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DTMの検索結果321 - 360 件 / 1831件

  • WavesがすべてのサービスをサブスクリプションのWaves Creative Accessに一本化を発表。Wavesユーザーはどう対応すべきなのか!?|DTMステーション

    本日、3月27日、Waves Audio(以下Waves)がサブスクリプションサービス「Waves Creative Access」なるサービスを発表、開始するとともに、これまであったWavesのプラグインのセットであるMercuryやHorizon、Platinum、Diamond……などのパックや単体販売が終了し、この新しいWaves Creative Accessに一本化されることとなったのです。 現在、Wavesのプラグインは220種類以上となっていますが、これらすべてのWavesのプラグインが使用できるWaves Ultimateと、その約半分となる110種類のプラグインを使用できるWaves Essentialの2つのプランが選択可能。別の言い方をすれば、この2種類以外のプランは存在せず、あとは1カ月、3カ月、6カ月、12カ月と、必要な使用期間を選択するのみです。もっともすでに

      WavesがすべてのサービスをサブスクリプションのWaves Creative Accessに一本化を発表。Wavesユーザーはどう対応すべきなのか!?|DTMステーション
    • 「俺は今こそ」から一転、石破氏は目を潤ませた 派閥の惨状と思惑:朝日新聞デジタル

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        「俺は今こそ」から一転、石破氏は目を潤ませた 派閥の惨状と思惑:朝日新聞デジタル
      • DAWソフトで音の違いはあるのか?同じソフトウェア音源、エフェクトプラグインを使用して書き出してみました! by PD安田 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器

        本サイトでの Cookie の使用について: Cookie は、お客様のサインイン情報の記憶、サイト機能の最適化、お客様の関心事に合わせたコンテンツの配信に使用されています。当社は、当社のプライバシー・ポリシーに基づき、Cookie などの個人情報を収集・利用しています。 「同意して次へ」をクリックして Cookie を受け入れ、当社のサイトにアクセスするか、プライバシー・ポリシーにアクセスした Cookie についての詳細をご確認ください。 同意して次へ

          DAWソフトで音の違いはあるのか?同じソフトウェア音源、エフェクトプラグインを使用して書き出してみました! by PD安田 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
        • 【期間限定アーカイブ】「ぼっち・ざ・ろっく!×Yamaha」GINZA ROCK YOU!│ヤマハミュージックリテイリング

          【番組スタート:10:00】アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とヤマハがコラボレーションする「ぼっち・ざ・ろっく!STORE JACK ぼっちでも楽しめる楽器店」の開催を記念して、青山吉能さん(後藤ひとり役)のトークイベントをYouTubeで生配信します。アニメに関するトークや楽器体験、DTMに挑戦など、ヤマハとのコラボレーションならではの内容でお届けします。 ▼イベント概要 2023年1月24日(火) 19時30分〜20時30分(予定) ※アーカイブ配信は2023年3月6日(月)まで ▼出演 青山吉能(後藤ひとり役) 森遥香(MC) ▼「ぼっち・ざ・ろっく! STORE JACK ぼっちでも楽しめる楽器店」 ライブハウスでの活動を中心にバンドを通して成長していく高校生の姿を描いたアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とコラボレーション。ヤマハの楽器店3店舗(名古屋・大阪なんば・銀座)では、作

            【期間限定アーカイブ】「ぼっち・ざ・ろっく!×Yamaha」GINZA ROCK YOU!│ヤマハミュージックリテイリング
          • オリジナルのレコードを作っちゃおう。teenage engineeringのキュートなカッティングマシン

            オリジナルのレコードを作っちゃおう。teenage engineeringのキュートなカッティングマシン2022.09.30 19:0010,132 巽英俊 夢のレコードデビュー。 音楽制作とデザインを高い次元で融合させ、ガジェット感があってちょっとワクワク感あるプロダクトを手がけているteenage engineering。スウェーデン発の電子楽器ブランドですが、その遊び心あるプロダクトは多くのアーティストから支持されています。 特にシンセ、サンプラー、レコーダーと豊富な機能を網羅しながら、シンプルで親しみやすいデザインのOP-1はヒットしましたね。DTMの敷居を低くしてくれるブランドなんですが、それでいて製品がチープじゃないところが素晴らしいです。 レトロ感あるポップなデザインそんなteenage engineeringが、今度はレコードカッティングマシン「PO-80」を発売しました。

              オリジナルのレコードを作っちゃおう。teenage engineeringのキュートなカッティングマシン
            • ASMRの認知を広めたい--声優・小岩井ことりさんに聞く「kotoneiro」のこだわりと狙い

              ここ数年で盛り上がりを見せている「ASMR」。「Autonomous Sensory Meridian Response」の略称となっており、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる心地良い、ないしは頭がゾワゾワするといった反応や感覚のことを表している。現状では、この感覚を得られる音源がリラックスできる音、集中できる音として認識されており、環境音や咀嚼音といったものから、ささやきボイスといったものまで幅広いASMRコンテンツが存在し、動画サイトなどを中心に人気を集めている。 ASMRにおいては、さまざまなストリーマーや団体が取り組んでいるなかで、声優として活動している小岩井ことりさんが自らプロデュースしている音声レーベル「kotoneiro」(ことねいろ)がある。 小岩井さんは「のんのんびより」の宮内れんげ役や、「アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ」の天空橋朋花役をはじめとして、

                ASMRの認知を広めたい--声優・小岩井ことりさんに聞く「kotoneiro」のこだわりと狙い
              • 20年の時を経て、コルグのミュージック・ワークステーション、TRITONが復活! 拡張音源も含めソフトウェアで完全再現|DTMステーション

                1999年にKORG TRINITY(トリニティー)の後継機として誕生し、世界的大ヒットとなったコルグのミュージック・ワークステーション、TRITON(トライトン)。HI(Hyper Integrated)シンセシス・システムと呼ばれる強力なPCM音源を搭載したTRITONサウンドは90年代後半~2000年代前半のダンスミュージックシーンで数多く使われてきたわけですが、そのTRITONが、KORG Collection(旧称KORG Legacy Collection)の新ソフトウェアとして復活しました。 これまでMS-20、Polysix、Mono/Poly、M1、WAVESTATION、そしてやや異色ながらARP ODYSSEYまでをソフトウェアで忠実に再現してきたKORG CollectionにTRITONが追加されたことで、各時代のシンセサイザ・サウンドを現在のDAWを中心とした音

                  20年の時を経て、コルグのミュージック・ワークステーション、TRITONが復活! 拡張音源も含めソフトウェアで完全再現|DTMステーション
                • iPhone/iPadとPCとの連携をスマートに行うiMazing。Googleフォト容量無制限の有料化への対策としても便利だった|DTMステーション

                  iPhone/iPadユーザーが、WindowsやMacなどのパソコンと連携をする場合、ほとんどはApple純正のiTunesやミュージックアプリを使って同期させていると思います。でもこの方法で同期させると、非常に時間がかかるし、必要のないデータまで転送されてしまったり、使い勝手が悪いので、困っているという人は少なくないと思います。特に1つのWAVファイルだけをiPhoneにコピーしたいときなど、不便を感じたことがある人も多いと思います。 そんな中、WindowsでもMacでも快適にデータの移行ができたり、バックアップ作業が簡単に行えるツールiMazing(アイメージング)があることはご存知でしょうか?何度かDTMステーションで取り上げたことのあるこのツールでは、音声ファイルを簡単に移動できるし、iOSアプリのDAWでレコーディングしたデータをパソコンとやりとりするのも簡単。さらには写真デ

                    iPhone/iPadとPCとの連携をスマートに行うiMazing。Googleフォト容量無制限の有料化への対策としても便利だった|DTMステーション
                  • 超優秀な人工知能DTMアシスタントOrb Producer Suiteの新Verが登場!MIDIインポートやMIDIエディタ、ベロシティマップが追加され、さらに便利に|DTMステーション

                    以前DTMステーションで紹介した、人工知能を用いて作曲を手助けしてくれるプラグインOrb Producer Suiteの新バージョン、Orb Producer Suite 2.0がリリースされているのをご存知でしょうか? MIDIエディタが追加され、生成されたメロディーやコードをエディットできるようになったり、ベロシティマップが追加されたことにより、幅広い表現が可能になりました。さらに、オリジナルMIDIファイルのインポートが可能になったので、自分で打ち込んだメロディーに対して、Orb Producer Suite 2.0がコードとパターンを生成してくれたりと、かなり強力な進化を遂げています。もちろん旧バージョンのOrb Producer Suiteユーザーは、Orb Producer Suite 2.0へ全員無償でバージョンアップが可能なので、すぐに入手することをお勧めします。バージョン

                      超優秀な人工知能DTMアシスタントOrb Producer Suiteの新Verが登場!MIDIインポートやMIDIエディタ、ベロシティマップが追加され、さらに便利に|DTMステーション
                    • リモートワークをするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社

                      緊急事態宣言が出てしばらく経ちますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 僕は会社で仕事するのが好きで自宅作業はあまり得意ではないのですが、そうも言っていられないのでここしばらくはフルリモートです。少しでも仕事を進めるために、ここ最近で行った対策を記録していこうと思います。 ノートPCを買った まずやったことは、サブとして使っているノートPCの新調です。当初部分リモートしながらビデオ会議も増えていたため、ノートPCは重要です。1年ほどSpectre x360 13を使っていたのですが、これをXPS 13 (9300)に買い替えました。 CPUが8565Uから1065G7になってメモリもDDR4 2400MHzからLPDDR4X 3733MHzに上がったものの、4Core CPU / 16GB RAM / 1TB SSD / UHDディスプレイという構成は同じため、あまり代わり映えしません。ただ

                        リモートワークをするためにやったこと|TechRacho by BPS株式会社
                      • 新型コロナ、行動制限緩和に賛成51% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

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                          新型コロナ、行動制限緩和に賛成51% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
                        • 伊都国「王墓」ガラス玉、「草原の道」から 中央アジア出土品と一致:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                          • 仮想環境ソフトParallelsでWindows専用のDTMソフトをMac上で普通に使うワザ|DTMステーション

                            CubaseでもStudio OneでもAbleton LiveさらにはFL Studioまで、いまやほとんどのDAWがWindows、Macそれぞれで動作するようになりました。これはプラグインにおいても同様であり、ほとんどのプラグインがWindows、MacのしかもVST、AAX、AUの各環境で動作するので、あまりOSを意識しないで使える時代になりました。とはいえ一部ではあるものの、Windowsのみでしか動かないソフト、Macでしか動かないソフトがあるのも事実です。たとえばSound ForgeやAbility、Vegas、CeVIO……などはWindows専用アプリです。 その場合、多くの人は自分のマシンでは使えない……と諦めているのが実態だと思いますが、Macユーザーの場合、仮想環境ソフトのParallels Desktop 15 for Macを利用することで、かなり手軽に、また

                              仮想環境ソフトParallelsでWindows専用のDTMソフトをMac上で普通に使うワザ|DTMステーション
                            • マイクの距離に関わらず高品質なサウンドが録れる、洗練されたデザインのUSBマイクEarthworks ICONが新登場!|DTMステーション

                              プロのレコーディング現場で使用されるマイク、精密さが重要な測定用マイクを手掛けるEarthworksというメーカーをご存知でしょうか?Earthworksは1979年創業以降、ハイエンドなマイクやプリアンプなどを開発しており、その優れた性能とサウンドは、世界中の音楽のプロフェッショナルを魅了し続けています。そんなEarthworksから、これまで積み重ねてきた技術を結集させ開発されたUSBマイク、ICONが登場しました。 ICONは、Earthworks独自の特許技術により、マイクの背面から収音してしまうノイズになる音声を、大幅に減少させることに成功しており、声を鮮明に拾えるのがポイント。また、近接効果による低音の増幅が非常に少なく、マイクから近くても遠くても、優れたサウンドを収音することが可能です。さらに見栄えするステンレス製の筐体は、外側を取り外すことができて、そのまま洗うことができる

                                マイクの距離に関わらず高品質なサウンドが録れる、洗練されたデザインのUSBマイクEarthworks ICONが新登場!|DTMステーション
                              • DJ KOO、40年貫く“いちDJ”の哲学 盆踊り、アイマス、J-POP…日本の音届ける使命感

                                【写真】その他の写真を見る ■何でもありの選曲と「“しゃべり”で盛り上げる」…原点は新宿のディスコシーン ――DJ KOOさんがDJを始めたのは1980年代が幕を開けようとしていた頃。きっかけは何だったのですか? 【DJ KOO】もともとはロック少年だったんですが、ロックミュージシャンにはなれないなと思い、とりあえず語学系の専門学校に行かせてもらって。在学中にディスコに通いはじめたのがきっかけですね。当時の人気ディスコは一晩に2000~3000人くらい集客があって、DJだけは自分の居場所を持ち、自分で選んだ曲をかけてお客さんを盛り上げている。“俺もあれをやりたい!”と思って、DJを目指しました。 当時、新宿は曲と“しゃべり”で盛り上げるスタイル。対して六本木はブラック・コンテンポラリーをかっこよく繋ぐスタイルが主流。僕は新宿のスタイルが好きだったんですよ。最初は上野のディスコで仕事をしてい

                                  DJ KOO、40年貫く“いちDJ”の哲学 盆踊り、アイマス、J-POP…日本の音届ける使命感
                                • 500円・15分の収録で、あなたの声を「AI音声合成」化!?音声合成プラットフォーム「CoeFont CLOUD」先行リリース

                                  500円・15分の収録で、あなたの声を「AI音声合成」化!?音声合成プラットフォーム「CoeFont CLOUD」先行リリース500円・15分の収録から、あなたの声を「AI音声合成」化できる音声合成プラットフォーム「CoeFont CLOUD」の先行リリースを開始いたします 株式会社Yellston(本社:東京都港区、代表:早川 尚吾、以下当社)は、リリース3日で5万、月間ユーザー20万人を達成している「CoeFont STUDIO」に続いて、AI音声合成プラットフォーム、「CoeFont CLOUD」(https://coefont.cloud )の先行リリースを開始いたします。本文内リンクから先行リリースの体験の申請が可能です。 ■CoeFont CLOUDとは 当社が『CoeFont STUDIO』に続いてリリースする「CoeFont CLOUD」(https://coefont.c

                                    500円・15分の収録で、あなたの声を「AI音声合成」化!?音声合成プラットフォーム「CoeFont CLOUD」先行リリース
                                  • 既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション

                                    DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studioに弟分ともいえるバージョン、Bitwig Studio 16-Trackが誕生しました。名前からも想像できる通り、最大16トラックまで扱える形で上限が設けられたバージョンですが、ほかのDAWとはちょっと制作スタイルが違う、機動性の高さは上位版と同様です。 気になる値段は、15,700円程度(税抜)と手ごろで、このBitwig Studio 16-Trackに3GB、1,000以上のサウンドが含まれているので、単純にライブラリとして買ってもお釣りがくるほどの内容です。このBitwig Studio 16-TrackとはどんなDAWなのか、紹介してみましょう。 今回、発表されたBitwig Studio 16-Trackは、世界中で一斉にパッケージ販売されるDAW。価格は安いけれど、初心者向

                                      既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション
                                    • A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション

                                      すでにご存じの方も多いと思いますが、スタンドアロンで動くA4サイズのポータブルDJシステム、FJ1のクラウドファンディングがmakuakeにて1月30日18:00まで行われています。これは、日本発のオールインワンDJマシンとして大きく話題になったGODJ Plusの後継機種として7年ぶりに登場するマシン。仙台のベンチャー企業、株式会社ミューシグナルが、GODJ Plusの使い勝手はそのままに、まったくゼロから開発し直し、よりパワフルに、より高機能・高性能になる、というものです。 税込価格92,000円で今年の秋以降に発売される予定ですが、1月30日18:00まで実施中のクライドファンディングで申し込めば35%オフの59,800円で購入することが可能です。クラウドファンディング自体はすでに目標額の5,000万円を突破し、1月28日現在8,431万円となっているのでプロジェクトは成立済。さらに

                                        A4サイズのポータブルDJシステム、GODJ Plusの後継機、FJ1のクラファン1/30まで実施中。DJ KOOさん、DJ TAROさんによるイベントも|DTMステーション
                                      • AI歌声合成に命を吹き込むSynthesizer V 1.8.0発表。歌姫Maiの歌声データベースはSynthesizer V Studio Proユーザーに無料で公開へ!|DTMステーション

                                        先日、もはや人間の歌声なのか、AIの歌声なのかの判別するのは難しくなった……ということで紹介して話題になったSynthesizer Vの新歌声データベース、Mai。そのMaiが、なんとSynthesizer V Studio Proユーザーを対象に無料でダウンロードできる形で公開されることが、本日11月10日、Dreamtonicsから発表されました。このMaiを歌わせるにはSynthesizer V Studio Proの次期バージョン、1.8.0が必要となるのですが、その1.8.0へのバージョンアップも無償で公開され、本日よりそのベータ版も入手可能となっています。 実は、このSynthesizer V Studio Pro 1.8.0にするとともに、各種AI歌声データベースもアップデートすることで、Saki AI、弦巻マキ AI、小春六花 AI、夏色花梨 AI、花隈千冬 AI、京町セイ

                                          AI歌声合成に命を吹き込むSynthesizer V 1.8.0発表。歌姫Maiの歌声データベースはSynthesizer V Studio Proユーザーに無料で公開へ!|DTMステーション
                                        • Megpoidの音声合成ソフト、A.I.VOICE GUMIが発売開始。7年ぶりとなる製品発売の背景を探る|DTMステーション

                                          株式会社インターネット 代表取締役 村上昇さんインタビュー --Megpoid製品、だいぶ久しぶりになりますが、どうしてこのタイミングでの登場となったのですか? 村上:昨年の秋ごろから、そろそろ出したいなと検討していました。喋りも、歌唱もどちらも進めたいと考えていました。ただ、昨今の技術進化などからさまざまなメーカーが参入し、エンジンも複数あるから、どれにしようか……と思って考えていたのです。そうした中、今年1月にエーアイさんから具体的な提案をいただいたんです。技術的な背景から、実際の工程なども含め、細かく話を詰めていくなか、これがよさそう、となったのです。 株式会社インターネットの代表取締役、村上昇さんにオンラインミーティングの形でインタビューした --トークもソングもとなると、CeVIO AIやSynthesizer V&voicepeakのほうが、スマートな気もしますが……。 村上:

                                            Megpoidの音声合成ソフト、A.I.VOICE GUMIが発売開始。7年ぶりとなる製品発売の背景を探る|DTMステーション
                                          • 最新技術てんこ盛りのOzone 11が新登場!すべての音源をマスタリングする最強ツールへと進化|DTMステーション

                                            超定番のマスタリングツール、iZotopeのOzoneのバージョンアップが発表され、Ozone 11が登場しました。年々進化し続けるOzoneですが、今回は新モジュールとして楽曲をクリアにしてくれるClarityが追加。さらに2mixの音源をステムマスタリングのように調整、トランジェントとサステインを別々にコントロール、完成した音源のボーカル音量だけを自動調整……など、アナログ機材では絶対にできなかった最新技術ならではの機能が追加されています。 前回のバージョンアップでも、通常のマスタリングで必要とされる機能以上のことはできましたが、今回はさらにさまざまな場面で活用することのできる機能が追加された印象。初代Ozoneが誕生してから17年、革命ともいえるAIを用いたマスタリング機能Master Assistantを2017年にOzone 8で実装した、唯一無二の存在であるOzone。初心者で

                                              最新技術てんこ盛りのOzone 11が新登場!すべての音源をマスタリングする最強ツールへと進化|DTMステーション
                                            • 新iPad Proは超強力DAW環境!? DTM対応と音質を検証【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                新iPad Proは超強力DAW環境!? DTM対応と音質を検証【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                              • DTMのルーツ「ミュージくん」や「カシオトーン」「ドンカマチック」が未来技術遺産に登録

                                                「重要科学技術史資料」は、日本国内の科学技術史において「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」に該当する資料を選定するもの。ローランドが1988年に発売した「ミュージくん」は、音源などのハードウェアと音楽制作用ソフトウェアをセットにしたバンドリング商品で、現在では一般的となったパソコンでの音楽制作を幅広く普及させたことが評価された。「ミュージくん」は“デスクトップミュージック”という言葉を初めて使った商品であり、この言葉は“DTM”という音楽制作用語として今日まで広く認知されている。「重要科学技術史資料」の登録は2008年度から毎年実施されており、ローランド製品では2019年度のリズムマシン「TR-808」に続いて今回が2度目の登録となる。 カシオ計算機が1980年に発売した「カシオト

                                                  DTMのルーツ「ミュージくん」や「カシオトーン」「ドンカマチック」が未来技術遺産に登録
                                                • TuneCore Japan「著作権管理サービス」にインディーズアーティストから称賛の嵐

                                                  TuneCore Japan「著作権管理サービス」にインディーズアーティストから称賛の嵐 このサービスの何が画期的なのか、水口瑛介弁護士に解説してもらいました 2022年10月27日 18:00 349 86 9月末、TuneCore Japanが、著作権管理事業者(JASRAC)を通して収益を受け取る管理業務をアーティストやソングライターなどに代わって行う「著作権管理サービス」を開始することを発表。インディペンデントな活動を行うアーティストたちから「一番欲しかったサービス」「革命的」「まさに神」など賛辞の声が挙がっている。このサービスのいったい何が画期的なのか。音楽家のために無料法律相談サービスを提供している団体・Law and Theoryの代表を務める水口瑛介弁護士に解説してもらった。 取材・文 / 丸澤嘉明 撮影 / グレート・ザ・歌舞伎町 著作権と原盤権とは何か──TuneCor

                                                    TuneCore Japan「著作権管理サービス」にインディーズアーティストから称賛の嵐
                                                  • リアルな楽器のニュアンスを打ち込むために秘密兵器、劇伴を手掛けるプロの作曲家が語るTouché SEの威力|DTMステーション

                                                    最前線で数多くのアニメ作品の劇伴(げきばん)などを作り続けている作曲家の多田彰文(@akifumitada)さん。ご存知の通りDTMステーションPlus!やDTMステーションCreativeを長年一緒に運営しているわけですが、その多田さんが最近、MIDIの打ち込みに活用しているというアイテムがフランスのExpressive EのMIDIコントローラー、Touché SE(トゥーシェ・エスイー)。 Touché SEは、プニュプニュとした不思議な感触のUSB接続のMIDIコントローラーなのですが、それゆえにストリングスやブラスなど、アコースティック楽器の打ち込みにおいて大きな表現力をつけることができるようなのです。幅広い表現ができるから、これまで細かくマウスを使って描いていたオートメーションの入力を簡素化でき、作業の時間も大きく短縮できているとのこと。先日DTMステーションPlus!の番組で

                                                      リアルな楽器のニュアンスを打ち込むために秘密兵器、劇伴を手掛けるプロの作曲家が語るTouché SEの威力|DTMステーション
                                                    • 「2021年と2022年」の話。 - sun_ek2の雑記。

                                                      目次。 目次。 はじめに。 2021年。 やっと研究で大きな進捗が出た(3年間ほど、進捗がほぼなかった)。 合気道を再開した。 ギター、音楽理論・作詞作曲の勉強を少し始めた。 経済的な不安定さから脱却するために試行錯誤。 2022年。 学術雑誌に掲載する論文と博士論文。 ポスドク先探し(就活)・フェローシップ獲得。 ギターの練習、音楽理論・作詞作曲・DTM(DAWとVOCALOID)の勉強。 経済的な不安定さから脱却するために試行錯誤。 さいごに。 この文章を読んで、面白い!役に立った!...と思った分だけ、投げ銭していただけると嬉しいです。 ofuse.me 【宣伝】ギターも歌も下手だけど、弾き語りをやっているので、よければ聴いてください。 www.youtube.com はじめに。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 サムネは、石清尾八幡宮で買った「お守り」と

                                                        「2021年と2022年」の話。 - sun_ek2の雑記。
                                                      • アコースティックのリコーダーにBluetooth-MIDI搭載!?カスタマイズ自在なイタリアのlunaticaを試してみた|DTMステーション

                                                        すでに昨年から国内でも発売されているのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、イタリアのメーカー、ARTinoiseからユニークなリコーダー、lunatica(海外での名称はre.corder)が発売されています(税込実売価格37,400円)。これはアコースティックなリコーダーであり、電源がなくても、吹けばそのまま演奏できる縦笛でありながら、電源を入れるとBluetooth-MIDIに対応したデバイスとして機能し、さまざまな楽器音での演奏が可能になります。しかもMIDI化した際には、内部のさまざまなセンサーが動き出し、傾きを変えることでビブラートのかかり具合を変えたり、横に回転させることでPANを動かすなど、さまざまなコントロールも可能になっています。 ARTinoiseの無料配布するiOS/Android用のアプリを利用することで、ゲーム感覚で演奏を学習できる機能を持っているので、リコー

                                                          アコースティックのリコーダーにBluetooth-MIDI搭載!?カスタマイズ自在なイタリアのlunaticaを試してみた|DTMステーション
                                                        • 香港で「愛国選挙」 選挙委員選、民主派排除され親中派ばかりに:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            香港で「愛国選挙」 選挙委員選、民主派排除され親中派ばかりに:朝日新聞デジタル
                                                          • ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(前編)〜

                                                            僕たちのiPod中華ポータブルオーディオがすごい。 有識者に言わせれば、それこそ「何を今さら」な話題だと思うが、2000年代日本国内で興きたポータブルオーディオブームから数えて二十数年離れていた筆者からすると今の中華ポータブルオーディオは本当にすごい。 ここでさっそく筆者の年代を挙げれば現在30代であり、青春の10代を振り返れば「iPod」が登場し、日本国内で大きなシェアを持っていた「MiniDisk(MD)」が徐々に斜陽化していっていた。 筆者も例に漏れずMDプレイヤー、そしていわゆるiPodに代表されるMP3などを中心に扱った「シリコンオーディオプレイヤー」という遍歴を辿る。 ただ、筆者と同年代であり同時期に青春時代を過ごした者であるならば、Webメディアで語られるポータブルオーディオの歴史とは些か違った遍歴を歩んだという者も少なくないのではないか?(※HDD搭載iPodは厳密にはシリ

                                                              ボツ原稿供養〜昔話と中華ポータブルオーディオ(前編)〜
                                                            • まるで人のように歌うAI歌声合成の世界がさらに進化。Synthesizer VがAI対応し、従来型とハイブリッドで利用可能に。Sakiユーザーには期間限定無料配布|DTMステーション

                                                              歌声合成の世界において2020年はまさに激変の年。Synthesizer VのWebブラウザ版からスタートし、NEUTRINOの誕生、Synthesizer Vの大幅バージョンアップ、CeVIO AIの発表……と続いてきましたが、10月30日、AHSからSynthezier V AIなるAI対応となった新世代のSyntheziver Vが発表され、従来型とのハイブリッドでの活用が可能となります。従来のSynthesizer V Studio Proのユーザーは無償バージョンアップの対象であり、AI歌声データベースとの組み合わせで、まるで人のように歌わせることが可能となります。 そのAI歌声データベースの第1弾はSaki AIで、Synthesizer V Studio ProのAI対応バージョンと同時に来年初頭にリリースされる予定です。これは従来の歌声データベースのSakiとは別製品ながら

                                                                まるで人のように歌うAI歌声合成の世界がさらに進化。Synthesizer VがAI対応し、従来型とハイブリッドで利用可能に。Sakiユーザーには期間限定無料配布|DTMステーション
                                                              • DISCOVER 90's|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.

                                                                百花繚乱にして非常に芳醇な音楽にあふれた90年代。“DISCOVER the 90's”と銘打ち、ソニーミュージックのアーカイヴから、これまでリイシューされていなかったアーティストを中心に、この時代を彩った名曲たちを随時配信していきます。 Text by 兵庫慎司 SKAFUNK 配信はこちらから ラジカルで手に負えない「スカパンク以前のスカ+パンク」を鳴らしていたバンド 熊本出身の幼一こと宮崎洋一(Vo.)を中心に、1988年、東京にて結成。1989年、同郷の先輩(杉本恭一、MAGUMI)が所属するレピッシュや、アンジー、POGO等のいわゆる「ポコチンロック」勢のイベントに出演したことで、注目を集めるようになり、その直後にキャプテン・レコード(雑誌の『宝島』が立ち上げたインディ・レーベル)からリリースされた、オムニバス・アルバム『パニック・パラダイス』に参加。 他に、フィッシュマンズ、K

                                                                  DISCOVER 90's|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.
                                                                • 作家というビジネスはどう成り立っているのか?ヒット曲を作り続ける杉山勝彦さんに聞いてみた|DTMステーション

                                                                  乃木坂46、嵐、家入レオ、中島美嘉…をはじめ、2017年にはレコード大賞作曲賞を受賞している、作詞家、作曲家、編曲家でミュージシャンでもありプロデューサーである杉山勝彦(@sugisansugisan)さん。その杉山さんが、音楽を始めるようになったきっかけや、高校時代にQY300やCubasisを使って自分で音楽を作るようになった背景、さらには大学入学後に早速プロの作曲家として仕事をスタートさせ、JASRACと契約してお金を得られるようになった……という話を先日インタビュー記事として紹介しました。 今回はそのインタビューの後編として、杉山さんがどのようにして人気アーティストの曲を手掛けるようになり、その後どうして乃木坂46「君の名は希望」、中島美嘉「一番綺麗な私を」、倖田來未「好きで、好きで、好きで。」……といったヒット曲を生み続けられているのかなど、いろいろと伺うとともに、杉山さんが今、

                                                                    作家というビジネスはどう成り立っているのか?ヒット曲を作り続ける杉山勝彦さんに聞いてみた|DTMステーション
                                                                  • AI歌声合成最前線。NEUTRINOとはどう違うの?2月12日発売が決まったCeVIO AI対応の東北きりたんを一足早く試してみた|DTMステーション

                                                                    歌声合成の世界は、従来のVOCALOIDなどとは一線を画す、AI歌声合成に対応したソフトが次々と発表され、明らかに新たな時代に突入しました。その時代を動かすキッカケになったのが2020年2月に発表された「AIきりたん」でした。これは国の研究予算で作られた研究者向けの音声合成検証用データベースをディープラーニングすることで作られたAI歌声合成システムで、NEUTRINOというソフトを用いて、東北きりたん(CVは茜屋日海夏さん)の歌声を合成するというもの。その歌声のデモを聴き、そして私自身の手でも歌声合成させてみたところ、あまりにも人間的にリアルに歌うことには度肝を抜かされました。 それから1年。2021年2月12日に、東北きりたんのCeVIO AI版が発売されることになりました。この話を聞いて「あれ?すでにNEUTRINOがあるのにどういうこと?」、「NEUTRINOとCeVIO AIって競

                                                                      AI歌声合成最前線。NEUTRINOとはどう違うの?2月12日発売が決まったCeVIO AI対応の東北きりたんを一足早く試してみた|DTMステーション
                                                                    • 多機能で高性能な日本のデジタルシンセがELZ_1 playとして復活!開発者が語るシンセにかける熱い思い|DTMステーション

                                                                      日本のベンチャー楽器メーカーであるSONICWAREが2018年1月にNAMM Showで発表し、2019年にワールドワイドでの発売となった、小さなデジタルシンセサイザ、SONICWARE ELZ_1。DTMステーションでも以前紹介したことあった、このユニークで、非常に多くのシンセサイザ方式を盛り込んだELZ_1は、コロナや半導体不足の影響に直面し、しばらく生産が止まっていました。しかし、今回新バージョンのELZ_1 playとして復活させることが決まった、というのです。しかも、ただ復活するだけでなく、ELZ_1のコンセプトを踏襲した上で、ソフト、ハードともに進化。 そんなELZ_1 playの復活は、SONICWAREから発売されるわけでなく、開発者であり、SONICWAREの代表取締役でもある遠藤祐(@yu_endo)さん個人のプロジェクトとして展開するとのこと。生産するのに必要な工場

                                                                        多機能で高性能な日本のデジタルシンセがELZ_1 playとして復活!開発者が語るシンセにかける熱い思い|DTMステーション
                                                                      • ギタリストワナビーの聖杯「表現力豊かなソロが弾ける電子ギター」をMaker Faire Tokyo 2022で手に入れた | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        東京ビッグサイトで9月3日と4日に開催された「Maker Faire Tokyo 2022」に行ってきました。Maker Faireはメイカームーブメント、DIY精神に則った「作ってみた」イベント。リアル開催は2020年が最後だったので2年ぶりということになります。2020年と同様に時間を区切っての参加ということでしたが、それでも待機列は長いままで、親子連れも多く見られるなど、往年の盛況ぶりを思い起こさせてくれました。科学実験、ロボット、エレクトロニクス、クラフトなどのゾーンに分かれており、入場口付近にはモビリティ、ミュージックのゾーンが配置されていました。 東京で開催されるMaker Faireにはまだ名称がMTM(Make:Tokyo Meeting)だった頃から参加していて、ずっと注目していた分野があります。それはガジェット的な電子楽器です。初音ミクが登場してしばらく経った頃、「In

                                                                          ギタリストワナビーの聖杯「表現力豊かなソロが弾ける電子ギター」をMaker Faire Tokyo 2022で手に入れた | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 「退避は自分だけ」自衛隊機にただ一人 私がアフガンを飛び立つまで:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            「退避は自分だけ」自衛隊機にただ一人 私がアフガンを飛び立つまで:朝日新聞デジタル
                                                                          • 連載を終えて - 風のかたみの日記

                                                                            遠い日の夏、私はこの「青春浪漫 告別演奏會顛末記」という物語を書いた。きっかけは当時一浪中だった元学級委員メガネユキコ女史から「フェアウェル・コンサート」のライブ・テープの追加注文の連絡を受け、理由を訊けば、同級生だった女子が入院治療中なので見舞いに持って行きたいと言う。 私は辛うじて大学生になっており、しかも夏休み中バイトもせず家でブラブラしていたので、二つ返事で承諾した。そしてテープをダビングしている時、ふと、これだけではあまり芸が無いなと考え、コンサートの裏話を面白おかしく書く事を思いついた。 高校時代の日記、機関誌ダンディー、授業中に交換した様々なメモ、未だ鮮明だった記憶を辿って、およそ一週間ででっち上げ、直筆したノートを持って、わざわざ大学の図書館に行きコピーを取った。現在のように近所にコンビニなど無い時代である。 無いと言えばパソコン、携帯電話といった今ではあって当然の物も存在

                                                                              連載を終えて - 風のかたみの日記
                                                                            • EQの常識を覆す画期的なイコライザ、AIが調整すべき周波数帯を自動で割り出してくれるNeo EQシリーズのスゴさ|DTMステーション

                                                                              プラグインメーカー、Sound MagicがNeo EQというシリーズのEQプラグインを出しているのをご存じでしょうか?これは従来のパラメトリックEQ/ダイナミックEQの概念である「周波数を調整して、Qを調整」した上で、そのゲインを上げるか下げるか調整するという考え方を抜本的に覆すもの。プラグイン側が素材の音を聴いたうえで、調整すべき周波数やQをAIが自動的に割り出してくれるので、ユーザーは単に上げるか下げるかすれば、いい感じに処理してくれるというものとなっています。 現在でているNeo EQシリーズは第3世代になったもので、もっとも基本となる製品でるNeo EQ Violet、複数の楽器が混じった音にも効率よく対応できるNeo EQ Scarlett、そしてマスタリングに最適化されたNeo EQ Toscaの3種類があるほか、この3つをセットにしたNeo EQ Trinityが存在してい

                                                                                EQの常識を覆す画期的なイコライザ、AIが調整すべき周波数帯を自動で割り出してくれるNeo EQシリーズのスゴさ|DTMステーション
                                                                              • Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!

                                                                                '); doc.close(); } if (!doc) throw Error('base not supported'); var baseTag = doc.createElement('base'); baseTag.href = base; doc.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(baseTag); var anchor = doc.createElement('a'); anchor.href = url; return anchor.href; } finally { if (iframe) iframe.parentNode.removeChild(iframe); } }()); } // An inner object implementing URLUtils (either a native URL // ob

                                                                                  Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう!
                                                                                • 今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげ その1

                                                                                  ゲッサンでどうやら同世代が当時を振り返る漫画を連載開始したようなので、別視点で語らせて貰おうか。 1990年代末めぐり合わせが良かったのかパソコン通信終焉期に同世代としては比較的早期にパソコンを手に入れ、パソコン通信をやっているお兄さんたちからプログラミングを習うようになる。 このお兄さんたちは今の40代、公開されているプログラムの改造についてフォーラムで質問したことをきっかけに、会話の中で自分が小学生であることがバレてしまい、お兄さんたちは面白がって僕にBASICとCを二次関数も知らない小学生へかなり丁寧に教えてくれた。 お兄さんたちは次第に「これからはインターネットの時代だぞ」「大学にはJUNETがあって」などと教えてくれるようになり、インターネットやUUCP、TCP/IP、WWWなどの知識を小学生に詰め込むようになり、指導される言語にPerlやHTMLが増えたものの我が家にはまだイン

                                                                                    今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげ その1