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  • 不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか 先週から森喜朗・東京五輪組織委会長の「性差別発言」や、菅義偉首相の長男による総務省高級官僚への「違法接待」疑惑など、大きな問題が次々に浮上している。しかし、それらの陰にすっかり隠れてしまっているものの、到底見過ごせないのが、新型コロナ陽性者との接触を知らせるスマートフォン用アプリ「COCOA」(ココア)の不具合が4カ月以上も放置されていた問題だ。 COCOAは政府が昨年6月19日から配信を開始し、前日におこなわれた総理会見でも安倍晋三・前首相が「安心して使えるアプリ」「速やかな検査につながるシステム」「どうかダウンロードしていただきたい」とPR。「GoToトラベル」でも旅行者に対して利用することが求められていた。そうした結果、これまでに約2500万件がダウンロード

      不具合放置のCOCOAに厚労省が4億円! 受注したのはイベントのサクラ動員で問題になったパーソル 再委託で1億円以上を中抜きか  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    • 「COCOA」の不具合相談数千件でアプリ改修へ|TBS NEWS

      厚生労働省は、新型コロナウイルスの陽性者との接触を確認するアプリ「COCOA」で不具合があるとの指摘が相次いでいることから、アプリを改修することを明らかにしました。 厚労省によりますと、COCOAをインストールしたスマートフォンに「陽性者との接触があった」とのプッシュ通知が表示されたが、アプリを開いて確認すると、「接触は確認されませんでした」と表示されるなどの相談が相次いでいるということです。 こうした不具合とみられる相談は数千件寄せられていて、厚労省では8月の初旬から調査を行ってきましたが、実際にどういう不具合なのか判明していないということです。そのため、来月以降、アプリを改修し、アプリの情報処理の記録を蓄積し、本人の同意があれば送信できる機能を加えて原因分析を行う方針です。厚労省は、電話番号や氏名などの個人情報は収集しないと説明しています。

        「COCOA」の不具合相談数千件でアプリ改修へ|TBS NEWS
      • 次原 悦子 on Twitter: "拡散希望。接触確認アプリcocoa。今はこれを絶対に鵜呑みにしないで!責任追及は後にして、陽性登録したのに、過去14日間どころか、私が濃厚接触者にしてしまった家族にさえ、誰にも通知は来ていません。Bluetoothも確認済。coc… https://t.co/w6jXwX921c"

        拡散希望。接触確認アプリcocoa。今はこれを絶対に鵜呑みにしないで!責任追及は後にして、陽性登録したのに、過去14日間どころか、私が濃厚接触者にしてしまった家族にさえ、誰にも通知は来ていません。Bluetoothも確認済。coc… https://t.co/w6jXwX921c

          次原 悦子 on Twitter: "拡散希望。接触確認アプリcocoa。今はこれを絶対に鵜呑みにしないで!責任追及は後にして、陽性登録したのに、過去14日間どころか、私が濃厚接触者にしてしまった家族にさえ、誰にも通知は来ていません。Bluetoothも確認済。coc… https://t.co/w6jXwX921c"
        • COCOAで3回濃厚接触になってアプリ削除した

          ちょうど”iPhoneのCOCOAアプリ不具合がありつつも「COVID-19にさらされた可能性があります」通知によってPCR検査を受けられた話”を読んだので、備忘録的に私の経験を話します。 まず結論を書きますが、3回濃厚接触通知が来ました。1回目に8月2週目に濃厚接触があったと通知が来て2回目は遡り8月1週目に濃厚接触があったようです。3回目は1,2回目のPCRを受け2週間の自宅待機が終わった後、初めて軽く出かけたのですがその際に接触していたようです。仕事に関しては在宅勤務でしたので特に問題はありませんでした。 ・COCOAアプリで8月中旬に接触通知が来る(別日に2件)→PCR検査を受け陰性 ・8月下旬に接触通知を受ける →PCR検査を受け陰性 という結果でした。 『接触経路』 最初の接触通知を受けたときは、暇すぎて毎週喫茶店に入り浸っているときだったのでまぁそこで接触したんだろうなという

            COCOAで3回濃厚接触になってアプリ削除した
          • 接触確認アプリCOCOA、停止へ 河野大臣「総括きちんとやる」:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              接触確認アプリCOCOA、停止へ 河野大臣「総括きちんとやる」:朝日新聞デジタル
            • COCOA 沈黙の4か月 不具合はなぜ見過ごされたか | NHKニュース

              新型コロナウイルス対策のスマートフォン向けの接触確認アプリ「COCOA」。 感染症対策の切り札として導入されながら、利用者の一部に4か月余りもの間、感染者との接触が通知がされていなかった。 なぜ不具合が見過ごされたのか。 (政治部記者 山枡慧 木村有李 坂井一照) 「俺も3割のうちの1人だったのか」 不具合の事実を知った厚生労働大臣の田村憲久の頭をよぎった。 新型コロナの感染が確認された国会議員と面会するなど通知が来てもおかしくない状況もあったが「COCOA」から通知が来たことはなかった。 2月3日の午後5時半、田村は急きょ記者を集め、深々と頭を下げた。 「大変な迷惑をおかけし信頼を損ねる状況であり、本当に申し訳なく心からおわび申し上げる」 「COCOA」をめぐり、グーグルの基本ソフト「Android」の利用者に、感染者と濃厚接触した可能性が通知されていなかったのだ。 驚くことに、この不具

                COCOA 沈黙の4か月 不具合はなぜ見過ごされたか | NHKニュース
              • コロナ接触確認アプリCOCOAが2000万DL突破、ただし陽性者の登録は約1%のみ - MdN Design Interactive

                「COCOA(ココア)」は新型コロナウイルス感染症の拡大防止に役立つためのアプリとして開発されたが、登録数は2001万件と、人口の約16%に過ぎない(削除して再ダウンロードした数も含めているので実際は更に低い割合になる)。 また、機能としては、陽性者と1メートル以内、15分以上接触した可能性を通知するアプリになるが、これまでの陽性登録件数は17日17時時点で合計1730件に留まっている。 日本でのこれまでの陽性者は、11月17日の各自治体が公表している感染者数(陽性者数)の1日の新規感染者1,686名を加え、全部で119,441名となっており、コロナ陽性になった人のわずか1.4%しか登録していないことになる。 感染者のうち、回復された方も多いので1.4%という数字は現状を表すものではないが、それでもCOCOAは接触確認アプリとしてその機能を果たしているとは言い難い現状となっている。

                  コロナ接触確認アプリCOCOAが2000万DL突破、ただし陽性者の登録は約1%のみ - MdN Design Interactive
                • 日本政府公式の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」がリリース、実際にインストールするとこんな感じ

                  厚生労働省は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COVID-19 Contact-Confirming Application(COCOA)」を2020年6月19日(金)15時頃にリリースしました。GoogleとAppleが共同開発した接触追跡APIを利用したアプリで、スマートフォンのBluetooth機能を利用して、プライバシーを確保した上で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性者と接触した可能性について通知を受け取ることが可能となります。 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をリリースします https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11954.html 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application|厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp

                    日本政府公式の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」がリリース、実際にインストールするとこんな感じ
                  • 【厚労省】COCOA、元請けのパーソルは2億9448万円で受注 下請けMTIへの委託は1615万円 : 暇つぶしニュース

                    1: 雷 ★ 2021/02/06(土) 12:12:13.34 ID:ggGDY1Up9 『Android版COCOAを「無用の長物」にした重大バグ、4カ月以上見過ごされた理由』 https://t.co/LO2W7N4jxR 記事では直接は書かれていないけど元請けのパーソルの受注は2億9448万円だが、下請けのエムティーアイの委託費用は1615万円、APIが変わりつづけるから開発しつづけてといっても無理な値段 — KOSAKI Motohiro (@kosaki55tea) February 5, 2021 結果として、2億9448万円のゆくえはおおよそ、こうなりました。 株式会社FIXER 1億2062万円 株式会社エムティーアイ 1615万円(うち396万500円が再々委託2社へ) 日本マイクロソフト 2201万2000円 残りがパーソルP&Tの取り分とすると、1億3570万円 以

                      【厚労省】COCOA、元請けのパーソルは2億9448万円で受注 下請けMTIへの委託は1615万円 : 暇つぶしニュース
                    • 「COCOA」生きてます 乃木坂46ライブで活用、陽性登録数は100万超

                      新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」。感染拡大の抑止に大きな効果を上げたという話は聞かず、インターネット掲示板では「もうスマートフォン(スマホ)から消してもいいだろうか」との冷ややかな書き込みを見かける。 しかし、2020年6月に登場して以来、2022年5月10日現在もさまざまな場面で利用が推進されている「現役」のアプリだ。 入国やイベント まず厚生労働省、検疫所、入国者健康確認センターは日本に入国や帰国をする人に対し、入国者健康居所確認アプリ「MySOS」やCOCOAの利用・設定を必ず行うよう求めている。 また現在もCOCOAの利用を求めるイベントは少なからずある。3月17日付で内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室が各都道府県知事に宛てた事務連絡によると、イベント等の開催にあたっては規模に関わらず「三密」の回避や「COCOA等」の活用についてイベント主催者に周知するよう

                        「COCOA」生きてます 乃木坂46ライブで活用、陽性登録数は100万超 
                      • ところでCOCOAはどうなった?(追記あり) - 杜の里から

                        一向に収まる気配を見せないコロナ感染は大都市部を中心に日々最高値を更新し、これまで感染者ゼロだった岩手県でもとうとう陽性者が確認され、今まで対岸の火事として見ていた地方住民としても、徐々に火の粉が降りかかってくるいやな感じを覚えております。 (7月31日現在) そんな中、コロナ感染をいち早く知る事が出来るとして鳴り物入りで公開されたアプリCOCOAですが、不具合についてはニュースで流れましたが、その後テレビではこれについての話題が中々報じられず、今どうなっているのか気になったので厚労省のHPを覗いてみました。 すると、7月31日17:00現在でダウンロード数は約996万件! たった! そして陽性登録件数は、合計で92件! たった! これ、日本全国での数字だよね…。 ちなみに、東京都の7月25日から7月30日までの一週間の感染者合計数は1548人にも上っており、僕はてっきり、少なくても2~3

                          ところでCOCOAはどうなった?(追記あり) - 杜の里から
                        • 日本政府公式の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」に感染者を抑える効果はあるか実際にシミュレーションした結果とは?

                          2020年6月19日に、厚生労働省がリリースした新型コロナウイルス接触確認アプリ「COVID-19 Contact-Confirming Application(COCOA)」が感染者数を削減する効果について、日本大学生産工学部がシミュレーションを行った研究の結果を発表しました。 2020.07.28 マネジメント工学科 大前佑斗先生らがCOCOA(接触確認アプリ)を利用したCOVID-19(コロナ)感染者数削減効果をシミュレーションにより明らかにしました | 日本大学生産工学部 http://www.cit.nihon-u.ac.jp/pickupnews/34247.html 接触確認アプリ「COCOA」は、スマートフォンのBluetooth機能を利用して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された人と接触した可能性についての通知を受け取れるようになるアプリです。機能の詳

                            日本政府公式の新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」に感染者を抑える効果はあるか実際にシミュレーションした結果とは?
                          • コロナ接触アプリCOCOA、会計検査院が改善要求:朝日新聞デジタル

                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                              コロナ接触アプリCOCOA、会計検査院が改善要求:朝日新聞デジタル
                            • 『Hiromitsu Takagi on Twitter: "COCOAにつき本日業務で接したため利益相反等の観点からこれ以降COCOAについては言及しないことになります。今後私が言及していないからといって問題がないということにはならないことにご注意ください。なお、アプリによるコロナ対策と個… https://t.co/SfXtoKeaPS"』へのコメント

                              世の中 Hiromitsu Takagi on Twitter: "COCOAにつき本日業務で接したため利益相反等の観点からこれ以降COCOAについては言及しないことになります。今後私が言及していないからといって問題がないということにはならないことにご注意ください。なお、アプリによるコロナ対策と個… https://t.co/SfXtoKeaPS"

                                『Hiromitsu Takagi on Twitter: "COCOAにつき本日業務で接したため利益相反等の観点からこれ以降COCOAについては言及しないことになります。今後私が言及していないからといって問題がないということにはならないことにご注意ください。なお、アプリによるコロナ対策と個… https://t.co/SfXtoKeaPS"』へのコメント
                              • COCOA、ブルートゥース不適正か コロナ接触検知に「揺らぎ」、修正版アプリ配信 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

                                新型コロナウイルス感染者と接触した疑いをスマートフォンに通知する接触確認アプリ(COCOA)を巡り、8月下旬、福井県の敦賀市職員59人が通知を受けたのは、アプリ利用者同士の距離や時間の計測に使われる近距離無線通信「Bluetooth(ブルートゥース)」に原因がある可能性が浮上した。厚生労働省はアプリを改良し9月8、9日に修正版を配信した。 敦賀市によると通知は8月23~25日、16部署の職員の個人スマホで確認された。勤務場所は市庁舎の1~4階にまたがり、出先機関も含まれていた。感染者と接触したとされる時期に休みを取っていた職員もいたが、24~26日に全員のPCR検査を実施。陰性を確認した上で職場復帰した。 ブルートゥースについて厚労省の担当者は、搭載されているスマホの機種の性能や周辺環境などによって計測する距離や時間に差が生じるとし「検知に揺らぎが発生する」と説明。しかしアプリの仕組み上、

                                  COCOA、ブルートゥース不適正か コロナ接触検知に「揺らぎ」、修正版アプリ配信 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
                                • 接触確認アプリ「COCOA」、不具合を改善したAndroid/iOS最新版が公開 - こぼねみ

                                  厚生労働省は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のAndroid版およびiOS版のアップデートを公開しています。 Android版では、陽性者との接触があっても通知が正常に行われない不具合、アプリが初期化されたように見えてしまう(利用開始日がリセットされる、利用規約等への同意画面が再度表示される)不具合などが改善されています。 iOS版では、アプリが初期化されたように見えてしまう不具合が改善されています。 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application Android版 陽性者との接触があっても通知が正常に行われない不具合を改善しました。 一部の端末で、アプリが初期化されたように見えてしまう(利用開始日がリセットされる、利用規約等への同意画面が再度表示される)不具合を改善しました。 陽性者との1メー

                                    接触確認アプリ「COCOA」、不具合を改善したAndroid/iOS最新版が公開 - こぼねみ
                                  • 接触通知アプリCOCOAの不具合、Xamarinを使用したことが一因か? | スラド IT

                                    Android版で接触通知が行われないという致命的なバグのあった「接触通知アプリCOCOA」だが、iPhoneにも使用日数が数日毎にリセットされるといった致命的な不具合が複数報告されている(Togetter)。yprestoさんのツイートによると、 COCOA iOSが初期化されるバグ、Xamarin.Formsがファイルを削除→移動している箇所でbreakpointで止めて、そのままアプリを落とすと、確かに初期化されることを確認しました(Githabへの書き込み) とのこと。タレコミ元のTogetterまとめにあるようにXamarin自体にバグがあったかどうかかは別として、発注や運用に問題があったといわれても仕方ない状況ではあるようだ。 あるAnonymous Coward 曰く、 Android版に致命的な不具合があったことが判明したCOCOA、iPhoneにも致命的な不具合が生じてい

                                    • COCOAの不具合「永久になくならない」 デジタル相:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        COCOAの不具合「永久になくならない」 デジタル相:朝日新聞デジタル
                                      • TBS NEWS on Twitter: "【速報】#新型コロナウイルス の #接触確認アプリ 「#COCOA」に #不具合 がみつかり、少なくとも「#アンドロイド」版で去年の秋以降、感染者と接触した可能性のあるアプリの利用者に #通知 が届いていないことが関係者への取材でわかりました。"

                                        【速報】#新型コロナウイルス の #接触確認アプリ 「#COCOA」に #不具合 がみつかり、少なくとも「#アンドロイド」版で去年の秋以降、感染者と接触した可能性のあるアプリの利用者に #通知 が届いていないことが関係者への取材でわかりました。

                                          TBS NEWS on Twitter: "【速報】#新型コロナウイルス の #接触確認アプリ 「#COCOA」に #不具合 がみつかり、少なくとも「#アンドロイド」版で去年の秋以降、感染者と接触した可能性のあるアプリの利用者に #通知 が届いていないことが関係者への取材でわかりました。"
                                        • 接触確認アプリ『COCOA』の接触率が低い理由は…接触確認が2週間前から2日前に変更されていたから?(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          KNNポール神田です。 ■ダウンロード数からみるCOCOA接触確率は0.027%厚生労働省は、接触確認アプリ『COCOA』のダウンロード数は2,285万件、PCR陽性登録件数は6,385件と報告した。 単純なCOCOAダウンロード数における接触確率は0.027% となる。 □厚生労働省は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の展開状況について報告している。(2021年)1月5日(火)時点で、AndroidおよびiOS端末の合計ダウンロード数は約2,285万件、陽性登録件数は6,385件。 □COCOAの現行バージョンは「1.2.1」で、陽性者との接触の可能性についてアプリから通知を行なう対象期間を、保健所が行なう積極的疫学調査において濃厚接触者の探索を行なう期間に合わせている □政府は(2021年)1月7日(木)に東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県を対象に緊急事態宣言を出

                                            接触確認アプリ『COCOA』の接触率が低い理由は…接触確認が2週間前から2日前に変更されていたから?(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 「COCOAログチェッカー」感染リスクは?感染状況の確認サイト | NHK

                                            新型コロナウイルス、感染者数の増加のペースは下がりましたが、28の道と県で過去最多となるなど、全国的に過去最多レベルの感染が続いています。 こうしたなか、自分の周辺で感染した人がどれだけ出たかを確認できるウェブサイト「COCOAログチェッカー」の利用者が大幅に増えています。 増加ペースは下がるも過去最多レベル NHKは各地の自治体で発表された感染者数をもとに、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。 1都3県の状況は、次の通りです。

                                              「COCOAログチェッカー」感染リスクは?感染状況の確認サイト | NHK
                                            • 新型コロナウイルス感染症との接触記。COCOAアプリに課題あり - Phile-web

                                              9月3日木曜日、朝5時頃にふと目が覚め、傍にあったiPhoneで時間を確かめようとしたら、通知センターに「COVID-19に曝露した可能性がある」旨の通知が表示されていた。 「COVID-19に曝露」というとなんだか難しそうだが、つまり、新型コロナウイルスの陽性者と、至近距離(1m以内)で15分以上接触した可能性があるという意味だ。 二度寝したいという気持ちは一瞬で吹き飛び、すぐに厚生労働省のCOCOAアプリを起ち上げた。 アプリの「陽性者との接触を確認する」ボタンをタップする。だが、「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示され、先ほど見たはずの通知と一致しない。 ここで、起き抜けに見た通知をもう一度確認しようと、通知センターを呼び出すが、通知は既に消えており、再度見ることができない。仕事柄、なにか起きたらすぐスクショを撮ることが癖になっているのに、つい忘れてしまったことが悔やまれる

                                                新型コロナウイルス感染症との接触記。COCOAアプリに課題あり - Phile-web
                                              • COCOAログチェッカー | 1分でできる接触通知ログ解析

                                                iOS/Androidの内の約2週間の接触通知のログを解析し、自分の周りに陽性者が何人いたかを表示します。

                                                  COCOAログチェッカー | 1分でできる接触通知ログ解析
                                                • 接触確認アプリ(COCOA)により新型コロナウイルスの陽性者から通知を受けることができる機能を7月3日から開始します

                                                  厚生労働省は、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA:以下「アプリ」)について、6月30日にiOS版、7月1日にAndroid版の修正版を配布しました。 アプリを利用している方が新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合に、本人が同意してアプリの登録画面で陽性者の登録をすると、過去14日間に接触の可能性があった方が通知を受けることができます。この陽性者によるアプリでの登録は、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)から陽性者本人に発行する処理番号を入力いただく仕組みになっています。この処理番号の発行について、7月3日から開始します。このため、アプリの利用者は、7月3日から、陽性者との接触の可能性について、通知を受けることが可能になります。 また、6月19日以降、アプリをインストールし、利用に同意してBluetoothをオンにしている方は、その日以降(※

                                                  • 新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」、1000万DL突破――1099万件に

                                                      新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」、1000万DL突破――1099万件に
                                                    • 仮想世界で日本観光するJTBの「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」が低クオリティすぎて大炎上、開発元はCOCOAの再委託先 (2021年4月9日) - エキサイトニュース

                                                      「仮想空間上にバーチャルな日本を作り上げ、世界中の人々に観光やショッピング、さまざまなコンテンツを楽しんでもらう」という発想のもと、大手旅行会社JTBがとんでもない日本をお披露目しました。詳細は以下から。 まずは「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」のイメージ図。手垢まみれになるほど使い古された”バーチャルとリアルの垣根を超えた”というフレーズに、懐かしの『IT革命』を思い出した人も多いのではないでしょうか。

                                                        仮想世界で日本観光するJTBの「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」が低クオリティすぎて大炎上、開発元はCOCOAの再委託先 (2021年4月9日) - エキサイトニュース
                                                      • 接触確認アプリ(COCOA)の機能を停止します

                                                        現在、厚生労働省とデジタル庁が連携しながら保守・運用管理を行っております新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)(以下、「本アプリ」という。)については、感染拡大の防止につながることが期待されるITツールとして、令和2年6月から運用を開始し、延べ約4,120万件(11月4日現在)がダウンロードされ、多くの方にご利用いただきました。国民の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。 このたび、陽性者の全数届出の見直しにより、陽性登録が可能な方が限られることから、本アプリの機能を停止することといたしました。 11月17日より順次、機能停止版アプリ(3.0.0)の配信を開始いたします。本アプリをご利用中の方は、アップデートして頂き、画面の案内に従い、機能停止の手続きをお願いいたします。手続き後、アプリを削除頂いても差し支えありません。なお、機能停止版アプリの配信は、1週間程度で全ての利用者への配信

                                                        • 新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」、DL数が3日間で48万件増――濃厚接触通知ユーザーも公費負担での検査対象に

                                                            新型コロナ接触確認アプリ「COCOA」、DL数が3日間で48万件増――濃厚接触通知ユーザーも公費負担での検査対象に
                                                          • Android版「COCOA」に不具合 陽性者接触を通知せず 20年9月のアプリ更新が原因

                                                            厚生労働省は2月3日、政府の接触通知アプリ「COCOA」のAndroid版で、新型コロナウイルス陽性者と接触したユーザーへの通知が送られない不具合が見つかったと発表した。2020年9月28日のアップデートが原因で、修正は2月中旬を予定している。 COCOAは、陽性者と1m以内、15分以上の接触を続けたユーザーに通知を送るアプリ。20年9月のアップデート時にはテスト環境で機能を検証していたが、外部からの指摘を受け実機で動作確認を行ったところ、接触リスクを示す値が低く判定され、正しく通知されなかったとしている。iOS版は正常に動作する。

                                                              Android版「COCOA」に不具合 陽性者接触を通知せず 20年9月のアプリ更新が原因
                                                            • 接触確認アプリ『COCOA』で接触プッシュ通知が届くもアプリ開くと「接触なし」表示 | AppBank

                                                              「COVID-19にさらされた可能性があります」のに「陽性者との接触は確認されませんでした」? 意味がわからず、厚生労働省の接触確認アプリ利用者向けQ&Aページを確認することにしました。 プッシュ通知が届いても「陽性者との接触は確認されませんでした」表示されることがある Q&Aで当てはまった項目は問25です。 問25 陽性者との接触があったようなプッシュ通知が表示されましたが、接触確認アプリを開いて陽性者との接触を確認すると「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示されます。どちらが正しいですか。 Android搭載のスマホをご利用の方は、問23、問24をご確認ください。これらで解決しない場合、またはiOSをご利用の場合は、大変お手数ですが、メール(appsupport@cov19.mhlw.go.jp)にてご連絡いただきますよう、お願いいたします。 つまり、iOSユーザーの場合、プッ

                                                                接触確認アプリ『COCOA』で接触プッシュ通知が届くもアプリ開くと「接触なし」表示 | AppBank
                                                              • 接触確認アプリ「COCOA」のAndroid版、半年間も接触通知が機能せず

                                                                  接触確認アプリ「COCOA」のAndroid版、半年間も接触通知が機能せず
                                                                • COCOA重大バグの改修費は誰が負担したのか、会計検査院が厚労省「丼勘定」にメス

                                                                  会計検査院は2021年10月27日、厚生労働省が開発運用する新型コロナウイルス感染者の接触確認アプリ「COCOA」の事業を検査し、改善処置を求める「処置要求」を厚労大臣に提出した。今回新たに判明したのは、厚労省の費用請求が「丼勘定」だったために、国が過剰な費用を負担した疑いがあることだ。 厚労省が自己検証しなかった「テスト」と「費用負担」を指摘 COCOAを巡っては、厚労省が2021年2月に「濃厚接触があっても通知されない」という重大なバグを約4カ月も放置していた問題が公になった。同省はこの「重大バグ」を改修するとともに2021年4月にこの問題に関する調査報告書を公表した。 これに対し、会計検査院は2020年度分のCOCOA事業を検査した結果、大きく3つの問題点を指摘した。1つ目は「厚労省側の検収やベンダーへのテストの指示が不適切だった点」、2つ目は「バグに関する外部からの指摘に対応できず

                                                                    COCOA重大バグの改修費は誰が負担したのか、会計検査院が厚労省「丼勘定」にメス
                                                                  • COCOAは本当に感染予防に役立つ?個人情報は大丈夫?【新型コロナ接触確認アプリ】 - マエティニュース

                                                                    新型コロナウィルス接触確認アプリ「COCOA」を入れてみました!さて、効果のほどは、どうなのでしょうか!?? COCOAは本当に感染予防に役立つ?個人情報は大丈夫?【新型コロナ接触確認アプリ】 1.COCOAって何? 2.COCOA 新型コロナの接触確認のメカニズム 3.COCOAから通知が来たらどうしたらいいの? 4.COCOAのインストールで個人情報は安全なの? 5.COCOAはクラスター対策に有効? 6.COCOAは悪用できるのか? 7.COCOAのインストール数が少ないと意味ない? 8.PCR検査数が少ないと意味ない? 9.結局、COCOAのメリット、デメリットは? ★COCOAのメリット ★COCOAのデメリット 10.COCOAのSNSの反応やニュース COCOAは本当に感染予防に役立つ?個人情報は大丈夫?【新型コロナ接触確認アプリ】 1.COCOAって何? 写真AC COCO

                                                                      COCOAは本当に感染予防に役立つ?個人情報は大丈夫?【新型コロナ接触確認アプリ】 - マエティニュース
                                                                    • 「心配と迷惑をかけた」、パーソルP&TがCOCOA開発受託金から1200万円を返納

                                                                      パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)は2021年4月16日、国の接触確認アプリ「COCOA」の開発受託金の一部を返納すると発表した。COCOAのAndroid版において陽性登録者との接触を検知・通知できないバグが2020年9月から4カ月間にわたって放置されていた不具合について、同日に厚生労働省が調査報告書を公表したことを受けた格好だ。 1200万円を自主的に返納した。これはCOCOAの保守・開発契約において同社が厚労省から受託した金額のうち、2020年8月以降に直接担当した保守運用フェーズのプロジェクトマネジメント業務の対価相当分という。同社は2020年5月27日から契約延長を経て2021年3月31日までCOCOAの開発・保守運用を受託。元請けとしてPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)支援や工程管理、品質管理を担い、開発の一部と運用保守はエムティーアイに再委託していた

                                                                        「心配と迷惑をかけた」、パーソルP&TがCOCOA開発受託金から1200万円を返納
                                                                      • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ:COCOA」iOS版が更新、各種不具合を修正 - iPhone Mania

                                                                        厚生労働省は6月30日、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」 のiOS版について、バージョン「1.1.1」を公開したと発表しました。表示の不具合などが修正されています。 iOS版が先行アップデート AppleとGoogleが共同開発したAPIを用いて開発され、厚生労働省が提供する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のダウンロード数は、6月19日の公開から3日間で約326万件に達する一方で、不具合も報告されていました。 6月30日にアップデートが公開されたのはiOS版のみで、Android版のバージョンアップについて厚生労働省は「近日中に配布予定」と案内しています。 厚生労働省の発表によると、6月30日午後5時現在のダウンロード数は、iOS版とAndroid版の合計で約481万件です。 厚生労働省によると、バージョン1.1.1での修正内容は以下のとおりです。 利用

                                                                          「新型コロナウイルス接触確認アプリ:COCOA」iOS版が更新、各種不具合を修正 - iPhone Mania
                                                                        • 「COCOA」最新のAPIに対応しておらず業者変更で対応へ|TBS NEWS

                                                                          平井デジタル改革担当大臣は、新型コロナウイルスに関する政府のスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA」について、グーグルやアップルが共同開発したAPIと呼ばれるソフトウェアの機能を共有できる仕組みの最新バージョンに対応できていないことを明らかにしました。 「バージョンアップする以前のところで引っかかってたので、その余裕がなかったということだと思います」(平井卓也デジタル改革相) 平井大臣は保守管理などを委託していた業者を変更し、速やかに対応する考えを示しました。

                                                                            「COCOA」最新のAPIに対応しておらず業者変更で対応へ|TBS NEWS
                                                                          • 政府の「新型コロナワクチン接種証明アプリ」がリリース “COCOAの悪夢”を教訓に

                                                                            政府は12月20日、「新型コロナワクチン接種証明アプリ」(iOS/Android、無料)をリリースした。スマートフォン(スマホ)でマイナンバーカード(マイナカード)を読み込むことで、接種履歴をQRコードとしてスマホの画面上に表示できるようにした。同アプリで表示するQRコードを入国時の接種証明として承認する国が70カ国以上に上ることから、海外出張などのハードルが下がる可能性もある。 職域接種は接種券発行の自治体を選択 同アプリをインストールした上で、NFC対応スマホでマイナカードを読み込み、ワクチンを接種した自治体を選択。各自治体が接種歴を管理するデータベース「VRS」(ワクチン接種記録システム)にアクセスし、接種歴を取得する仕組み。職域接種の場合は、接種券の発行元の自治体を選択し、取得する。 【訂正履歴:2021年12月21日午後2時30分 記事初出時、マイナカードをNFCとカメラで読み込

                                                                              政府の「新型コロナワクチン接種証明アプリ」がリリース “COCOAの悪夢”を教訓に
                                                                            • COCOA停止へ 新型コロナ全数把握見直しで

                                                                                COCOA停止へ 新型コロナ全数把握見直しで
                                                                              • COCOA終了で思い出した 東京五輪向け「73億円アプリ」のいま

                                                                                新型コロナウイルスの接触通知アプリ「COCOA」がその機能を停止する。約3.8億円をかけて開発されたCOCOA。感染拡大を防止するうえで期待通りの効果を挙げたのか、疑問にとらえる声がインターネット上には多い。 政府が億単位の費用をかけた新型コロナ関連アプリは、COCOAだけではない。2021年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会で、選手や関係者の健康を管理するために使われた「統合型入国者健康情報等管理システム」(OCHA、通称オリパラアプリ)が思い出される。当初は開発に約73億円かかると報じられ、その事業費が話題となった。 オリパラアプリに「後継」は 「統合型入国者健康情報等管理システム」は、オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリと、これを機能させるための「データ連携基盤」を指す。 このシステムの調達に不適正な点がなかったかをめぐり、平井卓也デジタル改革担当相(当時)の指示のも

                                                                                  COCOA終了で思い出した 東京五輪向け「73億円アプリ」のいま
                                                                                • 接触確認アプリ「COCOA」最終報告書。行動変容に一定の効果

                                                                                    接触確認アプリ「COCOA」最終報告書。行動変容に一定の効果