高木壮太+ @takagisota2022 音楽の歴史とは騒音苦情の歴史である。ちなみにこういうものでは重低音にまったく効果は無い。低音は部屋全体を重量物で押さえつけるしか無いのだ。防音に100万円使うより隣家に50万円払うほうが安上がりであり効果的であり丸くも収まる。かつての名門クラブ西麻布イエローは近隣に金を撒いていた。 pic.twitter.com/F4snoK2gdU 2024-06-09 07:37:51
ドイツMAGIXから定番の波形編集ソフトの新バージョン、SOUND FORGE Pro 18およびSOUND FORGE Pro 18 Suiteがリリースされました。今回のバージョンアップの目玉はAIを利用した音声合成機能を搭載し、日本語でテキストを入力すると、非常にリアルで自然な声で、そして高音質なサウンドで喋り声が生成されることです。VOICEPEAKやVOICEVOX、A.I.Voice、CoeFont……などなど、ここ数年で急速に進化し、数々のソフトが出てきたTTS=Text to Speech(音声読み上げソフト)の世界にSOUND FORGEが殴り込みをかけてきた格好です。しかも単なるTTSに留まらず、翻訳機能も搭載。これによって最大100言語へ翻訳して喋らせることも可能になっているため、グローバルなコンテンツ制作も可能になっています。 さらにStoryblocksという音素
Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる2024.06.02 21:0017,553 ヤマダユウス型 「シンセサイザー、名前も見た目もかっこいいけど複雑そう」 そう感じたことがある人にぜひ知ってもらいたい、シンセ知見の塊みたいなサイトを見つけました。コチラです。 このサイト、音楽制作ソフトやハードウェアを手掛けるAbletonが作ってるみたいで、なんと実際に演奏ができるんです。しかもスマホでアクセスすると、タッチで演奏もできてしまう! シンセサイザーの仕組みをサウンドと一緒に解説実際にサイトを訪れてみると、テキストと共に操作できるスペースが用意されています。たとえば上の画像だとドラッグできる下画面をクリックすると、ビヨンビヨンとシンセらしい音が出ます。 こういったシンセらしい音はどんな仕組みで動くのか、どんな要素で構成されているのか。音と一緒に理屈でも解説していきます
ギターのような形状ながら全く新しい楽器「インスタコード」(InstaChord)を成功させたInstaChord代表取締役ゆーいちさんが、手のひらサイズの新しいガジェット楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」を発表しました。 (▲画像:かんぷれ -KANTAN Play core-) スイッチサイエンス、M5Stack Technologyなど日本と中国をまたぐ開発体制を活用したこの製品は、6月8日午前10時からKibidangoでクラウドファンディングがスタートしました(かんぷれプロジェクトページ)。 この新しい楽器には3つの側面があります。まず、使いやすい楽器であるということ。次に、DTMなど音楽スキルを持っている人にとって非常に有用なツールであるということ。最後の一つが、通常の楽器を弾くことが困難な人が演奏を楽しめるバリアフリーな楽器であるということです。 筆者はイン
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