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近年重要性が高まっていると聞き、イノベーション・デザイン思考を学んでみた、実践してみた。しかし、イマイチスッキリしなかった、そんな経験をお持ちの方は多いのではないだろうか。 その原因には、日本企業独特の共通する課題があるようだ。では、課題を解決するためにはどうすれば良いのだろうか。この分野のエキスパートたちによるイベントの登壇内容から、そのヒントが得られるかもしれない。 今回は『Technovate Night Produced by GLOBIS #1 ~テクノベート時代における「思考」にデザインシンキングが必要になるワケ~』に、Basecamp代表、dely株式会社のCXOの坪田 朋氏と、btrax CEOのBrandon K Hillが登壇した内容を基にしている。日本企業が抱えるデザイン思考の課題、そしてその解決策を中心に掘り下げていく。 登壇日:2019年7月10日 場所:TECH
弊社では、コロナになって以降オンラインでイベントを行なってきたが、先日サンフランシスコで2年ぶりに対面イベントを実施することができた。 イベントのテーマは“Designing for Japan: Different Perspectives”。 1時間半のイベントでは4つのセッションをオムニバス形式で実施した。 今回はイベントの前半部分のセッションのテーマであった「デザインにまつわる日米差」の内容を3つのトピックに分けてお届けする。 アメリカから日本の会社とビジネスを行う経営者としての視点、そして、日本のクライアントと共に働くアメリカのデザイナーの視点ならではのデザインにまつわる考察をご紹介する。 日米のデザインの捉えられ方の違い日米のクライアントとデザイン会社の関わり方の違い日米のデザインのアウトプットの違い1. 日米のデザインに対する捉え方の違いシフトしつつあるデザインの考え方「デザ
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