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Dockerの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 今さら聞けないDocker入門 〜 Dockerfileのベストプラクティス編

    今時のアプリ開発において、コンテナは避けて通れないものになっています。そして数多くあるコンテナ実行環境の中でも、デファクトスタンダードと言えるのがDockerです。そんなDockerのイメージですが、皆さんは正しくビルドできていますか? そのコンテナは無駄に太っていませんか? 効率よく最短時間でビルドできていますか? セキュリティは大丈夫ですか? 今回はDockerfileの書き方をテーマに、「今さら聞けない」Docker入門をお届けします。

      今さら聞けないDocker入門 〜 Dockerfileのベストプラクティス編
    • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

      エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日本語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

        雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
      • レベルアップしたい人必見 Qiita記事43選 - Qiita

        はじめに 本記事ではレベルアップしたいエンジニアが読んでおくべきQiita記事を紹介します。厳選に厳選を重ねた43記事です。全ての記事を読んでおく必要はありませんが、ちょっとでも「分からないな」「興味あるな」など思ったタイトルがあれば読んでみてください。 次の4種類に分類して紹介しています。参考にしてください。 フロントエンド バックエンド インフラ・Linux周りの知識 その他 それでは、早速紹介していきます! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド まず最初はフロントエンドエンジニアに読んでおくべきとおすすめできるQiita記事を11個選びました!フロントエンドエンジニアとしての基礎が身に付く

          レベルアップしたい人必見 Qiita記事43選 - Qiita
        • Docker Desktopの代替となる「Podman Desktop 1.9」リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上したコンテナエンジン「Podman 5.0」を搭載

          Red Hatが主導して開発するDocker互換のコンテナエンジンであるPodmanを搭載した、Docker Desktop代替となるGUIツール「Podman Desktop」の最新版「Podman Desktop 1.9」正式版がリリースされました。 Podman Desktopの主な機能 Podman Desktopは、デスクトップアプリケーションのGUIを通じて、コンテナの一覧、検索、実行、終了などの基本的な操作、コンテナイメージのビルド、コンテナレジストリへのコンテナイメージのプッシュやプルなどのライフタイムを通じた管理、ローカルでのKubernetes環境の実現、CPUやストレージの利用量の参照などを手軽に行えるツールです。 さらにDocker Dekstopの拡張機能を取り込むこともできます。 Podman Desktop 1.9の新機能 Podman Desktop 1.9

            Docker Desktopの代替となる「Podman Desktop 1.9」リリース。Macでの安定性や性能が大幅に向上したコンテナエンジン「Podman 5.0」を搭載
          • コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能

            コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能 Dockerコンテナで使われるコンテナイメージは、そもそもOSのカーネルなどが含まれていないためそれ単体で実行することはできず、コンテナに対応したOSの上にデプロイすることで実行されます。 このコンテナイメージのフォーマットは業界標準の「OCIコンテナ」(Open Container Initiativeコンテナ)として標準化されていますが、このOCIコンテナのフォーマットを守りつつ、ベアメタルサーバ上でブート可能な「ブータブルコンテナイメージ」の開発が進められています。 ブータブルコンテナイメージとは? ブータブルコンテナイメージは、カーネルやデーモンなどの単独で実行可能なOSとしての

              コンテナイメージなのにブート可能な新技術による「Image mode for Red Hat Enterprise Linux」、Red Hatが発表。レジストリなどのコンテナ関連ツールがそのまま利用可能
            • 【Rye + uv + Ruff】Docker で VS Code の Dev Container 上に快適な Python 環境を構築する

              0. はじめに 株式会社ディー・エヌ・エーに入社し,MLOps エンジニアをやっている @a5chin です. 本記事では,図 1 の様に VS Code の Dev Container 上に爆速で快適な Python 環境を構築することを目指します. 図 1: Dev Container 上で開発をすると Ruff による自動フォーマット[1]と pre-commit が走る 本記事の内容は全て上記リポジトリで簡単に試すことができるので,ぜひ clone して試して頂けたらと思います↑ Dockerfile 内で,Rye, uv, そして Ruff をインストールする手順を記述することで開発環境を標準化し,異なる環境間での一貫性を担保することができます. 0.1. 事前準備 本記事で作成したリポジトリを動かすためには,Docker Desktop と VS Code のダウンロード,VS

                【Rye + uv + Ruff】Docker で VS Code の Dev Container 上に快適な Python 環境を構築する
              • Docker 環境を作るなら Ubuntu のクロスプラットフォームな仮想化ツール Multipass を使おう

                はじめに Web アプリケーションを開発する際、バックエンドの API サーバーやデータベースなどの複数のマシン環境を1台の PC で動かすことの可能なコンテナツールとして、Docker は広く利用されています。 この便利な Dockerですが、複数人で Web アプリケーションを開発しているチームで各メンバの開発用 PC の OS が異なる状態(例えば、A さんが Windows、B さんが macOS など)で、Docker をローカル環境に直接インストールしていた場合、下記のような不都合が発生します。 Docker のバージョンがメンバ間で統一されていない 😱 コンテナ外で使用必須のツールのインストール方法・バージョンがメンバ間で異なる 😱 コンテナ外で使用必須のシェルスクリプトは OS 毎で(または OS の差異を考慮して)作成する必要がある 😱 以上の問題は、Docker

                  Docker 環境を作るなら Ubuntu のクロスプラットフォームな仮想化ツール Multipass を使おう
                • Ollama + Open WebUI でローカルLLMを手軽に楽しむ

                  ローカルLLMを手軽に楽しむ ローカルLLMを手軽に動かせる方法を知ったので紹介します。今まではLLMやPC環境(GPUの有無)に合わせてDocker環境を構築して動かしていました。 それが、OllamaとOpen WebUIというソフトを組み合わせることで、ChatGPTのように手軽にローカルでLLMを動かすことができます。参考にしたサイトなどは本記事の末尾で紹介します。特にもりしーさんの動画はきっかけになりました(感謝です)。 動かす方法として以下2つを紹介します。 Ollama単体で動かす方法(初心者向け) Ollama + Open WebUIでGUI付きで動かす方法(Dockerが分かる人向け) 初心者でとりあえずLLMを動かすのにチャレンジしたいという人は、1つ目のOllama単体で動かす方法にトライするのがおすすめです。 Dockerとか普段から使っているという人は、1をとば

                    Ollama + Open WebUI でローカルLLMを手軽に楽しむ
                  • Renovate の Best Practices から学ぶ依存関係管理の考え方

                    Renovateはプロジェクトの依存関係の更新を自動化するツールです。 npmライブラリやGitHub Actions、Dockerイメージのバージョンなどを監視し、ライブラリアップデート用のPRの作成を行います。 Renovateは豊富な構文から柔軟な設定ができますが、プリセットと呼ばれるカスタマイズされた設定集を利用することもできます。 その中でconfig:best-practicesというRenovateが考えるベストプラクティスのプリセットが用意されています。 このプリセットを読み解くことで、Renovateがどのようにライブラリのバージョンを指定し運用するべきか知ることができます。 この記事ではconfig:best-practicesの設定を読み解き、どのようにライブラリの依存関係を扱うかを考えていきます。 config:best-practice で設定されている項目 執筆

                      Renovate の Best Practices から学ぶ依存関係管理の考え方
                    • Raspberry Pi(ラズパイ)のローカル環境でLLMを動かす

                      ラズパイでLLM 普通にローカル動きました。Raspberry Pi 5です。DockerでOllamaを動かしています。簡単にメモします。 ラズパイのセットアップ 以下でラズパイの基本的なセットアップをします。 Dockerをセットアップします。 Ollamaセットアップ 続いてOllamaをセットアップします。ラズパイでDockerを使えば、以下コマンドを実行するだけでOllamaをインストールできます。 $ docker run -d -v ollama:/root/.ollama -p 11434:11434 --name ollama ollama/ollama

                        Raspberry Pi(ラズパイ)のローカル環境でLLMを動かす
                      • サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp

                        Google Cloudで実践! クラウドネイティブな開発 サービスメッシュを活用して⁠⁠、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める 本連載は、Google Cloudのアプリ開発とDBプロダクトにおけるスペシャリスト達が、Google Cloudプロダクトを利用した、クラウドネイティブな開発を実践する方法を解説しています。 第6回では、サービスメッシュについて紹介します。 主に対象となる読者は、クラウドを利用してアプリケーションを開発するエンジニア、またはその基盤を構築するエンジニア、サービス開発に携わるプロダクトマネージャーを想定しています。 マイクロサービスアーキテクチャの課題 これまでの連載ではクラウドネイティブなアプリケーションの開発について紹介しました。小さい独立して動作するサービスが連携するマイクロサービスアーキテクチャは、スケーラビリティ、独立した開発の容易さ、

                          サービスメッシュを活用して、クラウドアプリケーションのオブザーバビリティを高める | gihyo.jp
                        • GUIと日本語環境が使えるお手軽Docker環境の使い方

                          おすすめDocker環境 株式会社松尾研究所のからあげ(@karaage0703)です。以前環境構築方法として、Dockerを紹介しました。 上記記事では、Dockerのセットアップから基礎的な使い方までを厚く説明しました。その分、実際のDockerの使いこなしの部分やDockerfile、Docker Composeに関しては、紹介のみにとどまる形になってしまいました。 そのため、本記事では補足として、おすすめのDocker環境を題材に、活用方法に加えてDockerfileとDocker Composeの簡単な説明をしたいと思います。 GUIと日本語環境が使えるDocker環境 以前紹介した記事では、DockerのデメリットとしてGUIを使うケースが苦手と書きましたが、今回はその欠点を補うことができるようなDocker環境を紹介したいと思います。 ベースとなるのはWebtopというソフト

                            GUIと日本語環境が使えるお手軽Docker環境の使い方
                          • docker-compose.yamlのversionがobsoleteという警告がでるようになったので、不要になっていたのはいつからか調べた - @znz blog

                            docker compose が最近のバージョンで 'version' is obsolete という警告がでるようになったので、 警告にしたがって単純に削除する前に、いつから意味がないものになっていたのかを調べました。 警告でみつかる情報 警告メッセージで検索すると [BUG] `'version' is obsolete` · Issue #11628 · docker/compose がでてきて、 メッセージ通り今は不要だということがわかります。 しかし、いつから不要だったのかはこの issue からわからなかったので、 さらに調べてみました。 docker compose file format のバージョン https://docs.docker.com/compose/compose-file/compose-versioning/#compatibility-matrix に

                            • Dockerコンテナ化したJavaアプリのヒープのサイズ調整オプションの検証 - Qiita

                              はじめに こんにちは。私は弊社で企画・運営している、Dot to Dotという個人の同意の元に様々なデータを連携することができる分散型データ連携プラットフォームの開発・保守を担当しています。 Dot to Dotではデータ連携をしたい事業者向けに、データ連携用の通信モジュールを、Spring Bootを使用したJavaアプリケーションとして作成したDockerイメージ形式で配布しています。 昨今ではDockerでアプリケーションを実行するのが当たり前の風潮になりつつありますが、実際に本番で適用する際に必要なチューニングの話はあまり聞かないかと思います。 そこで本記事では、JavaアプリケーションをDockerコンテナで運用する場合に必要な、ヒープのチューニングについて説明します。これからJavaアプリケーションをDockerコンテナ化して運用したい人や、すでに運用中でもヒープチューニングし

                                Dockerコンテナ化したJavaアプリのヒープのサイズ調整オプションの検証 - Qiita
                              • 自前GPUを使ったKaggle環境をローカルのVSCode(Cursor)に作るのに手こずった話 - Qiita

                                みなさん、お久しぶりです。A7です。ここ数か月いろいろと忙しくてなかなか記事を書けてませんでした。 松尾研LLM講座の記事もそのうちだすのでお待ちください そして今もまだ忙しいので、今回の記事もまたぱっとまとめます。笑 自己紹介 データサイエンティストを目指して日々勉強している、慶應義塾大学大学院理工学研究科1年生(2024.05.01時点) 取得資格、コンペ優勝経験など、リアルタイムの情報は👇👇👇をみてね X: @A7_data←普段はXで活動しています。ありがたいことに、フォロワーは6500人を超えました😌 プロフィールページ👇👇👇 X👇👇👇 背景 Kaggleやりたい!ってなってた。 Kaggleはデータサイエンティストなら知らない人はいない、世界一のデータサイエンスコンペティションプラットフォーム。 世界の第一線で働くデータサイエンティストの方も多く参加されてお

                                  自前GPUを使ったKaggle環境をローカルのVSCode(Cursor)に作るのに手こずった話 - Qiita
                                • Fly.io ❤️ Kamal

                                  Deploying is pretty much the same experience as with Fly.io. Type one command, watch output scroll by as your Dockerfile is being built, uploaded to a registry, and then pulled down, and then your ENTRYPOINT and CMD are executed on the new container. It is not as pretty (we do pty and ANSI cursor right - kamal simply scrolls), but the end result is the same. I’ll likely build shell aliases (or mor

                                    Fly.io ❤️ Kamal
                                  • ローカルAI完全ガイド:Metaの最新生成AI「Llama 3」をMac Book Airで快適に使う

                                    Meta(Facebook)が開発・公開しているオープンソースの生成AIモデル「Llama」シリーズに、新たな「Llama 3」が2024年4月19日に公開された。 Llamaは、OpenAIのGPT-4や、AnthropicのClaude 3などと異なり、モデルが一般に公開されており、誰でもモデルをダウンロードして、自分のPC/Macなどで、例えインターネットに接続されていなくても利用することが可能だ。 今回リリースされたLlama 3は、8B(80億)パラーメータ、70B(700億パラメータ)の2種類だ。 大型の70Bモデルは、いくつかのベンチマークによれば、OpenAIの最上位モデルであるGPT-4 Turboや、AnthropicのClaude 3の最上位モデルであるOpusには及ばないものの、GPT-3.5やClaude 3 Sonnet、Gemini 1.5 Proよりも優れた

                                      ローカルAI完全ガイド:Metaの最新生成AI「Llama 3」をMac Book Airで快適に使う
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