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  • macOS 14 Sonomaではメニューが完全にCocoaで書き直されメモリとCPUの使用量が削減され、新機能も追加。

    macOS 14 Sonomaではメニューが完全にCocoaで書き直され、メモリとCPUの使用量が削減されているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年06月05日より、毎年恒例の世界開発者会議(WWDC23)を開催していますが、そのWWDC23のセッション10054“What’s new in AppKit”によると、Appleは次期macOS 14 Sonomaでメニューを全てCocoaを利用して書き直したそうです。 Menus have been re-written to fully use Cocoa. This reduces AppKit’s carbon footprint by significantly reducing memory and CPU usage. It also enables new features. What’s new in

      macOS 14 Sonomaではメニューが完全にCocoaで書き直されメモリとCPUの使用量が削減され、新機能も追加。
    • コロナアプリ「COCOA」の失敗から日本社会が学ぶべきこと

      <忘れられたニュースを問う石戸諭氏のコラム。コロナ対策アプリ「COCOA」を単に失敗で終わらせずに、「次のパンデミック」に生かすことが早急に求められているが...> 安倍晋三首相(当時)が力を入れ、新型コロナの感染対策の柱に位置付けられていた「COCOA」というスマホアプリがかつて存在した。感染した人と濃厚接触をした可能性がある場合に通知が送られてくるという、感染症対策としては最先端のシステムだったが、2020年6月の導入から約2年で大きな効果がないまま運用を終了した。 私の取材先も開発に関わっていて、熱気は伝わってきた。それは、IT系の技術者もコロナ対策に協力できる喜び、また技術によって感染制御に貢献できる意気込み、とも言い換えられる。 熱気に感化されていたのは技術者ばかりではない。感染症対策の専門家集団に関わっていた人々も、当時私の取材にはっきりとCOCOAへの期待を口にしていた。いわ

        コロナアプリ「COCOA」の失敗から日本社会が学ぶべきこと
      • 【皆さまへ】裁判判決確定に伴う #接触確認アプリ #COCOA 記事の一部削除について | [ bROOM.LOG ! ]

        読者の皆さまへお知らせします。 以下記事につきまして、かねてより提起されていました訴訟の判決が確定したことに伴い、その一部を削除致しましたのでお知らせ致します。 #接触確認アプリ #COCOA の無償ボランティア開発美談は本当か? #接触確認アプリ #COCOA はマイクロソフトの夢を見せられているのだろうか? 経緯 2021年3月26日付けにて、A氏(仮名)より上記記事内容に関して名誉権の侵害を理由に 金256万3000円及び延滞損害金 ブログとTwitterへの謝罪記事の掲載 当該記事の全削除 訴訟費用の全額負担 を求める民事訴訟が提起されました。 その後地裁判決および高裁判決など諸々あったのですが、本年3月11日に 金22万円及び延滞損害金 当該記事中の一部の削除 訴訟費用1/10の負担 との判決が確定しました。 この判決に伴いまして、上記記事中高裁判決が指示する部分に関して、一部削

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