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Chubuの検索結果41 - 45 件 / 45件

  • 2021年春 関西線においてICOCAエリアを拡大します:JR西日本

    当社のICカード乗車券「ICOCA」はサービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。ご利用機会のさらなる増加をめざし、このたび京都府と三重県を結ぶ関西線 加茂駅から亀山駅間におきまして、ICOCAエリアを拡大いたします。 通勤・通学やお出かけ・お買い物にますます便利になりますICOCAをぜひご利用ください。 1 サービス開始時期 2021年春(予定) 2 新たに関西線でICOCAがご利用いただける駅 関西線 加茂駅から亀山駅間の各駅 3 車載型IC改札機の導入について 関西線では新たにキハ120系車両に車載型IC改札機を導入し、お客様の利便性を高めます。 【車載型IC改札機のご利用方法(ワンマン昼間運転時のイメージ)】 ※注釈:具体的なご利用方法については、別途お知らせします。 4 ICOCAエリアとTOICAエリアをまたがる利用について 2021年春(予定)に、ICOCAエリ

      2021年春 関西線においてICOCAエリアを拡大します:JR西日本
    • PayPayがローカル線で運用実験開始!「Suica包囲網」にJR東日本は?

        PayPayがローカル線で運用実験開始!「Suica包囲網」にJR東日本は?
      • SLを手動で回して方向転換 鉄ちゃん垂涎、迫力の光景:朝日新聞デジタル

        終点に着いたSLは、折り返し運転のための方向転換が必要だ。静岡のある駅では、このSLの向きを人力で変えているという。 70トンのSLが載った直径15メートルの転車台が、「せーの」のかけ声でゆっくりと回り始めた。台を動かすバーを全身を使って押すのは、運転していた機関士や車掌、駅員ら5人。1分弱で180度回り、折り返し運転の準備が整った。機関士の杉本真さん(55)は「力がいるのは最初の瞬間。台にSLがバランスよく載っていればうまく回るが、前後にずれていると重くなる」。 静岡県中部を南北に走る大井…

          SLを手動で回して方向転換 鉄ちゃん垂涎、迫力の光景:朝日新聞デジタル
        • 「表現の不自由展」脅迫FAX、なぜ捜査難しい? 市、県にも続く送り付け

          国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の少女像撤去を求める脅迫のFAXが届いた問題で、実行委事務局は、愛知県警に被害届を出したことを明らかにしている。 同時に捜査が難航しているともしたが、なぜなのだろうか。 「FAXはネット経由で匿名化されていた」 2019年8月1日に始まった芸術祭では、企画の1つ「表現の不自由展・その後」に慰安婦を象徴する「平和の少女像」が置かれるなどして、実行委に疑問や批判の電話やメールが殺到する騒ぎになった。 テロ予告や脅迫と受け取れるものもあって安全な運営ができなくなったと、実行委会長の大村秀章知事が3日、会見してこの企画展を中止すると発表した。京都アニメーションの放火殺人事件を思い起こさせる内容のFAXが、前日朝に展示会場に届いたことが大きかったようだ。 そこでは、「大至急撤去しろ。さもなくば、ガソリンの携行缶持ってお邪魔する」といった脅迫文が書かれていた。実行委事

            「表現の不自由展」脅迫FAX、なぜ捜査難しい? 市、県にも続く送り付け
          • 山田太郎氏の515票、誤って山本太郎氏の票に 富士宮:朝日新聞デジタル

            静岡県富士宮市選挙管理委員会は、21日に行われた参院選比例区の開票作業で、自民党の山田太郎氏の票を、誤ってれいわ新選組の山本太郎氏の票に計上していたと23日発表した。 同選管によると、山田氏の票は515票あった。山本氏の票とは別に仕分けていたが、誤って山本氏の名前を記した「有効投票点検票」を票の束につけて整理してしまったという。県選管のホームページで結果を確認した市民から「山田氏の票がゼロなのはおかしい」との指摘が22日夜に同選管にあり、発覚した。 同選管では「マニュアル通りの作業を徹底するよう市職員への啓発を行い、再発防止に努める」としている。

              山田太郎氏の515票、誤って山本太郎氏の票に 富士宮:朝日新聞デジタル