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DJの検索結果201 - 240 件 / 257件

  • Andrew Weatherallが56歳で死去 · News ⟋ RA

    Andrew Weatherallが死去した。 イギリス出身の高名なDJ / プロデューサーである彼は、現地時間の本日2月17日(月)の午前中、ロンドンのウィップス・クロス大学病院で息を引き取った。Weatherallのマネジメントによると、彼は肺塞栓症のため、「とっさに、安らかに亡くなった」とのことだ。享年56歳。 Weatherallのマネジメントは、先ほど以下のステートメントをシェアした。 「非常に残念ではありますが、著名DJ / ミュージシャンのAndrew Weatherallは、本日2020年2月17日月曜日の早朝に、ロンドンのウィップス・クロス病院で息を引き取りました。死因は肺塞栓症でした。病院で治療を受けていましたが、残念ながら血栓が心臓まで到達してしまいました。彼はとっさに、安らかに亡くなった。彼のご家族とご友人の皆さんは彼の死を深く悲しんでおり、気持ちを整理するのに時間

      Andrew Weatherallが56歳で死去 · News ⟋ RA
    • AIがDJプレイ――観客の感情を分析し、音楽がリアルタイムに変化 東京・日本橋でイベント開催中

      カメラで撮影した観客の表情をAIで解析し、その場に合った音楽をリアルタイムに流す――。エイベックス・エンタテインメントと映像制作会社のネイキッドが、東京・日本橋でこんなパフォーマンスを実施している。 パフォーマンスでは、両社が共同開発した技術「HUMANOID DJ」を使用。AIを用いて観客の感情などを分析し、音楽をリアルタイムに変化させる他、人の動きに合わせた映像の演出も行っている。 会場は、「COREDO 室町1」で開催中のアート展「FLOWERS BY NAKED 2020 -桜-」(1月30日~3月1日)の専用コーナー。両社が2019年1月に始めた共同プロジェクト「HUMANOID DJ project」の一環で実施している。 観客の表情などをリアルタイムに解析 AIがDJプレイ FLOWERS BY NAKED 2020 -桜-は、「五感で楽しむ、体験型庭園」をテーマにしたアート

        AIがDJプレイ――観客の感情を分析し、音楽がリアルタイムに変化 東京・日本橋でイベント開催中
      • Andrew Weatherall, British producer behind Screamadelica, dies aged 56

        The Weatherall family thanked fans for the outpouring of support: “Lizzie, Bob and Ian would like to thank everybody quite literally everywhere for their lovely messages and tributes to Andrew. We know what a special person he was and are overwhelmed at the number of people who knew this too and to hear their stories and how he influenced them is a real joy at such a raw and dreadful time. Please

          Andrew Weatherall, British producer behind Screamadelica, dies aged 56
        • 本気で #家虎根絶 したい人への5つの提言|『Re:animation』のアニソンDJフェスガイド

          家虎とは... イエッタイガー - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5491787 #nicopedia 私自身のスタンスは異なるのですが非常に共感もするし、ある程度必要なことだとも感じたので、具体的にどうすればよいのかを考えてみました。 5つの提言さっそくですが、なるべく早期に、そしてお金をかけずに(対策費などが #家虎根絶 したい人が支払う費用に上乗せされないように)実現するにはどうしたら良いかと考え、次の5項目にまとめました。 提言1:家虎は楽しいを認める 提言2:過去に学ぶ~モッシュ・ダイブ論争~ 提言3:不快な環境を作る 提言4:罰則を設ける~"無責任"から追い出す~ 提言5:根絶ではなく棲み分ける~選択的根絶~以下、個別に見ていきます。 提言1:家虎は楽しいを認める"家虎"をはじめ厄介になり得る行為をどう処するか考える時はどうしても「理解不能な敵

            本気で #家虎根絶 したい人への5つの提言|『Re:animation』のアニソンDJフェスガイド
          • ブシロード新作アプリ『D4DJ Groovy Mix』レビュー。スクラッチやメドレーでDJ気分になれるリズム&アドベンチャー

            ブシロード新作アプリ『D4DJ Groovy Mix』レビュー。スクラッチやメドレーでDJ気分になれるリズム&アドベンチャー 文 紅葉つかさ 公開日時 2020年01月31日(金) 21:00

              ブシロード新作アプリ『D4DJ Groovy Mix』レビュー。スクラッチやメドレーでDJ気分になれるリズム&アドベンチャー
            • 808ステイト 東京をテーマにしたミックス音源26分公開、YMO関連楽曲ほか - amass

              808ステイト(808 State)は東京をテーマにしたミックス音源約26分を公開。北アイルランドのベルファスト出身の電子音楽デュオBicepによる「FEEL MY BICEP(FMB)MIXTAPE」シリーズの最新エピソードに提供しています。 808ステイトがリミックスしたYMO「Light in Darkness (808 State Mix)」、坂本龍一や細野晴臣の楽曲、メンバーのグラハム・マッセイがリミックスした高橋幸宏と鈴木慶一のユニットTHE BEATNIKS「La Sang Du Poete (Graham Massey Aquanatal Mix)」、808ステイトが2019年にリリースした日本の駅アナウンスをフィーチャーした「Tokyo Tokyo」(2ヴァージョン)で構成されています。無料ダウンロードも可。 以下のURLのページで聴けます。ダウンロードもできます htt

                808ステイト 東京をテーマにしたミックス音源26分公開、YMO関連楽曲ほか - amass
              • 映画『とんかつDJアゲ太郎』オフィシャルサイト

                映画『とんかつDJアゲ太郎』オフィシャルサイト。みんなでノッて、アガって、大爆笑!満腹絶倒コメディ、ここに爆誕!

                  映画『とんかつDJアゲ太郎』オフィシャルサイト
                • 「Made in TOHOKU」のはずが韓国製造? クラウドファンディング発のDJシステムが物議【やじうまWatch】

                    「Made in TOHOKU」のはずが韓国製造? クラウドファンディング発のDJシステムが物議【やじうまWatch】
                  • KEN ISHII×ジェフ・ミルズ ダンスミュージックはもっと進化する | CINRA

                    大学生の頃いきなりヨーロッパからデビューし、自ら操る機械の発する複雑なトーンだけで世界をあっと驚かせたKEN ISHII。デビューから四半世紀以上を駆け抜け、プロデューサーとしてだけでなく、言葉も文化もまったく異なる地球上のあらゆる場所に赴いて見知らぬ何千何万の人たちを熱狂させるDJとしての人気も不動のものとした。そんな彼が13年ぶりに自らの名前で発表した新作アルバム『Möbius Strip』は、自分が現在できることをすべて出し切ったと断言する、さまざまな要素が入り交じった力作だ。中でも、彼が多大なるリスペクトを表明し、偉大な先輩として長年密かに共作の機会をうかがっていたという孤高のテクノアーティスト、ジェフ・ミルズと一緒に作った2曲はひときわ輝いている。 かなり久しぶりにレコードを使った原点回帰的なDJを披露するというパーティーでジェフが来日し、その晩のサポート役として抜擢されたKEN

                      KEN ISHII×ジェフ・ミルズ ダンスミュージックはもっと進化する | CINRA
                    • YUKEMULI = 風呂 × 音楽

                      尾久ゆ〜ランド Facebook https://tokyosento.com/archive/arakawa-ku/15901/ ※ 日暮里舎人ライナー「赤土小学校前」から徒歩5分。 ※ 都電荒川線「熊野前」駅から徒歩10分。 エントランス 470円(ふつうの銭湯) 【入場時のお願い】 入場時、銭湯の入場チケットを券売機にてご購入ください YUKEMULI受付にチケットをお渡しください。リストバンドと交換いたします。入浴のみは1本、サウナ付きは2本です。貸しタオル等は番台で受け取ってください。 【お風呂に入るとき】 お風呂に入る直前に番台でリストバンドを見せてください。お風呂のロッカーの鍵(サウナ付の方は合わせてサウナの鍵も)が番台の方から渡されますので、そちらでロッカーを使用しお風呂に入ってください。 お風呂から上がったら荷物をロッカーから出し、鍵を番台に返してください。もう一度入ると

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                      • 仕事中でもDJがしたい - Qiita

                        本稿は、クソアプリ Advent Calendar 2019 12日目の記事です。 概要 毎日毎日CUIに向かってvimやemacsやnanoを駆使してYAMLを書いたりコーディングしたり。 そんな仕事に日々追われるエンジニアの皆さんに足りていないもの。 そう、クラブ通い ですね。 仕事で忙しい上に年末の忘年会ラッシュで皆さんもなかなか週次でクラブに足を運ぶことができていないのではないでしょうか。 私もその一人です。 音楽を聞くだけであればYoutubeのMIX動画などである程度事足りますが、実際にDJをするとなると難しい。 家に帰るともう夜遅くて気力がないし、土日は体力回復のためにひたすら寝るか、死んだような目でYoutubeで魚を捌く動画か焚き火の動画を見て過ごすのが関の山。 となるともう仕事中にDJをするしかありませんね。 仕事中にDJをするのは少々困難が伴います。 業務中、CUIし

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                        • インタビュー 岸野雄一さん スタディスト その1/5 | 花形文化通信

                          ヒゲの未亡人、ワッツタワーズ、スペースポンチなどのユニットやバンド活動のほか、DJとしても全国を駆け巡る日々。また、美学校の音楽学科主任や、東京藝術大学大学院、広島市立大学の講師も担当。さらに最近は「コンビニ DJ」というイベントに関わったり、盆踊りオーガナイザーとしての役割もあったりと、ますますその活動の径が大きくなってきています。 そんな岸野さんに神戸でお話をうかがうことができました。インタビュー第1回目の話題は、盆踊りオーガナイズのきっかけともなった「コンビニ DJ」についてです。(丸黄うりほ) 1991年の「花形文化通信」をプレイバック ――岸野さんには、1991年8月にフリーペーパー時代の「花形文化通信」27号でインタビューさせていただいているんです。 岸野雄一(以下、岸野) 「花形文化通信」は今もバックナンバー全部持っていますよ。 ――なんと!それはありがとうございます。199

                            インタビュー 岸野雄一さん スタディスト その1/5 | 花形文化通信
                          • 「lainというコンテンツが生き延び続けていく。それを見守りたい」 serial experiments lainファンイベント「クラブサイベリア layer:03」レポート

                            “lainを好きになりましょう。lainを好きになりましょう。lainを好きになりましょう。” Photo by 日浦一郎 1998年に放送されるや否や、瞬く間にカルトアニメとしての地位を確立した「serial experiments lain」。その第12話、遍在するlainに共振したアナウンサーが幾度も画面の外に呼びかける印象的なセリフをサンプリングした「"S"peEd~玲音を好きになりましょう」が、渋谷の地下に鳴り響く。ドラッギーな幾何学模様と爆音に支配されたこの様相は、昨年(2018年)に続き開催されたserial experiments lainファンイベント、「クラブサイベリア layer:03」の一部。 昨年行われた第1回「クラブサイベリア」のレポートはこちら 作中DJである"JJ"を演じたWASEI"JJ"CHIKADA氏が「これは『lain』の続きの物語だ」との言葉と共に

                              「lainというコンテンツが生き延び続けていく。それを見守りたい」 serial experiments lainファンイベント「クラブサイベリア layer:03」レポート
                            • Vol.104 YELLOWUHURU – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

                              MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、自身でオーカナイズするパーティ『FLATTOP』やGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーと共同開催する『BODY ODD』を通じ、ジャンルが細分化する現行シーンへのカウンターを提示するDJのYELLOWUHURU。 DJ、オーガナイザーにして、SIMI LABのOMSB、Hi'Spec、USOWAと共に立ち上げたレーベル、GHPD(Gami Holla Production Development)を運営する彼の周りには、自然と多種多様な音楽や才能が行き交い、エネルギーが渦巻く心地良いカオス空間が生まれる。その不思議な磁力はどのように育まれたのか。100分近い長尺のDJミックスを提供してくれたYELLOWUHURUに話をうかがった。 自分に

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                              • DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る

                                DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でたまたま訪れたガールズバーで感じたヒプノシスマイク・どついたれ本舗の人気のすごさについて話していました。 土曜の正午🕛に情報非常に稀な方法だオーノー😱😱 高まってクレジット全公開👐 ライカ見晴らしのいい展望台🗼 中身はもう少し待っといて頂戴 アーイ🙌https://t.co/BpnRl5JAoM pic.twitter.com/RQe0kHC3Bl — ヒプノシスマイク-D.R.B-公式(ヒプマイ) (@hypnosismic) October 19, 2019 (DJ松永)でもヒプノシスマイク、すごいじゃないですか。 (R-指定)すごい。 (DJ松永)ただ、みなさん、当たり前になっているかもしれませんが。私、DJ松永もかなりすごいです。 (R-指定)いや、お前はすごい! (DJ松永)俺、すごいよ

                                  DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る
                                • Okadadaの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Okadada” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

                                  Text & Interview : Hiromi MatsubaraVideo : Shotaro MiyajimaPhoto : Risa Nishimura 2019.11.21 本当の話上手というのは、独り語りも上手ければ、複数人の他者との対話も上手い。そもそも、そういう人は物事に対する吸収力とリテラシーが高くて、構成力はもちろん、例えば、在るひとつのテーマに対して何種類もの角度から切り出せるほどに話の種を豊富に持ち合わせている。気遣いがありながらも対話の中にはエゴが程よく見え隠れして、そして何よりも、間の取り方と詰め方が巧妙で向き合ってみると中々に心地良い。特別に人懐こいわけでもなく、かと言って冷たいわけでもなく、時に情熱的に魅せてくれるところがまた趣深いのである。OkadadaはそんなDJだ。 どれほどに幅広いジャンルの曲をプレイし、いかに様々な大舞台に立ってきたかを文字で連ね

                                    Okadadaの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Okadada” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
                                  • Moodymannが語るデトロイトのローラースケート・シーン · Feature ⟋ RA

                                    デトロイト・ミュージックとスケート・シーンの要人との貴重なインタビュー。

                                      Moodymannが語るデトロイトのローラースケート・シーン · Feature ⟋ RA
                                    • 渋谷パルコで行くべき5つの音楽ヴェニュー

                                      11月22日(金)にグランドオープンを控えた新生渋谷パルコ。11月19日にはプレス向けの内覧会が行われ、ついにその全貌が明らかになった。 創業当時から、ファッションだけでなく東京のサブカルチャーを独自のセンスでフックアップしてきた同店だが、今回のリニューアルでも音楽やアート、アニメ、ゲームなど、多岐にわたるカルチャーの最先端を取り上げている。本記事では、新生渋谷パルコにオープンした5つの音楽ヴェニューにフォーカスを当てて、その魅力を紹介する。 1. ウェーブ かつて六本木に旗艦店の六本木WAVEがあったほか、首都圏を中心に全国展開していたレコードショップ、ウェーブ(WAVE)。渋谷系の流行にも大きく貢献した店としても知られる。2011年7月までに全店舗が閉店し、その姿を見ることができなくなっていた伝説の店が、渋谷パルコで復活する。新しいウェーブは、コンセプトも内装も商品も、予想の斜め上をい

                                        渋谷パルコで行くべき5つの音楽ヴェニュー
                                      • 一般社団法人日本DJ協会|The Japan DJ Association

                                        年齢も性別も関係なく老若男女が音楽を楽しめるのがDJです。 以前はアナログレコードや高価な専門機材など、DJに興味を持ってもはじめる事は困難でしたが、時代とテクノロジーの進化で、自宅のPCやスマフォを使い、比較的手軽にDJをスタートする事が可能になりました。 クラブ、ディスコなど、特定の場所でなくてもご家庭などでもDJを楽しめる時代がやってきたのです。 楽器が弾けない。楽譜が読めない。そんな方でも気軽にチャレンジし、音楽を楽しむことができるのがDJの魅力です。 しかし、日本国内では、まだまだDJに対する基本的な知識が普及していません。 DJという職業に対しても、理解を得ることが難しいのが現状です。 そこで、私たちは、音楽の普及と、DJに対する理解を深めていただこうと協会を組織し活動を行なっています。 例えば、オリンピックイヤー2020年を迎え、日本の文化がより世界に発信させれる機会がやって

                                          一般社団法人日本DJ協会|The Japan DJ Association
                                        • 一般社団法人 日本DJ協会が『DJ検定』の実施を発表!12/1(日)からスタート!5級から検定を実施! #DJ検定

                                          一般社団法人 日本DJ協会が『DJ検定』の実施を発表!12/1(日)からスタート!5級から検定を実施! #DJ検定

                                            一般社団法人 日本DJ協会が『DJ検定』の実施を発表!12/1(日)からスタート!5級から検定を実施! #DJ検定
                                          • 対談 : 小西康陽 x クボタタケシ ── 1990年代のピチカート・ファイヴと、DJと

                                            ピチカート・ファイヴの珠玉の名曲たちがついに配信スタートしました。野宮真貴をヴォーカリストに迎え、日本コロムビアからリリースされた楽曲(1991年〜2001年)を、シングル曲を中心に小西康陽が完全監修でついにニュー・エディット&ミックスを行い、さらに全曲新たなマスタリングでリリース。題して『THE BAND OF 20TH CENTURY: Nippon Columbia Years 1991-2001』。「レコードの日」にすでにスペシャルな7インチ・ボックスとしてもリリース。 対談 : 小西康陽 x クボタタケシ OTOTOYでは『THE BAND OF 20TH CENTURY: Nippon Columbia Years 1991-2001』の配信開始とともに、当時のピチカート(とくに1990年代中頃)のそのサウンドにひとつヒントを与えていたであろうDJ〜クラブ・ミュージック的な音作

                                              対談 : 小西康陽 x クボタタケシ ── 1990年代のピチカート・ファイヴと、DJと
                                            • BUDDHA BRAND × クボタタケシ

                                              Text by有太マン Photo by RealShot MASATO 日本語ラップにおける「BUDDHA BRAND」の名の、受け取り方に多様性はあれ(10/17放送のテレビ朝日・アメトーーク!「ラップ大好き芸人」参照)、その存在の大きさを認めない人間はいないだろう。 フロントマンだったDEV LARGEの逝去が伝えられたのは2015年。その衝撃から4年が経ち、いまだ人々の心から消えないうちに、新アルバムが発売される。 タイトルは『これがブッダブランド!!』。 今回いただいたのはラッパーのお2人、函館に移住したデミさんことNIPPS、蒲田在住のクリさんことCQが揃う貴重な機会。そこに、コン(またはヒデ)さんことDEV LARGEのNY時代からの盟友であり、ブッダよりデビューが早かったことでライバル視もされていたクボタタケシさんに同席いただき、画期的な鼎談が実現した。 ●僕自身が最初に『

                                                BUDDHA BRAND × クボタタケシ
                                              • okadada x CYK対談。ハウスそのものであるMASTERS AT WORKの魅力からシーンの変遷まで | EYESCREAM

                                                okadada x CYK対談。ハウスそのものであるMASTERS AT WORKの魅力からシーンの変遷まで 90年代のデビューから現在に至るまでハウス史にその名を燦然と輝かせるMASTERS AT WORK。音楽の可能性を無限に拡げたLouie VegaとKenny Dopeによる史上最強のユニットである彼らが今年も来日、年に1度の「MASTERS AT WORK in Japan」が11月17日(日)、新木場ageHaにて行われる。長きに渡りシーンを支えてきた彼らだけにそのファン層は幅広い年代に広がっていることは疑う余地もないが、今、東京の最前線で活躍する若きDJたちは、MAWについてどのような印象をもっているのだろうか? 本イベントに出演するokadadaとCYKのNari & Kotsuの対談に、イベントのオーガナイズを手がけるPRIMITIVE INC.の大山陽一を交える形で、M

                                                  okadada x CYK対談。ハウスそのものであるMASTERS AT WORKの魅力からシーンの変遷まで | EYESCREAM
                                                • Licaxxxの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Licaxxx” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

                                                  Text & Interview : Hiromi MatsubaraVideo : Shotaro MiyajimaPhoto : Risa Nishimura 2019.11.5 ここでは厳密な線引きはさて置いても、メインストリームからアンダーグラウンド、それもファッション、アート、ディープな音楽イベント/パーティーに至るまで、実に様々なシーンを“DJ”という肩書きで接続するLicaxxx。彼女の名を目にするイベント/パーティーと言えば今やカテゴライズが不可能で、現時点までのその勢力的な活動を端的に表せば、“2010年代サブカルチャーのハブ”のようである。 そして正にいま、LicaxxxはDJキャリアの分岐点に立っている。数年前まで都内外を中心としていた活動範囲も最近では東アジアへと拡がりを見せ、いよいよアジア全域からヨーロッパのシーンへと本格的に足を踏み入れていこうというステップに立

                                                    Licaxxxの楽曲管理方法 “HOW TO rekordbox Pro Edition: Licaxxx” | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency ハイヤーフリケンシー
                                                  • 橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今

                                                    橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今 シリーズ累計セールス120万枚以上の大人気コンピレイション『フリー・ソウル』25周年を記念して、『フリー・ソウル』初となるリトル・ビーヴァー、ティミー・トーマス、ミルトン&ベティ・ライト、ジョージ&グウェン・マクレーなどの“マイアミ・サウンド”名門レーベル<T.K.Records>をグルーヴィー&メロウにコンパイルした『Free Soul T.K.』が、11月6日に2枚組で発売された。 8月には元号が変わるのを機に平成元年(1989年)から各年を象徴する名作が全31曲収録された『Heisei Free Soul』がリリースされ、当サイトではそのリリースを記念したインタビューを橋本徹氏に行った際「CDの時代とクラブミュージックの隆盛の始まり」について語ってもらっている。今回のインタビューで

                                                      橋本徹が語る、<T.K. Records>を聴き直す理由 Free Soulコンピが繋げる70年代と今
                                                    • インタビュー|ジャイルス・ピーターソンが語る表現活動の現在とDIYの強み | Qetic

                                                      INTERVIEW Gilles Peterson Photo by Shoji Yagihashi Text by Koichiro Funatsu Edit by Kenji Takeda ジャイルス・ピーターソン(Gilles Peterson)の功績は計り知れない。2016年に設立したインターネット・ラジオ局「WORLDWIDE FM」では、実験的なエレクトロニックダンスミュージックや時代とともに更新されてきたジャズ、10年代から勢いを加速させメインストリームに乗り出たヒップホップなど、ジャンルを問わず常に刺激的な音楽を独自の切り口で、3年に渡り紹介してきた。自身が運営するレーベル〈Brownswood Recordings〉でも、Joe Armon-Jones(Ezra Collective)、KOKOROKOらを輩出し、主催フェス<Worldwide Festival>にはPe

                                                        インタビュー|ジャイルス・ピーターソンが語る表現活動の現在とDIYの強み | Qetic
                                                      • ハウスミュージック・DJ・クラブカルチャーおすすめ映画10選+おまけ動画 - ハウスミュージックラバーズ

                                                        テクノ、トランスやEDMなど後のクラブミュージックに大きく影響を与えたハウスミュージック、その前史的なディスコを含め、DJ、クラブカルチャーを題材にしたおすすめ映画10選です。 ハウスミュージックがどこから影響を受け、どのように生まれ、発展したのかを知りたい人は、「ディスコドキュメンタリー映画」の3つの作品がおすすめです。 ハウスミュージックが最も盛んだった90年代を中心としたハウスシーンを知りたい人は、「ハウスミュージックドキュメンタリー映画」の4つの作品がおすすめです。 あまりハウスミュージックやクラブミュージックに馴染みのない人は、「クラブミュージックをストーリーにした映画」の3つの作品から見ると、わかりやすく楽しめるのでおすすめです。 ご紹介する作品はおまけ動画の「303」以外は日本語字幕版のDVDが販売やレンタルされています。「アマゾン」や「ツタヤディスカス」などで見つかりますの

                                                          ハウスミュージック・DJ・クラブカルチャーおすすめ映画10選+おまけ動画 - ハウスミュージックラバーズ
                                                        • 楽しくなかったパーティ #バチカ備忘録 (ゲストリスト、男女別料金) - 電子計算機舞踏音楽

                                                          個人的な実感でしかないけれど、DJがSNSで客に馬鹿にするのをあまり見なくなった気がする。事情や認識の齟齬があっても、客は人気DJに対してSNSで反論できないし、事後にSNSで一方的に悪口を書いても良くはならないと思う。 言葉にしないと伝わらないことはある。以前、特定されるのが怖くてぼかして書いたら誤解もされたので、今回は具体的にある日のことを書いてみる。 あるパーティ、フロアは客3人くらいで閑散としていた。客同士面識がない。主催や他の出演者の姿はない。1階2階のバーカン前と店の外には、DJとその知り合いが20人ちょっと。内輪のパーティに一般人がわずかいる人数比。怠そうに回すDJ、関係者の知り合いがお土産だけ渡すために(恐らくエントランスは払わずに)上がって来て大騒ぎ。一般客はフロアで踊るしかないのに、音楽も度々騒ぎ声でかき消される。DJは自分の出番が終わったら、客に目をくれることもなくさ

                                                            楽しくなかったパーティ #バチカ備忘録 (ゲストリスト、男女別料金) - 電子計算機舞踏音楽
                                                          • フリーで使えるヒップホップのループ音源・ビートトラックを6つ追加しました。

                                                            ヒップホップ(HIP HOP)のビート・トラック、リズムトラックのループ素材です。 動画制作などで自由に使える16小節のリズムトラックになっています。 ヒップホップの各ループ素材はリズム音源トラックをメインに、16小節のリズム・トラックを繋いでBGM編集するのに最適な音楽素材になっています。 主な使用用途は、 自作のヒップホップの楽曲制作に活用したり、ラップや歌を乗せて音源制作。 YouTubeチャンネルの番組、各種放送番組制作での使用。 自作の映像制作や、スノーボードやスケートボードなどストリート・スポーツ系のダイジェスト映像、ゲーム実況動画やライブ映像のオープニング・エンディング、テレビやラジオ番組放送の間を埋めるBGM、イベントなどの告知動画など。 ヒップホップのループ素材を並べて繋ぐだけで、簡単に映像制作のBGMが作れるフリーBGMになっています。 HIPHOP LOOP Trac

                                                              フリーで使えるヒップホップのループ音源・ビートトラックを6つ追加しました。
                                                            • Bonus Beats:ラップ12インチシングルと失われたアートフォーム

                                                              Jazzy Jay、Carlos Berrios、Monica Lynchなどがヒップホップが最もエクスペリメンタルだった時代を振り返る

                                                                Bonus Beats:ラップ12インチシングルと失われたアートフォーム
                                                              • “DJ盆踊り”を実現。町内会を動かす“天才”が明かしたノウハウとは? お祭りを"アップデート”する秘訣は「イス運び」!?|FNNプライムオンライン

                                                                “DJ盆踊り”を実現。町内会を動かす“天才”が明かしたノウハウとは? お祭りを"アップデート”する秘訣は「イス運び」!? 9月18日に渋谷で開催されたホウドウキョクのトークイベント。 「人はなぜ祭りを求めるのか?」をテーマに、スタディストを自称し、東京藝術大学で教鞭を取る音楽家の岸野雄一さんが「祭りをアップデート」した実体験を語る。 【司会】 ドミニク・チェン(情報学研究家) 市原えつこ(アーティスト) 【ゲスト】 岸野雄一(スタディスト) アフロマンス(パーティークリエイター/DJ) 和田永(アーテイスト) 日常に「祭り」を侵食させる 岸野: 僕が何をやってるかというと、ちょっとこの画像を見てください。 これは何をしてるんでしょう? この記事の画像(15枚) 岸野: これはコンビニでDJイベントをしてるんですね。 アフロマンスさんは、(祭りは)「日常と分けられた非日常」とおっしゃてたけど

                                                                  “DJ盆踊り”を実現。町内会を動かす“天才”が明かしたノウハウとは? お祭りを"アップデート”する秘訣は「イス運び」!?|FNNプライムオンライン
                                                                • special talk | ele-king

                                                                  空前の和モノ・ブームである。シティ・ポップの人気はいまだ根強く、竹内まりやのベスト盤は幅広く聴かれているようだし、中古市場では、相変わらず和モノ・コーナーには人がいる。最初にシティ・ポップを再評価したのは90年代初頭の東京のアンダーグラウンドのDJカルチャーだったけれど(初期のユーミン、シュガーベイブ、『風街ろまん』など)、21世紀には欧米のDJカルチャーもそこに目をつけ、そしてさらにまた近年は再々評価が高まっている。 そんな最中に刊行された『和レアリック・ディスクガイド』は、いまの和モノ・ブームの先を見据えた内容となっている。この造語は、もちろん90年代初頭のDJカルチャーに多大な影響を与えた、スペイン領のバレアレス諸島にあるイビサ島のDJスタイルに由来する。バレアリックとは、いまでは多幸性のあるものを指しているようだが、本来は、ロックでもディスコでもアシッド・ハウスでもなんでもアリのD

                                                                    special talk | ele-king
                                                                  • 多様なカルチャーに染まる白 White Space Lab 渋谷 - 電子計算機舞踏音楽

                                                                    DOMMUNEでHiroshi Watanabeさんのライブを観て気になり、Hiroshi Watanabeさんが定期的にイベントを開催されている場所としてWhite Space Labを知りました。DJバーにしては珍しく、細かい情報までウェブ上にオープンにされていて、私自身が機材愛が強いのでDJブース内飲食・喫煙禁止を明記されているのもいいなと思っていました。 そんなずっと気になっていた渋谷のDJバー White Space Lab、オーナーの山科さんにお願いし、メールにてお話を伺いました。 Q1. インタビューに応じて下さってありがとうございます。早速ですが、White Space Labをどういう経緯で作られたのですか?お店はオープンしてから何年になりますか? A1. オープンして約5年になります。もっと気軽にDJイベントを開催できるスペースを作りたかったので、オープンしました。クラ

                                                                      多様なカルチャーに染まる白 White Space Lab 渋谷 - 電子計算機舞踏音楽
                                                                    • 絶対わかる!CDDJ ~CDでのピッチ合わせにおけるCDJモードの活用~ - from AIKATSU to Everywhere

                                                                      ……と、いきなり資格試験によくある参考書のようなタイトルが出てきて「???」となった方も少なくないのではないでしょうか。ご安心ください、情報商材は一切売りません!お久しぶりです、おわたにです。 さて、ここ数年のDJシーンで最も使用されるメディアは間違いなくUSBメモリ(またはSSD/HDD)になるのではないかと思います。というかわたしも殆どUSBです。rekordboxは本当にすごい。とはいえ、USBは読めるのに解析データがCDJに認識されないということ、稀にあったりします。稀にですよ。これはCDJに問題があるパターンとUSBに問題があるパターンの……という犯人捜しはこの際どうでもいいのです。問題は「次の曲をいかにスムースにつなぐことができるか」、それだけ。 この問題を解決してくれるソリューション、実はCDでのDJに答えがあったりします。ごく稀にCDJ-100Sというメチャクチャ古いCDJ

                                                                        絶対わかる!CDDJ ~CDでのピッチ合わせにおけるCDJモードの活用~ - from AIKATSU to Everywhere
                                                                      • 【インタビュー】MURO「80周年を迎えたブルーノートを切り口に彼らに改めて敬意を表したい」 | BARKS

                                                                        レーベル60周年の1999年に本国アメリカで企画された『Diggin’ On Blue』(ピート・ロック、ロード・フィネス、ビズ・マーキーがそれぞれのキャラクターを活かしたミックスCDをリリース)から20年、あの傑作シリーズの続編がここ日本でブルーノート・レーベル80周年を機に2枚組で誕生した。我が国でセレクト&ミックスを担当したのはDJ KRUSHとMURO、つまりあのKRUSH POSSEの2人である。日本でジャズ・ラップの先鞭をつけた彼らがブルーノートの旗印のもと顔を合わせ直すというのだから、これはもう俄かには信じ難い、単なる続編と言うには憚られ得る一大事である。 そんなリリースされたばかりの『Diggin’ On Blue mixed by DJ KRUSH & MURO』、この熱いタイミングで、ブルーノートはブルーノートでも如何にものアプローチによって「ジャズ」とは異なるレーベル

                                                                          【インタビュー】MURO「80周年を迎えたブルーノートを切り口に彼らに改めて敬意を表したい」 | BARKS
                                                                        • はじめてアニクラに行った話 - 月を旅路の友として

                                                                          この世に生を賜って二十年、振り返ってみればお陰様でずいぶん健康に暮らしてきた。骨折したこともないし、体は弱いが病院のお世話になったことは人並み以下のはずである。入院経験もない。羅った病気といえば、中二病とコミュニケーション障害ぐらいである。しかしこれが大病であって未だに治る気配がない。もっとも、リハビリはしていない。 そういうわけで、人より友達の少ない生涯を過ごしている。その中でDという同級生は、潮風の吹く海辺の公立高校で出会った、僕の数少ない親友と呼べる人間である。高校一年生の頃から妙に古臭いネタがなぜだか通じ、溜まり場だった部室でスマブラをしたり、僕が部室を汚したり彼女イキリをしたら本気で叱咤し、大ポカをやらかせば力を貸し励ましてくれる、器用で正しい目を持った友人だった。本人の弁だったかは覚えてないが、「爪を隠したまま死ぬ能ある鷹」というのは正しい評だと思う。浪人中に寂しい思いをしたと

                                                                            はじめてアニクラに行った話 - 月を旅路の友として
                                                                          • DJ俚謡山脈の民謡沼めぐり - NHK

                                                                            過去100年に渡って国内で録音された民謡のレコードに残る貴重な音源から、毎回のテーマに合わせて“カッコいい”民謡をセレクトし、その魅力を再発見していく特集番組をお届けします! ナビゲーターは、全国各地の民謡レコードを収集している2人組のDJ、俚謡山脈(りようさんみゃく)。この番組であなたも民謡の”沼“にハマること、間違いなし!

                                                                              DJ俚謡山脈の民謡沼めぐり - NHK
                                                                            • ATEM Mini | Blackmagic Design

                                                                              高度な放送用機能で低価格のマルチカム・ライブプロダクションを実現。 ATEM Miniスイッチャーを使用すると、プロフェッショナルなマルチカム・プロダクションを簡単に作成して、YouTubeのライブ配信や、ZoomやTeams、Skypeを使った革新的なプレゼンテーションを実現できます!ATEM Miniを接続するだけで、8台までの高品質ビデオカメラの入力を、優れた画質でライブ切り替えできます。また、コンピューターに接続してPowerPointスライドを使用したり、ゲーム機を接続することも可能です。内蔵DVEを使用するエキサイティングなピクチャー・イン・ピクチャー・エフェクトは、コメンテーターを挿入するのに最適で、多数のビデオエフェクトにも対応しています。ATEM Miniはハードウェア配信エンジンを内蔵しており、イーサネット接続を介してライブ配信できます。または、ウェブカムのように機能す

                                                                              • 小宮有紗、澁谷梓希、徳井青空……相次ぐ“声優DJ”登場の背景 アニクラシーンの現状に迫る

                                                                                アニソンクラブイベント(以下:アニクラ)といえば、2010年以降に大きく普及したパーティジャンルのひとつ。もともとは、アニメ/ゲーム作品を愛好するDJたちが集う場であったのだが、ここ最近では、実際にそれらの作品に出演するような、“声優DJ”の登場が目立つようになってきた。 その一例が、8月23日にDJデビューを発表した小宮有紗だ。小宮は、『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ダイヤ役などを務める女性声優。今回のDJデビューに伴い、10月2日にノンストップミックスCDを発売し、同月5日には、Zepp DiverCity(TOKYO)で開催されるアニソンクラブイベント『Anime Rave Festival』にて初ステージを飾る。小宮をはじめ、なぜ近年の声優たちは歌やダンスのみならず、DJにまで活動の幅を広げるに至ったのだろうか。本稿では、同じく『Anime Rave Festival』出演者

                                                                                  小宮有紗、澁谷梓希、徳井青空……相次ぐ“声優DJ”登場の背景 アニクラシーンの現状に迫る
                                                                                • Vol.101 CE$ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

                                                                                  — she luv itの特殊なバンド編成は、そういう自由な場や遊び方ありきで始まったことが関係しているんですね。 CE$:そうです。僕も仕事の兼ね合いでライブに出られなかったり、メンバーも自営業の人が多かったりして、全員がなかなか揃わなかったりもするので、she luv itには他にもメンバーが数人いて。初期のメンバーもたまに参加してくれたりするので、メンバーが増え続けているんです。音楽的にも方向性ははっきり決まってなくて、ビートダウンと呼ばれる90年代に生まれたハードコアのスタイルを軸に、それをクラストコアの視点やNYハードコアの視点、あるいはダンスミュージックの視点であるとか、メンバーそれぞれの視点で解釈した曲作りをしていて。ライブに関しても今みたいにライブハウスでやることは想定してなくて、当初は「友達のイベントとかでやりたいよね」っていう感じだったんです。 — 音楽的にはクラストや

                                                                                    Vol.101 CE$ – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』