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  • スバルを買えスバルを

    水平対向だとかAWDだとかはどうでもよくて 死にたくないならスバルを買え 自動ブレーキ搭載車が増えてきたときに国が試験したんだけど 最初の試験で合格したのスバルだけだからな トヨタですらレクサスとか一部の車両で合格しただけで他は全部止まれなかったからな パナソニックのカメラみたいなカワイイ偽装なんてもんじゃなくて 実際には全然止まれないのに「自動ブレーキで止まれます!」みたいに宣伝して売ってたからな これは自動ブレーキの性能どうこうの問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかっていう話なんよ 他のエアバッグとか車両剛性とか品質とか そういう部分も割と適当に「試験さえ通ればいいや」で自動車作ってるってことなんよ 自動ブレーキで止まれるかどうかが問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかであって そういう意味でスバル買うのがいいぞ

      スバルを買えスバルを
    • 生活道路の最高速度30キロに 歩行者安全確保、26年9月から―警察庁:時事ドットコム

      生活道路の最高速度30キロに 歩行者安全確保、26年9月から―警察庁 時事通信 編集局2024年05月30日11時01分配信 【図解】新しい自動車の最高速度 警察庁は30日、住宅街の生活道路といった道幅が狭くセンターラインなどがない道路について、自動車の最高速度を現行の時速60キロから30キロに引き下げる方針を公表した。歩行者らの安全対策を強化する狙いがある。パブリックコメントを経て道交法施行令などを改正し、2026年9月の実施を目指す。 「危険運転」基準値が焦点 速度・アルコール濃度―法務省検討会、法改正を視野 改正案では、センターラインや複数の車線などがある道路は現行のまま60キロを最高速度とし、それ以外を30キロに引き下げる。最高速度を示す道路標識がある道は、従来通り標識に従う。 車の速度が30キロを超えると、事故時に歩行者が致命傷を負う確率が急激に高まるとされ、警察庁の有識者検討会

        生活道路の最高速度30キロに 歩行者安全確保、26年9月から―警察庁:時事ドットコム
      • 「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう

        ルールの運用面では悪。しかし、車両の安全性能面では悪とは言い切れない 筆者の愛読書(笑)である自動車六法。道路運送車両の保安基準は何度も改定され追加と削除を繰り返してきたが、いかんせん大もとは昭和26年(1951年)。しかも霞ヶ関作文の傑作であり難解なことこの上なし。 国土交通省はダイハツ工業などの認証不正を受け、国内で型式指定を取得しているOEMやサプライヤー(部品製造会社)など85社に対し型式指定申請時に不正行為がなかったかどうかの調査と報告と求めた。その結果、トヨタ、ホンダ、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機の5社が「不正があった」との報告を行なった。 トヨタは現在も生産されている車種での不正を報告した。ひとつは対歩行者の試験であり、人間の頭部を模した球をボンネットフードに向かって打ち出す試験と歩行者の脚部を模したダミー(精巧な人体模型)を車体前部のバンパーにぶつけるというふたつの試験だっ

          「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう
        • 常磐道でトラックのドアに弓の矢 並走車両から撃ち込まれたか | NHK

          29日、茨城県の常磐自動車道で大型トラックのドアに弓の矢が刺さっているのが見つかった事件で、警察は現場の状況などから、トラックと並走する車両から矢が撃ち込まれた可能性があるとみて捜査しています。 29日午後6時すぎ、茨城県かすみがうら市の常磐自動車道の東京方面に向かう上り線で、大型トラックの運転手から「走行中に音がしたので確認したところドアに矢が刺さっていた」と警察に通報がありました。 警察によりますと、助手席側のドアに直径1センチほど、長さおよそ50センチの「クロスボウ」と呼ばれる洋弓から放たれたような矢が刺さっていたということです。 助手席には誰も乗っておらず運転していた20代の男性にもけがはありませんでした。 これまでの調べで、トラックは片側3車線の道路の中央車線を走っていたうえ、道路脇には立ち入りを防ぐフェンスがあるため、高速道路に人が侵入することは困難だということです。 器物損壊

            常磐道でトラックのドアに弓の矢 並走車両から撃ち込まれたか | NHK
          • トヨタでも認証不正 会長「撲滅は無理」「完璧な会社ではない」:朝日新聞デジタル

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              トヨタでも認証不正 会長「撲滅は無理」「完璧な会社ではない」:朝日新聞デジタル
            • テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も

              同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は報道内容をX(旧ツイッター)上で否定。そのため、現時点で真偽は不明だが、Teslaが開発を中止したとしても全く不思議はない。開発中止が事実だとしたら、その理由は容易に想像がつく。量販型EVは自動車メーカーにとって、もうからない領域のクルマだからである。 Teslaはこれまでプレミアム領域、すなわち高級EVに特化して販売を展開してきた。最も価格が低い「モデル3」でも3万9000米ドル(約590万円)もする。追い風が吹いたのは2020年以降。世界的なカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の動きに合わせた、いわゆる「EVシフト」に乗って業績を急速に高め、一時はトヨタ自動車を超えて15%を上回る営業利益率を実現した。販売台数も2023年に180万台に達している。

                テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も
              • トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました

                トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました トヨタ、スバル、マツダ3社がマルチパスウェイの発表を行うという。出席者を見ると3社の社長とCTO(車両開発責任者)。ワクワクしながら取材に行く。ベストカーの本郷君やくるまのニュースの金子君なども居て「どんな新しい技術を発表するんだろうね!」。まずは3社の社長さん登場! 皆さん熱い語りです。3社で様々な知恵を持ち寄って二酸化炭素と戦いましょう、と表明した。この3社と三菱自動車は大切な時に良いTOPを持ったと思う。 しかし! 3社のCTOの個別説明会になると風向きが大きく変わった。トヨタとそれ以外の会社2つの差は大き過ぎです。このタイミングで知りたいのはハイブリッドから電気自動車への移行技術。トヨタの場合、ハイブリッドと電気自動車の繋ぎは電気自動車プラットフォームのハイブリッド&PHVと

                  トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました
                • 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!

                  現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? レッカーでかかる時間を急速充電で短縮 横浜市のパシフィコ横浜で2024年5月24日まで開催された「人とくるまのテクノロジー展2024」では、EVに関する技術の公開も多数ありました。なかでも、ガソリン車のガス欠よりも面倒という意見もある「電欠」への対策の提案がいくつか見られました。 【なるほど!】これが画期的な「電欠レスキュー用バイク」です(写真) 会場でEV用のポータブル充電機を公開していたベルエナジーの担当者によると「電欠の場合、フル充電する必要はなく、最寄りの充電ステーションや自宅にたどりつける20km程度動ける電力の供給が重要になります」とのこと。 仮に電欠した車両をレッカーなどで運ぶ場合、レッカー移動の準備な

                    「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!
                  • ポルシェ、電動ターボハイブリッドの「911カレラGTS」世界初公開

                      ポルシェ、電動ターボハイブリッドの「911カレラGTS」世界初公開
                    • この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)

                      松本留五郎 @sijakudaisuki EVはさ、バッテリーとモーターの効率で性能が決まっちゃうから、プロダクトとしてつまらないんだよね。参入障壁が下がっちゃうし。 #プロジェクトX #NHK #EV 2024-05-18 19:38:30 車好きのハマックスです! @hamaxgoon これ、ほんと日本では全く報道されてないけど、かなり衝撃的なニュースです。あのベンツが、今後 新型エンジンの開発をしないとは…これで電動化の流れが加速するかも。電気自動車ももちろんいいとこあるけど、エンジンとミッションの組合せも捨て難い面白さがあるんだけどな…個人的にかなりショック x.com/lyuqe/status/1… 2019-09-25 23:00:20

                        この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)
                      • 上司『あのレクサスお前の?常識的に考えて、上の人間より高い車乗るのはダメだろ』→「マナー講師から似たような事言われた」「見栄の張り合いはある」

                        そるの🌙🐰💜春眠旅団福岡 @soluno2 上司『裏に止まってるレクサス誰?』 ワイ『あ……俺です……』 上司『は?お前、20だろ?常識的に考えて、上の人間より高い車乗るのはダメだろ』 ワイ『(え……毎日、酒とタバコやって、パチンコで金溶かすのが趣味で、節約も投資信託もしてなくて、車も大事にしてない上司くんが何を……?)』 2024-06-01 21:24:59

                          上司『あのレクサスお前の?常識的に考えて、上の人間より高い車乗るのはダメだろ』→「マナー講師から似たような事言われた」「見栄の張り合いはある」
                        • 世界のEV普及率に関する実情や課題のあれこれをまとめてたら、日本と変わらんやん!って声がちょこちょこあった件について!

                          Hicklie Kaeru💙💛🇵🇸CF @kaeru_2010 世界の電気自動車(EV)普及率 ノルウェー 88% アイスランド 70% スウェーデン 54% 韓国  9.4% イタリア 9% スペイン 8.9% ギリシャ 7.9% アメリカ 7.7% ポーランド 6% オーストラリア 5.1% 日本 3% ヨーロッパ全体 21% 世界 14% ev-charge-enechange.jp/articles/139/ 2024-04-04 16:57:39 齋藤克則 @rclWs5wNIT94636 日本の基幹産業である自動車ですが、 東京電気エナジーパートナーのデータでは、 電気自動車EVの2022年普及率は、 日本、1.42% アメリカ、5.8% EU、12.1% 中国、20.5% であり 日本はガソリン車42%、HEV車49%と ハイブリッド車が多く 将来、携帯電話のように

                            世界のEV普及率に関する実情や課題のあれこれをまとめてたら、日本と変わらんやん!って声がちょこちょこあった件について!
                          • 道幅狭い「生活道路」 法定速度を一律 時速30キロに引き下げへ | NHK

                            住宅地などにあって日常的に利用され、道幅も狭いいわゆる「生活道路」について、警察庁は、車の法定速度を現在の原則、時速60キロから、一律、時速30キロまで引き下げる方針を固め、法令の改正手続きを進めることになりました。 住宅地や商業地にあって、歩行者が日常的に利用し、道幅も狭いいわゆる「生活道路」では、標識や歩道の整備、構造物の設置など、さまざまな交通事故防止の対策がとられていますが、法定速度は現在、速度規制の標識や標示がある場所を除き、ほかの道路と同じ、原則、時速60キロとされています。 生活道路にスピードを緩めず進入する車による交通事故が依然、各地で発生している一方、標識を設置するなどの対策には財政上の負担も伴うことから、警察庁は生活道路の法定速度を、一律で時速30キロまで引き下げる方針を固めました。 ただ「生活道路」には、法律上の明確な定義がないことから、警察庁は、センターラインや中央

                              道幅狭い「生活道路」 法定速度を一律 時速30キロに引き下げへ | NHK
                            • 四輪車の型式指定申請における不適切事案の判明について | Honda 企業情報サイト

                              Hondaは、本年1月26日に国土交通省より「型式指定申請における不正行為の有無等に係る実態について」の調査指示を受け、社内調査を実施しました。その結果、当社が過去に販売した四輪車について、型式指定申請時の認証試験に関する不適切な事案があったことを確認し、5月31日に国土交通省に報告しました。 お客様やお取引先をはじめ、多くのステークホルダーの皆様に多大なご心配をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 なお、社内で技術検証や実車試験などを行い、規定された法規基準を満たしていることが確認できているため、法規に関わる完成車性能への影響はないと考えております。このため、当事案の対象車種を現在お使いいただいているお客様につきましては、ご使用を継続いただくにあたり、当事案に関してご対応をいただく必要はございません。 型式指定申請に必要な各種の認証試験は、お客様に安心・安全に製品をご使用頂くた

                                四輪車の型式指定申請における不適切事案の判明について | Honda 企業情報サイト
                              • 日産、レベル4自動運転で2027年に乗り合いシャトル事業化を目指す実証実験車「リーフ」に公道で乗ってみた

                                  日産、レベル4自動運転で2027年に乗り合いシャトル事業化を目指す実証実験車「リーフ」に公道で乗ってみた
                                • 国土交通省|報道資料|型式指定申請における不正行為の有無等に関する自動車メーカー等の調査報告の結果等について

                                  国土交通省は、ダイハツ工業等の不正事案を踏まえ、型式指定を取得している自動車メーカー等85社に対し、型式指定申請における不正行為の有無等に関する調査・報告を指示していました。 その結果、5月末までに自動車メーカー計5社から、型式指定申請における不正行為が行われていたとの報告がありました。 型式指定申請において不正行為を行うことは、ユーザーの信頼を損ない、かつ、自動車認証制度の根幹を揺るがす行為であり、新たな不正行為が明らかになったことは極めて遺憾です。 国土交通省としては、道路運送車両法に基づき、報告のあった5社に対して更なる調査を実施し、その結果に基づき、厳正に対処してまいります。

                                    国土交通省|報道資料|型式指定申請における不正行為の有無等に関する自動車メーカー等の調査報告の結果等について
                                  • 米国のEV市場減速は一時的か、1-3月は過半数メーカーで販売増加

                                    米国における電気自動車(EV)販売は年初から低調で、ブームが去ったと結論付けるのは容易に思えるかもしれない。1-3月(第1四半期)の販売台数は前年比ほぼ横ばいで、フォード・モーターは建設中のバッテリー工場での生産能力を大幅に縮小、テスラは世界で少なくとも10%の人員を削減する。ただこうした厳しい状況も、業界全体の一部を映しているに過ぎない。 フォード、計画中のバッテリー工場を縮小へ-EV需要低迷で テスラ社内に広がる疑心暗鬼、終わらぬ人員削減に「次は自分の番」 一部で減速の兆候が示される一方、EVがまだこれからの業界であり、次の成長期を目前に控えていることを示唆する兆候も見られる。実際、大半の自動車メーカーにとっては第1四半期でさえ非常に好調だった。米国でEVを販売する大手メーカー10社のうち6社は、販売台数が前年比で急増。現代自動車と起亜自動車は56%増、フォードは86%増えた。4月分に

                                      米国のEV市場減速は一時的か、1-3月は過半数メーカーで販売増加
                                    • 自動車メーカーなど5社の認証不正祭り、悪質さではマツダとトヨタ自動車が一歩リード : 市況かぶ全力2階建

                                      どのメーカーも認証不正祭りわっしょいわっしょい!! — ネタンデルタール人 (@t_ayaka___) June 3, 2024 国交省はトヨタ/ホンダ/スズキ/マツダ/ヤマハの計5社で型式指定申請における不正行為が行われていたと発表。現行車種についてはトヨタ3車種/マツダ2車種/ヤマハ1車種が対象。過去生産車種についてはトヨタ4車種/マツダ3車種/ヤマハ2車種/ホンダ22車種/スズキ1車種が対象とのこと。また血が流れそうだ。 pic.twitter.com/O5sEVS4rEY — 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) June 3, 2024 ※赤ロゴのヤマハ=ヤマハ発動機 型式指定不正対象の現行車種、カローラフィールダー、カローラアクシオ、ヤリスクロス、MAZDA2(1.5Lガソリン)、ロードスターRFの出荷が停止… pic.twitter.com/srxxS

                                        自動車メーカーなど5社の認証不正祭り、悪質さではマツダとトヨタ自動車が一歩リード : 市況かぶ全力2階建
                                      • トヨタ、豊田章男会長が型式指定申請問題についてお詫び 「正しい認証プロセスを踏まずに量産販売してしまった」

                                          トヨタ、豊田章男会長が型式指定申請問題についてお詫び 「正しい認証プロセスを踏まずに量産販売してしまった」
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