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BDDの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 はじめに(本記事の見どころなど) テストについて話し合わなくてはならない テストの目的 「うまくいかないかもしれないものは何ですか?」 なぜテストをするのですか? この場合に限り…… テスト駆動開発 〜テストについて語る前に説明が必要です〜 テストについて話しましょう なぜすべてのテストを自動化しないの? テストカバレッジは有用な指標ですか? 「テストをシフトレフトする」とはどういう意味ですか? いつ、どこでテストすべきですか? 十分なテストとはどれくらいですか? おわりに はじめに(本記事の見どころなど) 今回は著者本人の許可をもらった上で、「テストについて話し合わなくてはならない」(原題は「We need to talk about testing」)を翻訳したので紹介します。 dannorth.net 本記事はDaniel Terhorst-North(Dan North

      【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ
    • サーバサイド開発にKotlinを全面採用! ビヘイビア駆動開発(BDD)をマイクロサービスに導入するNewsPicksが求める開発者体験は? - はてなニュース

      ソーシャル経済メディアNewsPicksを開発・運営する株式会社ニューズピックスは2021年9月、これまでサーバサイドの主要な開発言語としてきたJavaに代えて、Kotlinをメインに採用する方針を明らかにしました。 ▶ NewsPicksのサーバーサイド言語をJavaからKotlinに切り替えるために - Uzabase Tech Androidアプリだけでなくサーバサイドも「Kotlinで開発できるようにする」というこの宣言の背景には、数年間にわたってマイクロサービスを中心にKotlinを採用してきた実績と知見の蓄積があるだけでなく、そういった現場からの挑戦をよしとするNewsPicksのエンジニア風土も大いに追い風となっています。 この挑戦をどのように進めようとしているのか? 開発者体験(DX)をどのように高めようとしているのか? NewsPicksのCTOを務める高山温さん(上写真

        サーバサイド開発にKotlinを全面採用! ビヘイビア駆動開発(BDD)をマイクロサービスに導入するNewsPicksが求める開発者体験は? - はてなニュース
      • APIテスト自動化ツールKarateをBDDツールとして使う - まっつんの日記

        Karateとは Karateは主にe2eテストを自動化するツール。cucumber的なfeatureファイルを書くとそれを実行できる。WebAPIのテストがその中心的ターゲット github.com graalvmのjsライブラリで実現しているっぽいので、featureファイルからJavaも呼べる。 個人的にBDDというのが結構いいと思っていて、ビジネスルールの仕様なんかをビジネスサイドと意識合わせする場合に使えると思っている。アンクルボブはFitnesseというツールを作っている。 FrontPage Fitnesseは名著『実践アジャイルテスト』でも紹介されていたもの 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT Architects' Archiveソフトウェア開発の実践) 作者:Janet Gregory,Lisa Crispin発売日: 2009/

          APIテスト自動化ツールKarateをBDDツールとして使う - まっつんの日記
        • The BDD Books - Discovery (Japanese Edition)

          本書籍は、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development, BDD)や受け入れテスト駆動開発(Acceptance Test-Driven Development, ATDD)の発見フェーズを最大限に活用する方法を提供します。 書籍内では、優れたコラボレーション手法を具体例で示しており、実用的なガイドとなっています。 本書籍は、SpecFlowの作成者と書籍『The Cucumber for Java Book』の著者によって書かれました。 本書籍は、プロダクトオーナー、ビジネスアナリスト、開発者、テスターなど、ソフトウェアの仕様とデリバリーに携わるすべての人を対象としています。 本書籍では、なぜBDDが誕生した理由の説明から始まり、ビジネスチームとデリバリーチームのメンバー間のコラボレーションを最大限に活用するためのテクニックを説明します。 これは、協調して作成

            The BDD Books - Discovery (Japanese Edition)
          • ShellSpec - シェルスクリプト用のフル機能のBDDユニットテストフレームワーク - Qiita

            ShellSpec はシェルスクリプト用に開発した BDD ユニットテストフレームワークです。初期版公開以降、多くの機能を追加しておりフル機能と言えるまでに成長したのですが公式サイトはほとんど更新しておらずその機能を伝えきれなくなっていたので、この度リニューアルしました。ということでその記念として日本語にセルフ翻訳しました。 ※ この記事の画像はクリックすると動画で見ることができます。 シェルスクリプトのテストを楽しみましょう! ShellSpec は フル機能の BDD ユニットテストフレームワークです。dash, bash, ksh, zsh など 全ての POSIX シェルに対応しており、コードカバレッジ、モック、並列実行、パラメータ化テストなど、高度な機能を提供しています。 クロスプラットフォームで動くシェルスクリプト及びシェルスクリプトライブラリを開発するための、開発・テストツー

              ShellSpec - シェルスクリプト用のフル機能のBDDユニットテストフレームワーク - Qiita
            • 『The BDD Books Discovery』はQAにも開発者にもPOにもPMにもとにかくみんなに薦めたい - テストウフ

              BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ ありがたいことに推薦文を書く機会を頂いたので、出版より一足先に読ませていただきました。 私の推薦文は以下のように書いてます。 BDDについてなんとなく知っている、という方は必読です。 一段階深い理解と納得が得られるはずです。私がそうでした。 ビジネスと開発の協調について本書を読み、考え、そして実践することで、日々のソフトウェア開発をより良くできると思います。 推薦文には文字数の目安があったのでかなりさらっと書いてますが、もっと感想を言いたいのでこの記事を書いている次第です。 本はこちらから買えます。 BDD Books - Discovery… Gáspár Nagy 著 et al. [PDF/iPad/Kindle] (関係な

                『The BDD Books Discovery』はQAにも開発者にもPOにもPMにもとにかくみんなに薦めたい - テストウフ
              • GitHub - shellspec/shellspec: A full-featured BDD unit testing framework for bash, ksh, zsh, dash and all POSIX shells

                ShellSpec is a full-featured BDD unit testing framework for dash, bash, ksh, zsh and all POSIX shells that provides first-class features such as code coverage, mocking, parameterized test, parallel execution and more. It was developed as a dev/test tool for cross-platform shell scripts and shell script libraries. ShellSpec is a new modern testing framework released in 2019, but it's already stable

                  GitHub - shellspec/shellspec: A full-featured BDD unit testing framework for bash, ksh, zsh, dash and all POSIX shells
                • The BDD Books - Discoveryがすごく良かったので、本の概要といいなと思ったところを紹介するよ - クリエーションライン株式会社

                  The BDD Books - Discorveryの概要 最初に、本の概要を簡単に紹介します。なお、翻訳者、推薦者の方の紹介ブログもあるので、こちらも読んでみるとより一層内容を掴みやすくなるでしょう。 BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ 『The BDD Books Discovery』はQAにも開発者にもPOにもPMにもとにかくみんなに薦めたい - テストウフ 目次は以下のようになっています。 第1章 BDDとは何ですか? 第2章 構造化された会話 第3章 具体例とは何ですか? 第4章 誰がいつ何をするか 第5章 ビジネスチームのメンバーを参加させる方法 第1章では、BDDが出てきた背景や歴史を踏まえて、BDDは何であるか?何とは違うか、などが紹介されています。その上で、今回はBD

                    The BDD Books - Discoveryがすごく良かったので、本の概要といいなと思ったところを紹介するよ - クリエーションライン株式会社
                  • BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ

                    2018年2月に出版された『The BDD Books - Discovery』日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 原著はLeanpubおよびAmazonにあります。 本書籍(翻訳版)は、今までと同様Leanpubを利用しています。 今までLeanpubを利用して出版した書籍はこちら。 nihonbuson.hatenadiary.jp 本記事では、この本がどんな内容なのかを書きます。 目次 目次 どんな想いで翻訳・出版に至ったか 訳者まえがき 訳者まえがきの補足 BDDはビジネスを意識して考える必要がある 本書籍は「The BDD books」シリーズの1冊目であり、自動テストを書く前に行うべきことについて書いている Agile, DevOps=自動化? 日本語書籍の少なさ 謝辞 さいごに どんな

                      BDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Discovery』を翻訳して出版しました! #bddbooks - ブロッコリーのブログ
                    • フロントエンドにおける テスト方針〜Testing Trophyの概念とBDD〜

                      2023/10/25 CTOA若手エンジニアコミュニティ 勉強会 #4

                        フロントエンドにおける テスト方針〜Testing Trophyの概念とBDD〜
                      • 【Swift】サンプルアプリを作りながらBDDによるアプリ開発を学んでみた | DevelopersIO

                        最近、TDDの本やiOSのテストに関する本を読んで、テストに興味を持ち出した者です。 iOSテスト全書のBDDの章を読んでとても面白かったので、BDDによるアプリ開発手法への理解をさらに深める為に自分なりにサンプリアプリを作りながら学んでいくことにしました。 対象 「BDD?何それ?ベーコン・レタス・トマトバーガー?」という方 BDDに興味があるけど、まだ触れたことがないテスト初心者の方 私自身もテストビギナーなのでサンプルアプリを作りながら、理解を深めていこうと思っております。 BDD Behavior Driven Developmentの略で振る舞い駆動開発と言われています。 TDD(テスト駆動開発)から派生したもので、基本的な開発手法はTDDと同じですが、それに加えてプログラムに期待される振る舞い、いわば要件に近い形で自然に使っている言葉を併記しながらテストコードを記述していきます

                          【Swift】サンプルアプリを作りながらBDDによるアプリ開発を学んでみた | DevelopersIO
                        • Ginkgoでgolangのビヘイビア駆動(BDD)開発入門 - Qiita

                          TL;DR ginkgo(Go言語のビヘイビア駆動開発用のテストフレームワーク)で,golangのテストを実行する方法を紹介します 以下の内容について記載しています ginkgo, gomegaのインストール チュートリアル テストの雛形の作成手順 実装 テストの実行(Pass時,Fail時) Ginkgo概要 Ginkgoは,Go言語のビヘイビア駆動開発用のテストフレームワークです 複雑なテストを記述しやすい,と言っています Ginkgoは,GomegaというMather(テストの条件マッチ)と組み合わせて使います assertはカッコよくないらしいので,Ginkgoなどでコードの振る舞いをベースにテストを記述します GinkgoとGomegaのインストール Ginkgoの案内にしたがって,ライブラリをインストールします ginkgoはコマンドの形で提供されます go testの代わりに

                            Ginkgoでgolangのビヘイビア駆動(BDD)開発入門 - Qiita
                          • Agile TestingとBDDと実例マッピングを社内展開した話|Shogo Nameki

                            こんにちは、アルプでQAエンジニアをしている nametake です。 今日は社内でAgile TestingとBDDと実例マッピングについて展開した話を紹介します。 アルプではQA組織を立ち上げて様々な取り組みをしてきました。 その中で、取り組みを伝えるときにAgile Testingというワードを使っていたのですが、単語の意味からアジャイルの中でテストをするという意味が伝わると思って社内に細かい意味を展開するのを後回しにしていました。 次のQAチームの活動として実例マッピングの導入を進めたいのもあり、Agile TestingとBDDと実例マッピングの話を社内に展開しました。 その時のスライドが以下です。 もともと要件定義をPRDから書いていく文化はあったため、PRDの精度を上げる実例マッピングはかなり好意的に開発チームでも受け入れられそうでした。 一方で、それを開発チームの中で、効果

                              Agile TestingとBDDと実例マッピングを社内展開した話|Shogo Nameki
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