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  • 実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    株式会社バーチャルキャスト CTO MIRO/岩城 進之介 1972年生まれ。東京都出身。複数の企業において、映像制作やオーサリングツール、PDA端末の内蔵ブラウザなど、多岐な開発に携わる。個人としては2000年代に「携帯動画変換君」の開発などで注目を集める。2011年に株式会社ドワンゴに入社。360度LED画面を擁した没入型映像ライブ施設「ニコファーレ」でのネット連動演出システムや、ARライブシステムの開発など、AR、VR、放送技術、イベント演出のシステム開発を手掛ける。2018年、3Dアバターの共通フォーマット「VRM」を設計・提唱。同年、バーチャルキャストの立ち上げに携わり、CTOに就任。2023年、POPOPO株式会社を設立。 X ブログ「MobileHackerz」 バーチャルキャスト公式サイト VRMコンソーシアム POPOPO株式会社 かつて、「携帯動画変換君」というフリーウ

      実装に“思想”を乗せ続けて 「携帯動画変換君の人」がCTOになるまでの開発人生放浪記【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    • プレイステーションの歴史を紐解く書籍「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」が発売。黎明期の成功と発展を内側の視点から振り返る

      「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」を日本および海外14か国で書籍発売2024年12月に発売30周年を迎える世界的ゲームプラットフォーム事業創造と発展の舞台裏を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで上梓。英語版は6月以後海外にも展開予定。 「創造」経営の実現を支援するオフィスちゃたに株式会社では、この度、コンテンツ出版事業を「オフィスちゃたにパブリッシング」ブランドで開始いたします。第1弾として、「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」(著者:茶谷 公之)をリリース致しました。日本語版は、紙書籍版および電子書籍版となっております。 紙書籍版: https://amzn.asia/d/ire58t1 (税込み価格 2,000円) 電子書籍版: https://amzn.asia/d/dmfjvM3 (税込み価格 1,000円) 【出版の背景】19

        プレイステーションの歴史を紐解く書籍「プレイステーションの舞台裏:元CTOが語る創造の16年」が発売。黎明期の成功と発展を内側の視点から振り返る
      • 「エンジニアとしての魅力は、どれだけ言語を知っているかにあらず」 CTOが語る、これからのエンジニアに求められること

        秋葉原のラボを紹介 島澤甲氏:「そんなこと言ってもどうやったらこれを伸ばせるのよ」というところをちょっと紹介したいと思います。私は3次元的に技術を伸ばすためには環境も大事だと思っていて、ちょっとウイングアークの例を紹介しようかなと思います。 冒頭に、4億円うんたらと書いてありましたが、実はこういう世界観を実現するために秋葉原にラボを作りました。今日は、時間がないし自慢する場でもないのでサラッとだけ紹介します。ちょっと画面を変えますね。 (スライドを示して)今私はこんなところにいて、何インチだったかな? 四百何十インチだったかな? LEDパネルのモニターみたいなものがあります。少しカメラを回転させて周りを見せられますかね? スコーピオンというゲーミングチェアのお化けみたいなものや、ちょっとわかりにくいですけどその奥には私たちのクラウドサービスの情報が可視化されているパネルがあります。今日は細

          「エンジニアとしての魅力は、どれだけ言語を知っているかにあらず」 CTOが語る、これからのエンジニアに求められること
        • 「マネージャーをどう捉えるかによって成長できるかどうかが変わる」 カケハシCTO・湯前慶大氏が考える、EMが成長するために必要な考え方【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】

          そもそもマネージャーは成長するのか? 新多真琴氏(以下、新多):では、少しトピックを変えていこうかなと思います。せっかくこうしてマネジメントそのものというよりは、もう少し視野を広く深く今やっていらっしゃる、ゆのんさんに話が聞けるタイミングということで、どういうお話を聞きたいかなと考えていたんですけど。 「EMがどうマネジメントをやっていったらいいのか?」みたいなところは、けっこうちまたに情報が出てくるようになったなと思います。一方でEM自身の成長の定義、キャリアパスをどうしていくか、というところに関しては、あまり例が世に出ていないかもしれないねという話を、事前にゆのんさんとしていたんですけど、そういったところをお話ししていけたらなと思います。 そもそもマネージャーって、成長するんですかね? 湯前慶大氏(以下、湯前):マネージャーをどう捉えているかによっても、やはり成長するかどうかは変わるの

            「マネージャーをどう捉えるかによって成長できるかどうかが変わる」 カケハシCTO・湯前慶大氏が考える、EMが成長するために必要な考え方【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】
          • 「かなり時間がかかる」メタ社CTO、網膜解像度VRデバイスの実現時期ついて語る - すまほん!!

            メタ社のアンドリュー・ボズワースCTOが、人の網膜レベルの解像度(60PPD)を実現するVRデバイスの登場時期について、自身の見解をInstagram上で述べました。 ボズワースCTOは、自分のインスタアカウントで「質問コーナー」を定期的に実施することで有名。今回のコメントも、同コーナー内での発言です。 「Reality Labsでは、私たちの(画質に対する)識別能力の上限を調べる「タイムマシン(プロトタイプ)」を作りました。100PPDぐらいのモデルまでを制作したと記憶していますが、80PPDと100PPDの間に見られる改善幅はそれほど大きくはありませんでした。ただそれでも、違いは認識できます。現時点では、人の網膜レベルのディスプレイを製造する方法や必要なフォームファクターはまだ明確化できていません。私たちはまだそこに到達しておらず、時間はかなりかかると思っています」とのこと。 5月現在

              「かなり時間がかかる」メタ社CTO、網膜解像度VRデバイスの実現時期ついて語る - すまほん!!
            • 「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”

              「買い物を変える。毎日を変える。」 樽石将人氏:これを踏まえて、「エンジニアが事業を創る」というところ。(スライドを示して)イオンネクストの組織はこういうふうになっているので、これがどういうことなのかを今日は紹介したいなと思います。 結局イオンネクストのエンジニアとは何なのかは、これまでの説明でもなんとなく見えてきているのかなと思うのですが、エンジニアはデジタルの細部を熟知しています。 例えばパソコンの電源スイッチを押したらなぜログイン画面が出てくるのかとか、Googleで検索キーワードを入力したらなぜ目の前に検索結果が出てくるのかとか、そういった裏側の仕組みをみんな極めて熟知しています。 そういうデジタルにすごく精通した人たちが、オーナーシップを持って価値を創っていきます。価値というのはお客さまへの価値そのものを創り出していきます。 イオンネクストにはこういうエンジニアがたくさん揃ってい

                「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”
              • TSKaigi 開催に向けて|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO

                みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社で取締役CTOを務めている丹羽(@niwa_takeru)です。 今回は初開催をとうとう1週間後に控えると共に、私が理事を務めているTSKaigi 2024について、開催に至るまでの想いを発信したいと思います。 思えばちょうど1年前のゴールデンウィークに旅先の函館のサウナで、日本に住む1CTOをとして何か社会に還元できることはないかと考えた結果が、TypeScript に関する大規模カンファレンスを開催することでした。 そして1年が経ち、この5月11日に1,000名を超える参加者が集う TSKaigi 2024 を数々の方の尽力と共に初開催を迎えることができました。皆さんへの感謝の思いと共に綴ります。 TypeScriptのカンファレンスの再始動TypeScript に関する大規模なカンファレンスはTSConfJP

                  TSKaigi 開催に向けて|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO
                • バーチャル技術で「今までにない体験」を世界に届ける 〜 カバー株式会社 取締役CTO 福田 一行さん

                  インタビュー概要 お話を伺った企業さま 会社名  :カバー株式会社 設立   :2016年6月 資本金  :973,000,000円 代表者  :谷郷 元昭 所在地  :東京都港区 ミッション:つくろう。世界が愛するカルチャーを。 事業内容 :VTuberプロダクション運営事業 / メディアミックス事業 / メタバース事業 URL   :https://cover-corp.com/ お話を伺ったご担当者さま 部署 / 役職:取締役CTO 氏名   :福田 一行 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、2005年からソニー株式会社にて放送局向けシステムの設計を担当。2008年から、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社にてCTOとしてソーシャルメディア向けの広告システム、キャンペーンシステムなどを担当。2016年からカバー株式会社にて、VTuber配信アプリの開発を担当。 キャリアについて イ

                    バーチャル技術で「今までにない体験」を世界に届ける 〜 カバー株式会社 取締役CTO 福田 一行さん
                  • 「イオンのDXは日本にイノベーションを起こせるか?」イオングループCTO2名が語るリテールDX  |AEON TECH HUB

                    イオンCTOの山﨑とイオンネクストCTO 樽石が2024年3月に開催された「スリテールテックJAPAN2024」に登壇しました。小売業界のDXにおける「現場」を知る大切さやイオンに根付くスタートアップマインド、リテールメディアに対する取り組み、イオンだからこそ成せる日本のDXイノベーションについてお話させていただきました。

                      「イオンのDXは日本にイノベーションを起こせるか?」イオングループCTO2名が語るリテールDX  |AEON TECH HUB
                    • 開発者体験ブランド力が高い企業に迫る! -「隣のチームがわからない」が出発点、社内の「いいじゃん!」を拾い集めて発信をするマネーフォワードの技術広報-|一般社団法人 日本CTO協会

                      開発者体験ブランド力が高い企業に迫る! -「隣のチームがわからない」が出発点、社内の「いいじゃん!」を拾い集めて発信をするマネーフォワードの技術広報- 皆様こんにちは。日本CTO協会 コンテンツチームです。 「開発者体験ブランド力が高い企業に迫る!」シリーズの4本目は「株式会社マネーフォワード」のインタビュー記事です。 「開発者体験ブランド力が高い企業に迫る!」シリーズとは: 日本CTO協会が2022年より実施・発表を行なっている「開発者体験ブランド力調査」のランキング入賞企業に日本CTO協会がインタビューを行い、記事化したものです。 2022年の結果はこちら 2023年の結果はこちら 本コンテンツでは各企業の ・技術広報チームの目的とそれに対してのKPIの考え方、読んだ方に向けてヒント ・開発者体験向上に向けた技術広報の取り組み ・開発者体験とは について記載されています。 開発者体験ブ

                        開発者体験ブランド力が高い企業に迫る! -「隣のチームがわからない」が出発点、社内の「いいじゃん!」を拾い集めて発信をするマネーフォワードの技術広報-|一般社団法人 日本CTO協会
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