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  • 時間泥棒ゲー「シヴィライゼーション VI(Civ6)」PC版が無料配信 「休みがァァ」「睡眠時間がァァァ」とうれしい悲鳴

    Epic Gamesは5月22日、PC版「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI(Civ6)」の無料キャンペーンを開始しました。配布期間は5月28日まで。期間中にゲームを入手しておけば、期間終了後も引き続き無料で遊べます。 Civ6は広大なマップに文明を築き、他国と争いながら勢力を拡大させていくストラテジーシリーズの最新作。コントローラーを置くタイミングが見つからない時間泥棒なゲームとして知られ、Twitterではうれしい悲鳴が上がっています。 なお、ユーザーから評価の高い「嵐の訪れ」など各種ダウンロードコンテンツは未収録。本体の無料入手で浮いたお金で追加コンテンツを購入するのもいいかもしれません。 通常価格7000円(税込)が無料となったCiv6はEpic Games Storeから入手可能です。 Twitterの反応を見る advertisement 1|2 次のページへ Copy

      時間泥棒ゲー「シヴィライゼーション VI(Civ6)」PC版が無料配信 「休みがァァ」「睡眠時間がァァァ」とうれしい悲鳴
    • 「あと1ターンだけ…」の中毒性が気軽に味わえる!『Civ』系カジュアルシミュレーション『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』をオススメしたい

      ターンベースのシミュレーションゲーム(SLG)は優れたゲームジャンルだ。特に文明発展系(いわゆる4X系)となればなおのことである。自国の発展や各ユニットの操作、他プレイヤーとの交流や戦闘など、雑多な要素ひとつひとつに頭を悩ませ、不確定な要素を己が戦略で制覇したときの快感たるや、他のゲームでは味わえないほどである。 このような文明発展系SLGの危険性はその中毒性故に生じる途方もない時間の浪費である。何かしらのSLGにハマった経験があるゲーマーならご理解いただけるだろう。一度ゲームをスタートしてしまい、気づけば外が明るくなっていたというのはこのジャンルにとってはそれほど珍しいことではない。 もちろんそういった経験自体がこのジャンルの魅力のひとつであることは間違いないが、もう少しコンパクトに、気軽に遊べるSLGはないものだろうか。そんなゲーマーにお勧めしたいのが、『The Battle of P

        「あと1ターンだけ…」の中毒性が気軽に味わえる!『Civ』系カジュアルシミュレーション『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』をオススメしたい
      • FAQ/初心者ガイド - Civilization6(Civ6 シヴィライゼーション6) 攻略Wiki

        ボードゲームを思い浮かべて下さい。 自分の手順の間、相手は駒を動かすことは出来ません。 このように動かすプレイヤーごとの「ターン」を処理して進んでいくのがターンベースゲームです。 ターンベースの利点は、 ・長考出来る、焦る必要が無い(特にシングルプレイでは1ターン進めるのに数秒でも数時間でも自由にプレイヤーがターン処理を決定出来ます。) ・一手、二手、三手先を読む「先手を打つ楽しみ」があります。 自分が想像した通りの計画や罠に敵がハマった場合や、自分が理想とした通りの軍備や経済、国家の成長が達成出来た時は感激です。 ・リアルタイムと比べ、操作量で差が出ない。 リアルタイムで処理されるゲームは、しばしば戦略と言うよりは操作量が多いプレイヤーが勝ってしまいます。 もちろん、リアルタイムで処理されるゲームにもそれはそれの楽しみや遊び方があります。 しかし、だからと言ってターンベースゲームは劣って

        • CIV6はなぜ「退屈なゲーム」となったのか - 論考・自論

          「強いAI」と「優れたAI」は異なるという。 常に最適手を打ち続けるAIは、確かに強敵ではあるし、それを望むプレイヤーも皆無ではないが、ゲームの相手として楽しいのは、個性と特徴を備え、ときに非合理で「人間的」な判断で動き、ゲームに意外性をもたらすAIだ。CIVシリーズは、文明ごとにはっきりと性格付けされた「優れたAI」により、プレイヤーを飽きさせない高いゲーム性を生み出してきた、といえる。 ※シリーズを通してモンテスマがマスコット的に愛されていることがその証左であろう。 そしてCIV6は「愚かなAI」を相手にするほど退屈なことはない、ということを嫌というほど教えてくれるゲームである。 「愚かなAI」とは、いま少し詳しく言い表せば「ゲームシステムにマッチしていないAI」のことだ。本作では、これを原因とするゲーム性の崩壊があらゆる面において生じており、その惨状はもはや語り尽くせぬほどであるが、

          • 発売から3年経ってCivilization 6はどう変わったか。やはりCivは拡張パックとアップデートで完成される - みんからきりまで

            2016の10月にこんなエントリを書いた。 kirimin.hatenablog.com 歴史戦略ストラテジーゲームであるCiv6が発売された直後に書いたレビュー記事だ。 Civ6が発売されてから約3年、その間、2つの拡張パック(ゲームシステムを変更する巨大なDLC)のリリースと年に数回の大規模な改善アップデートが行われた。 ぼくは正直あまり暇ではなくなってしまったので初期に80時間くらいプレイしたあとはアップデートの確認プレイをするくらいであまり触れていなかったのだけど、最近また少しCiv欲が再燃してきて、Wikiで最新システムの仕様をキャッチアップしながら最新版を4プレイくらいやった。 その印象として、随分初期とは変わってて、Civ4には劣るもののそこそこいい感じになってきてるんじゃないかなと思ったので、改めてレビューエントリを書きたい。 gyazo.com 要約 よくなった部分 AI

              発売から3年経ってCivilization 6はどう変わったか。やはりCivは拡張パックとアップデートで完成される - みんからきりまで
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