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  • TM NETWORKの40周年トリビュートアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    TM NETWORKの40周年記念のトリビュートアルバムを、きちんと盤で買いました。 こういうトリビュートアルバム、カバーアルバムの類は、ここ十数年割とお手軽にあまりお金かけることなくリリースされることが多くなっていて、数曲いいのはあっても全体としては何だかなあというものが多いですが、これは違います。 さすが「周年」を冠したアルバムだけあって、各曲ともお金をかけて丁寧に制作されていることがわかりますし、別のトリビュート系アルバムには割とよくある「とりあえずヒット曲並べとけ」という感じはなく、きちんと担当ミュージシャンに違和感なくハマる楽曲を選択していることもあって、非常に聴きごたえのあるアルバムになっています。 以下各曲。 01. SEVEN DAYS WAR / GREe4N BOYZ 確かに彼らがTMの曲をやるとすればこれだという気持ち。ただ、従来の彼らのトレードマーク的歌唱であるとこ

    • B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)

      今作にはGRe4N BOYZ、CAPSULE、B'z、澤野弘之 feat. SennaRin、ヒャダイン with DJ KOO、乃木坂46、西川貴教、松任谷由実 with SKYE、坂本美雨、くるり、満島ひかりが参加。トレイラーは6分超におよぶもので、GRe4N BOYZによる「SEVEN DAYS WAR」、CAPSULEによる「Self Control(方舟に曳かれて)」、B'zによる「Get Wild」などトリビュートアルバムに収められる全11曲をダイジェストでチェックできる。 なお「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」はCD2枚組。豪華アーティストがカバーした音源を収録したDISC 1と、各楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が同梱される。 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATIO

        B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)
      • スクエニのソシャゲの歴史

        ゲーム名開始終了戦国IXA2010/8/2-Chocobo's Crystal Tower2010/11/22012/3/28ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!2010/11/242017/4/26地球オークション2010/12/152011/2/28MY 雑貨 LIFE2010/12/222011/7/19ナイツ オブ クリスタル2011/9/12012/11/29モンスタードラゴン2011/12/122015/3/31ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール2012/1/132020/3/31拡散性ミリオンアーサー2012/4/92015/3/30戦国IXA 千万の覇者2012/4/232021/8/26ロード オブ ヴァーミリオン 煉2012/4/252013/7/30ガーディアン・クルス2012/6/212017/1/11創世のニルヴァーナ2012/9/

          スクエニのソシャゲの歴史
        • 2次元美少女コンテンツ レッドオーシャン格付け

          一部重複あり。 気が向いたら追記します。 成功難易度激高、参入困難 ★★★★★アイドル(ラブライブ!、アイマス、マクロスシリーズ他多数)史実の偉人(Fateシリーズ、戦国コレクション他多数)擬人化(艦これ、ウマ娘、御城プロジェクト他多数)ダークファンタジー系魔法少女(まどか☆マギカ、結城友奈は勇者である他多数)ミリタリー(艦これ、ガルパン他多数)成功難易度高、参入かなり難しい ★★★★ガールズバンド(けいおん!、バンドリ、ぼざろ、ガルクラなど)アウトドア(ゆるキャン△、ヤマノススメ、放課後ていぼう日誌、スローループなど)ミュージカル(レビュースタァライト、かげきしょうじょ!!、ワールドダイスター)正統派魔法少女(プリキュア、リリカルなのは)成功難易度中、よく見かけるけどまだ擦られきっていない ★★★野球(ハチナイ、球詠、大正野球娘。)ゴルフ(BIRDIE WING、空色ユーティリティ)公営

            2次元美少女コンテンツ レッドオーシャン格付け
          • 前澤友作氏 月周回旅行の中止を発表 宇宙船完成の見通し立たず | NHK

            実業家の前澤友作さんが計画していた月を周回旅行するプロジェクトについて、アメリカの民間企業が開発している大型宇宙船の完成の見通しが立たないとして、1日にプロジェクトの中止が発表されました。 前澤さんは2021年に、日本の民間人で初めて国際宇宙ステーションの滞在に成功しましたが、その後、新たな宇宙旅行のプロジェクトを立ち上げ、100万人を超える応募者から、韓国のアーティストやアメリカのDJなど6か国8人を選び、月を周回して地球に帰還する1週間程度の旅行を計画していました。 しかし、1日にプロジェクトは、公式ホームページで計画の中止を発表しました。 中止の理由についてプロジェクトは、搭乗する予定だった大型宇宙船「スターシップ」の完成が、 ▽当初計画していた2023年からすでに遅れているうえに ▽実現の見通しも立たないことなどをあげています。 「スターシップ」は、アメリカの宇宙開発企業「スペース

              前澤友作氏 月周回旅行の中止を発表 宇宙船完成の見通し立たず | NHK
            • “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

              “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア

                “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価 杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目
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