標準ストローク体(JIS第1/第2水準準拠・アルファベット大文字/小文字・数字・半角数字・カタカナ・ひらがな・ロシア文字・ギリシャ文字・単位・各種記号・絵文字・土木・建築・水道・電気用語各310用語・電気・水道シンボル各188ヶ)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210705180112 なんで二次創作BLだけ目の敵にすんだよ二次創作全般に言えるだろコミケ3日目にもキレろとかめちゃくちゃ吹き上がってるんだけど そりゃこの増田が読んだのが「二次創作BLを愛好する腐女子を題材(というか積極的にネタ)にした漫画」だったからじゃねえの…ってなった まあ元々増田がこういう考え方だったからこそ増田自身もヒートアップしたんだろうし 私もそりゃおまえ二次創作は全部同じに間違ってんだから特段BLだけ責めるのはおかしいだろうよと心底思うけど あの作品を読んでピンポイントに感想書こうと思ったら描かれてるものに焦点が絞られるのは わりと普通のことかなって感じてさすがにそういう意見もあるかなと思ったらなかったので ブクマとかトラバ見たらとても言える雰囲気ではなくなっていた
特に意味のない愚痴。 とあるコンテンツにその男キャラクター二人はいた。 その二人は公式でカップルと明言されたわけではないのだが、ほぼそれに近い関係性だ。 彼等が関係性を深めていく話が物語としてよくできていたのもあって、私は二人の関係性を好きになった。 ここで終わればよかったのだが、オタクとしての性でつい他の人の感想や創作が見たくなってしまった。 問題にぶち当たった。 カップリングにおける左右ってなんなんだ。 私は男女のカップリング(後に本当にカップルになったが)を好きになったことがあったのでカップリング文化についてはわかっていた。 だがその時は左右を意識したことはない。 この二人のカップリングはこう、と名前が一つに決まっていたのでそういうものだと思っていた。 なのに、男二人のカップリングだと名前が二つもあってどうやらそれは同じものではないらしいのだ。 私はすぐに定義について調べて、さらにシ
𝔸🌈🦋ℝ𝕖𝕟𝕒 @456re_jojo1999 「オタク」だからじゃなくて、その前にまずは大人としての社会的責任があるからラノベの表紙の時も、献血ポスタ-の時も、今回のラブド-ルの件でも私は何度も何度も何度もブチ切れてきたし、同じ「オタク」として恥の極みだったし、「オタク」なのに「オタク」が大っ嫌いな人間になりましたよ。 2020-09-01 12:49:20 𝔸🌈🦋ℝ𝕖𝕟𝕒 @456re_jojo1999 社会的責任を放棄して、「あくまで内輪だけで楽しんでるだけなのになんでそんなにキレ散らかしてるんですかー?wwwwこれだからフェミはーwwww」とか言ってるオタクがいるせいでオタクが「キモい」「犯罪者予備軍」何で言われて嫌われる要因になるんだよ。 2020-09-01 12:55:54 𝔸🌈🦋ℝ𝕖𝕟𝕒 @456re_jojo1999 今回の件の
英語圏のエンタメや実在の人物のカップリングにハマって英語力がぐんと伸びるのは腐女子あるあるだと思う 来る日も来る日も英語のファンフィクションを何万字何十万字と延々読み続けるので語彙が増える 文構造が一目で見抜けるようになる 長文を読んでも疲れなくなる 自分はかつて◯メリカ大統領周辺のカップリングにハマって英語力が飛躍的に伸びた と言ってもたいしたことはなく、TOEIC940点とかだけど、その前が酷かったので自分なりに成長したと思う 前提知識としてアメ◯カ政治や文化のことを知らないと読んでも意味がわからなかったりするので学んだ 知識がつくとファンフィクションのみならずニュースなどもよくわかって面白い 得たものが多かった ありがとう、オ◯マ受けファンフィクション たぶん探せばトラ◯プ周りのBLもあるんだと思うけど個人的にはあまり関心が持てない 落選したからこの先ジャンルは縮小していくだろう 少
女性向けにはあんまり通じない話かも とにかくBL界隈、儲けたい魂胆をもってるやつが極端に嫌われるから金の解決が基本的にできない ・見知らぬ人の表紙を描いてあげたケース クラウドソーシング系で1万円で請け負い 結局7日はかけたかなあ… それでも高額な方 なぜかというと表紙が必要=小説、というのは基本的に儲からない 女性向けなんて300部でたらすごいほう 200であそこは多いと噂になる で、実際はだいたいが50~100部でオンデマンド印刷(安くて荒い) 印刷費総額2~4万円(9割売れても赤字)みたいな状態で、表紙依頼に1万円かけるなんて よほど思い入れがあるくせに友達がいない人、ということになる ・話したことはないが、相互フォローだった人に描いてあげたケース 人物二人(極端なアオリ構図がいいという指定)イラスト+デザインで 3000円でやってくれって言われて引き受けて色つけましたって5000円
男性同士の恋愛を描いたタイのボーイズラブ(BL)・ドラマが、アジアで人気を博していることに英誌「エコノミスト」も注目。特に、日本の女性に熱狂的に受け入れられている現状や、地元タイで根強い同性愛者差別への影響についても報じている。 2023年2月、タイの大人気ドラマ『2gether』をイメージしたカフェが、東京のタワーレコード渋谷店の2階にオープンし(註: その後に閉店)、新たにアジアを席巻しているブームのハブとなった。 来店する客のほとんどが女性で、同ドラマの主演を務めるウィン(メータウィン・オーパッイアムカジョーン)と、ブライト(ワチラウィット・チワアリー)のたくさんの写真に見とれている。 『2gether』の予告動画 『2gether』は2人の学生の恋物語だ。恋に落ちる主演俳優は2人とも男性で、劇中、彼らは親密に視線を交わし、ハグをする。 カフェのバックミュージックには、軽快なタイポッ
男性向けは既に18禁として売られていて厳密にレーティング・ゾーニングされている。 これは果たして本当か? 幅広く漫画を読んでいればすぐに気付くはずだ。 「一般でもこれぐらいの描写するんだ」と。 https://togetter.com/li/1968680 確かに性器を直接描いているかいないかで分かれているようにも見える。 出版社なりの基準はあると思われるが、それって本当に自明な基準か? その基準を守れば確実に有害図書指定されないのか? 「まるで生贄にするが如く毎月最低1冊指定されてる。惰性で運用されてるとしか思えない」なんて言われてるんだぜ? 性器描写が無くなれば次は性行為自体が駄目、おっぱいが駄目とどんどん規制が進むだけでは? 今はOKとされてる描写の中から次の生贄が選ばれるだけなんじゃないのか? 一歩下がれば規制は更に踏み込んでくる。ラインは後退していく一方なんだ。 ここで青少年健全
何でこの人達誰にでも閲覧出来る場所で堂々とエロ話が出来るんだろう? わざわざ自分達の呟きのやり取りを纏めて記事にするって事は誰かに読んでもらいたいんだろうし togetterってちょっと検索しただけですぐにヒットするから本当に誰でも読める開かれた場所だよね、あそこ 「受け攻めのセックスポジションはどっちが上か」とか「尻にぶち込む」とか「挿入させてえ」とか正直下品な感じは否めない 受けとか攻めってBL用語自体性行為の際に挿入する側・される側って意味だから 「Aは攻めだと思う」「Bは絶対受け」みたいな短い独り言ややりとりでも用語を理解出来る人にはかなり下の話に聞こえると思う でもこうやって「堂々とエロ話するのはやめろよ」みたいな事を思ったり吐き出すのも女性に対する性的抑圧になってしまうんだろうか? 関係ないけど男性が似たようなノリで性的嗜好について語ったやりとりをtogetterでまとめて記事
BL漫画家の「ひるなま」さんは、創作活動中に大腸ガンのステージ4と診断され、自らの闘病生活を描いた漫画『末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸がんになる』を発表、話題を呼んでいる。5年生存率は18%程度、術後の予後平均は30ヵ月と、厳しい現実を見据えながらも、創作活動を続けるひるなま先生。病気による心境の変化や現在の思いなどを聞いた。 「余命を聞いたからと言って、今すぐ死ぬわけではない」 『末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸がんになる』扉絵 もともとは、和装や歴史関連の技法書の執筆、イラストレーターをしながら趣味で同人誌を描いていたという、ひるなまさん。漫画家デビュー作『陰の間に花』(芳文社)の単行本作業をしている最中に、ガンが発覚。日本で毎年約15万人が診断されるという大腸ガンのなかでも、約7%のみという珍しい「横行結腸ガン」だったという。現在公開されている『末期ガンでも
BL小説を二本書いたので、複数の小説投稿サイトに投稿してみた。使ったのは、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、fujyossy、アルファポリス、Pixiv。 なお私が書いた小説は一本はどエロ、もう一本は微エロであり、前者は規約違反になりそうなエブリスタには投稿しなかった。 ムーンライトノベルズ最も読まれるのはここ。最も酷評されるのもここ。ちょっと詰まらなくなると容赦なく評価・ブクマを剥がされる。レビューにボロクソ書く人はあまりいないようだ。投稿ページ(「なろう」から投稿する)の使いづらさは異常。スマホだと管理画面の文字が小さすぎて使いづらい。ログアウトする度に閲覧履歴が消失するのが面倒くさい。ど助平表現バッチこい。なのにセックス描写のあるページには※印をつけるなどのローカルルールのようなものがあったりする。基本的にファンタジー系でないと受け入れられない感じがするが、上手ければ純文学寄り表現な
けど、推し作品があまりノミネートされていないので、私はショボンとしている(´・ω・`) 『秋山くん』(のばらあいこ)がベストシリーズ部門とベスト受け部門にノミネートされているのはいいとして、ベスト攻め部門は!? 柴くんはどこ行ったんじゃあ……。やっぱりあれか、見た目貧弱な普通顔スクカー最底辺男はいい攻めとしてBL世間では認められないのかうわああああん!! スンッ。 あと、地味に悲しいけどまあしょうがないかなって諦めたのは、座裏屋蘭丸先生の作品でノミネートされたのが『シャングリラの鳥』ではなく『コヨーテ』で、朝田ねむい先生の作品でノミネートされたのは『スリーピングデッド』ではなく『CALL』の方だったこと。 座裏屋先生の作品については、どっちも面白いのだが去年『シャングリラの鳥』は休載が多くてあまりストーリーが進まず、一方『コヨーテ』は佳境に差し掛かった上に圧倒的クオリティで殴ってきたのでイ
ひるなまさんの闘病アカウント(@hilnama_PG12)の存在は知っていたものの、生前はあえて距離をおいていた。没後の保守をきっかけに初めてじっくり読みこんでみると、「この中に、妻が生きているように思えました」という。 「正義感が強く、他者への労りの気持ちを持ち、時に奔放でスケベでいい加減で、自由を好み、潔く、明るい。そしてオタクであり、美味しいものを食べるのも作るのも大好き。このあたりは、現実もTwitterも変わらないと思います」 生前から「Twitterは目にしたくないものを避けにくいから」と話していたという。常に広い視野を見通して、周囲に負担をかけないように振る舞う。同じ病気と闘っている人が多くフォローしていることも考えて、悲痛な感情の吐露を抑えるように徹底していたのも、ひるなまさんらしい。 心を鬼にして両親の壁に 「ひるなまの夫」さんもひるなまさんを守り続けた。闘病中にひるなま
蝉@誰かの裏垢 @SemiDrive AIさくらちゃんを非難する漫画が1万RTになってるんだけど、RTしてる人のプロフィール見ると悉く「成人済み腐」とか「ジャニオタ」とか書いてあって地獄みが深いんだけど、どうにかなりません?女オタクで松雷さんみたいな主張してる人ほとんど見ない。怒りと失望感が凄い。 twitter.com/maturai_2020_j… 2020-03-20 17:34:25 松雷⚡全ブロ砲の巻き込みあったらすみません @Maturai_2020_JA 『女性蔑視の表現見直せ』みたいなフェミやっといて『ゲーム規制反対』とか『BL規制反対』とかは通用しないでしょうよ、都合良すぎ。あなたらみたいな『不愉快な表現を規制したがって人の数に物言わせて押し付けていく』なんて誰でもやるんだよ。規制が嫌なら他人に押し付けるの止めればいいのに。 2020-03-14 07:51:02
漫画ばっかり読んでるから、ほとんど漫画の話。 商業BLは少女漫画から派生した恋愛漫画である。基本的に恋愛漫画であるゆえに、ストーリーに読みごたえがある作品は稀少。Web広告では、男性向けエロ漫画の中でも過激なやつばりの酷いエロシーンばかりなのがBLっぽく見えるけど、そうでない作品も沢山ある。BL読者には、BLにはエロさえあればいい派と、BLはストーリーが大事派がいる。これは個人的な考えだけど、綺麗め少女漫画風の絵柄と攻め受けのキャラの特徴の描き分けが出来てない絵の作品は大体すごくつまらないので、避けた方が無難。これまた個人的な考えでしかもBLに限らないことだけど、絵が凄く上手な作家はストーリーを書くのも上手いことが多いと思う。ストーリー重視の作品、エロ僅少orエロ無し作品を書けるのは実力派人気作家の特権なのかなという気もする。BLのエロは悪い意味で過激なものもあるけど、行為としてはわりと受
ちるちるBLアワードの結果が出たよ! ちるちるBLアワードとは、商業BL情報サイト「ちるちる」主催のイベント。前年に発売されたBL作品のなかで、ちるちるのレビューページの得点が200点以上の作品からノミネートされる。そして1月にちるちるユーザーの投票がなされて、4月に結果が発表される。 一部予想通りだった。 推し作品がノミネートすらされなかったのでやさぐれてしまい、私は投票を完遂できなかったのだけど。BESTコミック部門とBEST小説部門の結果は一部予想通りだった。 BESTコミック部門第1位は『夜明けの唄』(ユノイチカ)。これは納得。私はあまり好きじゃないんだけど、皆好きだよねーこれ。あまりにも爆発的に流行っていたので、これしか1位はないだろうなと思った。 2位は知らんからわからん。3位の『神様なんか信じない僕らのエデン』(一ノ瀬ゆま)は読んだけどかなり面白かった。オメガバース作品なので
BL(ボーイズラブ)の歴史や研究の方法論,社会との関わりなどをジェンダー視点を重視して整理したBL研究入門。少年愛の時代からBLが一般的になった現在への変遷や,様々な形態のBLについて分析。BLをテーマに卒論や修論を書こうと思っている人に最適。 <以下のネット書店でも取り扱っております。> ●タワーレコードオンライン ●アニメイトオンラインショップ ※本書のFacebookページを開設しました ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ◆書斎の窓の「鼎談」にて,著者が本書についてのお話をしています。 →記事を読む はじめに――なぜ,BLは重要な研究対象となっているのか(堀あきこ) 第1部 BLの歴史と概論 第1章 少年愛・JUNE/やおい・BL――それぞれの呼称の成立と展開(藤本由香里) 第2章 少年愛と耽美の誕生――1970年代の雑誌メディア(石田美紀) Column(1) 竹宮惠子×西炯
堀 ボリ① @atarasiibori USBを落とした。 交番へ行った。 我の、発見。 お巡り「では確認の為中身を教えて下さい」 我沈黙。 数秒後、歯を食いしばり震えた声で応える。 ボリ「おふ、おt、男同士が交合う、漫画が、沢山…!」 お巡ks「漫画。だけでも良かったんですよww」 、(´・ω・`) 我雨の中傘も差さず走り去りゆく。 2019-11-25 14:10:49 堀 ボリ① @atarasiibori 一昨日の話しです。(´・ω・`) USBは落とさないように気を付けよう(´・ω・`) もしくは何枚か確認用のフェイクの画像を入れよう(´・ω・`) ボリちゃんとの約束だよ(´・ω・`) 2019-11-25 14:12:45
はじめに みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は徐々に忙しくなってきた1あくまで(当社比)であって、私の倍以上の時間働いている新人弁護士も当業界には存在します。おそろしいですね。のであたふたしたり目を回したりして過ごしております。 「同人作家の人に細々と読まれたらいいかな」ぐらいの気持ちで書いた前回の記事ですが、SNS強者のボスにツイートしていただいた結果、予想外の反響をいただき、 当事務所のスーパー新人、坂田弁護士によるBL同人誌事件の判例解説です。 法律関係者のみならず、同人作家、二次創作に携わるすべての方にご覧いただきたい内容です。 作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈 https://t.co/b9beWsRx4I — 杉浦健二 STORIA LAW (@kenjisugiura01) May 13, 2021 事務所サイトの
少ないお小遣いで何買って読もうかなってしばらく考えた。来月の二日に『その花の名を知らず』(長野まゆみ)が発売されるというので、もう何も買わずに来月末まで待って、またお給料が出たら我慢して貯めた千円に新たなお小遣いの千円をプラスして買おうかなと思ったけど、やっぱり後回しにすることにした。なお、『その花の名を知らず』は『左近の桜』シリーズの第四弾である。二年くらい連載されていたらしいので、1冊で二巻ぶんあるはず。 ついでだから、最近読んだ訳ではないが『左近の桜』を紹介しておこう。 『左近の桜』(長野まゆみ)あらすじ 左近桜蔵(さこん さくら)は、武蔵野のとある旅館の女将の息子である。彼の家の生業は、実は男性専用の連れ込み宿だ。 ある日の夕方、桜蔵は番頭の代わりに客を迎えに出て、間違えてこの世ならざる者を拾って来てしまった。その一件以来、桜蔵はしばしば謎の引寄せ体質により、亡霊を拾って来るように
この前人気エントリ入りしていた記事で「チュプ」という単語を初めて知った。 私がいる界隈にも「同人界隈への迷惑行為を繰り返す子もち既婚女性」がいて、彼女たちへの対処に困っていたので「ああいうタイプの同人女のことか」とすとんと腑に落ちた。 ブコメを見る限りとっくの昔に死滅した言葉で、今ではババアキッズとかキッズバアアとか呼ばれている人たちを一昔前は「チュプ」と言っていたのかな?と感じた。 ちなみに結婚出産報告は勝手にしてくれと思っているので元増田には不賛成だし、今回はそのことについては取り上げない ▼チュプの特徴①感想メッセージをくれるが約半分が自分語り本の感想をくれるのは嬉しいが後半になると「先日伊勢丹に行って~~」とか「主人とどうのこうの……」みたいな私の本とは関係のない日記のようなメッセージを送ってくる ②R18作品のあとがきに「実体験です☆」と書いちゃうこういう人は昔はたくさんいたらし
www.kanejun.net [この記事について、2019年(現在)の私が補足します] 今でも、ゲーム実況が好きな人たち(好きだったことのある人たち)の間で、「2008年」という年号と、その時代のゲーム実況のことが懐かしく語られることがある。私もまた、2008年に起きた「ゲーム実況バブル」のおかげでこのジャンルを知った一人であり、その熱気の続いている2009年に、この文章を書いた。 ちなみにこの文章、「RPGについて」という題目で頼まれたのだが、あまりゲームに詳しくない私は、「ハマってるんで、ゲーム実況のことを書いていいですか」と言って、無理に書かせてもらった。そこまでして書いたわりに、今見ると「新しい発見のない記事」と言わざるを得ない。しかし2009年当時はゲーム実況について、著作権的に微妙だから、着目することや論評じたいをできれば避けたい(ゲーム会社に叱られたくない)という腰の引けた
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く