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DTMの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生|DTMステーション

    ドイツMAGIXから定番の波形編集ソフトの新バージョン、SOUND FORGE Pro 18およびSOUND FORGE Pro 18 Suiteがリリースされました。今回のバージョンアップの目玉はAIを利用した音声合成機能を搭載し、日本語でテキストを入力すると、非常にリアルで自然な声で、そして高音質なサウンドで喋り声が生成されることです。VOICEPEAKやVOICEVOX、A.I.Voice、CoeFont……などなど、ここ数年で急速に進化し、数々のソフトが出てきたTTS=Text to Speech(音声読み上げソフト)の世界にSOUND FORGEが殴り込みをかけてきた格好です。しかも単なるTTSに留まらず、翻訳機能も搭載。これによって最大100言語へ翻訳して喋らせることも可能になっているため、グローバルなコンテンツ制作も可能になっています。 さらにStoryblocksという音素

      商用利用もOK。AI音声合成や膨大な音素材ライブラリも使える定番波形編集ソフト、SOUND FORGE Pro 18誕生|DTMステーション
    • 弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

      ギターのような形状ながら全く新しい楽器「インスタコード」(InstaChord)を成功させたInstaChord代表取締役ゆーいちさんが、手のひらサイズの新しいガジェット楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」を発表しました。 (▲画像:かんぷれ -KANTAN Play core-) スイッチサイエンス、M5Stack Technologyなど日本と中国をまたぐ開発体制を活用したこの製品は、6月8日午前10時からKibidangoでクラウドファンディングがスタートしました(かんぷれプロジェクトページ)。 この新しい楽器には3つの側面があります。まず、使いやすい楽器であるということ。次に、DTMなど音楽スキルを持っている人にとって非常に有用なツールであるということ。最後の一つが、通常の楽器を弾くことが困難な人が演奏を楽しめるバリアフリーな楽器であるということです。 筆者はイン

        弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
      • 音楽制作用途でも弾き語りでも利用できる。ゲームボーイ風!?電子楽器「かんぷれ」のクラファン開始|DTMステーション

        楽器が苦手な人でも、初めての人でも簡単に弾ける電子楽器、InstaChord(インスタコード)を開発・販売するInstaChord株式会社が、またまったく新たな小さな電子楽器、「かんぷれ」=KANTAN Play coreを開発し、6月8日からクラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」においてクラウドファンディングを開始しました。手のひらに収まるコンパクトな機材で、テンキーを押すことで誰でも簡単に演奏することが可能。ギター、ピアノ、ベース、ストリングス、ブラス、シンセ、ドラム……とさまざまな音色が使えるのはもちろん、それらを指1本で同時に鳴らして合奏させるといったこともできます。 InstaChordが国際特許を取得する「KANTAN Music」という手法により、音楽の知識がない人でも楽譜上の数字を選ぶだけで演奏でき、それに対応した専用楽譜はすでに100万曲以上が無

          音楽制作用途でも弾き語りでも利用できる。ゲームボーイ風!?電子楽器「かんぷれ」のクラファン開始|DTMステーション
        • [DTMで作曲]                                          DTMとVORCAROID6でオリジナル作曲をしました。

          <おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです> DTM作曲ソフトで曲を作成しました。歌はVOCALOID6(Michele)に歌ってもらっています。全詞英語なっております。(英語がわからないのでグーグル翻訳で作成していますですのでおかしなところがあればすみません。) よければご視聴いただければ幸いです。

          • Dolby Atmosミキシングをコンソール上で行えるモンスターマシン、AMS Neve G3D|DTMステーション

            AMS NeveからG3D(Genesys 3D)というモンスターコンソールが発売されました。これは、NeveエンジニアチームがDolbyのエンジニアチームとタッグを組み開発したコンソールで、従来のステレオミキシング、レコーディングに加えて、Dolby Atmosミキシングを卓上でコントロールできるというもの。これまで発売されていたアナログとデジタルのハイブリッドコンソールGenesys Blackをベースに生まれたのがG3Dであるため、Genesys BlackをアップグレードしてG3D仕様にすることも可能となっています。 チャンネル数等、仕様によりますが国内価格が1000万円以上の高価な機材であるため、自宅に導入するというような機材ではありませんが、最先端のプロ機材がどのような方向を目指しているのかチェックしておくのは、DTMの今後を占う上でも大きな意味がありそうです。先日AMS Ne

              Dolby Atmosミキシングをコンソール上で行えるモンスターマシン、AMS Neve G3D|DTMステーション
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