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  • 毎日コンビニ弁当、毎日モンスター数本がぶ飲み、缶コーヒー飲み過ぎ、運動不足でくも膜下出血で倒れて入院した

    にゃっぴー @nyattp1 人間の鑑/シャニマス/オタク/アニメ/MAD制作/ウエイトトレーニング/クラブDJ/スト魔女/DTM/音ゲー/お絵描き/声優/自転車/競馬/ベイスターズ。絵はこっそりかいてますが note.com/nyattp1 にゃっぴー @nyattp1 4月にくも膜下出血で意識不明になって緊急搬送され、即手術、長いリハビリを経てこうしてまた帰ってきたよ。 毎日コンビニ弁当、毎日モンスター数本がぶ飲み、缶コーヒー飲み過ぎ、運動不足 食生活は気をつけよう。思い当たる節がある人は気をつけてくれよな。 2024-06-08 16:37:06

      毎日コンビニ弁当、毎日モンスター数本がぶ飲み、缶コーヒー飲み過ぎ、運動不足でくも膜下出血で倒れて入院した
    • 音楽をやるうえで欠かせない「防音問題」。かつて西麻布にあった名門ナイトクラブが、近隣からの苦情対策で行っていた方法が現実的だった

      高木壮太+ @takagisota2022 音楽の歴史とは騒音苦情の歴史である。ちなみにこういうものでは重低音にまったく効果は無い。低音は部屋全体を重量物で押さえつけるしか無いのだ。防音に100万円使うより隣家に50万円払うほうが安上がりであり効果的であり丸くも収まる。かつての名門クラブ西麻布イエローは近隣に金を撒いていた。 pic.twitter.com/F4snoK2gdU 2024-06-09 07:37:51

        音楽をやるうえで欠かせない「防音問題」。かつて西麻布にあった名門ナイトクラブが、近隣からの苦情対策で行っていた方法が現実的だった
      • 商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生|DTMステーション

        ドイツMAGIXから定番の波形編集ソフトの新バージョン、SOUND FORGE Pro 18およびSOUND FORGE Pro 18 Suiteがリリースされました。今回のバージョンアップの目玉はAIを利用した音声合成機能を搭載し、日本語でテキストを入力すると、非常にリアルで自然な声で、そして高音質なサウンドで喋り声が生成されることです。VOICEPEAKやVOICEVOX、A.I.Voice、CoeFont……などなど、ここ数年で急速に進化し、数々のソフトが出てきたTTS=Text to Speech(音声読み上げソフト)の世界にSOUND FORGEが殴り込みをかけてきた格好です。しかも単なるTTSに留まらず、翻訳機能も搭載。これによって最大100言語へ翻訳して喋らせることも可能になっているため、グローバルなコンテンツ制作も可能になっています。 さらにStoryblocksという音素

          商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生|DTMステーション
        • Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる

          Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる2024.06.02 21:0017,553 ヤマダユウス型 「シンセサイザー、名前も見た目もかっこいいけど複雑そう」 そう感じたことがある人にぜひ知ってもらいたい、シンセ知見の塊みたいなサイトを見つけました。コチラです。 このサイト、音楽制作ソフトやハードウェアを手掛けるAbletonが作ってるみたいで、なんと実際に演奏ができるんです。しかもスマホでアクセスすると、タッチで演奏もできてしまう! シンセサイザーの仕組みをサウンドと一緒に解説実際にサイトを訪れてみると、テキストと共に操作できるスペースが用意されています。たとえば上の画像だとドラッグできる下画面をクリックすると、ビヨンビヨンとシンセらしい音が出ます。 こういったシンセらしい音はどんな仕組みで動くのか、どんな要素で構成されているのか。音と一緒に理屈でも解説していきます

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          • 弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

            ギターのような形状ながら全く新しい楽器「インスタコード」(InstaChord)を成功させたInstaChord代表取締役ゆーいちさんが、手のひらサイズの新しいガジェット楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」を発表しました。 (▲画像:かんぷれ -KANTAN Play core-) スイッチサイエンス、M5Stack Technologyなど日本と中国をまたぐ開発体制を活用したこの製品は、6月8日午前10時からKibidangoでクラウドファンディングがスタートしました(かんぷれプロジェクトページ)。 この新しい楽器には3つの側面があります。まず、使いやすい楽器であるということ。次に、DTMなど音楽スキルを持っている人にとって非常に有用なツールであるということ。最後の一つが、通常の楽器を弾くことが困難な人が演奏を楽しめるバリアフリーな楽器であるということです。 筆者はイン

              弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
            • 70年代からのコンピュータが揃う青梅「マイコン博物館」で、マイ・ファースト・コンピュータの謎が解けた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

              JR青梅駅のすぐ近くに、「マイコン博物館」という場所があります。正式なオープン前ですが、先日、そこにお邪魔してきました。今回はその展示物に絡めて個人的なコンピュータ史を振り返ってみます。 マイコン博物館を運営している科学技術継承財団の代表理事である吉崎武さんの案内で、1時間以上かけて展示物を見ることができました。移転・拡張費用を募るクラウドファンディングを支援した知人に誘ってもらって訪問したのですが、これが実に素晴らしいものでした。 パーソナルコンピュータの歴史をリアルタイムで体験していた自分の世代にとってはまさにその時代のコンピュータたちですし、少し上の世代で日本のマイコン・パソコン・ワークステーション業界を牽引してこられた吉崎さんによる解説で初めて知ることが多く、これはもう記録しておかねば、という気持ちになりました。 というわけで、当時の断片的な思い出とコンピュータの実機をカップリング

                70年代からのコンピュータが揃う青梅「マイコン博物館」で、マイ・ファースト・コンピュータの謎が解けた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
              • 手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックス..

                手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった ・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む ・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があ

                  手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックス..
                • 猫シンセサイザーシム『Meowstro』発表。猫が鍵盤を弾く姿を好きなだけ眺められ、MIDIキーボード・MIDIソフトウェアにも対応 - AUTOMATON

                  Freytek LLCは6月3日、猫シンセサイザーシム『Meowstro』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。 『Meowstro』は、猫がシンセサイザーを弾くオーディオツール兼3Dシミュレーションゲームだ。“MIDIインターフェース”となるよう設計されており、PCキーボードによる操作に加えてMIDIキーボードの接続にも対応するという。MIDIソフトウェアにも対応を予定しており、MIDIインプットおよびアウトプットの双方で利用できるとのこと。 猫によるシンセサイザー演奏が楽しめる本作では、画面内に仮想キーボードやオーディオメーター、MIDIのインプット・アウトプット設定といった各種インターフェースを表示させることが可能な模様。三毛猫やキジトラ猫などタイプの異なる猫モデルの存在がうかがえるほか、それぞれに「Cecil」「Victoria」といった固有の名前も設けられている様子が

                    猫シンセサイザーシム『Meowstro』発表。猫が鍵盤を弾く姿を好きなだけ眺められ、MIDIキーボード・MIDIソフトウェアにも対応 - AUTOMATON
                  • 小型ゲーム機風の音楽ガジェット「かんぷれ -KANTAN Play core-」が登場!

                    小型ゲーム機風の音楽ガジェット「かんぷれ -KANTAN Play core-」が登場!どんな障害でも弾けるバリアフリーでオープンソースな電子楽器を目指して日本と中国のベンチャーが共同開発 電子楽器の開発を行なう InstaChord株式会社(インスタコード)(東京都目黒区)は、中国のベンチャー企業M5Stack(エムファイブスタック)と協力して、ポケットサイズの電子楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」を共同開発し、6月8日 午前10時からクラウドファンディング(CF)サイト「Kibidango(きびだんご)」で予約受注を開始します。 この製品は、音楽経験の無い人や、様々な障害で演奏を諦めていた全ての人が楽器演奏を楽しめることを目指して開発されました。またプログラムをオープンソースにすることで、製品が進化・成長するという従来の電子楽器にはない特徴があります。 演奏には「コ

                      小型ゲーム機風の音楽ガジェット「かんぷれ -KANTAN Play core-」が登場!
                    • 音楽制作用途でも弾き語りでも利用できる。ゲームボーイ風!?電子楽器「かんぷれ」のクラファン開始|DTMステーション

                      楽器が苦手な人でも、初めての人でも簡単に弾ける電子楽器、InstaChord(インスタコード)を開発・販売するInstaChord株式会社が、またまったく新たな小さな電子楽器、「かんぷれ」=KANTAN Play coreを開発し、6月8日からクラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」においてクラウドファンディングを開始しました。手のひらに収まるコンパクトな機材で、テンキーを押すことで誰でも簡単に演奏することが可能。ギター、ピアノ、ベース、ストリングス、ブラス、シンセ、ドラム……とさまざまな音色が使えるのはもちろん、それらを指1本で同時に鳴らして合奏させるといったこともできます。 InstaChordが国際特許を取得する「KANTAN Music」という手法により、音楽の知識がない人でも楽譜上の数字を選ぶだけで演奏でき、それに対応した専用楽譜はすでに100万曲以上が無

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                      • 手乗りサイズなのに完璧なトラック制作が可能なガジェットシンセ

                        オープンソースのガジェット楽器を手がけているWee Noise Makersというメーカーが、新モデル「PGB-1」への出資をクラファンで募っています。 PGB-1はシンセやリズムマシン、サンプラー、シーケンサー、エフェクターを統合して、1台でトラック制作を可能にしたいわゆるグルーブボックス。機能が豊富なのに手乗りサイズで、操作体系もわかりやすく、直感的な楽曲制作が可能です。128×64のOLEDのディスプレイを搭載していて、ぱっと見はちょっとゲーム機ぽかったりします。 ラズパイベースでカスタマイズ可能同時発音数は8で、最大62秒のサンプリングが可能。サウンドエンジンは19種類以上を搭載していて、複雑な音作りもできそう。入出力端子はUSB-C(バッテリー充電も兼ねる)、ヘッドホンアウト、ラインイン、MIDI In/Outを搭載。 Image: Crowd Supply プロセッサーは最近の

                          手乗りサイズなのに完璧なトラック制作が可能なガジェットシンセ
                        • 【完】DJのためのレコードのデジタル化|Taguchi Rei

                          マスタリング・エンジニアのタグチと申します。レコードのカッティング(マスターの音決めと原盤作成)もやってます。DJとしても活動していますが、ここ数年クラブでプレイするためのレコードのデータ化(リッピング)に力を入れて取り組んでいます。 Neumann VMS-70 Cutting Lathe・なぜリッピングするのか 1. 昨今のクラブはBandcampやBeatportで買えるいわゆる配信音源を基準にセッティングが作られており、レコードが綺麗に鳴らないという悩みはつきものです。デジタル〜レコードに共通するセッティングが上手いPAさんの現場も稀にありますが、箱のセッティングや機材、ターンテーブル、ブースの振動対策などがしっかり出来ているDJブースは都内でもほとんど存在しないのではないでしょうか。そのため自宅の万全な環境で録音し、デジタル用のセッティングでも化けるデータに仕上げてプレイするので

                            【完】DJのためのレコードのデジタル化|Taguchi Rei
                          • [DTMで作曲]                                          DTMとVORCAROID6でオリジナル作曲をしました。

                            <おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです> DTM作曲ソフトで曲を作成しました。歌はVOCALOID6(Michele)に歌ってもらっています。全詞英語なっております。(英語がわからないのでグーグル翻訳で作成していますですのでおかしなところがあればすみません。) よければご視聴いただければ幸いです。

                            • Dolby Atmosミキシングをコンソール上で行えるモンスターマシン、AMS Neve G3D|DTMステーション

                              AMS NeveからG3D(Genesys 3D)というモンスターコンソールが発売されました。これは、NeveエンジニアチームがDolbyのエンジニアチームとタッグを組み開発したコンソールで、従来のステレオミキシング、レコーディングに加えて、Dolby Atmosミキシングを卓上でコントロールできるというもの。これまで発売されていたアナログとデジタルのハイブリッドコンソールGenesys Blackをベースに生まれたのがG3Dであるため、Genesys BlackをアップグレードしてG3D仕様にすることも可能となっています。 チャンネル数等、仕様によりますが国内価格が1000万円以上の高価な機材であるため、自宅に導入するというような機材ではありませんが、最先端のプロ機材がどのような方向を目指しているのかチェックしておくのは、DTMの今後を占う上でも大きな意味がありそうです。先日AMS Ne

                                Dolby Atmosミキシングをコンソール上で行えるモンスターマシン、AMS Neve G3D|DTMステーション
                              • PREDUCTSの考える「理想のデスク」がここにある!“いい仕事を生む道具展”を見に行こう | ROOMIE(ルーミー)

                                Photographed by Kaoru Mochida “いい仕事”をするための道具を生み出すメーカー、PREDUCTS(プレダクツ)。 「作る、考える、生み出す」の効率を上げるための電動昇降デスクや、そこで行う作業を快適にするいくつものカスタムパーツを展開しつづけています。 そんなPREDUCTSが、理念を同じくする12のブランドとともに「いい仕事を生み出すための道具展」を開催しているのをご存知ですか? 5月11日のオープンを待たず、お邪魔する機会を得たガジェット好きの筆者と編集部。さっそく会場の様子をお伝えしていきます! ちょっと未来の「理想のデスク環境」を覗いてみよう ちょっと未来の“仕事道具”がどんな役割を果たすのか、どんな環境があればいい仕事ができるのか。それらへのアンサーとしてPREDUCTSが提案する「究極のデスク環境」を再現したのがこの展示会。 CRAFT・DTM・GA

                                  PREDUCTSの考える「理想のデスク」がここにある!“いい仕事を生む道具展”を見に行こう | ROOMIE(ルーミー)
                                • いい仕事を生む、道具展『WORK TYPES』開催のお知らせ | PREDUCTS

                                  PREDUCTSは、2024年5月11日より六本木のNew Stand Tokyo Galleryにて、いい仕事を生む、道具展『WORK TYPES』を共同で開催いたします。 WORK TYPESは、いい仕事を生む道具をキュレーションしたポップアップの展示・体験イベントです。PREDUCTSを含め13のブランドが出展。発売前の新製品やプロトタイプなど他では出会えないものも含め、選りすぐりの仕事道具が並びます。 本展に際しPREDUCTSは、GAMING、CRAFT、DTM、DRAWINGという4つのユースケースを表現したコンセプトモデル「TYPES」を展示。各ブランドのプロダクトとともに、PREDUCTS DESKの新たな活用可能性をご提案します。 なおPREDUCTSは開発中のプロトタイプの展示も予定しております。是非この機会に足をお運びください。 WORK TYPESについて 「いい仕

                                    いい仕事を生む、道具展『WORK TYPES』開催のお知らせ | PREDUCTS
                                  • 「背水の陣」で発表した曲がヒット ボカロP吉田夜世さんのキャリア

                                    2000万再生超え「オーバーライド」 プログラマーとして一度は会社勤め リーダー任され「いよいよ両立難しい」 YouTubeでの再生回数が2000万回を超え、ニコニコ動画でも大きな話題を呼んでいるボカロP・吉田夜世(よしだ・やせい)さんの「オーバーライド」。吉田さんは会社員を経て、ボカロPの道を歩んでいますが、この曲は退職から1年以上が経った頃に「背水の陣で作った」ものだといいます。20代のボカロPのキャリア観について、聞きました。 ボカロPの吉田夜世さんが昨年11月に発表した「オーバーライド」は、アップテンポな曲調の一方で、サビ部分で「限界まで足掻いた人生は想像よりも狂っているらしい」と歌われるように、少しダークな雰囲気も漂う曲です。 YouTubeで「オーバーライド」と検索すると、替え歌にしたものや、ボイストレーナーによる「歌ってみた」、MVのイラストをアレンジしたものなど、二次創作が

                                      「背水の陣」で発表した曲がヒット ボカロP吉田夜世さんのキャリア
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