恐るべし、の発想…!ワイヤレスを片方だけ落とし、数学を使って場所を特定した18歳の現役のエピソードが、SNS上で注目を集めている。Bluetooth機能を活用しながら、「三角形の外心の性質」という高校数学で習う知識を基に、10分ほどで場所を導き出したとという。「脳汁が止まらなかった」という方法とは。 「三角形の外心の性質」を活用東大理科一類1年で、X名・なんじゃこりゃてゃさん(@nenerushimo1919)。中学3年の時に買ってもらった数学の雑誌を読んでから数学が好きになり、授業のスピードを逸脱して高校範囲まで勉強を進めていた。「もともと理系科目が好きですが、数学は他の科学よりも自由度において優れていると思っています」と話す。 は4月末、東大の駒場キャンパスで落としたという。紛失に気付いたのは約30分後。「諦めかけていたんですが、落ち着いてBluetoothをONにして、来た道を辿って
寝ながらPCやタブレットを操作できるハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」が復活へ。Bluetooth接続が可能で10ボタン搭載 エレコム株式会社は5月10日、販売終了となっていたハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」を復活させ、再販売すると発表した。 「Relacon(リラコン)」はBluetooth接続で使用でき、片手で使用可能なハンディトラックボールだ。リラックスした姿勢のままPCやiPhone、iPadなどのタブレット端末を操作できる。 弊社ではあまりないケースで驚いています。 販売終了した、ごろ寝生活に最高なハンディトラックボール、なんと型番などそのままパッケージがシンプルになって _人人人人_ > 復活 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ 来週には弊社倉庫に入庫予定です。 pic.twitter.com/7EC7vSjHzM — エレコム(公式) (@elec
本製品はペン型のため、通常のマウスのように平面を滑らせて使う必要がないため、動かす場所もいらず、狭い机でも快適に作業できるのが特徴だ。Bluetooth、USB Type-CとType-Aで接続でき、PCやスマホ、タブレットに対応する。ブラック、ブルー、レッドの3色で専用のポーチ付きだ。 関連記事 サンワ、円形デザインを採用した小型ワイヤレスマウス サンワサプライは、円形型デザイン筐体を採用した小型ワイヤレスマウス「400-MAWBT198BK」の取り扱いを開始した。 サンワ、モバイルワークにも適した静音仕様の5ボタン搭載ワイヤレスマウス サンワサプライは、クリック音を低減した静音仕様のワイヤレスマウス「MA-WBBS519」「MA-WBS520」シリーズを発表した。 サンワ、コンパクトに持ち運べるスライド変形機構を備えたBluetoothワイヤレスマウス サンワサプライは、スライド変形機
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く