング」のコンテストを行っているサイトで、週1程度の頻度でコンテストが開催されています。 コンテスト自体にも、初心者向けの「AtCoder Beginner Contest」(ABC)や、世界のトップレベルの方々も参加する「AtCoder Grand Contest」(AGC)など、主に難易度別にいくつか種類があります。 特にABCについては、必ず毎回6問出題されており、最初の2問ほどはプログラミングの勉強を始めたて、という方でも解ける難易度のものとなっているので、プログラミングの勉強を始めたい方にもおすすめだと思います。 このAtCoderは、過去問を解くことも可能です。

                                                                                  200日連続AtCoder生活から得られたこと - yutasの競技プログラミング勉強帖
                                                                                • 96%が屈辱の「初級以下」 初のプログラミング検定 - 日本経済新聞

                                                                                  プログラミングの実力を測るのは難しい。対象者が書いたプログラムを人の目でチェックするには、時間も手間もかかり、評価者に高いプログラミングの能力が求められるからだ。かと言って一般的な試験問題では、プログラミングの知識を測ることはできても、プログラムを書く力を測るのは困難だ。この問題に真正面から挑戦しているのが、様々なプログラミングコンテストを運営しているAtCoder(アットコーダー、東京・新宿

                                                                                    96%が屈辱の「初級以下」 初のプログラミング検定 - 日本経済新聞