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CSS設計の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 他のCSS本とはかなり異なる!現在、主流の実装・設計方法が徹底解説された良書 -CSS設計完全ガイド

    私のCSSはこのままでいいのだろうか、他の人はどのように取り組んでいるのか、CSSのスキルアップを考えているWeb制作者・デベロッパーに、ぜひ手に取ってほしい一冊を紹介します。 本書ではCSSのさまざまな設計手法を解説するだけでなく、最適解となるコードに至るまでの思考プロセスも非常に詳しく解説されています。デベロッパーの頭の中で考えていることが言語化されており、自分のCSSを見直したい人、より効率的なCSS開発を探究している人にお勧めです。 本書は、CSSの中・上級者向けの内容をていねいに詳しく解説したものです。初心者向けのブログやお店ページの例などは一切なく、モジュールベースのコンポーネントやレイアウトが主体で、プロジェクトレベルのCSS設計について解説されています。

      他のCSS本とはかなり異なる!現在、主流の実装・設計方法が徹底解説された良書 -CSS設計完全ガイド
    • CSS設計って最近こういう感じだと思うんですけどどうですか

      CSS設計って最近こういう感じだと思うんですけどどうですかという話です。BEM、CSS Modules、CSS in JS、Tailwind CSSとか色々ありますがどういうふうに捉えればよいのだろうという内容でした。 Youtubeアーカイブ https://youtu.be/8zZKdDIaVH0 フォローアップ https://paper.dropbox.com/doc/CSS-pXvOHW14FJ4gqJb60mnyI

        CSS設計って最近こういう感じだと思うんですけどどうですか
      • 明日から使えるCSS設計【PDFLOCSS】

        CSS設計で本当に難しいのは「ルールを理解すること」ではなく「ルール通りに自分でコードを書くこと」だと思います。 実際にコードを書いていると「あれ、ここってどうすればいいんだろう?」「こういう場合はどうすべき?」といったことが頻発し、結局よくわからないまま勘でゴリ押すということがよくあります。 本書はそんな人へ向けて、FLOCSSをベースにしつつオリジナル要素を加えてより体系的にまとめた設計「PDFLOCSS(ピーディーフロックス、Page Divided FLOCSS)」を紹介します。 「CSS設計のルールはなんとなくわかるけど、いざ自分でコードを書こうとすると手が止まってしまう」という人に読んでもらいたい一冊です。 (追記:おかげさまでCSS設計のドキュメントとして採用している制作会社様も増えているみたいです!ありがとうございます🙏)

          明日から使えるCSS設計【PDFLOCSS】
        • 今までのCSS本とはかなり異なる! 現在主流の実装・設計・管理方法を徹底解説した良書 -ざっくりつかむ CSS設計

          CSSの解説書はたくさんありますが、今までのCSS本とはかなり異なる面にフォーカスされたCSS設計についての解説書を紹介します。 かなり実践的な解説書です、CSSの何に気をつけて、CSSをどのように書き、CSSをどのように管理するとよいか、現在主流の実装・設計・管理方法について、最適解となるためのアプローチや思考プロセスが詳しく解説されています。 本書は中・上級者向けの内容をていねいに詳しく解説したものです。CSSの初心者向けの基礎知識やサンプルなどはありませんが、CSSに取り組んでいる人であれば大丈夫だと思います。CSSの実装・設計・管理の方法にフォーカスされ、プロジェクトレベルでのCSS設計について解説されています。 著者の高津戸氏とはかなり前にお会いしたことがあるのですが、イラストにそっくりな印象がありますね。

            今までのCSS本とはかなり異なる! 現在主流の実装・設計・管理方法を徹底解説した良書 -ざっくりつかむ CSS設計
          • 1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita

            はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、「どのように要素を特定してスタイリングするのか」というCSS設計上の課題に対し、「ひとつ上の視点で思考できる概念図」を紹介します。 この図を用いることで、3種類の異なるスタイリングアプローチ(OOCSS方式 / 包括要素基点方式 / BEM方式)の本質を一度に俯瞰できるため、全てを同じ枠の中で捉えられます。そして、最終的には種別や規模の異なるサイトやプロジェクトに対し、同じメソッドを使ってそれぞれ最適な設計がおこなえるようになります。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 経緯 / 制作者中心のデータ分類 そもそもですが、HTMLとCSSは目的も仕様も異なる言語です。 HTML+CSSコーディングを一般的な視点

              1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita
            • ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは。ZOZOTOWN部フロントエンドチームの菊地(@hiro0218)です。 2021年3月、ZOZOTOWNは10年ぶりのリニューアルをしました。この記事では、そのリニューアルで再考したCSS設計について紹介します。 背景 今回のリニューアルでは、ウェブとアプリが部分的に共通のデザインになりました。 アプリ ウェブ このデザイン刷新には、CSSの大規模変更が必要です。チーム内で検討を重ね、最終的に、大きく書き換えるのであればコンポーネント駆動開発1ができるようにCSS設計を見直すべきという結論に至りました。 CSS設計で特別に考慮する点 現在、ZOZOTOWNのフロントエンドは、「Classic ASP」から「React」へのリプレイスを進めています。新規開発や変更のタイミングで、Classic ASPに依存した実装をReactへ改修します。 ただ、今回のリニューアルではClas

                ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG
              • CSS設計における、すべてがコンポーネントであるという誤謬

                後日追記: WEB+DB PRESS Vol.133でさらに詳しく書いた。 BEMによってもたらされた、コンポーネントベースのアプローチでは、「ページはコンポーネントの集合によって表現されるべきであり、ページに含まれるのはすべてがコンポーネントである」と考える。しかしこれまでCSSを書いてきた経験から、これではデザイン意図をまともに表現することができないと感じ始めた。なぜなら、普通デザイナーはページのすべてがコンポーネントであるとは考えないからだ。 もちろんページの構成要素のなかには、明らかにそれが「コンポーネント」であると意識して作られたものもある。ただしそれは一部であり、全部ではない。「コンポーネントもあれば、コンポーネントではないものもある」という感覚のほうが普通なのだ。 典型的なUIライブラリにある、「ザ・コンポーネント」みたいなものだけではページは完成しない。例として、一貫してB

                  CSS設計における、すべてがコンポーネントであるという誤謬
                • CSS設計全盛期に学ぶフロントエンド設計

                  FROKAN x UIT #1 登壇資料

                    CSS設計全盛期に学ぶフロントエンド設計
                  • Scoped CSSにおけるCSS設計手法 - ICS MEDIA

                    Vue.jsでCSSを利用する際にScoped CSSやCSS Modules、CSS-in-JSなどの手法があります。とくにScoped CSSは気軽に利用できるため、利用する機会も多くなって来るかと思います。 Scoped CSSがあればCSS設計を使わなくてもよいという意見もありますがはたして本当なのでしょうか? ICSではScoped CSSにおけるCSS設計に関する議論が活発におこなわれており、本記事では私たちが考えた方式を紹介します。本記事はVue.jsのSFC(シングル・ファイル・コンポーネント)でScoped CSSを利用しているものを想定しています。 CSS設計とは 基本的にCSSは常にすべてのページで読み込まれ、増えれば増えるほど相互に上書きし合う状態が起きやすく、他の言語に比べてかなり壊れやすい言語と言えます。 そこで登場するのがCSS設計です。BEMやSMACSS、

                      Scoped CSSにおけるCSS設計手法 - ICS MEDIA
                    • CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita

                      はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、Sass管理ディレクトリを標準化する方法を紹介します。 CSS設計は、サイト種別やプロジェクト規模、分業の有無や人数によっても最適解が異なります。 この仕組みは、様々な設計を同じロジックで受け入れることによって、CSSコードの管理効率を画一的に最大化する狙いのものです。 コーポレート・ポータル・ブログ・EC・LP・管理画面…など、様々な種別のサイトのCSSを、同じ仕組みで設計して管理できるようになります。 前提事項など SassなどのCSSプリプロセッサの使用を前提とします。 本記事の一部は、後で見られるよう別記事として切り出しています。(📝のマークのもの) この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 セクション一覧

                        CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita
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