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  • Sarina Tokihira - Wikipedia

    Sarina Tokihira(ときひら さりな、1994年10月8日 - )は、日本のDJ、サウンドデザイナー。AZSTOKe所属。大阪府出身[2]。 経歴[編集] 大学生時代からDJとして活動し[3]、2018年にサウンドデザイナーとしてカプコンに入社[4]。2021年にカプコンから株式会社AZSTOKeに転職[5]。カプコン時代はバイオハザードシリーズに携わっており、サウンドデザイナーを務めている。 AZSTOKeではグランブルーファンタジー リリンクのレコーディング、サウンドエフェクト制作を担当した。 人物[編集] 本業はゲームサウンドデザイナーだが、学生時代から精力的にDJ活動をしている[6][7]。自身が所属しているAZSTOKeが手掛けるゲームオーディオ技術でアーティスト活動のサポートをするプロジェクト「ALGAZODIK(アルガゾディック)」では、Unreal Engine

      Sarina Tokihira - Wikipedia
    • 20221217 ラテンの宴(エン) テーマ「マゼマゼ(MIX解説)」|まんぼばか

      2022年1月のラテンの宴 レコード紹介テーマ「マゼマゼ(MIX解説)」 横浜元町の"Gallery + Sushi あまね"で毎月開催している音楽ラウンジ「ラテンの宴(エン)」 そこではDJの時間とは別に、テーマを決めて音楽紹介も実施。 2022年12月のテーマは「マゼマゼ(MIX解説)」と題してラテン音楽をDJ で使う自分なりの考えや手法を言葉にしてみました。 ラテン音楽というと「陽気・ノリノリ」という定型的なイメージがあるとおもいますが、DJとしてラテン音楽をプレイするようになるとすぐに直面する問題があります。 「伝統的なラテンのリズムでは普通の人は踊らない(踊れない)」という現実です。 これは所謂「生音系の小箱」なんかでDJプレイをしている人は実感しているかと思います。 (生音系とは生演奏を主体とした古い音源でDJするシーンのこと。小箱は小さなクラブや音楽バーのことを指します。この

        20221217 ラテンの宴(エン) テーマ「マゼマゼ(MIX解説)」|まんぼばか
      • S.E.T.、スネークマン・ショー、タモリなどエイドリアン・シャーウッドが手がけた日本人アーティストのリミックスをフィーチャーしたミックス音源が話題に - amass

        S.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)、スネークマン・ショー、タモリ、ACOなど、On-U Soundのエイドリアン・シャーウッド(Adrian Sherwood)が1991年から2016年にかけて手がけた日本人アーティストのリミックスをフィーチャーしたミックス音源「On-U Sound in Japan: Spin - Alfa Records」が話題に。ミックスを手がけたのは英ロンドンのSimon West。On-U Sound RecordsのFacebookページでも紹介されています。 シャーウッドは、90年代初頭に日本のアルファレコードからS.E.T.やスネークマン・ショーのリミックス・アルバムなどをリリースしています。 今回のミックスではアフリカン・ヘッド・チャージ、タックヘッドといったOn-U Sound Recordsアーティストの音源も使用しているようです。

          S.E.T.、スネークマン・ショー、タモリなどエイドリアン・シャーウッドが手がけた日本人アーティストのリミックスをフィーチャーしたミックス音源が話題に - amass
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