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  • S.E.T.、スネークマン・ショー、タモリなどエイドリアン・シャーウッドが手がけた日本人アーティストのリミックスをフィーチャーしたミックス音源が話題に - amass

    S.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)、スネークマン・ショー、タモリ、ACOなど、On-U Soundのエイドリアン・シャーウッド(Adrian Sherwood)が1991年から2016年にかけて手がけた日本人アーティストのリミックスをフィーチャーしたミックス音源「On-U Sound in Japan: Spin - Alfa Records」が話題に。ミックスを手がけたのは英ロンドンのSimon West。On-U Sound RecordsのFacebookページでも紹介されています。 シャーウッドは、90年代初頭に日本のアルファレコードからS.E.T.やスネークマン・ショーのリミックス・アルバムなどをリリースしています。 今回のミックスではアフリカン・ヘッド・チャージ、タックヘッドといったOn-U Sound Recordsアーティストの音源も使用しているようです。

      S.E.T.、スネークマン・ショー、タモリなどエイドリアン・シャーウッドが手がけた日本人アーティストのリミックスをフィーチャーしたミックス音源が話題に - amass
    • 20221217 ラテンの宴(エン) テーマ「マゼマゼ(MIX解説)」|まんぼばか

      2022年1月のラテンの宴 レコード紹介テーマ「マゼマゼ(MIX解説)」 横浜元町の"Gallery + Sushi あまね"で毎月開催している音楽ラウンジ「ラテンの宴(エン)」 そこではDJの時間とは別に、テーマを決めて音楽紹介も実施。 2022年12月のテーマは「マゼマゼ(MIX解説)」と題してラテン音楽をDJ で使う自分なりの考えや手法を言葉にしてみました。 ラテン音楽というと「陽気・ノリノリ」という定型的なイメージがあるとおもいますが、DJとしてラテン音楽をプレイするようになるとすぐに直面する問題があります。 「伝統的なラテンのリズムでは普通の人は踊らない(踊れない)」という現実です。 これは所謂「生音系の小箱」なんかでDJプレイをしている人は実感しているかと思います。 (生音系とは生演奏を主体とした古い音源でDJするシーンのこと。小箱は小さなクラブや音楽バーのことを指します。この

        20221217 ラテンの宴(エン) テーマ「マゼマゼ(MIX解説)」|まんぼばか
      • Sarina Tokihira - Wikipedia

        Sarina Tokihira(ときひら さりな、1994年10月8日 - )は、日本のDJ、サウンドデザイナー。AZSTOKe所属。大阪府出身[2]。 経歴[編集] 大学生時代からDJとして活動し[3]、2018年にサウンドデザイナーとしてカプコンに入社[4]。2021年にカプコンから株式会社AZSTOKeに転職[5]。カプコン時代はバイオハザードシリーズに携わっており、サウンドデザイナーを務めている。 AZSTOKeではグランブルーファンタジー リリンクのレコーディング、サウンドエフェクト制作を担当した。 人物[編集] 本業はゲームサウンドデザイナーだが、学生時代から精力的にDJ活動をしている[6][7]。自身が所属しているAZSTOKeが手掛けるゲームオーディオ技術でアーティスト活動のサポートをするプロジェクト「ALGAZODIK(アルガゾディック)」では、Unreal Engine

          Sarina Tokihira - Wikipedia
        • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

          皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

            「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
          • DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

            米ヴァージニア州リッチモンドを拠点とする、ブッチャー・ブラウン(Butcher Brown)という5人組がいる。ヒップホップ/ネオソウル以降のジャズ系バンドである彼らは、サウンドの質感への徹底的なこだわりに加えて、そのインスピレーション源やカバー曲の選曲センスも高く評価されてきた。 アナログ機材やテープでの録音は当たり前。まるでマッドリブがバンドを結成したかのように敢えて音質を落としたり、ノイズ交じりで録音したり、ジャズ系のバンドはまずやらない手法を駆使している。そのこだわりからレコードだけでなく、カセットテープでのリリースをずいぶん前から行なっていた。 さらに彼らは、トム・ブラウン「Funkin' For Jamaica」、デヴィッド・アクセルロッド「Holy Thursday 」、ボブ・ジェイムス「Nautilus」、ワンネス・オブ・ジュジュ「African Rhythms」、タリカ・

              DJハリソンが語る 古いレコードの質感を追い求め、アナログの魔法を今に蘇らせる美学 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
            • 新宝島 Collaboration #Bbbbダンス - RaveDJ

              Looking for a mix for the gym or a party? Want to create mashups of your favourite songs? Mix and mashup your favorite songs and playlists from YouTube and Spotify for free using the world’s first artificial intelligence DJ.

                新宝島 Collaboration #Bbbbダンス - RaveDJ
              • ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録

                「UNESCO(ユネスコ:国際連合教育科学文化機関)」は3月13日(現地時間)、ドイツの無形文化遺産にベルリンのテクノ文化を含む6件を新たに登録したことを発表した。 ベルリンのテクノ文化を文化遺産に登録するというアイデアは、数学者であり音楽学者でもあるハンス・クースト(Hans Cousto)が10年ほど前から提唱していたもので、ラブパレード(Loveperade)の共同設立者であるDr. Motteと非営利団体「Rave The Planet」のチームが実現させた。彼らは2022年11月に「UNESCO」に申請書を提出していたという。 ドイツの首都ベルリンのテクノシーンが長年にわたってこのジャンルやクラブカルチャーを牽引してきたことはよく知られているが、現地のクラブは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック以降、未だ苦境を強いられている。現地のクラブオーナーや支援者らに

                  ドイツ・ベルリンのテクノ文化がユネスコ無形文化遺産に登録
                • クラブってどんなとこ?

                  クラブとは、DJのプレイする音楽をいろいろな形で楽しむ場所です。 ディスコと非常に似ていますが、一般のディスコはより多くのお客さんのニーズに合わせて、ポップスを含めたオールジャンルの選曲をしていることが多いようです。一方クラブはより音楽的な要素が重要視されていて、そのクラブ、またはその日によってかかっている音楽ジャンルをある程度限定しています。 ディスコもクラブも風俗営業法の取り決めによって、18歳未満は入場不可になっています。言い換えれば、18歳以上の方なら誰でも入場できます。ディスコの中にはジーンズ等のカジュアルな服装での入場を断っているところもありますが、クラブでは服装の限定はされていません。カジュアルな格好でもスーツ姿でも入ることはできます。ただ、クラブにわざわざスーツ姿で行く人はあまりいないのが現実です。 ほとんどのクラブは夜の9時前後にオープンして、翌日の朝5時くらいまで営業し

                  • 一番やさしいDJ入門 2024

                    DJ Beginners Meetup Fukuoka #1 https://cording-beats.connpass.com/event/309544/ で発表した際の資料です。

                      一番やさしいDJ入門 2024
                    • Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm

                      ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

                        Nujabesとの最後の会話。彼のサウンドがなぜ、他の人たちとは違っていたか | block.fm
                      • サブスクとレンタル廃止とDJの話|INOMUSICA

                        DJとかにおいて最近若い人が始めるにあたって、自分が始めたころと結構状況が違うなと思うことが増えてきました。なので、一応整理も兼ねて記事を書いてみます。 特に音楽を普段聞くためのメディアがサブスクにシフトした、大手レンタルショップがレンタルを廃止する流れになったというのが背景として大きいのかな、と思ってるところです。 店舗でのCDレンタル、実質終了へ。以前予言的にCDレンタルが終わる的な話を書きました。わたしも終わってほしくはなかったし、終わってない店舗もあるんですが、少なくともTSUTAYAでCDを大量レンタルするという手段に頼れなくなってくるのは確かだと思います。 特に日本最大の在庫を誇る渋谷TSUTAYAのCDレンタル廃止は多くのDJにとって衝撃だったのではないでしょうか。 CDレンタル自体はたしかに一世を風靡しましたが、現在、音楽を聴く手段のメインはサブスクおよび動画サイトがメイン

                          サブスクとレンタル廃止とDJの話|INOMUSICA
                        • 英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA

                          近年、新世代のジャングル/ドラムンベースのプロデューサーやDJが注目を集め、UKのジャズシーンは新たな黄金時代を迎えている。その背景にあるものは何なのだろうか。 1980年代後半から90年代初頭、アシッドハウス(※)の熱狂に沸く英国において誕生したジャングル。そしてほぼ時を同じくして成立したアシッドジャズは、DJが主体となった英国のジャズ文化の新局面だった。本題に入る前に、この2つの音楽について簡単に振り返る。 ジャングルとは何か。『DUB論(改訳決定版)』(2023年、水声社)のなかでマイケル・ヴィールは、「ジャングル(別称ドラム&ベース)は一九九○年頃にイングランドで発展した、ジャマイカのダブとDJミュージック、イギリスのテクノのハイブリッドだ」と記し、その音楽的特徴を「ダブ(ドラムとベースを強調したミックスとアトモスフェリックなサウンドスケーピング)とヒップホップ(抜粋したブレイクビ

                            英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA
                          • ROMYインタビュー 自身を救ったクラブカルチャーの大切なメッセージを、紡いでいく | NiEW(ニュー)

                            「傷つきやすくても大丈夫だよ、と伝えたかった」 ―アルバムの作業はどのように進んだのか教えていただけますか? 弾き語りのようなシンプルなデモを作って、トラックを構成したのでしょうか? それとも先にトラックがあって、それに歌をのせたんですか? ROMY:作業の方法はだんだん変わっていったんです。最初は詞が先にできて、それにメロディーをつけていったんだけど、セッションが進んでいくと自分自身もっと作曲について知る必要があると感じて、メロディーやコードについて勉強をして。それからはアコースティックギターでシンプルなデモを作ってフレッドに送ったり、彼のトラックのアイデアに私がメロディーをつけたり、できることの幅が広がっていきました。 9月8日リリースのROMY『Mid Air』(Spotifyリンク) ―The xxでの作業との一番の違いはどんなところですか? ROMY:The xxとはまったく違っ

                              ROMYインタビュー 自身を救ったクラブカルチャーの大切なメッセージを、紡いでいく | NiEW(ニュー)
                            • DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)インタビュー | MIONアップサイクル

                              こんにちは! MIONアップサイクルのレコード・コラムを担当している五辺と申します。 普段はレコードに関する駄文を書かせていただいておりますが、今回は特別企画としてRHYMESTERのDJ JINさんに突撃取材! 国内ヒップホップ・シーンを牽引するRHYMESTERのメンバーであり、DJ/プロデューサー集団のbreakthroughを主宰するJINさんに、愛用している機材や思い入れのあるレコードについて話を聞いてみました。 ——本日はよろしくお願いします。 今回のインタビューの経緯ですが、以前、MIONから「オーディオに詳しいライターがいたら教えてほしい」という話がありまして。そのとき、まっさきに浮かんできたのがJINさんだったんですね。プロのDJであり、かつてライターとしても活躍されていたJINさんにお願いすれば、読み応えのある記事を書いていただけると思いまして。 それで、先日お会いした

                                DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)インタビュー | MIONアップサイクル
                              • Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

                                カット・アップはアートの世界で発明され発展してきた。詳しくはWikiで検索。それは20年代のダダイスム集会で生まれた。そこでトリスタン・ツァラは、新聞記事から切り出した言葉を袋の中に入れ、ランダムに取り出した言葉を使って詩を作ることを実践した。それは、それまでの文学の直線的な語り口を解体する試みだった。1950年代には画家・著作家のブライオン・ガイシンが偶然の発見から完全なカット・アップ技法まで発展させた。ブライオン・ガイシンはそのカット・アップを作家のウィリアム・S・バロウズに紹介した。二人は後にカット・アップ技法を印刷されたメディアやオーディオ・レコーディング、映画に応用していった。 「諸君が現在をカットした時、未来(の秘密)が漏れてくる」 この手法を音楽の世界へ応用したものがこのエントリーでいうところのカット・アップだ(後付けではあるが)。それは、1940年代後半に、フランスでピエー

                                  Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
                                • ロータリーミキサーの位相とDJへの影響 – RONDO ロータリーミキサーレンタル

                                  なぜ、PHONOとLINEの間で位相が反転するのか? 当店の全てのロータリーミキサーの位相でPHONOとLINEで真逆の結果が出たため、当初は当店の環境や、電源など日本特有の環境が原因で反転している可能性を疑いました。 しかし、Youtubeで当店と同じロータリーミキサーの海外動画を確認してみたところ、同じように反転しているので、当店の環境や日本の環境が原因で反転しているわけではなさそうです。 なぜ、PHONOとLINEのあいだで位相の反転が起こるのかについてはメーカー自身や技術者以外には明確な答えが出せそうにありません。 もし、これについて知っている有識者の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませ。 出来ることなら、メーカーにはPHONOとLINEともに正相に合わせて出力するように調整してほしいところですよね。 なお、当店でチェックしたメーカーのロータリーミキサーがPHONOとLI

                                  • 日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                    高中正義の76年作『SEYCHELLES』収録曲“トーキョーレギー”。同作はサディスティック・ミカ・バンドとサディスティックスを経た高中のソロデビューアルバム。『ALL OF ME』は76~78年のベストアルバムで、“トーキョーレギー”も収録している UKのクラブやDJ、ラジオに愛されたJフュージョン けれど……実をいうと、フュージョンは当初からカッコよかったのですよ。日本ではあまり知られていませんが、70年代末から80年代前半にかけて、ロンドンを中心とするイギリスのクラブシーンで日本のフュージョンはリアルタイムで人気を得ていました。当時のイギリスでは、ジャズファンクやフュージョンで踊りまくる〈ジャズダンス〉と呼ばれるムーブメントが盛り上がっていたのですが、そこで、日本産のフュージョンやジャズが盛んにスピンされていたんですね。 このあたり、深堀りしだすとキリがないので、簡単に触れるに留めま

                                      日本のフュージョンがなぜ海外で人気に? 高中正義、菊池ひみこ、カシオペアらの再燃とシティポップに続くリバイバルを解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                    • Apple Musicの曲を使ってDJができるようになりました

                                      Apple Musicの曲を使ってDJができるようになりました2024.02.02 20:3025,660 Jun Fukunaga まさかのアップデート、キターー!! Algoriddimの人気DJアプリ「djay」でApple Musicの楽曲を使用できるようになりました。 また2月2日にアメリカで発売になったばかりの空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」にも対応するとのことです。 1億曲以上の楽曲をDJで使用できる最新版の「djay 5.1」では、Apple Musicとのシームレスな統合により、なんと同プラットフォーム内にある1億曲以上の楽曲を使ってDJができるようになります。 これまでもdjayはBeatportやBeatsourceといった日本でも利用できるDJ向け音楽ストリーミングサービスのほか、TIDALやSoundCloud Go+との統合により、ストリー

                                        Apple Musicの曲を使ってDJができるようになりました
                                      • DJアプリ「djay」がApple Musicに対応 1億曲以上の楽曲が利用可能に “サブスクDJ解禁”で「革命だ」と注目集まる

                                        djayは手持ちの楽曲を使ってDJプレイが楽しめるアプリ。物理的なミキサーやターンテーブルがアプリ上で再現されている他、ボーカルや楽器ごとの音声分離機能、AIによる自動ミックス機能、DJコントローラー接続への対応など、豊富な機能を備えている。無料でも使えるが、複数の機能にアクセスするには有料プランを契約する必要がある。 対応OSはiOS/iPadOS/macOS/Android/Windowsで、AppleのVision Proにも対応することが予告されている。 これまではDJプレイに使用する楽曲をユーザー自身が購入するなどして集める必要があったが、今後はApple Musicに登録された楽曲を選択してDJプレイに使える。AIによる自動ミックス機能で、好みの楽曲をdjayによる自然なつなぎで流し続けるような用途も実現することから、Xでは喜びの声があふれている。

                                          DJアプリ「djay」がApple Musicに対応 1億曲以上の楽曲が利用可能に “サブスクDJ解禁”で「革命だ」と注目集まる
                                        • ジャンク品のGODJを直したよ!無事復活〜悲しきJDSound物語〜|Ryo Kimura

                                          スマホを2個並べたくらいの大きさのギアなのですが、DJに必要な機能がごっそり盛り込まれてい、なかなかいい感じなんです。 私、以前所属していたところが備品として持ってて、当時使わせてもらってたんですけど、普通に音楽を次々と流すためのツールとしてとても優秀なんですね。後にライブ配信をやるようになってからは、主にBGMを流す音楽プレイヤー(ポン出しマシーン)として重宝してきました。 なので、個人でも1台持っておきたいなとずっと思ってたんです。 輝かしき仙台スタートアップから生まれたGODJ 少しこのGODJという機材のことをお話しておきますと、元々GODJは仙台で創業したスタートアップ「JDSound」という会社が設計/開発/販売していたポータブルDJ機器で、当初は「PDJ」という名称で発売されていました。 私もこの初期型のPDJを当時使っていまして、βテスターをやるほどPDJに惚れ込んだ一人で

                                            ジャンク品のGODJを直したよ!無事復活〜悲しきJDSound物語〜|Ryo Kimura
                                          • DJ KOOさんが指摘する「唯一の欠点」とは? ポータブルDJシステム「FJ1」がイベント開催 (2/2)

                                            「ユーザーのリクエストを聞いて“育つ”DJマシン」と開発の裏側 DJ TAROさんと宮崎さんのトークでは、過去にTAROさんから搭載をリクエストしたある機能と、その開発の裏話が語られました。 かつてTAROさんがリクエストしたのは、再生中の曲(トラック)のテンポを一瞬だけアップ/ダウンさせる「ピッチベンド」。DJプレイで2つの曲をつなぐとき、曲どうしのリズムがずれているときれいにつながらないので、それを微調整する機能です。ただし、テンポアップ/ダウンしたときに音程(ピッチ)まで変化してしまうと、やはりきれいに聞こえません。そこで「音程はそのままキープして、テンポだけ変化させてほしい」、そんなリクエストでした。 「軽く『これ、できるようにならないですかね?』と言ったら、宮崎さんは(強い口調で)『できませんっ!!』って(笑)。『それにはメモリがああでこうで……』と難しい説明があって、ああそうか

                                              DJ KOOさんが指摘する「唯一の欠点」とは? ポータブルDJシステム「FJ1」がイベント開催 (2/2)
                                            • A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション

                                              すでにご存じの方も多いと思いますが、スタンドアロンで動くA4サイズのポータブルDJシステム、FJ1のクラウドファンディングがmakuakeにて1月30日18:00まで行われています。これは、日本発のオールインワンDJマシンとして大きく話題になったGODJ Plusの後継機種として7年ぶりに登場するマシン。仙台のベンチャー企業、株式会社ミューシグナルが、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、まったくゼロから開発し直し、よりパワフルに、より高機能・高性能になる、というものです。 税込価格92,000円で今年の秋以降に発売される予定ですが、1月30日18:00まで実施中のクライドファンディングで申し込めば35%オフの59,800円で購入することが可能です。クラウドファンディング自体はすでに目標額の5,000万円を突破し、1月28日現在8,431万円となっているのでプロジェクトは成立済。さらに

                                                A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション
                                              • ビジョンを形にする:djayにおけるvisionOS向けのデザイン - 見つける - Apple Developer

                                                Algoriddimの共同創設者でCEOのKarim Morsy氏は、プロのDJとしてキャリアを始めた頃、イタリアの海岸にある城塔の上でパフォーマンスを行っていました。下に見える城の古跡では人々が踊り、目の前には月明かりが降り注ぐ海岸線と地中海が広がっていました。Morsy氏はとても控え目な表現で、「とても心が動く光景でした」と語ります。 Morsy氏とAlgoriddimは、この時のライブDJ体験を再現しようと、アプリ「djay」を通じて20年近く取り組んできました。クラス最高水準のDJアプリであるdjayは、Mac向けのボックスソフトウェアとして誕生し、iPad向けの後継バージョンではバーチャルターンテーブルやビートマッチングなどの機能が提供されました。アプリは大成功を収め、2011年と2016年に、それぞれApple Design Awardsを受賞しています。 しかしMorsy氏は

                                                  ビジョンを形にする:djayにおけるvisionOS向けのデザイン - 見つける - Apple Developer
                                                • DDJ-1000は自宅DJ環境で最強コスパだと思うので買いました|coolsurf

                                                  はいみなさんご無沙汰しております。 相変わらず在宅ワークが続きDJ活動もほぼゼロ…に近い状況は変わらず続いておりますが、先日野外でDJする機会がありそれがめっちゃ楽しくて、あとその際使わせてもらったのがPioneer XDJ-RXというオールインワン型の機材で、それがめちゃくちゃ使いやすかった。 最近DJ機材全然触ってないし、家でもこういう機材あればもうちょっとはモチベーションもあがるかなぁ、とぼんやり考えながら数日過ごした後に、ちょっと思い立って色々と調べてみた所、DDJ-1000が自分には一番良さそうだぞ、ということでこちらの機材を導入することにしました。 (ちなみにこの記事がめちゃめちゃ参考になったし刺さりました) 元々の環境家で使ってた環境はいわゆるDVSを使ったPCDJシステムで、ターンテーブル2台とロータリーフェーダーのDJミキサー、DVS用のインターフェースは前から持ってたN

                                                    DDJ-1000は自宅DJ環境で最強コスパだと思うので買いました|coolsurf
                                                  • ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう | CINRA

                                                    ペトロールズ(左から:長岡亮介、三浦淳悟、河村俊秀) クルマ好きの長岡が英国でガソリンを意味するペトロールという言葉をグループ名に冠して2005年に結成。一つひとつの音が消える瞬間までを意識下に置いたその演奏は人々の集中力を引きつける。一捻りされた催しなどでリスナーとの信頼関係を築き続け、愛好家は着実に増え続けている。 Anu(アヌ) ロンドン生まれのアーティスト、DJ、および放送作家(本名はアヌ・アンバスナ)。2016年から英国のインターネットラジオ局「NTS Radio」で毎週火曜日に放送される人気番組『Soup to Nuts』でラジオDJを務め、2022年に『DJ Mag』の「Best of British Award」最優秀ラジオ番組に選出された。アヌは日本の音楽とグラフィックデザインにも深い興味を抱き、イラストやコミックだけでなく、ラジオ番組やDJセットを通じて日本の文化を探求

                                                      ペトロールズはロンドンを踊らせるか。日本の音楽をUKの現場に届けるDJと、小袋成彬を交えて語りあう | CINRA
                                                    • ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf

                                                      ハイどうもこんにちわ!あとあけましておめでとうございます! ということで今年も英語と猫とDJでこちらのnoteはやっていきたいと思うのですが、今回はハウスDJの考える「基本のミックス」について書いていきたいなと思います。いわゆるDJテクニックの話なので、好みや流派もありますし僕個人の考え方なので、そういうのもあるんだね~くらいに受け止めていただければと思います。 ちなみにまたまた宣伝ですが、昨年爆売れした選曲術の記事もまだ読んでない方が居たらぜひそちらもチェックしてくださいね。 まずは縦フェーダーだけでミックスということで早速ですが、僕が色んな人にミックスのコツを教えて!と尋ねられると100%で返すのは「まず縦フェーダーだけでミックス出来るようになろうぜ!」という回答です。 これは僕も昔DJやり始めた頃にハウスはいいぞ、かっこいいだろ~とイキってたらとある人に「縦だけでミックスも出来んのに

                                                        ハウスDJの基本的なミックスのやり方|coolsurf
                                                      • Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門

                                                        Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門 ライター:COSIO 誰しも“憧れの職業”というものがある。 スポーツ選手やタレント,今だとYouTuberやVTuberもそうだろう。 私・COSIOにとっては,DJこそが憧れだった。 たまたまDJの真似事をする機会に恵まれたのが,大学生時代だ。 そのときの「好きな音楽を流すことで仲間と一緒に盛り上がる」という体験はかなりの衝撃で,それ以来「いつかちゃんとしたDJとして人前に立ちたい」とずっと思っていた(あと,単純にDJってモテそうじゃん?)。 DJとしてステージに立つには,楽器ほどではないがカッコよくプレイするための技術が必要になる。当然,技術がいるということは練習が必要だ。 練習するには機材がいる。当時,DJ用の機材は楽器と同じくらい高価で,しかも嵩張るものだった。そこに手が届かず

                                                          Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門
                                                        • <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」

                                                          「人間の創造性は残ると思う。AIに指示するプロンプト(記号や文字)の文章力が問われる時代が来るかもしれない」と語るtofubeats=東京都内 ■楽曲生成、変わる芸術の価値観 「AIに初の敗北を喫しました」。昨年6月、音楽プロデューサー・DJのtofubeats(トーフビーツ)は、自身のX(当時twitter)にそう投稿した。音楽配信サービスでお薦めされた曲を気に入って調べたところ、人工知能(AI)が作った曲だと分かり、思わずつぶやいたのだという。「敗北」の真意を聞こうと、東京都内のスタジオを訪ねた。 都心にほど近いマンション。キーボードやスピーカー、ミキサーなどの機材が整然と置かれた一室で、tofubeatsはPCのモニター画面に見入っていた。AIが搭載されたソフトを使い、制作中のトラック(音声データ)を編集しているという。 画面上で2本の線が波打っている。各トラックの周波数(音の高さ)

                                                            <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」
                                                          • ボルチモア・ブレイクス/ジャージー・クラブとは? NewJeansやリル・ウジー・ヴァートの楽曲で注目集まるジャンルの歴史と制作TIPSをご紹介 - letter music

                                                            2022年はヒップホップ/R&Bシーンを代表するドレイクやビヨンセが新作アルバムでハウスを取り入れたことが大きな話題になりました。 その影響によりハウスとラップの融合という大きな流れが生まれたことで、同年はラッパーとハウスDJのコラボも増加。ケイトラナダ、カルヴィン・ハリス、フレッド・アゲインなど有名なハウス系プロデューサーたちもラッパーとのコラボ曲を発表しています。 そのようなトレンドが生まれる中で、2022年秋には人気ラッパーのリル・ウジー・ヴァートがアメリカのローカルなダンスミュージックのジャンル「ジャージークラブ」の要素を取り入れた楽曲「Just Wanna Rock」を発表。同曲はSNSでの公開後、すぐに大きなバズを呼ぶことになり、このジャンルはアメリカ国内外で音楽トレンドとして、注目を集めるようになりました。 Just Wanna Rock リル・ウージー・ヴァート ヒップホッ

                                                              ボルチモア・ブレイクス/ジャージー・クラブとは? NewJeansやリル・ウジー・ヴァートの楽曲で注目集まるジャンルの歴史と制作TIPSをご紹介 - letter music
                                                            • 2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん

                                                              2/16(木) #Invigorate_VR 2/28(火) refuge 3/18(日) 4人でDJやるってよ~ #3 3/23(日) Refuge 3/29(水) 突発イベント 4/8 (土) タイコたき火ダンスナイト 4/14(金) #DonkNight アフター 4/22(土) 4人でDJやるってよ~ #3 4/23(日) チェルシー誕生日イベント 4/26(水)  第28回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/21(日) 4人でDJやるってよ~ #4(cluster) 5/24(水) 第29回広義民族音楽オンリーイベント「MYSNIC MUSIC OF THE WORLD」(VRC) 5/31(水) チャンネルキュレーション「ジャズで踊ろう」 6/4 (日) カレイドスカイ 6/10(土) タイコたき火ダンスナイト 6/

                                                                2023年、この年になってあたらしい扉と青春を開きました。VRDJバンザイ - たまごまごごはん
                                                              • Mariam Rezaei | ele-king

                                                                快適さは怠惰という不幸な副産物をもたらす。ハイテクは、以前には手の届かなかったものを手にするアクセスへの入り口であり、また同時に、もはや現代人には関係ないと思われる過去の素晴らしい発明を略奪する。ターンテーブルはそのひとつだ。現在、どれだけのクラブにターンテーブルがあり、どれだけのDJがその使い方を知っているのだろうか? 手を挙げてください。 アーティストとしてのDJは、90年代の人びとにとっては馴染みある呼称だった。単なるビート・メーカーではない。さまざまな場面でアーティストが機材を酷使し、シンプルだが神秘的な機材から次の刺激的な音を求め永遠とスクラッチしているのを見るのは珍しいことではなかった。クレート・ディギング世代は法則に従って生きていたが、その法則のひとつは、法則など存在しないということだった。初期のDJ(dis)はこのこと(this)を知っていた。彼らは、ミキシングとスクラッチ

                                                                  Mariam Rezaei | ele-king
                                                                • コンビニ発のカルチャーが東東京を熱くする。レコードコンビニ流、【アイデア×継続】のコミュニティづくり |A HAMLET

                                                                  グローバリゼーションが進み、「この場所でしか体験できないこと」「ここでしか手に入らないもの」がどんどん減っている。その都市のコモディティ化の象徴ともいえるものの一つは、世界各地に展開する「コンビニエンスストア」ではないだろうか。均一な商品、均一な接客には、人と人との関わりとはほど遠い、どちらかというと機械的な印象がついて回る。 一方で、周辺に住む人か近くで働く(通学する)人が客層の大半を占めるコンビニは、ローカルコミュニティとして機能しうるポテンシャルを秘めている。それをまさに体現しているのが、「DJ」「レコード」といった独自性を持ちながら、地域を巻き込んだプロジェクトを展開し注目を集める〈ヤマザキショップ上総屋店〉、通称〈レコードコンビニ〉だ。 〈レコードコンビニ〉という通称の由来は、食料品や生活用品を取り扱う一般的なコンビニでありながら店内でレコードを販売していること。それが今では、コ

                                                                    コンビニ発のカルチャーが東東京を熱くする。レコードコンビニ流、【アイデア×継続】のコミュニティづくり |A HAMLET
                                                                  • 和名盤 - EPOCALC's GARAGE

                                                                    ZENで行こう 決定版 日本民謡 アーティスト:民謡,伊波智恵子,伊波みどり,進藤義声,田中希代子 コロムビアミュージックエンタテインメント Amazon 昨今やれ和ジャズだやれ和ブギーだやれ和レアグルーヴだなどとやたら「和」を付けたジャンル名を目にすることが多い。海外のそれにも見劣りしない日本における音楽、という意味で付けているのだろうと思われる。 しかしながら、僕は悲しいよ。そういうもののほとんどは日本製なだけで伝統的な日本文化を取り入れているとは必ずしも言えないからだ。 僕はイタリアンプログレ、ブラジリアン、クラウトロックが好きなのだけれど、そのどれもに共通するのが「当地の文化に大きく立脚している」ということ。そうでなければ英米のそれと変わりないからね*1。そして日本にも日本文化に立脚した名盤が沢山あるのだ。主に和ジャズ。*2 が、和装時のBGMにしようかなと思って「和 名盤」とかで

                                                                      和名盤 - EPOCALC's GARAGE
                                                                    • エスコンフィールドのスタジアムDJ、エバンズ・マラカイさんは生まれも育ちも本拠地・北広島…「バチェロレッテ・ジャパン」で一躍人気に - スポーツ報知

                                                                      エスコンフィールドのスタジアムDJ、エバンズ・マラカイさんは生まれも育ちも本拠地・北広島…「バチェロレッテ・ジャパン」で一躍人気に 日本ハムの新球場・エスコンフィールドで今季からスタジアムDJを務めるエバンズ・マラカイさん(27)がこのほどスポーツ報知のインタビューに応じた。本拠地・北広島で生まれ育った生粋の道産子は恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1で人気を集め、モデルやインフルエンサーとしても活躍。「北広(島)の声になりたい」と新たな挑戦に踏み切る姿に迫った。 (取材・構成=堀内 啓太) 新本拠地で再スタートを切った日本ハムに頼もしい“戦力”が加わった。Bリーグ・仙台89ERSでアリーナMCを務めるマラカイさんが、今季からエスコンのスタジアムDJに抜てき。天性の声質と堪能な語学力を生かし、シーズン途中から土・日曜を中心にホームゲームを盛り上げてきた。 「すごく光栄

                                                                        エスコンフィールドのスタジアムDJ、エバンズ・マラカイさんは生まれも育ちも本拠地・北広島…「バチェロレッテ・ジャパン」で一躍人気に - スポーツ報知
                                                                      • 『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント

                                                                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                          『IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言』へのコメント
                                                                        • ハウスDJの選曲術|coolsurf

                                                                          ハイどうもお久しぶりです。 今日はX (Twitter)で少し書いてみたものの、これはnoteにまとめた方がいいんじゃね?と途中で気がついた「ハウスDJって普段どんな感じで選曲してるの?」をテーマに書いてみたいと思います。 主に自分なりのやり方とか方法論になるので、これが正解!とかじゃなくて何か参考になるところがあれば、位で読んでもらえると助かります。 なお後半は有料記事になっていますが、実際にDJしてる方向けの実践的な内容となっていますので、興味のある方はぜひ最後まで読んでください。 曲単位だとめっちゃいいの持ってるんだけど、全体的な流れがあっちこっち行って微妙やな…みたいになる人は、曲の持つ要素をしっかり分析して見極めるのと、同じ要素を持つ曲で繋いで行く意識を持つと良くなると思います ただ流れがスムーズになったからDJとして良くなるのかは何とも言えない🫠 — coolsurf (@c

                                                                            ハウスDJの選曲術|coolsurf
                                                                          • クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回(全4回) 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT

                                                                            AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

                                                                              クラブカルチャーと日常空間にある詩的なテクノロジー 第1回(全4回) 選曲という行為への考察 文:石川琢也(研究者/エクスペリエンスデザイナ/アートディレクター)|Column|AMeeT
                                                                            • 渋谷「Bar Music」 音楽バーのスタイルを築き上げた、東京の「新しい老舗」 | NiEW(ニュー)

                                                                              2000年代のカフェブームを牽引し、そのBGMから生まれたコンピレーションCDシリーズも大ヒットとなった「Café Après-midi」でかつて店長を務め、自身もDJとして活躍してきた中村智昭さんが、2010年にオープンした「Bar Music」。 音楽評論家・柳樂光隆は、同店は昨今のジャンルレスなリスニングバー / ミュージックバーのさきがけ的な存在であり、中村さんの選曲や場づくりが多くの店に影響を与えてきたのではないかと指摘する。 東京を代表する「新しい老舗」を、柳樂と訪ねた。連載「グッド・ミュージックに出会う場所」第5回。 ある冊子に記録された、店主・中村智昭さんの姿 先日、『音楽のある風景』という2006年に発行された小さな冊子を手に入れた。そこには後に渋谷に生まれるBar Musicの店主・中村智昭さんのことが書かれていた。 コーヒーを注文するとバーテンダーがコーヒーを淹れはじ

                                                                                渋谷「Bar Music」 音楽バーのスタイルを築き上げた、東京の「新しい老舗」 | NiEW(ニュー)
                                                                              • Googleの新AI、日本では「ジェミニ」「ジェミナイ」どっち? 公式見解は

                                                                                米Googleが12月7日に発表した新しいAIモデル「Gemini」。日本では、いすゞ車のイメージもあって「ジェミニ」と表記するのが一般的だが、X(旧Twitter)では「ジェミナイが正しいようだ」という話も広がっている。 確かにGoogleの発表動画を見返すと、Google DeepMindのデミス・ハサビスCEOや、同社チーフ・サイエンティストのジェフ・ディーンさんは「ジェミナイ」と発音しているようだ。また米国のDJ機器メーカー・GEMINIのように、日本では「ジェミナイ」で通っているブランドもある。

                                                                                  Googleの新AI、日本では「ジェミニ」「ジェミナイ」どっち? 公式見解は
                                                                                • 「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

                                                                                  静岡県静岡市にお住まいの望月さんは、自らプランニングし、妻と義理の両親とともに暮らす二世帯住宅を建てました。 クラブDJをするほど音楽好きな望月さん。家の中に「DJブース」を設置し、音楽を存分に楽しんでいます。 他にも釣り、キャンプ、自転車、登山、山スキー……と多趣味な家族の趣味道具を美しく、使いやすく収納するための工夫に驚かされます。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第18回です。 こんにちは。望月道隆といいます。 2019年3月、静岡市に私と妻、義理の両親の4人で暮らす二世帯住宅を建てました。当時は工務店のリフォーム事業部に勤務していたこともあり、自分で図面を引き、間取りや設備、細かい仕様まで一つひとつ決めた注文住宅です。 私は大学時代からDJを始めたのですが、社会人になってもその熱は冷めず。家を建てるなら、

                                                                                    「DJブース」で音楽に没頭できる家。二世帯住宅でも趣味をとことん楽しむ【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅