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COBOLの検索結果41 - 64 件 / 64件

  • 時代に逆らいCOBOLの勉強を始めてみた、理由はある「違和感」に

    世の中では、ソフトウエアの開発に多くの種類のプログラミング言語が使われている。このコラムでは前に「広く使われている言語であれば、どの言語を学んでもそれほど差はない」と説明した。 そうした数あるプログラミング言語の中で、今まさに消えつつある言語がある。COBOLだ。COBOLは1959年に事務処理用に開発され、企業のITシステムを中心に広く使われてきた。しかし最近では、COBOLに関わる仕事は保守運用が中心で、新規のシステム開発にはほぼ使われなくなってきている。 COBOLの退潮を象徴するのが、IT関連資格の定番である「基本情報技術者試験」で、2019年の秋期試験を最後にCOBOLの出題が廃止されるというニュースだ。COBOLはもはや、情報技術者が理解する必要がない言語だと見なされるようになったのだ。COBOLの代わりに採用されるのは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの言語Pythonである。 COB

      時代に逆らいCOBOLの勉強を始めてみた、理由はある「違和感」に
    • 残るは「ラスボス」級のCOBOL資産、マイグレーションは2025年に間に合うのか

      2025年には21年以上稼働する基幹系システムが6割に達し、多くの企業でシステムの維持管理費がIT予算の9割以上を占めるようになる。長寿の基幹系システムは内部がブラックボックス化してデータ活用が進まず、企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)できない結果、最大で年12兆円の損失が生じる――。 この「2025年の崖」を経済産業省が2018年9月に「DXレポート」で指摘してから2年以上がたった。だが経産省によれば2020年10月時点で日本企業の9割以上でDXが未着手だったり⼀部実施にとどまっていたりするという。 2025年の崖が迫るなか、企業は基幹系システムなどで使うCOBOL資産を維持すべきか、Javaなどの他の言語やオープン系COBOLで書き換える(マイグレーションする)べきかの岐路に立たされている。COBOL資産を維持する場合、運用コストの削減やDX向け新システムとの連携を模索しな

        残るは「ラスボス」級のCOBOL資産、マイグレーションは2025年に間に合うのか
      • IBM、生成AIでCOBOLコード近代化計画 | スラド デベロッパー

        IBM が同社の AI・データプラットフォーム watsonx の生成 AI で COBOL コードの近代化を加速すべく、IBM watsonx Code Assistant を開発しているそうだ (IBM Z and LinuxONE Community のブログ記事、 Ars Technica の記事、 The Register の記事、 紹介動画)。 COBOL コードのリライトには多数の開発者と手間のかかる手作業が必要であり、何年もの年月と数百万ドルの費用をかけても近代化できるのはごく一部にとどまる。IBM watsonx Code Assistant では巨大でモノリシックなアプリケーションのリファクタリング・変換・検証を自動化し、ビジネスサービスごとに分離して近代化できるという。 変換の過程では COBOL コードを Java コードに変換するほか、COBOL コードのままで最

        • COBOLからJavaへの書き換えでとん挫、「全面刷新」に固執する企業の末路 - 提案依頼ポスト D...:日経クロステック Active

          「COBOLシステムの全面刷新は断念しました」――。大手企業A社のシステム部長はこう言って肩を落とす。25年以上使ってきた顧客管理システムをCOBOLからJavaへと書き換え、プラットフォームを一新する計画だった。ところが想定以上にプログラムが存在していたうえに、その中身を知るメンバーはいなかった。ドキュメントもほとんどなく、発注先である開発会社が「白旗」を挙げてしまったという。 6割を超える企業に「COBOL」が存在 日経クロステックの調査によると、国内にはレガシーシステムがいまだ数多く存在している。ユーザー企業は社内に、ITベンダーは担当企業にCOBOLを使った情報システムがあるかどうかを聞いたところ、実に6割を超える回答者が「ある」と答えた。さらにこのうち4分の3を超える企業では、具体的なリプレース計画も無い状況だ。 レガシーシステムの放置はDX(デジタルトランスフォーメーション)を

            COBOLからJavaへの書き換えでとん挫、「全面刷新」に固執する企業の末路 - 提案依頼ポスト D...:日経クロステック Active
          • 「COBOL」プログラムが古くなっても動き続ける“切実な理由”

            関連キーワード メインフレーム | プログラミング プログラミング言語「COBOL」で開発した古いプログラムの運用はリスクをはらむ。組織はレガシーなCOBOLプログラムのモダナイゼーション(最新化)をするか、一から作り変えなければいけない。COBOLプログラムはさまざまな重要システムの中核にあり、組織がモダナイズに慎重になるのも無理はない。基幹システムに手を入れることは大きなコストやリスクを伴う。 併せて読みたいお薦め記事 レガシーシステムのクラウド移行 COBOLやPL/Iのメインフレームアプリケーションをクラウドサービスで動かすには 「メインフレーム」のアプリケーションをクラウドサービスで動かす3つの選択肢 ベンダーが考えるモダナイゼーション Googleが買収したCornerstoneとは? メインフレームアプリをクラウドへ Googleが「メインフレーム」からのクラウド移行に目を付

              「COBOL」プログラムが古くなっても動き続ける“切実な理由”
            • リアルコンピューターおばあちゃん、グレース・ホッパーはすごいぞというまとめ - Qiita

              グレース・ホッパー - Wikipedia Grace Hopper - Wikipedia “アメージング・グレース” , グレース・ブリュースター・マレー・ホッパー (Grace Brewster Murray "Amazing Grace" Hopper, 1906年12月9日 - 1992年1月1日) は、アメリカ海軍の軍人かつ計算機科学者。75歳で退役、最終階級は准将。プログラミング言語COBOLを開発した。 Image COBOLの母、「グレース・ホッパー」です。こんなCSSアート作品もあるようです。 See the Pen Single Div Grace Hopper by Tricia Katz (@triciaakatz) on CodePen. ともかく、リアルコンピューターおばあちゃんと言える位カッコイイのです。 名言 おばあちゃんの名言。 9 Grace Hopp

                リアルコンピューターおばあちゃん、グレース・ホッパーはすごいぞというまとめ - Qiita
              • 「脱COBOL」は加速するか、Javaプログラムに無料で変換できるOSSの実力と課題

                古いCOBOLシステムをどうするか――。安定稼働しているものの、今後の保守要員の確保やクラウドサービスとの連携は解決しなければいけない。そう考えるユーザー企業に1つの解決策が見えてきた。 無料でCOBOLをJavaに変換 COBOLプログラムをJavaプログラムに変換するツール「opensource COBOL 4J 開発者版」がそれである。オープンソースビジネスを推進するOSSコンソーシアムが2020年7月1日にソースコード共有サイト「GitHub」に公開した。オープン・ソース・ソフトウエア(OSS)なので誰でも無料で利用できる。 opensource COBOL 4J 開発者版はプログラムを変換するとともに、必要なモジュールを生成する。SAMやISAMへのファイルアクセスはJavaプログラムに変換後も利用できる。現時点で「COBOL85」といったCOBOLの標準仕様にのっとったプログラ

                  「脱COBOL」は加速するか、Javaプログラムに無料で変換できるOSSの実力と課題
                • Unlocking new use cases with 17 new models in Workers AI, including new LLMs, image generation models, and more | The Cloudflare Blog

                  Recently, COBOL has been in the news as the State of New Jersey has asked for help with a COBOL-based system for unemployment claims. The system has come under heavy load because of the societal effects of the SARS-CoV-2 virus. This appears to have prompted IBM to offer free online COBOL training. As old as COBOL is (60 years old this month), it is still heavily used in information management syst

                  • Javaエンジニアこそ「COBOL」を学ぶべき“切実な理由”

                    関連キーワード メインフレーム | 基幹システム | プログラミング IT部門が基幹システムを開発・運用する際のプログラミング言語として、汎用(はんよう)コンピュータで「Java」を使うようになる前は、メインフレームで「COBOL」を使うことが当たり前だった。今でも数々のメインフレームでCOBOLアプリケーションが動いている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の大流行をきっかけに、古い技術と現代の技術の分断があらためて浮き彫りになった。失業手当や緊急融資の申請を処理するための官公庁のシステムは、レガシーなCOBOLアプリケーションを使用するものが少なくない。 Javaエンジニアがなぜ「COBOL」を学ぶべきなのか 併せて読みたいお薦め記事 レガシーシステムのモダナイゼーション事例 Windows Serverのレガシーアプリを「Docker」に移行、製造受託大手が直面した課題は

                      Javaエンジニアこそ「COBOL」を学ぶべき“切実な理由”
                    • IBM、ソフトウェア開発へのAI活用を促進する大規模データセット「Project CodeNet」を公開

                      IBMは2021年5月11日(米国時間)、AIによるコードの理解と変換をサポートする大規模なオープンソースデータセット「Project CodeNet」を公開した。 このデータセットは、50以上のプログラミング言語で作成され、約1400万のコードサンプルで構成されている。コードの行数は総計約5億行に及び、AI向けのソースコードセットとして最大規模だという。C++やC、Java、Pythonのようなモダン言語で書かれたものが多いものの、COBOLやPascal、FORTRANといったレガシー言語によるものも含んでいる。 Project CodeNetの目的は? Project CodeNetは現在のコーディングにおける3つの主なユースケースに対応する。第一に「コード検索」(COBOLなどのレガシー言語を含む、コード間の自動変換)、第二に「コードの類似性」(異なるコード間の重複と類似性を特定す

                        IBM、ソフトウェア開発へのAI活用を促進する大規模データセット「Project CodeNet」を公開
                      • COBOLの利用、従来予測の約3倍との調査結果

                        Owen Hughes (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2022-02-10 13:33 COBOL言語に関して新たに実施された世界的規模の調査によると、世界中の組織や機関によって現在使用されているCOBOLコードの総数は8000億行を超えており、これまで推定されていた規模の約3倍に相当するという。 49カ国の1104人を対象にした世界的な調査により、回答者の92%がCOBOLを戦略的優先事項として捉え続けていることが明らかになった。また回答者の52%は、所属組織におけるCOBOLベースのアプリケーションが向こう10年以上残り続けると考えているという。 IT企業Micro Focusの依頼を受け、調査企業Vanson Bourneが実施したこの調査によると、日常的に利用されているCOBOLプログラムのコード総数は7750億〜8500億行だとい

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                        • COBOL誕生から60年--これからも生き続ける理由

                          筆者がプログラミングの世界に足を踏み入れて初めて使った言語は、IBMの「System/360」用アセンブリー言語だった。これは初めての言語としてお勧めできる代物ではないかもしれない。しかしコンピューティングの黎明期において、使用できる言語はマシン語とアセンブリー言語しかなかったのだ。当時のコンピューターサイエンスはまさしく「サイエンス」だった。初期の大型メインフレームのためにも、より簡単な言語が求められていたのはあらためて言うまでもないだろう。そして、そういった目的を実現する言語の仕様が策定され、1959年9月にCommon Business-Oriented Language(COBOL:共通事務処理用言語)と名付けられた。 COBOLに対する貢献者/推進者としてはGrace Hopper氏が有名だ。しかし、その基本的発想に対する栄誉はMary Hawes氏に与えられるべきだ。同氏は当時

                            COBOL誕生から60年--これからも生き続ける理由
                          • IBM、Linux x86環境向けCOBOL「IBM COBOL for Linux on x86 1.1」の提供を開始

                            「IBM COBOL for Linux on x86 1.1」は、COBOLアプリケーション構築のための開発環境で、最適化されたCOBOLコンパイラとCOBOLランタイムライブラリが含まれる。 Enterprise COBOL for z/OSと同等の、高度な最適化テクノロジに基づいており、Linux x86上で利用可能なビジネスクリティカルなCOBOLアプリケーション開発のためのパフォーマンスおよびプログラミング機能を備えている。 COBOL 1985に準拠し、COBOL 2002または2004の機能を選べる。また、「ANSI INCITS 23-1985」および「ISO 1989:1985」のモジュールをサポートする。 なお、「IBM COBOL for Linux on x86 1.1」はIBM CICS TX on Cloud 11にも含まれており、クラウド環境でのミッションクリ

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                            • メインフレームの「COBOL」アプリをAWSに移行したThe New York Times - ZDNet Japan

                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます なぜ、わざわざ昔ながらの「COBOL」ベースのアプリケーションをクラウドに移行しようと考えるのだろうか。確かに、高価なメインフレームからコスト効率の高いクラウドに移行するのは素晴らしい。しかし、その移行の裏には多くの人が想像する以上に多大な労力がかかる。それなのになぜ、わざわざそうするのか。 筆者はこの疑問をModern Systemsの最高経営責任者(CEO)であるBrandon Edenfield氏にぶつけてみた。同社はレガシーアプリケーションのソースコード、データ、およびプラットフォームを変革するための最新ソリューションを提供する企業だ。 Modern Systemsは、The New York Times(NYT)と提携し、19

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                              • COBOLは死んでいない--専門家が語る用途や需要、教育の必要性 - ZDNet Japan

                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 業界の人々から読者の皆さんにメッセージがある。COBOLは死んでいない。彼らは、同プログラミング言語にもはや有用性がないという考えに怒りを覚えている。 COBOLは「健在であり、その仲間であるメインフレームも同じだ」。ノーステキサス大学の情報システム学教授であるLeon Kappelman氏はこのように語る。 理由の1つは、「それらを置き換えるビジネスケースがない」ことだとKappelman氏は述べた。 一部の見積もりでは、今なお200兆行のコードが存在するとされている。「その2200億行という数字の方が近いとしても、置き換えるコストは現在、4兆〜8兆ドルになるだろう。もっと多いかもしれない」と同氏は語る。Kappelman氏によると、

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                                • 今回で廃止、記者が「最後のCOBOL試験」を受けてみた

                                  前回のコラムでお知らせしたように、2019年10月20日に実施された秋期の「基本情報技術者試験」を受けてきた。目的は、今回の試験を最後に廃止されるCOBOLの出題に挑戦するためである。 基本情報技術者試験は、IT関連では定番の資格試験だ。プログラミングを含む幅広いITの知識を問われる。試験は1年に2回、春と秋に実施される。 この試験を実施している情報処理推進機構(IPA)は2019年1月、2020年春期試験から出題内容を見直すと発表した。午後の試験で選択できるプログラミング言語のうち、COBOLを廃止してPythonを新たに採用するという。 つまり、COBOLで受験できるのは、2019年秋期試験が最後のチャンスになる。そこで、このCOBOL試験をいわば「記念受験」することにしたのだ。 ただ、前回のコラムで説明したように、試験勉強にはなかなか力が入らなかった。2019年秋期試験の結果にかかわ

                                    今回で廃止、記者が「最後のCOBOL試験」を受けてみた
                                  • GitHub - cloudflare/cobweb: COBOL to WebAssembly compiler

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                                    • 金融の未来はオープンソースにあり

                                      業界団体Fintech Open Source Foundation(FINOS)は米国時間12月8日、米ニューヨーク市で開催されたOpen Source in Finance Forum(OSFF)で、「2022 State of Open Source in Financial Services Survey」と題した調査レポートを発表した。その結果、(おそらく驚く人はいないだろうが)金融機関のほとんどがオープンソースソフトウェアを採用していることが明らかになった。 仮想通貨がブロックチェーン技術の限界を押し広げ、ニュースの見出しになっている一方で、金融サービス企業はソフトウェア開発に対して保守的なアプローチを取っていることで知られている。 しかし、金融機関がLinuxやオープンソースと距離を置いているわけではない。現実はその真逆だ。例えば、2000年代の後半に生まれた高頻度取引はオー

                                        金融の未来はオープンソースにあり
                                      • The Code That Controls Your Money | Wealthsimple

                                        Money & the World The Code That Controls Your MoneyCOBOL is a coding language older than Weird Al Yankovic. The people who know how to use it are often just as old. It underpins the entire financial system. And it can’t be removed. How a computer language controls the financial life of the world. Written ByClive Thompson onNovember 11, 2020 When Thomas first started programming, it was 1969. He wa

                                          The Code That Controls Your Money | Wealthsimple
                                        • 還暦COBOLがAWS上で「ときメモ」再現?COBOLハッカソンにいま注目が集まる理由

                                          2020年はプログラミング言語「COBOL」の公的な仕様書である「COBOL-60」が発表されてから60年となる記念の年である。人間にすれば「還暦」となるCOBOLにクラウドの新風が吹き込みそうだ。 と言うのも、この60周年を記念したイベント「COBOLハッカソン2020」がアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)本社で2020年2月19日に開かれたからだ。主催したのはCOBOLの情報流通を活性化させ、ユーザーのCOBOL適用を支援するCOBOLコンソーシアムである。 「塩漬けCOBOLに新しい風を」 ハッカソン(Hackathon)とは「ハック(Hack)」と「マラソン(Marathon)」を組み合わせた造語で、ソフトウエア開発者が短期集中型で開発に取り組むイベントである。COBOLハッカソン2020の参加者はクラウドサービスと連携するCOBOLアプリケーションの開発に取り

                                            還暦COBOLがAWS上で「ときメモ」再現?COBOLハッカソンにいま注目が集まる理由
                                          • アラフォーでCOBOLなどレガシーな技術しかないため、独学でPythonなどを身につけても実務で使える環境へのスキルチェンジは無理だとエージェントに言われました。同じ境遇から脱出できた人はいますか?

                                            回答 (4件中の1件目) 以前に汎用機のCOBOLのシステムをミドルウェアを使って、Linux上にコンバートする案件をしました。その時にCOBOL側の解析やデータ移行のために60歳前のベテランエンジニアを3名ほど派遣で来て貰いました。COBOL歴30年以上の大ベテランです。汎用機に関してはSYSGENなど深い知識を持っていました。 データ移行やプログラムをLinux側に持ってきてテストするのですが、Linuxなどほとんど知らないベテランズは「Permissionって何?」「コピーでエラーになるけど」とか言いながら、当初依頼予定で無かった移行作業も(ブツブツ言いながら)対応して貰えました...

                                              アラフォーでCOBOLなどレガシーな技術しかないため、独学でPythonなどを身につけても実務で使える環境へのスキルチェンジは無理だとエージェントに言われました。同じ境遇から脱出できた人はいますか?
                                            • GitHub - openmainframeproject/cobol-programming-course: Training materials and labs for a "Getting Started" level course on COBOL

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                GitHub - openmainframeproject/cobol-programming-course: Training materials and labs for a "Getting Started" level course on COBOL
                                              • そういえば弊社もCOBOL保守してるけど全然触ったこと無いなという人向け、COBOLを完全理解できる記事 - Qiita

                                                そういえば弊社もCOBOL保守してるけど全然触ったこと無いなという人向け、COBOLを完全理解できる記事初心者cobol 対象読者: COBOLを全く触ったことがないが、人が書いたものを保守するくらいには今後触るかもしれないので、基本的なことだけ知っておきたい(完全理解したい)、どうせなら小ネタくらいは語れるようになりたい人。 動機 恥ずかしがる必要はないと思いつつ恥ずかしながら、筆者と筆者のチームはまだ稀にCOBOLの保守作業をすることがある。先日若者に「COBOLのソースの中のAUTHORという文言がコメントアウトされていないがこれは何なのか?」と聞かれショックを受けた。 助けてGoogle先生...。 COBOLのプログラムは、次の4つのDIVISIONをこの順番で記述するのが基本となっている。 IDENTIFICATION DIVISION……見出し部 ENVIRONMENT DI

                                                  そういえば弊社もCOBOL保守してるけど全然触ったこと無いなという人向け、COBOLを完全理解できる記事 - Qiita
                                                • GitHub - otterkit/otterkit: A free and open source Standard COBOL compiler for .NET

                                                  A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

                                                    GitHub - otterkit/otterkit: A free and open source Standard COBOL compiler for .NET