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Chim↑Pomの検索結果41 - 80 件 / 427件

  • 渋谷に住むドブネズミを剥製にしてピカチュウに。日本のアーティスト集団「Chim↑Pom」の作品が海外で再び話題に

    海外サイトにて最近になって注目をあびているのが、2005年に結成された6人組の若手アーティスト集団、Chim↑Pom(チンポム)。wikipediaにも載っている「Chim↑Pom」は、映像作品を織り交ぜたインスタレーションを中心とした展示で、動物の生死や都市におけるタブーなど、刺激的なテーマを次々に扱い、常に賛否両論を巻き起こしています。 2008年10月に被爆地である広島県の上空に、飛行機雲で「ピカッ」という文字を描いたり、2011年5月には、東京・渋谷駅構内に展示されている岡本太郎の壁画「明日の神話」の右下のパネルの空いている部分に、壊れた福島第1原発を描いたベニヤ板をはめ込んだりして、その都度物議を醸し出しているのは皆様ご存知の通り。 ソース:Chim Pom Turns Street Rats into Real-Life Pikachus | Oddity Central -

      渋谷に住むドブネズミを剥製にしてピカチュウに。日本のアーティスト集団「Chim↑Pom」の作品が海外で再び話題に
    • Chim↑Pom

      Chim↑Pomを期待も込めてこっちで紹介してみるテスツ。まだ実際の作品を観たことがないので、個人的な評価は差し控えつつ。Chim↑Pom(チンポム)は20代の若者6人組によるアート・ソルジャー。 ★ (参照) 彼らが路上でネズミを捕獲する様子を映した映像作品と、捕えたネズミをピカチュウとして加工した剥製などを展示している。(中略)彼らにとってスーパーラットは嫌われながらも路上でたくましく生きる「同志」なのだ。だからピカチュウのように全身を黄色に脱色され、尻尾を稲妻のかたちに整形されたスーパーラットの剥製は、ネズミ(野蛮)にたいするヒト(文明)の勝利の証などではないし、あまつさえ都市の野性をポップに還元しようとする現代美術特有の「お作法」の産物であるわけでもない。それはむしろ毒性への抵抗力を高めるために身体をつくり変えながら生き延びている現代の若者の肖像なのだ。(参照) 彼らが表現するのは

        Chim↑Pom
      • YouTube - Chim↑Pom TOKYOブレイクする~! 1

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        • 昭和初期の公の時代とドクメンタのない日本 The Public Times vol.7〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜

          昭和初期の公の時代とドクメンタのない日本 The Public Times vol.7〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜2018年、新宿・歌舞伎町のビルを一棟丸ごと使用し、「にんげんレストラン」を開催したことで話題を集めたChim↑Pom。彼らはこれまでも公共空間に介入し、数々のアートを展開してきた。本シリーズ「The Public Times」では、Chim↑Pomリーダー・卯城竜太とアーティスト・松田修が、「公」の影響が強くなりつつある現代における、「個」としてのアーティストのあり方を全9回で探る。第7回は、大正から続く「昭和」の美術と国際展の意義を問う。 構成=杉原環樹 ドクメンタ14より、マルタ・ミヌヒン《本のパルテノン》(2017) 出典=ウィキメディア・コモンズ (J.hagelüken, CC BY-SA 4.0 , via Wi

            昭和初期の公の時代とドクメンタのない日本 The Public Times vol.7〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜
          • Chim↑Pom | 表現の不自由展・その後

            2005年東京で結成 東京拠点 これまで20カ国ほどで展示されてきた本作であるが、ある国でのビエンナーレへの出品をキュレーターから打診された際に、主催者の国際交流基金よりNGが出た。 スタッフからオフレコとして理由を話してくれたのに、その内容を反映したバージョンとして今回作品を展示しちゃって本当に申し訳ないが、つまりは「安倍政権になってから、海外での事業へのチェックが厳しくなっている。書類としての通達はないが、最近は放射能、福島、慰安婦、朝鮮などのNGワードがあり、それに背くと首相に近い部署の人間から直接クレームがくる。」とのこと。NGワードをぼかすような編集も提案されたが、結局は他の作品を出品することで合意。今回はその提案にのっとったバージョンを展示。「今は我慢するしかない」との職員の悔しそうな言葉に戦前のような響きを感じた。(Chim↑

              Chim↑Pom | 表現の不自由展・その後
            • ああ、昔にもどりたい 芸術集団「Chim↑Pom」、広島の空に飛行機雲で「ピカッ」の文字…被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」

              [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1 名前:らいち ◆/INTEL.GyM @らいちφ ★[sage] 投稿日:2008/10/22(水) 13:01:43 ID:???0 広島の空にピカッの文字 現代美術の素材、不快感も 広島市で21日、東京の芸術家集団が飛行機雲で 「ピカッ」の文字を上空に描いていたことが22日、分かった。 平和を訴える現代美術作品の素材にするため原爆を意味する言葉を表現、 広島市現代美術館の学芸員も立ち会ったが、 被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」との声が 上がっている。 同美術館によると、企画したのは東京都在住の男女6人。 自費でチャーターした軽飛行機で21日午前、 広島市上空に片仮名で「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、 メンバーが平和記念公園などからビデオと写真で撮影

              • 清 竜人×エリイ(Chim↑Pom) ビールを片手に語る、仕事の裏側 - インタビュー : CINRA.NET

                お酒を介したコミュニケーションは、思いもしない人との出会いや、相手の意外な魅力に気づくチャンス。「はじめまして」のアーティストやクリエイターたちをお招きし、お酒を飲みながら語り合っていただくと、それぞれの意外な一面が見られるかも!?――そんな思いからスタートした本企画、一方のゲストが「会ってみたかった」という相手を誘い出し、ビールを片手に語り合っていただきます。 今回は、一夫多妻制のアイドルグループ「清 竜人25」のプロデューサー兼メンバーである清 竜人が、破天荒なアート活動で人気のChim↑Pomメンバーのエリイをご指名。音楽とアート。分野は違えど、人のやらないことに情熱を燃やす二人によるトークはどんな方向へ向かっていくのか? 飲みながらコミュニケーションすることで両者の緊張は次第にほぐれていき、互いの昔話から、恋愛トーク、そしてお金にまつわる話まで、初対面とは思えないほどリアルな会話が

                  清 竜人×エリイ(Chim↑Pom) ビールを片手に語る、仕事の裏側 - インタビュー : CINRA.NET
                • ひっくりかえる展 Chim↑Pomキュレーション

                  ひっくりかえるーTurning aroundー 東京モスクワパリバンクーバー シェムリアップリオニューヨーク 広島福島エルサレム ケニアスーダンモンロビア… どこも21世紀だなんて驚きだ 「いや世界はそれぞれで、グローバリゼーションが…」 古きよき懐疑心はこの際引っ込めよう 世界が21世紀なのはとにかく確かなようである でも だとしたら僕たちは 人類総出でキリストの年を2000回以上も数えながら よくも救いのない世界を創れてきたものだ 何せ暇もなければ家賃もない そんなんだから恋人もない なんて私情をはさんでる場合じゃない 挫折せざるを得ない人 消費せざるを得ない人 泣いて死ざるを得ない人 社会は罪もない顔で多くの人生に酷な運命を強いてきた ひっくりかえるーTurning aroundー は、フランス、日本、ロシア、カナダの革命的な4組の国際展である 価値を代える そもそもに還る 見方を変

                  • あの岡本太郎壁画アートはChim↑Pomの仕業 3.11を題材に

                    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

                      あの岡本太郎壁画アートはChim↑Pomの仕業 3.11を題材に
                    • Chim↑Pomエリイ結婚パーティ&パレード「LOVE IS OVER」まとめ

                      カワムラユキ Yuki Kawamura @yukikawamura821 Chim↑Pom エリイ wedding partyに来たよ!おめでとう!ナマコプリは5時半からライブで…しかも実体験を赤裸々に綴った新曲「ナマコプリのトラップ」を初披露しちゃいます♡ #loveisover http://t.co/CAjKKIUr5o 2014-01-25 02:23:13

                        Chim↑Pomエリイ結婚パーティ&パレード「LOVE IS OVER」まとめ
                      • Chim↑Pom Interview @ 素人の乱 (1/2)

                        http://www.GNNnetwork.net/ 最近なにかと話題のアーティストチーム"Chim↑Pom"の独占取材映像、その1。

                          Chim↑Pom Interview @ 素人の乱 (1/2)
                        • Chim↑Pomが選んだ新たな舞台は歌舞伎町、 エリイが新作個展にかける想い | The Fifth Sense | i-D

                          Chim↑Pomが選んだ新たな舞台は歌舞伎町、 エリイが新作個展にかける想い アート集団Chim↑Pomが10月15日から2週間、歌舞伎町でアート展「また明日も観てくれるかな?~So see you again tomorrow, too?~」を開催。日本では3年ぶりとなる大規模な新作個展でChim↑Pomが舞台に選んだのは新宿・歌舞伎町。今回、Chim↑Pomは何を見せてくれるのか? そしてなぜ、歌舞伎町だったのか? 個展に向けた作業現場から読み解く潜入ルポ。 日本を代表するアート集団Chim↑Pom。ダイナミックでキセントリックな彼らのアート表現は、挑発的かつユニーク。インパクトのある作品たちはどれも見る人たちの心に深く、そしていつまでも居座るような衝撃を残す。これまでも度々、渋谷や青山など東京の街を舞台にしてきた彼らだが、今回彼らが選んだ街は新宿の歌舞伎町だった。目まぐるしく変わり続

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                          • 表現の不自由展Chim↑Pom「放射能最高!被曝最高!」の映像が再び - 事実を整える

                            あいちトリエンナーレの表現の不自由展で「放射能最高!被曝最高!」と叫んでいる映像があると話題になっています。 表現の不自由展で東北を揶揄するおためごかし映像? 「放射能最高!被曝最高!」と叫ぶ映像 展示中止前、再開前からあった映像 Chim↑Pomの気合100連発、堪え難き気合い100連発 「放射能最高!被曝最高!」は東北ヘイトなのか? 表現の不自由展で東北を揶揄するおためごかし映像? pic.twitter.com/9dN0asbF0O — vanilla (@vanillove) October 8, 2019 これはおためごかしで東北の人たちをからかいにきた映像です。100連発で釜石、福島、仙台、がんばれ。 あれはおためごかしの映像なんです。それを報道は何も報道しない。ところどころテロップに隠してあります。それは完全に隠語で何を言ってるか想像がつく人は、朝鮮語が分かる人はおそらく想像

                              表現の不自由展Chim↑Pom「放射能最高!被曝最高!」の映像が再び - 事実を整える
                            • Culture Power - Chim↑Pom

                              contents 第1部 01 02 03 04 05 第2部 01 02 03 04 05 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー Chim↑Pom(卯城竜太、エリイ) × 岡部あおみ 学生:「現代アート研究-アートと社会」3年受講生、4年ゼミ生、院生1年、2年 日時:2009年6月4日(木)9:00~12:10 場所:9号館505教室、605教室 第1部 01 動物シリーズ 岡部 Chim↑Pomは広島で制作した『ヒロシマの空をピカ

                              • 21世紀の女子解放論 もっともっと、気持ちいい毎日を 第2回 エリイ(Chim↑Pom) | CINRA

                                女の欲望解放論を掲げるこの連載。第2回目は、アーティスト集団・Chim↑Pomから、紅一点エリイをお招きした。 社会と都市に痛烈な批判と激烈な笑いのセンスで介入するChim↑Pomは、男5人とエリイで構成されている。あまりにも個性的な男性メンバーを時に叱咤し、また時にリードするエリイは、いかなる心構えでアート表現に立ち向かっているのか。そこには、21世紀を生き延びるための女の生き方が垣間見えるかもしれない。 昨年、電撃結婚したエリイ。その結婚式すらもアート作品としてしまった彼女に、都内某所の隠れ家風居酒屋でインタビューした。 テキスト:島貫泰介 撮影:豊島望 場所提供:園子温アトリエ エリイ 現代美術作家。2005年に結成したアートティスト集団「Chim↑Pom」のミューズ。Chim↑Pomは、時代のリアルに反射神経で反応し、現代社会に全力で介入した強い社会的メッセージを持つ作品で知られ、

                                  21世紀の女子解放論 もっともっと、気持ちいい毎日を 第2回 エリイ(Chim↑Pom) | CINRA
                                • Chim↑Pomの個展「友情か友喰いか友倒れか/BLACK OF DEATH」がすごい - mmpoloの日記

                                  美術家集団Chim↑Pomについては2度紹介してきた。男5人女1人のユニットだ。 「無人島プロダクションのChim Pom 「オーマイゴッド」展が面白かった」 (id:mmpolo:20070806) 「NADiffの移転オープンとChim ↑ Pomの個展」(id:mmpolo:20080723) Chim↑Pomは今まで青木ヶ原樹海で誰かが首を括った枝を画廊に展示したり、ディズニーシーで全員裸になって撮影したり、6人の垢を集めて人形を作ったり、渋谷で捕まえたドブネズミの剥製でピカチューを作ったり、怪しいことを企画し実行してきた。先月は恵比寿のNADiffで地下のギャラリーに都会のどぶ川を再現したりした。寄席の色物ではないが、美術と際物とのボーダーラインのような気もしていたが、今回江東区清澄のギャラリーhiromi yoshiiでの個展を見て、彼らが際物などではなく、おそらく美術史に記録

                                    Chim↑Pomの個展「友情か友喰いか友倒れか/BLACK OF DEATH」がすごい - mmpoloの日記
                                  • Chim↑Pom×岡本太郎『殺すな』コラボも発表、岡本太郎記念館の企画展『PAVILION』 | CINRA

                                    アーティスト集団Chim↑Pomと岡本太郎のコラボレーション企画展『PAVILION』が、3月30日から東京・青山の岡本太郎記念館で開催される。 2011年5月に、東京・渋谷駅構内にある岡本太郎の壁画『明日の神話』に福島第一原発の原発事故を想起させる作品『LEVEL 7 feat.「明日の神話」』をゲリラ的に設置したことで世間を騒がせたChim↑Pom。 同展では、『LEVEL 7 feat.「明日の神話」』をはじめ、岡本太郎の1967年の作品『殺すな』の文字をもとにしたChim↑Pomの新作『殺すな』など、立体、映像、写真など新作15点を展示。Chim↑Pomと岡本太郎のコラボレーション作品で館内を埋め尽くす予定だ。 岡本太郎記念館の館長・平野暁臣は同展について「いまは無き芸術家と正面から格闘しようとした若い想像力の軌跡を見てほしい。そこにあるのは悪ふざけでも賛美でもない岡本太郎との真摯

                                      Chim↑Pom×岡本太郎『殺すな』コラボも発表、岡本太郎記念館の企画展『PAVILION』 | CINRA
                                    • ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.1:卯城竜太(Chim↑Pom)

                                      ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.1:卯城竜太(Chim↑Pom)いま必要なのは、「ポスト資本主義」ではなく「ウィズ資本主義」だ──。道具やスペースのシェア、見返りを求めない贈与的な活動、プロジェクトを通じた異なる階層の出会いの創出など、アートはそもそも経済的価値では測れない独自の芸術的価値を生きてきた。ひとつのシステムに「包摂」されない、こうした脱中心的な態度は、経済体制だけでなく、作家活動における「展覧会」の相対化、真に多様なコミュニティへの志向、人間を超えた「サブジェクトの多様化」など、アートの世界にさまざまに現れ始めている。「美術手帖」本誌10月号で「ポスト資本主義とアート」をめぐる対談に臨んだChim↑Pomの卯城竜太が、そこで語ろうとした思考の全容をあらためて綴る。 文=卯城竜太(Chim↑Pom) 編集協力=杉原環樹 デザイン=涌井智仁 リサーチ協力

                                        ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.1:卯城竜太(Chim↑Pom)
                                      • Chim↑Pomが「ピカッ」騒動の謝罪文をウェブサイトに掲載、展覧会は自粛 | CINRA

                                        アート集団Chim↑Pom(チン↑ポム)が、問題となった作品が展示される予定の企画展を自ら自粛したことを、所属する無人島プロダクションがウェブサイトにて発表した。 問題となったのは10月21日の未明にアート作品制作のために広島市の上空に飛行機雲で書いた「ピカッ」の文字。平和を訴えるという名目の現代美術作品に原爆を意味する言葉が表現されたことがウェブ上で様々な議論を呼んでいた。 無人島プロダクションのウェブサイトには「このたび僕たちが作品制作のために、広島で行ったことに対し、被爆者の方々、ご遺族、ご家族、並びにその関係者の皆様に大変不快な思いをさせてしまいましたことを、深くお詫び致します。」との彼らからの謝罪文も掲載されている。 Chim↑Pomは広島現代美術館で昨年開催された『Re−Act 新公募展2007』に作品を応募。「セレブと地雷撤去」をテーマにした「サンキューセレブプロジェクト『ア

                                          Chim↑Pomが「ピカッ」騒動の謝罪文をウェブサイトに掲載、展覧会は自粛 | CINRA
                                        • Chim↑Pomが解体予定ビルで個展開催 漢、菊地成孔、会田誠ら参加

                                          社会派アート集団・Chim↑Pomによる新作個展「また明日も観てくれるかな? 〜So see you again tomorrow, too? 〜」が、10月15日(土)から31日(月)まで、解体予定の新宿・歌舞伎町振興組合ビルにて開催される。 本展は「Scrap and Build」がテーマとなっており、「2020年東京オリンピックまでに」をスローガンに再開発が進む、現在の東京という都市の姿に迫っていく。 展覧会の入場料は1,000円で、イベントも合わせて参加する場合は3,000円+1Dとなる。 Chim↑Pomのほぼ「全壊する展覧会」 会期中には、展示とともに漢 a.k.a. GAMIさん・菊地成孔さん・DJ BAKUさんをはじめ、会田誠さん、Have a Nice Day!、Nature Danger Gangといったアーティストによるイベントも開催。 また、本展の展示物のうちChi

                                            Chim↑Pomが解体予定ビルで個展開催 漢、菊地成孔、会田誠ら参加
                                          • Amazon.co.jp: 芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉): Chim↑Pom(チン↑ポム): 本

                                              Amazon.co.jp: 芸術実行犯 (ideaink 〈アイデアインク〉): Chim↑Pom(チン↑ポム): 本
                                            • Chim↑Pomはなぜ「道」をつくったのか? スクラップ&ビルドで可視化する東京の現在

                                              Chim↑Pomはなぜ「道」をつくったのか? スクラップ&ビルドで可視化する東京の現在2016年、歌舞伎町でビル一棟を丸ごと使った展覧会「『また明日も観てくれるかな?』〜So see you again tomorrow, too?〜」で大きな話題を呼んだChim↑Pomが、同展の続編となる個展「道が拓ける」をスタートさせた。本展で会場に「道」をつくった彼らの狙いとは? Chim↑Pom The pussy of Tokyo 2017 Chim↑Pomは、2016年から「Sukurappu ando Birudo プロジェクト」と題したプロジェクトをスタートさせている。これは、2020年の東京オリンピックに向けて急速に再開発が進む現在の東京の都市の姿を、「スクラップ&ビルド」をテーマに描くものだ。 この一環として、16年10月には、解体が決まっていた新宿の歌舞伎町商店街振興組合ビルを舞台に

                                                Chim↑Pomはなぜ「道」をつくったのか? スクラップ&ビルドで可視化する東京の現在
                                              • ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ また安倍政権による検閲だ。オーストリアのウィーンで開催中の展示会「Japan Unlimited」をめぐり、在オーストリア日本大使館が公認を取り消した。文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」の補助金を取り消したのに続く、国による“事実上の検閲”としか言いようがない。 そもそも「Japan Unlimited」は、オーストリアと日本の外交関係150周年を記念し、政治・社会批判の芸術の自由と限界に立ち向かうアーティストを紹介するという趣旨(公式サイトより)。イタリア人のマルチェロ・ファラベゴリ氏がキュレーターを務めている。 同展には「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」にも参加していた美術集団Chim↑Pomや、現代芸術家の会田誠氏、美術作家の

                                                  ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                • Chim↑Pom エリイが見る世界

                                                  THE INTERVIEWS Chim↑Pom エリイが見る世界 Posted on 2017/08/12 辻 仁成 作家 パリ 日本現代アートの世界で異彩を放つChim↑Pom (卯城竜太・林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀が、2005年に東京で結成したアーティスト集団)。 若い世代に圧倒的な存在感を提示する彼らは現代アートにおけるパンクロックだ。日本よりも、海外での期待や評価の高い彼らと、10年近い交流がある私は、ここに来て、ますます彼らのメッセージと熱量が日本のアート界のみならず我々の未来に対しても重要であることに確信してきた。 このアート集団の紅一点エリイの、その天然キャラの裏側に隠された骨太の意思をこの対談から読み取ってもらいたい。日本にも、面白い連中がまだこんなにいるのだ、と気づかされる。 辻 エリイってカリスマ性がすごくあるじゃない。だから、勘違いしちゃって、映画「P

                                                    Chim↑Pom エリイが見る世界
                                                  • Chim↑Pom卯城竜太×中島晴矢 日本郊外でいかにサバイブするか | CINRA

                                                    2018.11.01 Thu Sponsored by 『NEWTOWN 2018』『SURVIBIA!!』 多摩ニュータウンの旧小学校で行われるCINRA.NET主催の文化祭『NEWTOWN』。音楽ライブやカフェ、フリーマーケットなど、バラエティーに富んだ演し物の一つに、アートの展覧会もある。 アーティストの中島晴矢がキュレーションする『SURVIBIA!!(サバイビア)』は、舞台となるニュータウンを含んだ日本の「郊外」について考察すべく、アーティストだけでなく、映画制作集団の空族や、音楽ライターで神奈川県川崎市のラップシーンについての著作を上梓した磯部涼など、異色の顔ぶれを参加作家として呼んでいる。そこには、郊外だけでなく、日本における「個」や「公共」に対する批評的な視点が込められているという。 展覧会に先駆けて、都市に対するさまざまなアプローチを試みているアーティスト集団Chim↑P

                                                      Chim↑Pom卯城竜太×中島晴矢 日本郊外でいかにサバイブするか | CINRA
                                                    • 美術批評家、福住廉の初単著、Chim↑Pomの卯城竜太とトリオフォーの山下陽光の対談も収録 | CINRA

                                                      2008年11月下旬に、気鋭の美術批評家・福住廉が初の単著『今日の限界芸術』を発売する。 内容は、連続企画展『21世紀の限界芸術論』で発表してきたテキストのほか、これまで様々な媒体に書いてきた批評を一冊の本にまとめたものだ。思想家・鶴見俊輔へのインタビューやトリオフォーの山下陽光氏、Chim↑Pomの卯城竜太との対談など、今日の現代アートを知るためには彼の著書を読まずにはいられないだろう。 本書はBAnkART1929のほか、ナディッフや一部の青山ブックセンターでも購入可能。また、11月26日(水)の19時よりBankART NYK1Fにて出版記念パーティーも行われる。(要予約)。詳しくは、BAnkART1929のオフィシャルサイトで確認してほしい。 『今日の限界芸術』 2008年11月下旬発売 著者:福住廉 価格:2,100円(税込) 発行:BAnkART1929 判型:四六版、全352

                                                        美術批評家、福住廉の初単著、Chim↑Pomの卯城竜太とトリオフォーの山下陽光の対談も収録 | CINRA
                                                      • TS57 : Chim↑Pom - Tokyo Source

                                                        「SUPER RAT」2006 ビデオ、渋谷センター街で捕獲したネズミの剥製 courtesy of Mujin-to Production, Tokyo 「ハマッ子なんですけど、学校が都内にあったので渋谷で育って、新宿、六本木で遊んでました(笑)」という紅一点のエリイ。元キャッチで「吉祥寺で一番黒い男」と言われていたという卯城さん、元走り屋だったという稲岡さん、「渋谷系が好きだった」という水野さんなど、Chim↑Pomのメンバーにとって東京という街が発想の源になっていると言う。 「渋谷のようなストリートの価値観って美術に画期的に足りないもの。同時代にあるものだし、現代美術にもそういうものがあっていいはず。渋谷で作品をつくった時(「スーパーラット」「BLACK OF DEATH」)は圧倒的にそういうイメージがありましたね」 3 グループ

                                                        • ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.2:卯城竜太(Chim↑Pom)

                                                          ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.2:卯城竜太(Chim↑Pom)いま必要なのは、「ポスト資本主義」ではなく「ウィズ資本主義」だ──。道具やスペースのシェア、見返りを求めない贈与的な活動、プロジェクトを通じた異なる階層の出会いの創出など、アートはそもそも経済的価値では測れない独自の芸術的価値を生きてきた。ひとつのシステムに「包摂」されない、こうした脱中心的な態度は、経済体制だけでなく、作家活動における「展覧会」の相対化、真に多様なコミュニティへの志向、人間を超えた「サブジェクトの多様化」など、アートの世界にさまざまに現れ始めている。「美術手帖」本誌10月号で「ポスト資本主義とアート」をめぐる対談に臨んだChim↑Pomの卯城竜太が、そこで語ろうとした思考の全容をあらためて綴る。 文=卯城竜太(Chim↑Pom) 編集協力=杉原環樹 デザイン=涌井智仁 リサーチ協力

                                                            ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.2:卯城竜太(Chim↑Pom)
                                                          • 部屋を出る。 : Chim↑Pomの「ピカッ」事件と9.11

                                                            小泉元宏のウェブログ(08.1.25書き足しました) 久しぶりの更新。しばらく間が空いてしまいました。 色々読みまくっていたら(というほどでも実際はないですが、陰鬱に固め読みしてたら)、なにやらこんなことになってしまいました。気づいたら年も明けていますね。あけましておめでとうございました。 さて、しばらくぶり、といえば、一つ年末から気にかかっていたことがあったので、それについて思うところを記しておきます。最近、文化活動と政治性に関する著書、論文を(どちらかというと必然的、結果的に)詳しく読む機会が増え、そのあたりについて大いに考えるところがあります。 ●Chim↑Pomの「ピカッ」 chim↑pomについてです。そう、昨年末の例の「ピカッ」事件のことです(恐れ入りますが、概要を知らない方は、こちらでご覧ください。 (下記、記事引用共、ヒロシマ平和メディアセンターから) 周りの

                                                            • 40:デモの皮を被った愛の行進 — エリイ(Chim↑Pom)の「LOVE IS OVER」 - ART iT(アートイット)

                                                              ※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 『LOVE IS OVER案内状』2014年 ハガキ、切手、馬の血液、捺印 デザイン:吉岡秀典 撮影:森田兼次 チンポムの紅一点エリイが結婚披露宴を催すという知らせが年賀状で届き、新春の余韻さめやらぬ去る2014年1月吉日、深夜の丑三つ時に新宿、歌舞伎町の風林会館を訪ねた。この年賀状というのがふるっていて、婚約指輪をはめたまま根本から切断された薬指が写り、馬から採られた血液で切手を貼られた一種のメールアートになっている。正月早々、愛する男女の門出には最もふさわしからぬ縁起でもない告知の一撃が、いかにもチンポムらしい。裏面にはあらかじめ警視庁に届け出たデモ申請の文言が印刷され、一角にはメンバーによる朱色の連判が寄せられている。なにかが起きる予感がした。 「LOVE IS OVER」を主題とする結婚パーティ

                                                                40:デモの皮を被った愛の行進 — エリイ(Chim↑Pom)の「LOVE IS OVER」 - ART iT(アートイット)
                                                              • 『高橋コレクション展』に草間彌生、舟越桂、名和晃平、Chim↑Pom、横尾忠則ら52作家 | CINRA

                                                                高橋龍太郎のコレクションを紹介する展『高橋コレクション展 ミラー・ニューロン』が4月18日から東京・初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催される。 高橋龍太郎は現代アートのコレクターとして知られる精神科医。1990年代から本格的にアート作品の収集をはじめ、奈良美智、村上隆、会田誠、ヤノベケンジといった作家たちにも初期から注目したことでも知られ、約2千点を超えるコレクションは現在も増え続けているという。また、2008年から2010年にかけて東京・上野の森美術館を含む全国の美術館を巡るコレクション展『ネオテニー・ジャパン』を開催するなど、日本のアートシーンを活性化させることを目的に所蔵作品の貸出を行っている。 『高橋コレクション展 ミラー・ニューロン』は、草間彌生、舟越桂、名和晃平、Chim↑Pom、荒木経惟、会田誠、束芋、奈良美智、蜷川実花、森山大道、山口晃、横尾忠則ら52作家、約14

                                                                  『高橋コレクション展』に草間彌生、舟越桂、名和晃平、Chim↑Pom、横尾忠則ら52作家 | CINRA
                                                                • なぜいま「大正の美術」が重要なのか? The Public Times vol.5〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜

                                                                  なぜいま「大正の美術」が重要なのか? The Public Times vol.5〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜2018年、新宿・歌舞伎町のビルを一棟丸ごと使用し、「にんげんレストラン」を開催したことで話題を集めたChim↑Pom。彼らはこれまでも公共空間に介入し、数々のアートを展開してきた。本シリーズ「The Public Times」では、Chim↑Pomリーダー・卯城竜太とアーティスト・松田修が、「公」の影響が強くなりつつある現代における、「個」としてのアーティストのあり方を全9回で探る。第5回は、卯城と松田がいま「大正」の美術に注目する理由を語る。 構成=杉原環樹 いまなぜ「大正」なのか?ーー前回までの4回では、今回の連載のきっかけとなった大正時代のアートに触れながら、現代のアートシーンが抱えている問題点について議論がなされました。

                                                                    なぜいま「大正の美術」が重要なのか? The Public Times vol.5〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜
                                                                  • 「被曝最高!」の叫び物議... 不自由展のChim↑Pom作品は、一体どんな中身なのか

                                                                    あいちトリエンナーレで再開された「表現の不自由展・その後」で、「被曝最高!」と若者らが叫ぶ映像作品が、疑問や批判も相次いでネット上で炎上状態になっている。 一方で、映像の一部に過ぎないことから、「とっさのアドリブ」などと美術関係者らから擁護の声も出ている。一体どんな作品なのだろうか。 最後は、「放射能最高じゃないよ」「ふざけんな!」 慰安婦を象徴する少女像展示などで脅迫もあり、3日間で中止となった不自由展は、2019年10月8日に入場人数を絞るなどして再開された。一方で、同日17時時点で200件もの電話がトリエンナーレ事務局にかかり、周辺でプラカードを持った女性にケガを負わせた男が逮捕されたりもしている。 そんな中で、再開初日から、再び公開された別の作品がツイッター上で批判され、ネット掲示板などに飛び火する騒ぎになっている。 それは、東京都内で05年に6人で結成されたアーティスト集団「Ch

                                                                      「被曝最高!」の叫び物議... 不自由展のChim↑Pom作品は、一体どんな中身なのか
                                                                    • Chim↑Pomの《Level 7 feat. 明日の神話》を展覧会という形式で見せることについて

                                                                      奥村雄樹@oqoomと村山悟郎@goromurayama他による、Chim↑Pom@chimpomworksの《Level 7 feat. 明日の神話》を展覧会という形式で見せることについてのやりとり。

                                                                        Chim↑Pomの《Level 7 feat. 明日の神話》を展覧会という形式で見せることについて
                                                                      • 無人島プロダクションのChim Pom 「オーマイゴッド」展が面白かった - mmpoloの日記

                                                                        高円寺の無人島プロダクションで開かれている展覧会Chim Pom 「オーマイゴッド」展が面白かった。若い6人の作家たちの共作だという。 ギャラリーの一画に大きな赤いバルーンがおいてある。天井からはたくさんの小さな風船が吊り下げられている、大きな赤いバルーンは加藤力さんの作品かと聞くと違って、風船ともどもディーゼルエンジンの排気ガスで膨らましたのだという。 またケータイ電話に大きな電球が繋いであり、時々電話がかかってくると電球が光るようになっている。これはスポーツ新聞に有料でエッチ広告を掲載してあって、スケベな男たちが電話をしてくると電球が光るのだという。電話にはテープでエッチな応答がされているそうだ。「有り余った性欲的生体エネルギーが電球を光らせる」のだそうだ。とにかく電話の数が多かった。 天井からは枯れた太い丸太が吊り下げられていて、その途中から荷造り用の紐が下がっている。これは富士山麓

                                                                          無人島プロダクションのChim Pom 「オーマイゴッド」展が面白かった - mmpoloの日記
                                                                        • Chim↑Pom

                                                                          Chim↑Pom(チン↑ポム) Chim↑Pom WEB SITE CV 2005 8月東京で結成。 卯城竜太・林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀の6名からなるアーティスト集団。時代のリアルに反射神経で反応し、現代社会に全力で介入した強い社会的メッセージを持つ作品を次々と発表。 映像作品を中心に、インスタレーション、パフォーマンスなど、メディアを自在に横断しながら表現している。東京をベースに活動しながら、世界中の展覧会に参加、海外でもさまざまなプロジェクトを展開。 近年はさらに活動の範囲を広げ、美術専門誌監修や展覧会キュレーションなども行う。著作に『Chim↑Pomチンポム作品集』(河出書房新社、2010年)、『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』(阿部謙一との共編著、無人島プロダクション、2009年)、『芸術実行犯』(朝日出版社、2012年)、『都市は人なり』(LIXIL

                                                                          • Chim↑Pomが高円寺に新スペース「KANE-ZANMAI」オープン、ショップとオフィスを併設 | CINRA

                                                                            Chim↑Pomによる新スペース「KANE-ZANMAI ~3 tastes of cash~」が、7月19日に東京・高円寺にオープンする。 高円寺北中通り商店街に戦前からあるキタコレビルに入居する同スペースは、ショップとオフィスを併設。ショップでは、「商品と作品」「価値」などをテーマに、エリイの涙やゴミなどを素材にした新作、Tシャツ、書籍、陶器といったグッズの販売や、スペース内の喫煙室、監視カメラ、雨漏りなどを利用したサイトスペシフィックな作品の公開制作などを行うという。 Chim↑Pomにとって初となるオフィスでは、友人やリサーチャー、メディアなどを予約制で受け入れ、スタジオ訪問やアーティストランスペースの活性化により、アーティスト自身が主体的に自立した活動を展開できるきっかけづくりを目指すという。 なお、同スペースのオンラインショップでは、『「KANE-ZANMAI ~3 taste

                                                                              Chim↑Pomが高円寺に新スペース「KANE-ZANMAI」オープン、ショップとオフィスを併設 | CINRA
                                                                            • 渋谷パルコで「Chim↑Pom展」-「生産・消費・廃棄」テーマに

                                                                              公園通り広場にはごみ袋型のバルーン作品「Gold Experience 2012」が登場。パート1のファサードからは「C」と「P」の文字が撤去されている 渋谷パルコという「場所を大事にした」という同展では、「生産・消費・廃棄」をテーマにインスピレーションした作品を展示する。公園通り広場には、6メートルほどのごみ袋型のバルーン作品「Gold Experience 2012」が登場。バルーンの中には入ることもできる。 会場エントランス近くでは、アパレルショップを再現したインスタレーション「S-H-O-P-P-I-N-G」を展開。バッグや洋服など掛かった什器、マネキンやレジカウンター、試着室などを配した空間を、茶色とゴールドを中心としたペンキでペインティング。壁面には「何が欲しくて(服を)購入しているのだろう」と考えた結果「笑顔なのでは」という答えに行き着き、「SMILE¥0」の文字を書いた。

                                                                                渋谷パルコで「Chim↑Pom展」-「生産・消費・廃棄」テーマに
                                                                              • Chim↑Pom

                                                                                日本の芸術家Chim↑Pomのオフィシャルサイトエリイ写真集3月発売予定 近日詳細発表予定 特集:地震のあとで―東北を思うⅢ 2014年4月15日(火) - 6月1日(日) 会場:東京国立近代美術館 マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014 2014年4月12日(土) - 6月8日(日) 会場:名古屋市美術館 Utopian Days - Freedom 2014年3月20日(木) - 2014年4月13日(日) 会場:Total Museum of Contemporary Art global aCtIVISm 2013年12月14日(土) - 2014年3月30日(日) 会場:ZKM | Zentrum für Kunst und Medientechnologie Karlsruhe Tomorrow Comes Today 2014年3

                                                                                  Chim↑Pom
                                                                                • CONCEPT SHEET WORKSHOP "CONPEI" by Chim↑Pom & Sou Otsuki

                                                                                  アーティスト集団 Chim↑Pomと、映像作家 大月壮による日本初のコンセプトシート・ワークショップ 「コン平」は、ワークショップに参加するみんなの創造=コンセプトをカタチにしていくプロジェクトです。PUBLIC/IMAGE.3Dにて毎月開催中!コン平について きっかけはChim↑Pomと大月壮が教鞭を取る専門学校で開催した「コンセプトシート」を課題にした授業。参加した生徒からは、「黒人と白人でオセロをする」「核爆弾の発射ボタンと全人類の携帯の着メロを連動させて、事が起きたら全携帯に蛍の光が流れるようにする」「宇宙を自分のキャラクターで埋め尽くす」など、実現可能なものから誇大妄想としか言えないものまで、とにかく壮大なプランがいく… 世界初?! Chim↑Pom & 大月壮『コンセプトシート・ワークショップ “コン平” 第三回』のオフィシャルサイトが完成しました。過去のUstアーカイブや、